楽しそうで何より🥂𓈒𓏸

薫さんを待っている間(これ返礼祭(この話自体はクロスロードのプロローグ部分で読めるけど)の話だから薫さんは後輩のところに居て大まかな居場所は分かってるんだけど)の時の独白的な場面なんですけど、クロスロードの時期に海外から帰る時の条件にする位薫くんのことを気に入って(よく愛を平等に振り撒ける等々の薫くんのアイドルとしての魅力を語るのでその可能性に惹かれたんだと思う💭)零さんが勝手に薫さんをメンバーに居れたんだけれど、期待以上だったって思ってるんですよね。
キャロルのシーンもだけど、軽佻浮薄だと思っていた男に結局自分が一番救われてる事に笑っちゃってる零さんが本当に愛しいんですよね

最高のタイミングでハイレア来たね☺️♪
素敵なスト貰えるよう願っております(零薫と薫あんと零あん全然好きなのでどれも入っててくれれば…♡)

キャロルの頃進路に悩んでいたのは薫さんも同じで、アイドルとしては半端者だし姉や家云々で悩んでいた時にこのイベが来て。薫さん自身もそうだったからか、零が辞めようとしていた事も察しているんですよね。
よく零さんに、好きなことしなよ？って薫さんは言うけれど、それは自分への言葉でもあるのかなって思うこともあって。鏡写しじゃないけれど、二枚看板は両極(陰と陽、月と太陽のように)に居ながらももう1人の自分のような存在でもあり、対になって混在してるように感じる時があるなって思ったり、、(語彙力)。

いつでも手を伸ばしても掴めぬ男、羽であり風であり、薫り(零→薫談)
何でもできるからこそ、何かひとつに縛られない(薫→零談)

互いの事を全く違う観点から"自由さや器用さ"を表現して語れるのも二枚看板の良さだなって思っていて
それは彼ら自身、違う境遇だけれど幼少期から家柄の云々で多少のしがらみに囚われながら生きてきたから自由を求めてもがいていたからだとも思っているし、自分には無い相棒のリスペクトしてるところでもあるだろうし、、素敵だし尊いなって思う

弟誕に質問送ろうとして、止めてあげな？って言ってる薫さん容易に想像出来て良き
ファンの子が送るやつでしょそれ？視点で窘められたのか、折角の機会なのにお兄ちゃんからの質問嫌じゃない？等の末っ子(弟)視点から窘められたか、どちらだったか気になる💭

薫あん軸でも確実に零さん相談役ポジ(応援枠)だしね
零あん軸だと薫さんは吹っ切れたら相談役してくれそうだけど想像はあまりつかない、、零(→)←あんなら、あんz側の相談役には乗ってくれそうなのと付き合っていれば(零さんに)泣かせたら許さない！って言って相談乗ってくれそうだなとは思う、、

零さんも聞き上手だし薫さんも聞き上手だから他愛のない会話たくさんしてそうで全部知りたくなる
仕事終わりに、今日こんな収録(や出来事)あったんだ～とか、こういうお仕事(やお手伝い)する事になったんだけどどう思う？とかお互い気軽に話していたり意見を聞いてみたりそれに対して軽口言い合ったり出来る位実は仲良くなってるの良いなってずっと思ってる

薫くんにとっても零くんの隣が窮屈な(というよりズ！時代どうしても奇異な目を向けられ見比べられてしまう)場所ではなくなり、居心地の好い(自分の要るべき)場所へと確実に変わっているんだろうなって思えた周年絵
あと、ありがとうを素直に言い合えるのも二枚看板の良いところだなって思う

こんな柔らかな表情と共に相談事も薫くんに告げる事がズ！！以降の醍醐味？だし、零さん精一杯の甘えというか…信頼みたいなものも薫くんには寄せていて少しずつ(人間らしく？)まずは相棒から、それから周りにも少しずつ頼ろうとしてくれるようになったの良いよねって思う😌で、それに呼応するのが今の薫くん。理解しようとしてくれて優しく寄り添ってくれるから二枚看板尊いってなる😌
互いに尊敬し合える部分があって尊重し合えるから、意見が食い違っても多角的に物事を捉えて、そういう見方もあるよねってなれるし、もっと相棒してる所をこれからも見たい💭

零と薫って卒業後から仲良くなってくから、自分(P)達の知らないところで結構仲良くなってていつも匂わせだけされる

大体一緒に居るし相談も気軽にし合えるし､､相棒ってやっぱり良いよね

ここって検索避けとか居る？🤔
思ったこと好きに書いてい？

零さんのカードのスキル名
衝動の牢獄
優雅な躾
Love bite
なんだけどれかお脳だと全部これ1枚で当てはまる

最近れかお熱が高くて
このまま☆5かお☆4れー来たら熱いなって😌
ローテ的には難しいけど

初投稿
とりあえず避難用𓂃𓈒𓏸