RyosukeShibuya
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“Mr. blue sky, please tell us why, you had to hide away for so long? Where did we go wrong?”
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【津波警報 発表】
津波警報に切り替えました。ただちに避難してください。
<津波警報>北海道太平洋沿岸、東北地方太平洋沿岸、関東地方、伊豆・小笠原諸島、東海地方、和歌山県
weathernews.jp/news/202507/...
July 30, 2025 at 12:42 AM
森道市場、楽しいのでみんな来たほうがいいかも
May 23, 2025 at 11:55 AM
卵はバケツで買う(1400円也)
January 24, 2025 at 1:51 AM
会社で受けた運転適性診断の所見、「あなたは、注意力に優れ、全般的に注意が行き届いているといえますが、ややかたよりが見られます。...ややもするとある一つのことに気をとられたりする傾向がみられる」とのことですが、多分職業病だと思う #運送と校閲
January 20, 2025 at 2:41 AM
January 10, 2025 at 9:48 AM
クリスマスイブに年内の運送/校閲両方の仕事のピークが重なる、6マス戻る
December 24, 2024 at 9:39 AM
数の子の塩抜きに成功、3マスすすむ
December 23, 2024 at 3:30 PM
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【大事な告知!】
明日17日(火)はゴールデン街BAR西瓜糖カワウソのお店番最終回!今年の、ではなくラスト回です🍉
大げさにしたくなく、直前の告知になってスミマセン。19時からお客さんがいる限り開けてるので、都合がつく方はぜひ乾杯しましょう🍻手土産等不要ですので、気軽に来てね〜!
December 16, 2024 at 10:58 AM
友人が名古屋に出張だったので夕食と酒、と思って大名古屋ビルヂングと錦三に新しくできた「のれん街」に行ってみたんだけど本当に広告代理店的(分かりやすく言えば渋谷横丁)フェイクで嫌んなった、「錦三ゴールデン街」なる節操のなさが名古屋っぽい
December 4, 2024 at 3:16 PM
長年勤めてくれているドライバーさんでひとり、こっちが「おはようございます」とか「お疲れさまでした」とか挨拶すると、必ず「はい」とだけ返事する人がいて(「は」は「ほ」との中間くらいの音)、それがいかにもユーモラスでとぼけた調子でおもしろい
November 25, 2024 at 5:17 AM
桂雀々。大師匠・米朝の「落語は現世肯定の芸であります」という言葉を最も体現する一人だった。もうあの「蛸芝居」の迫力とおかしみが生で聴けないと思うと淋しい。2017年、国際フォーラムのホールを埋めて会場の広さに負けない柄の大きな「地獄八景」(https://rockinon.com/news/detail/162746.amp)には度肝を抜かれた
November 22, 2024 at 12:15 AM
#校正者だけが気にしていること
和文の中にアルファベットの単語が入るとき、単語が二行に分かれないように組むDTP上の自動処理がそのままになっていて、他の行に比べてやたら字間が広くなってしまっているケース。前後の行から一、二文字移してできるだけ均等に、と教わったので、気になる(職業病)
November 20, 2024 at 1:33 PM
植物学とフランスの古典、同時代それぞれの文学、音楽の影響も色濃い。気球の発明が1878年、電球の発明が1879年でルドンの制作の同時代、というのは今回の展示を観ながら興味深く思ったことの一つ。それは神の天空に向かう科学の挑戦であり、一方向の自然光に挑戦する、初めての人工の光の発明だった。
November 17, 2024 at 9:37 AM
ルドンは三つの否定性に特徴付けられている。西洋絵画史の主流を形作ってきた神の光の下での「明視」(レンブラント、フェルメール、アングル...)に対する黒と陰翳、「幻視 vision」の画家であること。遠近法に対する平面性、セザンヌ的な物質の造形感の稀薄さ。ドラクロアのようなロマン派的なドラマチックな色彩感に対して、朧げで中間的な色彩を多用していること。
November 17, 2024 at 9:30 AM
二百点に及ぶ圧巻の展示量で、じっくり観てたら三つある部屋のうち二つ目(黒の時代まで)で閉館時間になってしまった。来週以降で、できれば今年出たルドンのエッセイ(msz.co.jp/book/detail/09…)や、『ユリイカ』『さかしま』『悪の華』『聖アントワーヌの誘惑』あたりを読んでからまた来よう。
ついに来た。岐阜県美術館まで車で三十分なのを今日ほどありがたく思ったことはない。元々岐阜県美術館にはルドンのコレクションが豊富にあって、県内の養北小学校で学芸員兼美術の先生、みたいな人の指導でルドンを元に絵を描いた憶えがあるけど、ここまで大規模な展示は初めて。楽しみ。
November 17, 2024 at 9:28 AM
ついに来た。岐阜県美術館まで車で三十分なのを今日ほどありがたく思ったことはない。元々岐阜県美術館にはルドンのコレクションが豊富にあって、県内の養北小学校で学芸員兼美術の先生、みたいな人の指導でルドンを元に絵を描いた憶えがあるけど、ここまで大規模な展示は初めて。楽しみ。
November 17, 2024 at 6:37 AM
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昨夜終電逃し中野から西荻まで徒歩2時間半落語かけながら歩く

柳家喜多八だくだく小言念仏
米朝かけとり
さん喬弱法師
イヤホンすると夜道怖いので垂れ流しながら歩く
何度も聞いた噺なので口ずさみ?ながら歩くので立派な不審者である
だくだくは本当にアホらしい噺だけどどこか不条理劇めいた展開にゾクゾクする
成立させる手腕が問われる難しい噺と思う 
喜多八師匠はうまくて 
勢いをつけて盛り上げていくけれど一歩引いて「のっかっている」その温度が粋で 何度も聞いても面白いのはその粋があるからと思う
November 13, 2024 at 11:27 AM
古田徹也さんと牟田聡子さんのトークイベント「言葉を知ることは自由になること」(https://unite-books.shop/items/670783fee533d0041ab28d55)。哲学者と校正者の言葉をめぐる対話。何かの話をするときに言い淀める間、互いの発話を待つ時間を作りたい、というお二人の話が印象的だった。紋切り型の言葉の氾濫と、待つことの効用。
古田さんの(校正をするにあたって必要な)疑う力は素人の力、子供の力ではないかという指摘も本当にその通りだと思った。校正者は書き手に寄り添い、辞書的知識にある程度通じた玄人であると同時に、開かれた読書のために働く素人でなくてはいけない。
https://unite-books.shop/items/670783fee533d0041ab28d55)。哲学者と校正者の言葉をめぐる対話。何かの話をするときに言い淀める間、互いの発話を待つ時間を作りたい、というお二人の話が印象的だった。紋切り型の言葉の氾濫と、待つことの効用。
https://unite-books.shop/items/670783fee533d0041ab28d55)。哲学者と校正者の言葉をめぐる対話。何かの話をするときに言い淀める間、互いの発話を待つ時間を作りたい、というお二人の話が印象的だった。紋切り型の言葉の氾濫と、待つことの効用。
November 11, 2024 at 11:31 AM
耳ざわりのいいことを言う人が必ずしも責任を取ってくれるわけではないので(むしろそういうことの方が稀だという苦さのうえで)、自分にとっての「政治」を倦まず、しかし呑み込まれず、続けるしかない。
November 11, 2024 at 10:36 AM
全国古民家再生協会のご紹介で、国土交通省の方が講師の「PPP/PFI/スモールコンセッション勉強会」に参加。PPP/PFIとは、官民連携で、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う手法のこと。養老町でも使われていない公共施設の活用は大きな課題。
November 11, 2024 at 10:22 AM
November 10, 2024 at 12:13 AM