hiroyama
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人生最大のアイドルは忌野清志郎。 ぶるすこは見学です。と思ってたのに、完全に朝ドラのことばかりつぶやいています。旧ついったでは、ごはんのことばかりつぶやいていました。
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先々週の月曜は30℃前後あったはずなんだけど、今や秋って2週間しかないのか...。
革ジャンを着られる気候がない。
厚手のスニーカーソックス履いてたけどやっぱり足首をカバーしている靴下に履き替えよう⋯
12月の気温と聞いて娘に冬の上着を着せて出したら、「駅で周りはシャツ1枚やせいぜいパーカー羽織る位の人ばかりで恥ずかしい」とSNSでつぶやいておった。ええっ??みんなきょうは12℃だよ!!!だいじょぶなの??と逆に心配してしまう。
最高気温17℃は昨夜の記録でもうきょうは気温あがらんのやで⋯
きょうの片山さつきの髪型、シガールみたいだったなあ...
私は80年代の広告文化全盛期の10代で、雑誌の見開き広告(TDKのStevie Wonderとか)を教科書のカバーにしてたり、資生堂の1分CM集でビデオ作ったりしてたり、広告クリエイティブをかなり楽しんでいたはずなんだけど、確かに今となっては、ネットで広告流れてくるとうざいし早くスキップしたいし、記事画面の邪魔だし、覚えたくもない商品名で脳内メモリ食われちゃうし、いつの間にか「広告=迷惑」って感覚になってるかもなあ。
(私は映画の予告編は楽しみだが、夫は早く本編見て早く帰りたい人)
四月春興鏡獅子がとてもよかったと話していたら、友人に十月の源九郎狐は見ないのかと言われ。確かに。引越でバタバタして歌舞伎に気が回っていなかった。間に合わせのように一幕見で第三部を見てきた。狐とにかくかわいい。情はたっぷりだが動きはキビっと。米吉、巳之吉、隼人と平成生まれの役者たちの絵が決まる。隣に座っていた外国の方も楽しく見ている様子が伝わってきた。華ある演目よね。義経千本桜は知盛ばかり見ていたと思っていたんだけど、そういえば源九郎狐を勘三郎さんで見たことがあるのを思い出した(←忘れていたとゆーことよ!)。義経が三津五郎さんではなかったか⇒いや勘九郎八十助か。いろいろ思い出して味わい倍増した。
スーパー行って、美味しそうとかこんな季節になったのかとか愛でる前に、あれもこれも値段が高いとか不作で苦労していそうだなあとか思ってしまう。楽しくない。よくない。
夏が長くなると年内に辻褄合わせようとしてんのか、秋の温度調整に巻きが入る。夏が長いからといって秋も同じように長くはならない。2週間ほど前、10月6日の東京は29℃あったんだわ。せいぜい月5℃づつ、くらいのペースとはいかないものであろうかなあ。
周りで体調崩してる人めっちゃ多い。
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テレビ観てたら、石破さんのことをハト派として位置付けていて、なんか隔世の感があるというか、少し前までは自民党においてバリッバリのタカ派として語られていた人なのに、自民党全体が大きく右にシフトした結果、石破さんさえ相対的にハト派の立ち位置になってしまったんだな感。ほんと自民党はかつての自民党じゃないよね、いまさらだけども。でも看板は同じだから、多くの人にその実感がないという。いまだに安牌みたいに見なされてるのこわいよね⋯⋯。
外出先で音楽を聴いたり動画を見たりすることがほとんどない私は、朝から夜遅くまで出かけているとき以外にスマホの充電がなくなることはほとんどない。でも、東日本大震災を外出先で被災したとき、まだ弱弱だったiPhone3が次々送られてくるメールやSNS通知を次々着信し続け、自分からは何もできないままバッテリー切れしてしまい、誰にも連絡できなくなってしまった経験があるので、徒歩で帰宅するのに1時間以上かかる場所に行くときは、かならず予備電源を持ち歩く。当時は小学校の娘を迎えにいけず学校にも夫にも連絡もできなかった。今は老父母と連絡できないと困る。
新しいものって大概わくわくするんだが、もうはらはらとかざわざわとかしない
Reposted by hiroyama
こうやって他者の行動を制限するような案件は嬉々として積極的にやるんだよ。誰かの自由や権利を拡大するようなことは絶対やらない⊂((・x・))⊃
今年そろそろMacBookAirの買い替えをしようかと思っていたんだけど、具体化しないまま残り2ヶ月ちょいやん。バッテリーがまだ保っているから不具合ないと思っているけど、M3使ってる人は格段に違う!とさすがにおっしゃる。わかってはいる。3年買い替えできたらいいけど、実際は5年使っちゃうんだよねええ。ブラックフライデーに考えよう。
行きたかったニッチな地方ツアーを予算都合で見送ったんだけど、端席とはいえ芝居のチケットをちまちま取ってしまい、そんな金額あっという間に追いついてしまいそう。今月の請求書もそろそろ書かないとね
9月に越してきたときは、古い一軒家に「風通しいい!」「エアコンない時代に湿気を逃す工夫!」と思ったけど、そろそろ「窓やら隙間から冷気が入る」「ヒートショックの危険リアルだわー」と感じる朝晩。なんだったか江戸時代の生活文化の話してたとき、長屋って夏の暑さを逃れる工夫主体で考えられていて、冬はとにかく寒かったって聞いてたアレだなあ。人が火鉢にへばりつく。障子も明るさと人目の遮断を両立するスグレモノだけど、寒さ対策には全然役に立たんよねー。真冬には退去してしまうからどうにか凌ぐと思うけど。夫がリビングでひざ掛けをするようになりました。もうおじいちゃん。
同時通訳に際して、相手の質問の意図を汲んで説明をしながら英語で質問していく話、一見いい話なんだけど、日本人て言語的な性質もありながら、セレブリティに質問をするような立場の人でも(経営に携わるビジネスパーソンにせよ、ジャーナリストにせよ)簡潔に論旨のわかる話し方がそんなにできていないということなんだよなあ。前後関係や行間の理解がめっちゃ必要。翻訳が単に言語の置換では済まない。
#あさイチ
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Ace Frehley, the original lead guitarist of the band Kiss, died on Thursday at 74. www.nytimes.com/2025/10/16/a...
あさイチ、同時通訳者さんの仕事現場。数々のセレブをインタビューとのことで、ビル・ゲイツやテイラー・スウィフト、ダライ・ラマ14世の名が並ぶ中、密着現場がいやもう音楽界の重鎮中の重鎮だけどお茶の間の知名度はおそらくほとんどないであろうドン・ウォズなのすばらしく。
思えば私がミクスチャーにワクワクしてしまうのは80年代後半Was(Not Was)の影響大かも。フュージョンも隆盛期であったが、それよりもっと猥雑な感じ
写真はたくさん撮ったのだが、混み合って人が映り込んでいるので差し障りないヤツばかりをだな。
オートクチュールってなかなかこんな間近で見る機会ないよね
(ハイブランドのプレタポルテすら手に取らんわ)
身にまとう側への憧れはないわー
美しいけどうすら気味悪くじっくり見るほど怖いんですよ。でもそういうものほど目が離せないし、取り込まれていくような気持ちになる
シャネルの手仕事展。2時間見込んで行ったら全然足りんかった。
細やかな一つ一つのアトリエの「仕事」がアートに昇華され、それが歴史になっていく流れ。
娘さんは高校で金属加工を学んでいるのでそのへんの話も聞きつつ。
今住んでいる家は、大地主さんがまとめて持っている土地の一角にある昭和の古びた一軒家で、周囲には同じ大家さんの持つ家やアパートがひしめいている。たぶんこの先土地をまとめて、大きな建物を建てるのだろう。定期借家だし、家が古く不具合はない程度にあちこち傷みもあるけど、その分家賃は破格に安かった。生まれてこの方集合住宅にしか住んだことがないのでいろいろおもしろい。
とにかく窓が多く夏の終わりは風通しがいいと思っていたが、その分、冬は寒いのだろう。落語に出てくる江戸の長屋生活もそんな感じだよなあ。
仮住まいで二階建てに越したら、まあまずは気温が高かった中での引越前後の力仕事もあったんだけど、越してから気候が涼しくなってからも体重が減り続けている。隣町ではあるんだけど駅向こうに生活圏が微妙に変わったことであちこち路地を覗き歩いたりしていることもあるのかも。
子どもが独立したらこんなふうに短期間であちこち住み歩く生き方も面白かろうと思うけど、この先年取ると、賃貸は借りにくくなるからなあ。収入も減りますし。
先週加藤シゲアキが「60歳に人生のピークを持っていきたいと考えている」と言うのを聞き、今週松村北斗が「50歳からが本番だ。30歳は赤ちゃんだと言われて安心した」と話しているのを見て(ほんとうはとうの昔にそうなっているのだけれど)アイドルが若い刹那を売る存在ではなくなっているその自覚に頼もしく思う。