banner
polyanthum.bsky.social
@polyanthum.bsky.social
>高市早苗首相が16日の参院予算委員会で、参政党の神谷宗幣代表から「ジェンダーフリー」に反対する立場から男女の「らしさ」に関する個人的見解を問われ、「ものすごく申し上げにくい」と答えに窮する場面があった。

おやおや、学習能力がないわけではないのか。

高市首相「ものすごく申し上げにくい」 男女「らしさ」の見解問われ - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
高市首相「ものすごく申し上げにくい」 男女「らしさ」の見解問われ | 毎日新聞
「ここで言ってしまうと、また政府の見解になってしまう」。高市早苗首相が16日の参院予算委員会で、参政党の神谷宗幣代表から「ジェンダーフリー」に反対する立場から男女の「らしさ」に関する個人的見解を問われ、「ものすごく申し上げにくい」と答えに窮する場面があった。
mainichi.jp
December 16, 2025 at 9:44 AM
Reposted
日本語メディアでは完全にスルーされたっぽいけれど、一昨日?とその前日と、ハンガリーではお題目は別ながら2日連続の反オルバンデモが実施された。
余程世論に変化が見られない限りオルバンは4月の選挙で敗北する可能性が高いが、それを回避する為に現在は名誉職に近いハンガリー大統領の政治権限を強化して、院政というか大統領統治制に移行させて権力を維持しようと足掻いているらしい。

www.youtube.com/watch?v=Akqp...
Thousands March To Orban's Office In Hungary To Protest Child Abuse Scandal
YouTube video by Times News
www.youtube.com
December 16, 2025 at 6:46 AM
日本国民の対中感情が悪化の一途をたどらせるように仕向ける側にいるのは誰なんだ?
>中国の外交官の「戦狼(せんろう)」とも呼ばれる威圧的な言動が各地で物議を醸し、対中脅威論を助長する中、愛くるしいパンダは中国への親近感を醸成する貴重な存在でもある。
日本国民の対中感情が悪化の一途をたどる現状は、中国政府にとっても望ましくはない。新たなパンダ貸与計画については、習近平指導部が政治的な得失を見極めながら判断するとみられる。【北京・河津啓介】

高市の言動を棚に上げ、パンダを貸与しない姿勢を逆手に取る中国駐在記者の記事

外交カード化するパンダ 中国の識者「緊張続けば貸与なし」 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
外交カード化するパンダ 中国の識者「緊張続けば貸与なし」 | 毎日新聞
東京・上野動物園の双子のジャイアントパンダ2頭が中国に返還されることになった。  中国政府は近年、日本側のパンダ誘致希望に対して明確な回答をしておらず、「外交カード」にする意図もうかがえる。特に現在の日中関係は、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁をきっかけに急速に悪化している。
mainichi.jp
December 15, 2025 at 10:53 PM
>中国の外交官の「戦狼(せんろう)」とも呼ばれる威圧的な言動が各地で物議を醸し、対中脅威論を助長する中、愛くるしいパンダは中国への親近感を醸成する貴重な存在でもある。
日本国民の対中感情が悪化の一途をたどる現状は、中国政府にとっても望ましくはない。新たなパンダ貸与計画については、習近平指導部が政治的な得失を見極めながら判断するとみられる。【北京・河津啓介】

高市の言動を棚に上げ、パンダを貸与しない姿勢を逆手に取る中国駐在記者の記事

外交カード化するパンダ 中国の識者「緊張続けば貸与なし」 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
外交カード化するパンダ 中国の識者「緊張続けば貸与なし」 | 毎日新聞
東京・上野動物園の双子のジャイアントパンダ2頭が中国に返還されることになった。  中国政府は近年、日本側のパンダ誘致希望に対して明確な回答をしておらず、「外交カード」にする意図もうかがえる。特に現在の日中関係は、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁をきっかけに急速に悪化している。
mainichi.jp
December 15, 2025 at 10:49 PM
中国に駐在する毎日新聞の記者は、なぜかこういう記事を書かない。
>一部の軍人の傲慢さや開拓団という存在のおかしさは、子供ながらに感じていた。「日本は軍隊の力で、中国人から土地を取り上げたり、安く買いたたいたりもしている。満州国を作ったこと自体が間違いだった」。父は時折、内藤さんに本音を漏らしていた。

>男性が私にポツリと語った。「南京大虐殺とか日中の間にはいろんなことがあった。でももう昔のことだ」。帰り際、私を事務所に招き入れ、昼食用に蒸していた大きな饅頭を分けてくれた。「さあ、食べてくれ」。塩漬けのゆで卵やスープも出してくれた。震えるほどの寒さの中で、心身ともに温まった。

mainichi.jp/articles/202...
24色のペン:忘れられぬ饅頭の味 生きて帰れたのは中国の人たちのおかげ=鵜塚健 | 毎日新聞
80年前の旧満州(現中国東北部)は、秋口でも冷たい風が吹いていた。ソ連兵から逃れ、移動する日々。ずっと空腹だった。当時9歳の内藤玲子(りょうこ)さん(89)=京都府城陽市=は、家族のために中国人の農家を訪ねて回った。母が持っていたわずかなお金も尽きていた。「頭を下げて饅頭(まんとう)をもらい、家族
mainichi.jp
December 15, 2025 at 10:41 PM
>一部の軍人の傲慢さや開拓団という存在のおかしさは、子供ながらに感じていた。「日本は軍隊の力で、中国人から土地を取り上げたり、安く買いたたいたりもしている。満州国を作ったこと自体が間違いだった」。父は時折、内藤さんに本音を漏らしていた。

>男性が私にポツリと語った。「南京大虐殺とか日中の間にはいろんなことがあった。でももう昔のことだ」。帰り際、私を事務所に招き入れ、昼食用に蒸していた大きな饅頭を分けてくれた。「さあ、食べてくれ」。塩漬けのゆで卵やスープも出してくれた。震えるほどの寒さの中で、心身ともに温まった。

mainichi.jp/articles/202...
24色のペン:忘れられぬ饅頭の味 生きて帰れたのは中国の人たちのおかげ=鵜塚健 | 毎日新聞
80年前の旧満州(現中国東北部)は、秋口でも冷たい風が吹いていた。ソ連兵から逃れ、移動する日々。ずっと空腹だった。当時9歳の内藤玲子(りょうこ)さん(89)=京都府城陽市=は、家族のために中国人の農家を訪ねて回った。母が持っていたわずかなお金も尽きていた。「頭を下げて饅頭(まんとう)をもらい、家族
mainichi.jp
December 15, 2025 at 10:38 PM
Reposted
毛沢東の文革や大躍進政策で自国民2000万人が死んだのをXや動画で叩きまくるのに、海外で1000万人殺して、自国民を300万人犠牲にした大日本帝国を美化する人たちは、なんなんだろうね? って海外、特にアジアの人たちは被害者だけにそう思っているだろうなあと。
また、日中国交回復が有利にいったのも、間接的に大躍進政策で国力が低下していた副産物だったりするしね。
俺は反省していると思ったからネトウヨ側にいたけど、全然反省してないの見せられ続けてしまったよ・・・
December 14, 2025 at 10:20 AM
>台湾有事を巡る11月の高市早苗首相の「(米軍などへの)武力行使があれば存立危機事態になり得る」という国会答弁も米国をいらだたせた。

>「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。政府関係者によると、トランプ氏は11月末の日米首脳電話会談で、首相に対し厳しい口調でくぎを刺したという。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす。

イキって、
アピールしてみて、
ウザがられ、
収集がつかなくなってるポンコツの国

news.yahoo.co.jp/articles/5d2...
中国軍機のレーダー照射1週間 日中米、駆け引き続く 中国、米の「レッドライン」模索 日本、米以外の同志国とも連携探る 米は対立から距離置く(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射から1週間たった。中国は対日威圧を強めつつ、日本の同盟国である米国のレッドライン(越えてはならない一線)を模索。対中貿易を重視するトランプ米大統領は日中対立か
news.yahoo.co.jp
December 14, 2025 at 11:37 AM
Reposted
あれだけ喧伝されてきた「かつてなく強力な日米同盟」なるものが、米国というかトランプ個人のディールの都合ひとつで吹っ飛ぶファンタジーに過ぎなかったという現実、みんな薄々感じてたんだろうけど、こうして政権内部から生々しいリークが出てくると「やっぱりそうなのね…」と冷え冷えした気分になりますな〜

これはもう「高市ざまぁ」みたいな矮小な話ではなく、本邦の軍事・外交戦略の根本的見直しに繋がる(繋がらないとまずい)イベントなのではないかな
[「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。政府関係者によると、トランプ氏は11月末の日米首脳電話会談で、首相に対し厳しい口調でくぎを刺したという。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす]

『中国軍機のレーダー照射1週間 日中米、駆け引き続く 中国、米の「レッドライン」模索 日本、米以外の同志国とも連携探る 米は対立から距離置く|北海道新聞』

news.yahoo.co.jp/articles/5d2...
中国軍機のレーダー照射1週間 日中米、駆け引き続く 中国、米の「レッドライン」模索 日本、米以外の同志国とも連携探る 米は対立から距離置く(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射から1週間たった。中国は対日威圧を強めつつ、日本の同盟国である米国のレッドライン(越えてはならない一線)を模索。対中貿易を重視するトランプ米大統領は日中対立か
news.yahoo.co.jp
December 14, 2025 at 9:44 AM
>あの状況なら仕方なかったのかもしれないと考えてしまう。それほど戦争は非情で残酷だ。

満州の人々を捨てた日本が非情で残酷であったという事実が、戦争が非情で残酷であったにすり替わっている。

1歳の妹に「薬」を飲ませると、ぎょろっと目を見開き…そして母にも 「戦争は非情で残酷」(京都新聞)
#Yahooニュース

news.yahoo.co.jp/articles/1d5...
1歳の妹に「薬」を飲ませると、ぎょろっと目を見開き…そして母にも 「戦争は非情で残酷」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
村上敏明さん(91)=京都市伏見区=は、役所勤めだった父が南満州鉄道に転職した1938(昭和13)年、京都から旧満州(中国東北部)に家族で移った。その後、召集された父は戻らないまま、母と2人の弟、
news.yahoo.co.jp
December 14, 2025 at 9:43 AM
>つまり、司法省の弁護士や検察官は、大統領の弁護士や検察官であるという意味だ。カーさんは「司法省の存在意義を『大統領の命令を実行することだけ』と位置づけた発言や文書は初めてだった」と驚きを振り返る。

安倍晋三も内閣人事局を利用して官僚を支配したし、検察に強い影響を与えた。(その結果があの結果と無関係だとは思えない)
こういうスタイルはトランプに限ったものではない、日本国でも起こり得るという警鐘はこの記事にはない。

司法もトランプ氏の手中 解雇された職員 - 毎日新聞
mainichi.jp/premier/poli...
司法もトランプ氏の手中 解雇された職員 | 風考記 | 西田進一郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
米司法省の本部は、首都ワシントンのホワイトハウスと連邦議会を結ぶペンシルベニア大通り沿いにある。巨大な建物「ロバート・F・ケネディ司法省ビル」は、ゆっくり歩くと1周約8分かかる。
mainichi.jp
December 12, 2025 at 11:38 PM
Reposted
中国への半導体輸出規制の緩和、イデオロギー面での口出しをしない事、日中関係の緊迫にも不干渉の立場を取らせた事、どれも中国にとっては戦略的勝利であるとのNYT記事。

トランプの実務的なアプローチは中国にとっては歓迎すべきもの、というのは先日も書いたようにトランプが「力による言語」しか理解しないからなわけで。
中国はレアアースや大豆などの貿易戦争で真正面からトランプを撃退した。
日本に同じようなレバレッジがない以上、アメリカが今後も同盟国としてこちら側についてくれると考えるのはナイーブすぎる。

www.nytimes.com/2025/12/12/w...
From Chips to Security, China Is Getting Much of What It Wants From the U.S.
www.nytimes.com
December 12, 2025 at 1:12 PM
Reposted
Riot police moved in to put out fires started by protesters outside Portugal’s parliament, on the day of a general strike over the government’s planned labour reforms.
December 12, 2025 at 1:29 PM
>威圧的行動を強める中国を念頭に、抑止力を強化する狙いもある。ただ、平和国家を掲げてきた日本が殺傷能力のある武器輸出をどこまで拡大すべきなのかが問われており、歯止めの必要性を指摘する声も上がる。

知的な資源も枯渇して、我が国は産業の活路を暴力に見いだすのだな。

産業維持と輸出先国連携は「ニワトリと卵」 5類型撤廃へ進む議論 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
mainichi.jp
December 12, 2025 at 9:40 AM
>一方で、50、60代は「参加したくない」「どちらかというと参加したくない」の合計が7割に迫った。

笑える。
もう、うんざりなんだろうなぁ。

若手「参加したい」ベテラン「したくない」 意外な令和の忘年会事情 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
若手「参加したい」ベテラン「したくない」 意外な令和の忘年会事情 | 毎日新聞
12月に入り、忘年会シーズンがやってきた。一年の労をねぎらおうと、同僚や取引先と夜遅くまで杯を傾けている人もいるかもしれない。  ランチ時間帯に、友人・知人と……多様化する「忘年会の今」を、外食産業の専門家に聞いた。
mainichi.jp
December 11, 2025 at 11:05 PM
>一見問題にも思えるが、両社が中核事業に据える外航船は世界を市場にしており、問題にはならないという理屈だ。この観点は事例集にも取り上げられ、グローバル市場で生き残るための方策とされた。

国の規制対象から外れるなら、国際的な規制が働かないとマズいのでは?
経済安全保障ってワードはなんかヤバい。

独禁法違反に「ならない」事例集 異例公表の背景に技術流出の危機 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
独禁法違反に「ならない」事例集 異例公表の背景に技術流出の危機 | 毎日新聞
経済産業省や公正取引委員会などが、技術流出を予防するためなら企業同士の情報交換は独占禁止法違反にならないなどとする事例集をまとめた。経済安全保障を巡って企業の過度な萎縮を避ける狙いがあり、極めて異例の試み。「情報交換はカルテル・談合につながりかねないもの」として戒めてきた公取委の胸中は複雑だ。
mainichi.jp
December 11, 2025 at 10:55 PM
>私たちも、一つは国民の生命を守るための医療提供体制を維持する、そしてそのためには経営も成り立たせなければいけないということから、医療界全体のことを考え、活動している。

コロナ禍を経て、医者が儲けすぎという風説には疑問符が付くようになったし、公共性を蔑ろにしないだろうとの信頼も増したと思う。

開業医もうけ過ぎは「誤解」 診療報酬引き上げ主張 日医会長の真意 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
開業医もうけ過ぎは「誤解」 診療報酬引き上げ主張 日医会長の真意 | 毎日新聞
医療の公定価格にあたる診療報酬は、2026年度改定に向けた議論が大詰めを迎えている。物価高の影響で医療機関の経営が逼迫(ひっぱく)しているとして、医療関係団体が改定率の大幅な引き上げを求める一方、現役世代の保険料負担の軽減を求める声は大きく、開業医を「もうけ過ぎ」とする批判も少なくない。加えて、連
mainichi.jp
December 11, 2025 at 10:44 PM
Reposted
7月刊行の岩波新書「日本軍慰安婦」、「南京事件」を購入。
8月に入ってから、仕事帰りなどに何度か書店に行ってもなかった(見つけられなかった)のですが、今日はありました。
「日本軍慰安婦」の著者・吉見義明氏の前著「従軍慰安婦」(岩波新書)は読んでいました。
August 24, 2025 at 8:46 AM
>性病検査を強制され、性行為を拒否する自由もあったとはいえず、自由廃業の権利もありませんでした。
1926年の奴隷制条約の定義に照らせば、慰安所の実態は事実上の性奴隷制度というほかありません。

>慰安婦問題を女性の人権の問題、さらには家父長制や植民地支配の問題とつなげて議論していくことが必要だと思います。

「慰安婦」タブー視の30年 「自民議員の言葉に驚いた」吉見義明氏 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
女性がみた戦後80年:「慰安婦」タブー視の30年 「自民議員の言葉に驚いた」吉見義明氏 | 毎日新聞
旧日本軍が慰安所設置に関与したことを示す証拠を発見した吉見義明・中央大名誉教授(78)が戦後80年の今年、新著「日本軍慰安婦」(岩波書店)を刊行した。  1995年に「従軍慰安婦」を発表してから30年の研究成果をまとめたものだ。
mainichi.jp
December 11, 2025 at 10:06 AM
>「違反にならなかったとしても、身内の企業と見られる可能性があると思ったら控えるべきだ。納税者の納得できるものでないといけない」

納税者で構成される共同体と、維新の支援者で構成される共同体の、幸福の最大化の奪い合い🤣

野蛮なヤンキー社会に正義を持ち込んでなんとか丸く納めようとしてて笑える。

「身を切る改革」どこへ? 維新「身内」への公金支出、地方でも続々 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
「身を切る改革」どこへ? 維新「身内」への公金支出、地方でも続々 | 毎日新聞
日本維新の会の幹部が、自身の秘書が代表などを務める会社に多額の公金を支出していた問題で、新たに地方議員の関係会社が公金の受け皿となっているケースが複数確認された。毎日新聞が政党交付金使途等報告書などを調べた。「身を切る改革」が党是の維新内で、同僚同士が公金での受発注を繰り返す構図が明らかになったが
mainichi.jp
December 10, 2025 at 10:49 PM
> 弁護側は上告審で、テスト大会の計画立案業務(総額約5億円)で受注調整したことに加えて、本大会の運営業務など(総額約432億円)も談合の対象に含むとした1、2審の判断は不当だと主張した。しかし、小法廷は「上告理由には当たらない」と判断した。
>法人を罰金3億円、逸見被告を懲役2年、執行猶予4年とした1、2審判決が確定する。

この罰金と執行猶予付き懲役刑に、抑止力はあるのだろうか?

五輪談合で電通グループに罰金3億円確定へ 最高裁が上告棄却 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
五輪談合で電通グループに罰金3億円確定へ 最高裁が上告棄却 | 毎日新聞
東京オリンピック・パラリンピックを巡る談合事件で、独占禁止法違反(不当な取引制限)に問われた広告最大手「電通グループ」(東京都)の上告審で、最高裁第1小法廷(岡正晶裁判長)は9日付の決定で、法人と元スポーツ事業局長の逸見(へんみ)晃治被告(58)の上告をいずれも棄却した。法人を罰金3億円、逸見被告
mainichi.jp
December 10, 2025 at 9:41 AM
>小笠原局長は「当時の文化や芸能に影響を与えた一方で、現代の価値観からすると女性の人権侵害を内包する制度であると認識されている。公共施設でこのテーマを扱う際には歴史的な背景や人権の視点から説明を加えるなど十分に慎重を期すべきだった」と答弁し、謝罪した。

教養も、いちいち公共性に照らし合わせるという作業も、だいじ。

「遊郭」モチーフのイベントチラシを小学生に配布 北九州市が謝罪 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
「遊郭」モチーフのイベントチラシを小学生に配布 北九州市が謝罪 | 毎日新聞
北九州市が共催し小倉北区の小倉城周辺で10月にあった「小倉お城まつり」で、江戸時代の遊興の場である遊郭などをモチーフにしたイベント開催を告知するチラシが市内の小学生に配布された。小笠原圭子・都市ブランド創造局長は9日、「公共施設で使用する際は歴史的背景の説明など慎重を期すべきだった」と謝罪した。
mainichi.jp
December 9, 2025 at 11:06 PM
DQN社会に相応しい政党であり、相応しい新聞記事である。

<1分で解説>維新議員側が政治資金でキャバクラ 吉村代表の反応は - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
<1分で解説>維新議員側が政治資金でキャバクラ 吉村代表の反応は | 毎日新聞
日本維新の会の奥下剛光衆院議員の資金管理団体が2023年、キャバクラとラウンジに計9万3500円を政治資金から支出していたことを受け、維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が8日、「普通に考えたらおかしい」などと話しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「維新・奥下氏側が政治資金でキャ
mainichi.jp
December 9, 2025 at 9:50 AM
>「ドイツと異なり、日本は戦後80年を経てもまだ侵略の歴史を徹底して反省していない」

だよねぇ。

「80年たっても反省してない」 中国外相がドイツと対比し日本批判 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
「80年たっても反省してない」 中国外相がドイツと対比し日本批判 | 毎日新聞
中国の王毅外相は8日、中国を訪問中のドイツのワーデフール外相と北京で会談した。王氏は、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁を引き合いに、「ドイツと異なり、日本は戦後80年を経てもまだ侵略の歴史を徹底して反省していない」と述べ、日本を批判した。中国外務省が発表した。
mainichi.jp
December 8, 2025 at 10:49 PM
>歴史的に日本と台湾の関係は深く、「一つの中国」を巡っては日中で立場が完全に一致していない。中国との対立を避けるため、日本はぎりぎりの外交交渉によって「あいまいさ」を保ってきた経緯がある。

>野中教授は「存立危機事態がいかなるものか、武力行使をするとどうなるか、どうして『あいまい戦略』をとっているのか、国民が知らなすぎるのも原因だろう。政府はこの問題をきっかけとして積極的に説明し、議論していくべきではないか」と指摘している。

と言いながら、日清戦争についても、台湾を植民地支配した歴史についても、一言も触れていない記事

mainichi.jp/articles/202...
当然?軽率?高市首相の「台湾有事発言」 世論調査から見た〝民意〟 | 毎日新聞
高市早苗首相の国会答弁を機に日中関係が悪化している。台湾有事に関連した首相の発言に中国政府が反発し、影響は広がる一方だ。収束のめどはたっていないが、高市首相の擁護は多く、内閣支持率も10、11月の2カ月連続で65%と高水準を維持している。有権者はこの首相の発言をどうとらえているのか。世論調査から本
mainichi.jp
December 8, 2025 at 11:47 AM