眠れなくて 学生の頃から育てているPinterestに好きなモチーフをピンしながらくじらの鳴き声を聴いてる🎧
海のキラキラ、星、蝶、天使の羽、濃霧、湿度、オキーフ、影、夕焼け、正午の光に当たる肌などを集めてしまう

久しぶりの休みだからこれもしてこれもしてって読書もしたいしって思い描いてたけど ぼちぼち作業はしつつ結局ほとんど布団の上で過ごしていた 気付けばこんな時間 久しぶりに自炊はできた 体が休息を求めているときは自分に優しくしようとおもう

[イベントのお知らせ]

セーファーな都市空間をわたし(たち)の足元から編み直すためのレッスン
2025.11.15(土) / 11:00-15:00 / 京都市内(出町柳駅周辺)

本屋メガホンとして来春刊行予定のZINE『編み目としてのセーファースペース』に収録するコンテンツの一つとして、イベント「セーファーな都市空間をわたし(たち)の足元から編み直すためのレッスン」を京都にて実施します。参加をご希望の方は概要を確認の上、オンラインストアもしくはDMよりお申し込みください。

booksmegafon.stores.jp/items/6902c6...

なぜならばも制作に関わらせてもらっているZINEのイベントが11月15日に京都にてあります！
今回はメガホン和田さんパートのイベントです。
気になる方ぜひ🤲🏻

強度行動障害がみられる自閉症の方が指文字をもちいて 心の声をたくさんお話される場面を目の前でみて その場にいるみんなで驚き 涙した。
唐突に発せられる脈略のない単語にはちゃんと、「悲しい｣とか「楽しい｣という言葉が隠れていることを知った。（指文字をもちいて教えてくれた）
脳性麻痺で言語障害がある方が機械をもちいて話されているのを見た時にコミュニケーションの方法は耳と声だけではないと思った。「チ。」の'文字は奇跡ですよ'というヨレンタさんの言葉が頭をよぎっていた。コミュニケーションの方法がもっと多様であることが認知され尊重される社会になってほしい。

木村さん
沢山のトークイベントお疲れ様でした。船城さんのことを話される木村さんの視点があたたかくて...船城稔美という人物を知れたこと 嬉しくおもいます。そして この詩集を出してくださったことに感謝です！詩集読み続けます。またお目にかかれますように🧚🏻✵

📓どこかの遠い友に 船城稔美詩集 編／木村哲也／柏書房
改めてとてもクィアな眼差しの詩集だとおもう 昨日齋藤真理子さんが
'これからも読み続けていくといい詩集'ということをおっしゃっていて これから生きている限りたくさん開いて読み続けたい

東中野のplatform3でのイシヅカユウさんの朗読という贅沢な時間にはじめて船城稔美の詩に触れました
昨日は木村哲也さん＋小沼理さんの回に引き続き 齋藤真理子さんの回で3回目 ひとつの本のイベントにこれだけ行くことははじめて✧
ずっと前列一つだけ空いてる席に船城さんが座ってる幻影を感じていた🛋

今日の夢 友達と二人で受付（これからなんかの式が始まるって感じだった）していて これから辞めるという石破さんが登場 ふたりで「辞めないで欲しい！｣「男性社会のマッチョさを嫌だと言ってるのに それをまた女性が求めるのはフェミニズムにも反してるのでは」ということを訴え 石破さんの同意を得て一緒に盛り上がるという 妄想をみてしまった

白檀の香りを忘れていることに
衝撃がはしる

元気が出るまでつくる 写真の3、4枚目のネックレスはプログレス・プライド・フラッグの色をもとにつくったよ🌷🌟

今日も元気が出ずほとんど布団の上にいた🛌事件wiki読んでYouTubeみて死刑について考え シモーヌとあたしンち読んで元気だした🪽14時くらいからやっと動くためにY2K新書聴きながら製作をはじめるꕤ*
今月から関西行く以外に週5で行ってる仕事を週4にしてもらった 無理しないやすみやすみ今を生きる

📓夏にあたしたちが食べるもの
（韓国文学ショートショートシリーズ）
ソン・ビジョン著／金子博昭訳
CUON

母がオタクで、この漫画試し読みしたらおもしろかったって言うと「あるから貸したんでえ〜持って帰り〜」と言って番外編含めた別巻？と本編の全巻目の前にどーんとされた。
家の廊下、天井まで母と妹の漫画積み上げられて底抜けそうになってた。

📓薬屋のひとりごと

📓海をあげる
上間陽子
筑摩書房

📓二十歳の原点
高野悦子
新潮文庫

吉祥寺putitjiman（プチ自慢）で
もらったチューリップ

📓「雨がしないこと㊤㊦」
オカヤイヅミ
すごくよかった...
ともだちにおすすめしてもらって
三鷹の古本 水中書店さんで
みつけてまたともだちに貸した

2025.02.25

📓脳のお休み（暮らしシリーズ05）
蟹の親子
百万年書房

2025.01.29

📓病むことについて
ヴァージニア・ウルフ 川本静子編訳
みすず書房

📓彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ！
小林エリカ
筑摩書房

📓 メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集
トーベ・ヤンソン 久山薬子訳
フィルムアート社

いつも背筋がピンとして
素敵な方がいるのだけど
その方の手袋が緑色でまるで
この絵文字🧤なの
（緑の手袋の絵文字）
いつもその方が登場する度
わたしの脳内🧤
（緑の手袋の絵文字）

なぜならばちゃん（ぬいぐるみ）
｜他者｜だったのに わたしが
｜なぜならば｜と名乗るように
なってから同化していることに
みんなのぬい撮りの
ぬいぐるみたちの穏やかさで気付く。
なぜならばちゃんを他者に戻すためには。