郷狐
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郷狐
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こっちを見るんじゃあない
アイコン→ あめすけさん [@amske.bsky.social]
正味キャラ崩壊気味ではあるな…
November 2, 2025 at 9:14 PM
趣のある手書きの字で書かれている。
それを見た私は、
悲しむより先に。
怒りより先に。
虚しさより先に。
好奇心が、湧いた。
November 2, 2025 at 1:32 PM
──最近、夢見が悪い。
悪夢という訳では無いのだが、良い夢とも言えなくて。

私達は接待をしている。
本の力で戦えているだけで、素人に過ぎない私が
半端な覚悟で人の命を奪っている。
ゲストは強くなく、かと言って弱くなく。
互角とも言える力量は、経験で徐々に差が出てくる。

「…っあ」

競り負けた。
重く鈍い音が脳天に響く。ぐわんぐわんと視界が眩む。世界が揺れる。
しっかり立つのもままならず、こんな好機をゲストが逃す筈も無く。

ガキン、と。
今度は派手な金属の音が鳴る。
武器と武器がぶつかる音。
誰のだろうかと見ようとして──辛うじて回復してきた視界に──血で汚れたチャコールグレーの髪が、
November 2, 2025 at 1:30 PM
Reposted by 郷狐
ふ、と目を開けた。蛍光灯に照らされたそこは広い空間。薄い黄色を基調とした、やや豪華な。ゆっくりと周囲を確認した後、一度、二度。目を開けて、閉じ。
さぁ、さて。何故己はこんな場所に居るのだろう。生憎見覚えは無く、こんな所に来たような記憶も無い。宿でゆっくりと睡眠を取っていた筈で。

「えっと…アラさん?」

名を、呼ばれた。よく聞く声だった。
くるりと振り返り、視線を落とせば想像した通りの人物が居た。
ロイヤルパープルの瞳はこちらの様子を伺うように見上げられている。

「大丈夫?ぼーっとしてそうだったけど」
「ん、いや…ちょっと周り見てたっつーか…」
「?」
「…?」

何かが、引っかかる。
August 26, 2025 at 1:16 PM
目を開けた。けれど未だ覚醒していない思考は視覚の情報を取り入れてはくれない。それよりもこのまま2度寝をしたい気だるさと睡魔に襲われてそれ所では。

「いやいや勤務中──」

ガバ、と焦りで上体と意識を起こす。
まだ終業のアナウンスは鳴ってない。それに派遣先の職場だ。勤務中に眠りこけるなど…普段の管理人であれば笑って弄られる程度だろうが、ここの管理人に見られればどう咎められるか分からない──それが正しいのだが──それ以前に。己は何をのんびり寝ていたのか。眠気まなこを強引に擦りながら周囲を見渡し。

「──あ?」

何とも気付くのが遅い事だ。
天井、壁、床。部屋そのものが異なっているにも関わらず。
October 26, 2025 at 11:31 AM
よく俺は真ん中に居るので…カスな人間……
October 13, 2025 at 5:30 AM
板挟みじゃ無いけどその状況が一番どないしよかな…ってなるよな
October 13, 2025 at 5:29 AM
「正直俺呼ばれたのお前のそのしょうもないボケやりたいが為だけだと思ってたな」
「それはそうやで?」
「…」
「ア゛ー!ワイの日本酒!!!」
October 13, 2025 at 4:10 AM
「ほな!えー僭越ながらウチが乾杯の挨拶を──」
「あ、あの、もう飲んでます。ビンセントさんが」
「いいだろ」
「酷いわ〜!?畏まった意味あらへんやん!」
「変な時だけ畏まるな‪💢」
「まぁそれもそうやな」
「納得するんですか…」
「集まって頂き感謝!てことで乾杯!」
「か、かんぱーい」
「フヒ…乾杯……」
「あービンス先輩はコレな」
「あん?」
「それ…ソフトドリンクじゃないですか…?ヒヒ…」
「ん、ビンセントさんってお酒飲めないんですか?」
「そりゃあビンス先輩未成年やろ〜?お酒はあかんで〜?w」
「💢」
「待ってそれ俺の一升瓶やって待ってごめんてごめんやって!」
「ヒヒ…」
「賑やか…」
October 13, 2025 at 4:00 AM
訳わかんないなラブレターて(?)
October 8, 2025 at 7:26 AM
あめさんとこのイ・スンウンとかそんな感じの名前の子ひっそり推しているのでちょいちょい見に行っては生きてるの見て生きてる〜♪ってなっている
October 8, 2025 at 6:45 AM
普通に調子乗って地雷踏み抜く生き物だからあの本当に むしろこっちが(?)
October 8, 2025 at 5:24 AM
嬉しい クソガキですが何卒……(吐血)
October 8, 2025 at 5:15 AM
あめさんマジで程々にと言うか 他人の為にあんまし自分削らんでええと思うから ゆっくり休んでね
October 8, 2025 at 5:09 AM
時間切れ!仕事します
October 8, 2025 at 3:51 AM
ワァオ……
October 8, 2025 at 3:51 AM
夜。深夜と言うにはまだ早いが、しかし寝るには遅い時間。
フィレンツェらの帰省にPT全員で向かい、泊まりがけで何日か過ごす。
いつからは分からないが、気が付いたら恒例行事みたいな、ちょっとした休暇じゃないが。自然とそうなっていた。
そんな羽を伸ばし終えた最終日。明日の昼には帰るだろうと…まだ寝る気のないアラはスケッチブックに筆を走らせていた。

コンコン、2度ノックが鳴る。
こんな時間に尋ねてくるとは何だろうか。
フィレンツェとセイは自分らの家で寝、他4人は隣にある来客用の洋館に泊まっている。
なので、扉の先に居るのもその誰かだと思ったのだ。
リオか、シャルロット。或いはまさかカティアか。
October 8, 2025 at 3:50 AM
まだもちょもちょしているのか…?あめさん……はぐ……
October 8, 2025 at 3:33 AM
途中までだけどねむい
October 4, 2025 at 2:27 PM
ねむ
October 4, 2025 at 2:24 PM
「なんで私達が集められたか分かりますか?」

開口一番にそう述べる彼女──テンテンはいつもと変わらぬ様子で淡々としている。
その言葉を聞いた2人は顎に手を当て、首を傾げ、考え始める。何か思い当たる事はあっただろうかと。
無かったとしても管理人の指示か何かか、いや、仕事場では無く寮の談話室で集められたのならその線は薄いか。プライベートにまで関わってこられると厄介だ…と、分からぬ答えを探す思考は徐々に脱線していく。

「帰っていいですかぁ?」

律儀に手を挙げながらも酷く投げやりに問いかけをする
「いいですよ」
「いや良いのかよ」
October 4, 2025 at 2:23 PM
過度な悪事はしないんだろうなぁ
September 21, 2025 at 6:29 AM
くんちゃんはざっくり言うなら自分がされて嫌な事を人にしないスタンスがベースっぽそう
September 21, 2025 at 6:29 AM
悲観的カリナさん可愛いんだよな
September 21, 2025 at 6:24 AM
多分普通にくんちゃんは怒る
September 21, 2025 at 6:23 AM