山石
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山石
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だいたい山とか地理とか自然とか歴史文化とかそういう話が好きですが全部聞きかじりです。 ツイッター(「X」) https://twitter.com/sannseki
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昭和の大阪万博の跡地は国立民族学博物館と日本民芸館と自然文化園やのに、令和の大阪万博跡地はカジノってあまりにも社会が劣化し過ぎやろ。
それにしても国立民族学博物館ともあろう所が本館展示室の複数箇所で雨漏りしてるていうのはどうかと思う。文化行政が貧しすぎるのでは?日本人としてちょっと恥ずかしいな。
国立民族学博物館の特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」見てきたんよ。小型から中型の舟を中心にそれにまつわる交易や漁撈とかの文化や生活まで紹介されてて面白い。
www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/...
特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」 (2025-09-04)
@media screen and (max-width:500px) { iframe{ aspect-ratio: 16 / 9; width:100%; height:auto; } } ※画像をクリックすると拡大表示されます チラシダウンロード[PDF:2.63MB] ...
www.minpaku.ac.jp
大阪万博終わったらしいけど跡地が開いてたから入ってきた。グッズストアあったけどなぜかミャクミャク君グッズはなかった。
Reposted by 山石
一部のアニメファンにある原作原理主義とか形式論的な批評ごっこが蔓延するのは言葉と論理とか知らなくてもいいし、そもそもその原理主義自体が自分の快楽中枢を刺激してくれるならなんでもいいっていうすばらしくどうでもいい個人的感情の所産でしかないんだろうなというのが透けて見えて。それでいて他人からは賢く素晴らしい批評みたいに見られたいとか欲が深すぎるんですよね。
Reposted by 山石
定数削減は、政党や政治家の身を切る改革ではない。それで切られるのは少数の意見をもつ有権者だ。
印欧語の同じ語源からユーラシアの東西に別れて、そのそれぞれの果ての島国で仏教語「旦那」と英語"donation"になったのが再び出会ってるみたいになってる。
ぼっちちゃんに自分を重ねるのはおこがましいんやけど、「もうちょっと人を信じてもええんやで」というメッセージがな
 ぼざろを見返して、自分の人生のタイミングに今にちょうど合致してしまったらしくなんかめっちゃ心にガツンと来てしまってる。一気に見ると一週間ごとに見るより物語がよく理解できるし。「面白い」とか「感動した」とかそういうレベル以上の響き方になってる。

 以前はもっと社会や他人への恐怖や不信感が強かったから、所謂「陰キャ」とか回避性の人格の人間がここまで受け入れられる話にそこまで乗られへんかったけど、意外と周りが自分を受け入れてくれてたんやとわかる出来事があったタイミングで見ると何かバチっと嵌ってしまった。
かわいい絵とギャグ描写でマイルドになってるけど、社会や他人への恐怖のしかた、ネガティブ思考に落ちる流れ方が結構リアルやねん。考えすぎて逆に変なことしてしまうとかも。自分もそんな所あったけど、最近もっと人を信じてもいいかなと思えることがあってちょっと重なる感じがして響く。
かわいい絵とギャグ描写でマイルドになってるけど、社会や他人への恐怖のしかた、ネガティブ思考に落ちる流れ方が結構リアルやねん。考えすぎて逆に変なことしてしまうとかも。自分もそんな所あったけど、最近もっと人を信じてもいいかなと思えることがあってちょっと重なる感じがして響く。
ぼっち・ざ・ろっくが無料配信されとる。
abema.tv/video/title/...

他人も社会も恐ろしくて信じれられへんかった主人公が、バンドや周りの人たちに受け入れられていくことで少しずつ社会と接点を持っていく話。他人と社会と自分をもう少し信じてみてもいいかなって思える。
エラー | ABEMA
abema.tv
海の向こうでタコのおじいさんがノーベル平和賞だのなんだのホラ吹いてると思ったらこんなイメージが浮かんでしまった
mainichi.jp/articles/202...
今年石鎚山と大峰山と燕岳行って、針葉樹(特に亜高山帯の)がマイブームに来てる。植物の見分け細かくて難しいけど、地味に見える針葉樹林に結構地域性の違いあって面白い。
両「これがサワラ」
両「これがヒノキ」
中「全部同(ry」
乗れないのになんかテンション上がってしまう裏方鉄道車両。検測車走ってるところ初めて見た(1枚目は奈良井駅、2枚目は多治見駅)
某チェーン店のせいで謎のファミレス感を感じてしまう
穂高神社は海で活躍した安曇氏の神社で、船を模した山車が出る祭りがあったり、船が奉納されてたりする。船がマイブームに来たてことがあるのもあって和船を観察できる機会にまじまじと見てしまう。
なんか登山だけしてパッと帰るような人多いみたいで、スケジュール上仕方ないのもあるやろうけど、地域の自然とか文化とかを学ばずに帰るのはすごくもったいない気がしてしまう
合戦小屋にある坂上田村麻呂にちなむ地名の由来。穂高駅前の道祖神と二十三夜塔(月待講)。豊科の郷土資料館では安曇野の民俗文化について展示がある。信仰・祭り・伝説について知ることができる。
穂高駅前のそば屋で仙台四郎を観測
今回見た鳥。燕山荘でイワヒバリと松本城でコゲラ。燕山荘ホシガラスと松本城でシジュウカラも見たけど写真は撮られへんかった。鳥は逃げるから撮るの難しい。望遠が要るんか。
常緑広葉樹としては奈良井でカナメモチがイチイと一緒に生垣になってたり松本でシラカシが公園に植わってた。