pen
banner
ndenden.bsky.social
pen
@ndenden.bsky.social
37 followers 61 following 1.3K posts
いろいろ
Posts Media Videos Starter Packs
ハズビンホテルS2の戦闘シーン、構図と能力バトルの描き込みに力入っててびっくりした
予算いっぱい出たんだろうか…
さすがに嬉しいので
こういう企画は続くのだと思う
Reposted by pen
『ハムナプトラ4』の監督は同世代以上(マット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット)カー。ブレンダン・フレイザー&レイチェル・ワイズが復帰見込み!
「奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-」原作気になってたけど先にドラマを見始めた。オーストラリアのドラマって見たことないかもしれない。光と影のコントラストが印象的な映像。雰囲気を楽しむ感じのように見えるけど全5話ならすっと見られそうだ。
「北方謙三 水滸伝」7話×数クールなら「坂の上の雲」とか「精霊の守り人」みたいな感じになりそう
WOWOWだけど
両国国技館はもう何度も行ってるのに、いつも相撲目的で行ったことがない…
11月15日から東京2025デフリンピックが開催される。
日本初開催。
開閉式を除いて申し込み無しで無料で会場観戦出来るので、行けそうな日1日作って見に行く予定。
DVDの映像特典にウィル・スミス氏が手がけたテーマ曲「Wild Wild West」のMVが収録されており、これがめちゃくちゃカッコいい。
『ワイルド・ワイルド・ウエスト』DVD観た。『マトリックス』のオファー蹴ってこちらを選んだ…で近年語られがちだが、監督と製作総指揮が『MIB』で仕事してお互いよく分かってるバリー・ソネンフェルド氏だと考えると、分からなくもないというか……。

南北戦争が絡むウエストの人物背景以外は基本ノリとテンポの良さのみで構成されていてノレないと全くノレないんだけど、評判通り登場ガジェットのギミックが面白い。
「MIB」のひみつ道具の進化形だ。そう考えると作品の雰囲気も「MIB」の路線を引き継いだ感じなんだなと。

ILM全面協力のVFXが素晴らしい。巨大タランチュラロボも確かに凄かった。
「メア・オブ・イーストタウン」完走。「TASK」と同じ脚本家ブラッド・イングルスビー氏ということで見た。「TASK」は主に男性たちを描いていたけど、その前の本作では殺人事件と失踪事件を絡めながら女性たちの様々な苦悩と人生を描いてたんだなと。こちらも素晴らしかった。
原作のあるキャラクターとした上で、コメディ映画の笑いどころとして近年よく多用される佐藤二朗さんの早口でボヤく台詞回しがサスペンス映画で相手を挑発し、心理的にコントロールする手法として使われたらどうなるかが描かれていたのがとても良かった。
『爆弾』観た。スケールの大きい事件とその混乱をちゃんと金かけて作ってて面白かった。素晴らしき佐藤二朗さんの表情と言葉の抑揚。

要素の一部だが同じく小説の○○○○○○○の変奏曲みたいな印象を受けたので、フジテレビで映画化するのも納得感がある。 fse.tw/CYSoumtl
公開範囲:広場 | nackdeenさんの投稿 | fusetter(ふせったー)
伏せ字をつかってネタバレ回避!あふれる想いでつながるfusetter(ふせったー)
fse.tw
昨日勢いで大河原孝夫「誘拐」観たら編集のテンポ感がゴジラvsシリーズと同じで懐かしさ、細かな人物描写に前時代的なものを感じながら、映画前半のゲリラ撮影したという新宿での身代金マラソン凄かった
「IT/ ウェルカム・トゥ・デリー」2話も人が厭になる恐怖演出は快調。主要登場人物の周囲には不可解な現象だけでなく人種差別、スクールカースト、いじめも起きているのが印象深い。そしてある人物の存在がキング作品としての繋がりも生んでいて「IT」だけではない大きな拡がりを見せそうな予感。
JAIHOのように大きなサブスクのところに統合されていくのは今後も続くんだろうか
「踊る大捜査線N.E.W.」、大河原孝夫監督の「誘拐」をやるつもりなんだろうか
東京国際映画祭「 #天使のたまご 」上映会へ行きました。本作を観るのも久しぶり。映像が鮮やかになり幻想的な世界観がより精微なものに感じられ惹き込まれる。特に劇中に登場する建築物を構成する一つひとつの線に惚れ。根津甚八さんの低音ボイスによる語りを堪能出来るのも魅力だ。楽しかったな。

後の押井作品にも登場する要素のあれこれがこんなにあったかというほど出てきたので、色々観た後に原点としてこれを観るのも良いんじゃないなと改めて観て感じた。
Gロッソ行けたの良い思い出だったな
詳細が出ないとやきもきしてしまう
そして今日からハズビンホテルS2
作画とカット割りのキメに気合い入っててびっくりする
ペンシャス、おおペンシャス……2話のラス歌素晴らしい
こういう捻りに見事…と唸る #ちょっとだけエスパー
顔変えて(ある意味)潜入の描写が可能なら深町秋生「ダブル」も何とか映像化出来るのでは…
リチャード・ブローティガン/藤本和子(訳)「アメリカの鱒釣り」再読。巻末に柴田元幸氏の解説があり、本書を「文庫化されるべき外国文学ベスト3」に挙げている(※2005年当時)。残り2冊はカルヴィーノ「見えない都市」とガルシア・マルケス「百年の孤独」。3冊目は19年経ってようやくだったと知る。
「IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。」見始めた。1話の監督は製作総指揮も務める映画版2部作も撮ってたアンディ・ムスキエティ氏。たいへん趣味が悪く、容赦がなくて、それでいて次どうするのという絶望感のある怖さが良かった。
映画とどう繋げるんだろう。