村田 仁 / Jin Murata
banner
murajin.bsky.social
村田 仁 / Jin Murata
@murajin.bsky.social
84 followers 120 following 2.9K posts
詩人 / Poet https://jinmurata.jpn.org/
Posts Media Videos Starter Packs
Pinned
本日にて「隣人たちの記譜」展が終わりました。お越し頂いた皆さま、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました!ART FARMing 2025 声になる町は、ここから怒涛のイベントラッシュとなります!もちろん大きいのは、今度の土曜(10/25)のタイトルイベント「声になる町」。タイ バンコクから写真家、アーティストの長谷川ひと美さんが制作している「カラスと象の対話」。演劇的な映像&パフォーマンス。タイの伝統楽器 ケーンの演奏も絡みます。
x.gd/VCESO
ライブイベント「声になる町」The Town is A Voice
ライブ パフォーマンスイベント
x.gd
原田祐馬氏の言葉への応答詩作品『Z軸があるということは』。2025年。7分44秒、映像詩。
その次に、私 村田の詩の朗読「声になる町」。次はメディアアーティストの沖 啓介さんによる朗読「ウッドストック陰茎斬り:ファロスカッター」。この演目が名古屋で見られるのはここだけです!最後は、フリースタイルセッション、沖さんに、マナッチャイ・ピムチャン(タイ伝統音楽家)と、デヤン・イリック(セルビアからのメディアアーティスト)!ぜひ、お越しください。
本日にて「隣人たちの記譜」展が終わりました。お越し頂いた皆さま、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました!ART FARMing 2025 声になる町は、ここから怒涛のイベントラッシュとなります!もちろん大きいのは、今度の土曜(10/25)のタイトルイベント「声になる町」。タイ バンコクから写真家、アーティストの長谷川ひと美さんが制作している「カラスと象の対話」。演劇的な映像&パフォーマンス。タイの伝統楽器 ケーンの演奏も絡みます。
x.gd/VCESO
ライブイベント「声になる町」The Town is A Voice
ライブ パフォーマンスイベント
x.gd
名古屋芸術大学Art & Design Center企画展 “OLD IDEAS”
会期: 2025年10/27(月)〜11/16(日) 12:00-18:00
休館日: 11/15(土)
会場: 名古屋芸術大学 Art & Design Center West・East
(村田の作品は、West 西キャンパスに展示されます)
入場無料
参加者|原田祐馬(デザイナー)、臼井拓朗、扇 千花、小粥千寿、片山 浩、國政サトシ、後藤規文、佐久間友香、田中翔貴、中村直永、則武輝彦、服部隼弥、村田 仁、デザイン領域の学生
企画展「OLD IDEAS」にて、原田祐馬氏の言葉への応答詩作品を発表します。
デザイナー、UMA / design farm 代表の原田祐馬氏が、名古屋芸術大学デザイン領域ファンデーションコースの特別客員として着任しています。原田氏から教員らに向けられた言葉に、教員らも参加し、思考の実験としての作品(記録)が展示されます。
sora2でつくった生成動画かと思った。あんまりだな。なんで報告することが無いのか?!と質問も出ない。

三原大臣記者会見(令和7年10月17日)|こども家庭庁 share.google/bI8wx63EaKej...
三原大臣記者会見(令和7年10月17日)|こども家庭庁
share.google
今朝、電車の乗り換え時の駅で、私のAndroidスマホに「不正な Apple AirTag」が検出されたと警告が出てきた。私は Apple AirTag は持っていないし、家族なども使っていない。電車内の乗客はまばらだったが、あのときに誰かが AirTag の接続をし直したのだろうか?警告の中には「身の危険を感じた場合は警察や頼れる人に報告を」とある。居合わせた乗客の iPhoneに接続させてストーキングするということか。スマホなどに疎い人なら、よくわからんけど認証をポチポチ押していくという読みだろうか?
また、会場内には詩を軸にした展示も行います。「やしの実ブックス」の詩集、書籍の紹介展示。タイトル詩「まんまえ投壜通信」も設置。そして、香川県を拠点に活動しているシチュエーションユニット「かたちのブティック」と村田仁のコラボレーション『花を贈る人』のドキュメントブックの公開初稿校正展示も。
関連作家による詩集、ZINEの販売コーナーも設けます。
村田が同ビル5階で開いている詩の教室「詩〜」に通う詩人たちがつくった同人詩集『しはんせいき』も取り扱います!
どうぞお越しください!
artfarming2025.jimdofree.com

#国際芸術祭あいち連携企画プログラム #詩のワークショップ
ART FARMing 2025 [声になる町]The Town is A Voice
ART FARMing 2025 「声になる町」 The Town is A Voice
artfarming2025.jimdofree.com
東京を拠点に、ひとり出版社「やしの実ブックス」や、ポエトリーリーディング、演劇などでも活動する詩人の村田活彦さんをお呼びし、投壜通信のインスタレーション空間のなかで、二人の詩人が、詩についてを話します。
それは、ラジオ放送の公開収録という体で行われます。
国際芸術祭あいちのテーマとなっている詩人アドニスの「灰と薔薇のあいまに」についても話します。来場者は、壜に言葉を入れていくことができます。
のちに、詩へ昇華していくワークショップもラジオのなかで展開します。
壜の中に言葉を入れて、いつか誰かに読まれることを信じて海に流す「投壜通信」。
「詩」のメタファーとしてよく語られます。
名古屋を拠点に詩の教室や、パフォーマンスなどで活動する詩人 村田仁は、その場に集まった人々で「投壜通信」を行い、誰かの言葉から詩をつくるワークショップを行っています。
今回「ART FARMing 声になる町」のなかで、この「投壜通信」をメインに置いた展覧会を開催します。言葉、詩について交わし合う空間をつくります。
国際芸術祭あいち2025連携企画プログラム「ART FARMing 2025声になる町」内企画
『詩人ラジオ まんまえ投壜通信』展
Poets Radio “Front of Bottlemail”
日時: 2025年 11/1(土) 2(日)13:00-19:00 入場無料
会場: 長者町コットンビル1階ギャラリー(愛知県名古屋市中区錦2丁目11-24)
11/2(日)14:00-17:00、村田 仁、村田活彦による「詩人ラジオ」公開収録。
企画: 村田 仁(詩人)ゲスト: 村田活彦(詩人)
---
グラウンドコンディションの不調が、家の仕事に余裕をもたらさんことを。
帰りの夜道で「アウトレイジ最終章」2017年 のサントラを聴いていたら怖くなってきた。
離脱した公明党が 24議席。担がれてるけど消極的な玉木氏の国民民主は 27だった。これ、自民党に取ったら玉木さんまるめこんだら早いやん。
こども食堂を讃える政府と同じだよなぁ。
クラファンイベントへの参加を讃える教育機関ってどーなの?
GoogleClassroom に Notebook LM が搭載されていたので、早速用いてみる。音声で概要をまとめてもらうと、用意している資料の拙さが露呈する感じ。目の前に教師が居ると、無言の圧が強くて勉強できないという意見を生成させるまで5秒前だな。
玉木氏が出演している News23 視聴。慎重に進めていくというコメントに終始し、何も変わらぬ。熱意というものが伝わってこない。こりゃ、自民党とくっつくんちゃうかなぁ。
TVer で観ていたので、解説が松木さんで、分かってはいたが酷かった。ブラジルのミスで「助かったね〜」とか、萎える。「居酒屋解説」というのが相応しい。あんまりである。