nobu toma
banner
nonbach.bsky.social
nobu toma
@nonbach.bsky.social
69 followers 46 following 1.4K posts
3度の飯と宝塚で元気100倍?今年は映画も観る。ここが私のアナザースカイ。 観劇・配信後によく喋る。更新を忘れたログ↓ https://nonbach.hatenablog.com/
Posts Media Videos Starter Packs
日本版『SIX』の映像に触れるだけで涙が出そうになっている 痺れる〜!
范少勳 生日快樂〜🫶✨
今年はまず行動をモットーに割と節操なくFCに入っているのだけれどそろそろ更新の季節がやってくる。お財布とにらめっこ。
君がいれば秋も美しいねと思いながらグァバジュースを飲んだ記録も。
#青空ごはん部 
お茶会前にお茶会した日の記録。
ティープレートの美しい撮り方が全然わかりません!ハイティーだともりもりご飯食べられて満足度高し。お皿がかわいい。
同僚たちの作品を見に恵比寿へ。趣味が水墨画だなんて素敵。
私は水墨画をおそらくはじめてちゃんと見たのだけれど、墨の香りと濃淡の奥深さに魅了された。
花組の先行画像が出て、雪組は初日を迎え、黒蜥蜴は木村先生のものとは別の新作なのだろうかと気になり、時の流れを感じる
ワイホのプペ関与や自国の首相の振る舞いなどにがっくりし、『宝島』の興行に貢献したいと考える今日この頃 今週は風邪引いてちょっと小休止
Reposted by nobu toma
「無知学は、『知らない』ことを、個人の問題ではなく社会や集団の問題として見ていく」。米国のたばこ業界が喫煙の健康リスクを否認したような「意図的な無知」。一方で、前立腺がんなど男性特有の病気のほうが研究されやすく、女性特有の病気について明らかになりにくいといったジェンダーなどに基づく「構造的な無知」。
プレゼント機能を使いました。10/31の11時半頃まで全文読めます。
digital.asahi.com/articles/DA3...
(インタビュー)「無知学」から見える世界 科学史研究者・鶴田想人さん:朝日新聞
■Re:Ron×インタビュー 私たちは何を知らないのか――。フェイクニュースや陰謀論など、真実軽視のポストトゥルースが日本においても現実味を帯びつつあるなか、「無知学(アグノトロジー)」という言葉が…
digital.asahi.com
お待ちしてました!ラストいいですよね!!!それぞれが心に描く化け物とは、と考えさせられます。とはいえ宝塚版のオケで指揮するエリックも素敵だよなぁなどと反芻している今日この頃です。
"アリ役礼真琴"で若干混乱しちゃう宝塚ファン。オーディションでバーレスク!
事務所情報含めて漏れに漏れてたけどファンはようやく落ち着いて応援できそうで良かった。
わ、感想お待ちしております!私はこの作品がツボなんだなと認めざるを得ません。
クリアな点・続き。
クリスティーヌとエリックの矢印もわかりやすくなっているため「You Are Music」がとてもいじらしい。宝塚だとトップコンビの師弟的関係にリンクさせてたんだなと改めて。ラストに向けてもクリスティーヌが気持ちをはっきり台詞にしていて、解釈が伝わる。

何よりエリックはすべて分かってたのかと「You Are My Own」で愕然とする。総じてキャリエールが諸悪の根源でしかない。天使たちを死に追いやった罪人はきっと私たちでもあるんだなと、そういう自戒のある作品だと思う。
宝塚での曖昧な表現がクリアになっている差分で、このエリックまじで可哀想となってしまう。
少なくとも宝塚版だとエリックとシャンドンの歌は別曲で構成されているけれど、韓国版では同じ曲を対比的に歌う箇所が複数あるため、あたかもシャンドンがエリックの歌を奪って歌ったように見えてしまって、これ以上エリックから奪わないで……!となるのは私だけ?
オペラ座地下の舞台装置、映像の効果も相まって本気のダンジョンだった。
オペラ座を支える土台である支柱が数々設置されていて、存在感があったため、闇にあるものが光を支えている、そんなメッセージに見えた。
印象に残ったところ。
父と過去訪れたくだりがあったことで、クリスティーヌがオペラ座にいかに強い想いを抱いていたかが補足された。
衣装係として最初の指導を受ける時、衣装を人のように扱うこととし『すべての人が大切にされるべきなのだから』(※うろ覚え)という台詞には唸った。だってこれを言ったオペラ座の人々がこの後エリックの"敵"になるわけで。
誰もがそうなる怖さがあって、ここだけで韓国版良いなぁと唸った。
#韓国ミュージカル #ファントム #PHANTOM
中々予定がつかずトークショー帰りに行けそう!となって駆け込んだ。結論、もう一回見たい。
superjuniorファンの友人がいたことで曲はよく聴いていた。中でもギュ(キュヒョン)の歌声が好きだったので、彼のエリックが観られて嬉しかった。
この話はキリスト教の罪深さでありキャリエールの馬鹿野郎話であるなと感じるけれど、愛の素晴らしさ尊さ、悪さ恐ろしさを突きつけられて、結果ぼろぼろ泣いてしまった。また台詞や演出の宝塚版との差分が効いていたんだよな。
宝塚でやり切ったからこその心持ちなのだろうと推測しますが、中々にファンの忍耐が試されそうです(笑)
まさか月城さんの口から出てくるとは思わなかったので嬉しい記念!
#アルケミスト
―夜明けの前に、もっとも暗い時間が来る。
この一節が胸に刺さる。なんとなく手に取った一冊だったが、これこそ前兆なのかもしれない。

"大事なものは目に見えないんだよ"で有名な『星の王子様』と並び称賛されたとのあとがきを読み納得と同時に、今出会えた奇跡を味わう。
舞台だと毎日同じものを生み出すが故の変化に過敏になっていたが映像だと日々切り替えられるので、後者の方が性に合ってる(意訳)的なお話が興味深かったな。私はそりゃ舞台を観たいけれど、ご本人が何より楽しそうにお仕事されている姿が眩しかった。
想像させる舞台とリアルな情報として伝える映像の違い、映像と英語から創り出す吹き替えのお仕事の難しさ。海外ロケや韓国のドラマ現場への関心など様々なお仕事トークから、最近ブーム到来の自炊ではタッカンマリを作ったり、好きな本というより世代の異なる共演者が読んでいて読み直したいのは『アルケミスト』だなどとプライベートな話も聞けて嬉しかったな。
ブラウン基調のお召し物、どこから見てもお美しいなぁとモニター画像とご本人を交互に見ていたら、途中自身の背中側に映像が映し出されていることに気付き、その途端話もそこそこにカメラ探し出したおもしろかなとさんが可愛らしかったです。
小雨降る中、緑豊かな学び舎へ月城かなとさんのトークショーに行ってきました。穏やかで芯のある、それでいて茶目っ気あるお元気な姿にあたたかい気持ちになりました。
チケットとかのやりとりになると特に大事だと思うので。私の場合、仕事よりも前のめりになりがちだけれど。
持つべきものは即レスの友!!!