マツ(許してください)
matsurara.bsky.social
マツ(許してください)
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コピーライター。ははは、暗いです。
石垣りんのエッセイにかなり救われている。昔教科書でこの人の詩を読んで反感を抱いたこの僕が。
November 10, 2025 at 1:51 PM
妻(元・吹奏楽部)がアニメ『響け!ユーフォニアム』にハマっている。
November 9, 2025 at 4:38 AM
『旅と日々』も観たい。
November 9, 2025 at 3:06 AM
Reposted by マツ(許してください)
『旅と日々』すんごく良かった。観るアンビエント。
November 9, 2025 at 2:53 AM
『文芸誌 反省しない犬 VOL.4』、庄内の「犬と街灯」さんで取り扱っていただいております。ノワール、ホラー、ディストピア風SFなどバラエティに富んだダークサイド文学アンソロジーとなっております。通販でも購入できます。よろしくお願いします。
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文芸誌 反省しない犬 vol.4 特集:黒い文学
ノワール、ホラー、社会派、ブラックユーモア、ディストピア風SFなどバラエティに富んだダークサイド文学アンソロジー。 A5判/106ページ ハピネス☆フジオカ そにっくなーす 彼方ひらく 我那覇剛柔丸 曽根崎十三 とんかつ シガマサヒコ 桐矢克信 マツ 藤本紘士 Terayama 両眼洞窟人間 染よだか
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November 9, 2025 at 12:56 AM
『ワン・バトル・アフター・アナザー』観たい。
November 8, 2025 at 9:54 AM
今日もはたら苦😔
November 7, 2025 at 10:45 PM
前夜缶ビール一本飲んだだけなのに朝がめちゃしんとい。アルコール分解能力が落ちまくっている。
November 7, 2025 at 10:03 PM
仕事から背中に拳銃を突きつけられている。明日も出勤。
November 7, 2025 at 1:56 PM
今日はドキュメント72時間の放送が無い。悲しい。
November 6, 2025 at 9:37 PM
ずっと限界の手前くらいが続いてて、そうかこれが百姓は生かさず殺さずってやつか。
November 6, 2025 at 12:03 PM
ひっさしぶりにニトロペン飲んだ。
November 4, 2025 at 9:32 PM
苦しいときはYouTubeで故・渡辺岳夫さんのメロディーを聴く。ファーストガンダムの「平和への祈り」「アムロの旅立ち」「いまはおやすみ」、白い巨塔のメインテーマ……なぜあんな神様みたいな旋律を思いつくんだろう。
November 4, 2025 at 12:46 PM
仕事まみれの日々はもういやだ。定時でパキッと終わる職種がいい。
November 3, 2025 at 9:38 PM
衣替えをして、そのあと乾パンに蜂蜜をぬって食べた。そのあと無印のまるいえびせんべいにマヨネーズとソースを塗って食べた。
November 3, 2025 at 5:39 AM
初めて南Q太の単行本読んだ。なんか未履修の90年代フィールヤング系コミックをかたっぱしから読みたくなってきたな。安野モヨコとか三原ミツカズとか。
November 2, 2025 at 1:42 PM
Reposted by マツ(許してください)
大人同士というのは他人の距離感のままなのがある意味では健全で、そこで無難なラインを越えて自己開示できる(わざわざしたいと感じる)相手ってその時点でかなり貴重なんだなって感じた
November 2, 2025 at 1:16 PM
熊と高市早苗が怖い。
November 1, 2025 at 1:26 PM
ブルースカイアプリのアイコンの色、変わった?
October 30, 2025 at 1:14 PM
なんでこんな社会になってしまったのか、せめて自分なりに理解したい。しかしそのための時間も仕事に奪われている。どうすれば……
October 29, 2025 at 1:15 PM
読む時間も書く時間もめちゃくちゃ仕事に奪われている。
October 29, 2025 at 1:12 PM
もしかして、寒いのでは?
October 28, 2025 at 11:02 PM
Reposted by マツ(許してください)
高市早苗の抑圧的な政策は、野次みたいにわかりやすく乱暴じゃないし、何より「権力者」の振る舞いだからこそ拒否感がない……のだろうか。そしてこの高市内閣の中に明らかに含まれる、閣僚の差別的な発言や政策という暴力性は、暴力と気付いていないのか、目を逸らしているのか、自分の不安によって正当化しているのか。引き潰されて汁を絞られる側の有権者が支持している現象、何だろな、一つの現象じゃなくて何重にかになってる気がするんだよな。その層って自分は脅かされる側であるという「弱い自分、守られるべき"日本人"」と、マイノリティに対する攻撃性と、少なくとも二層ある気がする。
October 28, 2025 at 11:13 AM
母(81歳)の記憶が鮮明なうちに彼女の人生を記録しておきたい。母の父は満州鉄道の職員だった。母の母は父の正妻ではなく満州で親しくなった芸妓だった。戦局が思わしくなくなったころ、父は母と母の母を連れて日本に戻った。父の正妻はまるで実子のように妾の子である母を、自分が腹を痛めたわけでもない母を、可愛がったという。
October 27, 2025 at 2:29 PM