打鍵感と音。
視覚的にはCherryはかなりいいんだけどねー
打鍵感と音。
視覚的にはCherryはかなりいいんだけどねー
ものごとをわりと視覚的に記憶するタイプなので、よく参照するノートをランチャー的に空間的に配置できるのでほんと助かる。
グループ分けや関連性も示せるし
ものごとをわりと視覚的に記憶するタイプなので、よく参照するノートをランチャー的に空間的に配置できるのでほんと助かる。
グループ分けや関連性も示せるし
これはダブルショットだけど、BOWなどレジェンドが黒ならダイサブと判別できんな(老眼)
これはダブルショットだけど、BOWなどレジェンドが黒ならダイサブと判別できんな(老眼)
半透明のダークパープルとホワイトのダブルショットとのことだったけど、ほとんど不透明。落ち着いてていい質感
半透明のダークパープルとホワイトのダブルショットとのことだったけど、ほとんど不透明。落ち着いてていい質感
Studioよりも音がよくなってて、ディスプレイのスピーカーと併用すれはそこそこの臨場感がでるので嬉しい
Studioよりも音がよくなってて、ディスプレイのスピーカーと併用すれはそこそこの臨場感がでるので嬉しい
気になるのはスイッチ自体の滑らかさと音、キーキャップとリストレストの高さのバランスかな
気になるのはスイッチ自体の滑らかさと音、キーキャップとリストレストの高さのバランスかな
32キーでもいける(しんのすけ)けど、総合的に36キーがたぶんベスト。Tyrell38の2キーはmacOSのデスクトップかんの移動に当ててるけどなくても困るわけでもない。
とはいえ、視覚的にはPlanck配列は美しい。なので入手したし満足してる。
ハイプロと言いながらケースの背丈が2mmほど低いねぇ。キーキャップの裾が隠れないのは少し気になる。
DSA2049 はほんとかわいい。飽きない
32キーでもいける(しんのすけ)けど、総合的に36キーがたぶんベスト。Tyrell38の2キーはmacOSのデスクトップかんの移動に当ててるけどなくても困るわけでもない。
とはいえ、視覚的にはPlanck配列は美しい。なので入手したし満足してる。
ハイプロと言いながらケースの背丈が2mmほど低いねぇ。キーキャップの裾が隠れないのは少し気になる。
DSA2049 はほんとかわいい。飽きない
最終巻(Iii巻)の半ばくらいを読んでるのだけれど、自分はなにごとも予測・統御できる世界を理想だとは思えないし、コントロールしつくしたいとも思わない。
未知なるものに惹かれるし驚きたいし期待を裏切られたい。
要は好奇心が刺激される世界が好きなのだ。既知で埋め尽くされた世界に好奇心はとときめくかない。
そういう古いタイプの人間なのだ。支配と被支配の座のみを争う世界は退屈だ
最終巻(Iii巻)の半ばくらいを読んでるのだけれど、自分はなにごとも予測・統御できる世界を理想だとは思えないし、コントロールしつくしたいとも思わない。
未知なるものに惹かれるし驚きたいし期待を裏切られたい。
要は好奇心が刺激される世界が好きなのだ。既知で埋め尽くされた世界に好奇心はとときめくかない。
そういう古いタイプの人間なのだ。支配と被支配の座のみを争う世界は退屈だ
それこそファンタジーなのかも知れないのだけれど、22話あたりの少し緊張感が緩むときのオカリンの強さ(とそこまでの覚悟を生むに至った後悔と素直さ)は観てて励まされる。
シュタゲのアニメのシリーズを観返すたびに、オカリンが眩しく感じる
それこそファンタジーなのかも知れないのだけれど、22話あたりの少し緊張感が緩むときのオカリンの強さ(とそこまでの覚悟を生むに至った後悔と素直さ)は観てて励まされる。
シュタゲのアニメのシリーズを観返すたびに、オカリンが眩しく感じる
観返すたびにオカリンの孤独と優しさが深く刺さる
観返すたびにオカリンの孤独と優しさが深く刺さる
九龍の雰囲気は原作もアニメ版も魅力的。
アニメ版を観てて『恋は雨上がりのように』を連想したのだけど、やっぱり同じ作者さんなのね。こちらのアニメ版は未見なので観てみよう
九龍の雰囲気は原作もアニメ版も魅力的。
アニメ版を観てて『恋は雨上がりのように』を連想したのだけど、やっぱり同じ作者さんなのね。こちらのアニメ版は未見なので観てみよう