cle(ヤマと嫁の幻覚)
banner
lockaballad.bsky.social
cle(ヤマと嫁の幻覚)
@lockaballad.bsky.social
なかやまと絆さん(幻覚)。
うまむすめベース。

生態: https://lit.link/clematicka7ka8ma
ヘッダー: https://picrew.me/ja/image_maker/696589
Pinned
今後の予定
・2015/1
万葉S:フルールちゃん関係なく14頭立てダイス(2d7)

・2015/2
ダイヤモンドS:2025がフルゲートだったら出走不可(出走の場合は2dX or 3dX)
私を運命だと宣ったのは嘘だったのか。
終わらせたくないからと終わりの見えない脚の治療とリハビリを続け、戻ってきたのは、その運命のためではなかったのか。
私の傍で走りたいと、そう言ったのは。日和るなと言ったはずだった。私の隣で走ろうとすることを、日和らなくてもいいと。
だというのに。
私を好きに振り回しておいて、様々な感情を押し付けておいて、それを一方的になかったことにしようなんて。

「…フェス夕? 眉間、いつか花道になってしまうわよ?」
「…考え事。私の事はいい。クリスマスプレゼントの具合はどうだい? 先生」
「とても素敵。手袋、くたびれていたのに気づいてたのね、あいかわらず目敏いんだから」
December 10, 2025 at 11:36 AM
~ここまでのあらすじ~
ある日、尾花栗毛の長距離芝有馬優勝うまむすめボビットとその友人に呼び出された栗毛。ボビットらが憧れるナ力ヤマさんと栗毛がどのような関係なのかを問われ、『貴方もナ力ヤマさんのただのファンなのか』という問いかけに、栗毛は「しがないファンガールです!」と返してしまう。特別な関係性にないのなら、抜け駆けのような距離感でいないで欲しいと請われたこと、その言い分に理解を示し、おなじナ力ヤマさんのファンが悲しむのとを良しとしない栗毛は、ナ力ヤマさんに対し、ファンガールとしての線引きをしようと考えていることを告げる。
December 9, 2025 at 2:44 PM
ただのしがないファンガール
ではなくて
「運命的なひとなんです、わたしにとって」って言えたら良かったのかな~
「あのひとがいるから、いまわたしはここに立っているんです。あのひとは優しいひとだから、わたしにずっと親切にしてくれる。あなたとちがって、わたしはあのひとと競り合うような力を持ち合わせていません、でも……。振り向かせられなくても……わたしは……」
December 9, 2025 at 12:52 PM
だからクリスマスはよけいにもだもだしていたのかしら……(いきたありばったり)
December 9, 2025 at 12:37 PM
ボビットちゃんそりゃ栗毛のことむむって思っちゃうよ~
2~3勝クラスでうろうろしてる長距離女子と、賞金しっかり稼いだ上で有馬に参戦、結果を残した長距離適正の自分……戦績なら自分の方が上なのに! ついでに尾花栗毛だから栗毛よりもゴージャス!!!
並走だっていい勝負できるはずだし!

「どういうご関係なんですか……? 幼馴染とか……フランスで出会った恋人とか……? えっ? 恋人じゃない? 幼馴染でもない?! 学園ではじめて絡んだ!? どうやって……? ええと、つまり……あなたもナ力ヤマさんのファン……? そ、そうですか……私もナ力ヤマさんに憧れてて……だから、傍にいる貴方がうらやましくて…」
December 9, 2025 at 12:16 PM
ボビットちゃんの長距離適正
1d5

1菊はちょっとスタミナ足りなかった
2菊までなら
3はるてんまでなら
4ダイヤモンドステークスまでなら
5ステイヤーズステークスまでなら

あ、あっかーん!!
ステイヤーズステークス距離ならなんとかなるかもという希望をも打ち砕いていくスタイル!!!
December 9, 2025 at 11:49 AM
もとより悪者にするつもりはなかったけど、IFバビならことさら悪者扱いはできないな……栗毛、どうする……!
December 9, 2025 at 11:40 AM
1d5
1バビット
2ビビット
3ブビット
4べビット
5ボビット

ペロッ!
これはIFバの字!
December 9, 2025 at 11:34 AM
いい勝負になりそうならダイスで勝負させようかなと思ったんだけどこれはなかなかに分が悪すぎる……!

うーん、尾花栗毛ちゃんの2500M以上適正にもよる?
December 9, 2025 at 11:31 AM
いや、たしかにこのファンガール、栗毛にいちゃもんつけてきてもおかしくはないな……
December 9, 2025 at 11:21 AM
能力
3d100

98↑ G1複数勝ってる
90↑ G1勝ってる
85↑ G2勝ってる
80↑ G3勝ってる
75↑ Op
70↑ 3勝クラス
50↑ 2勝クラス
35↑ 1勝クラス
34↓ 未勝利

右耳飾り尾花栗毛芝長距離G1勝ち
右耳飾り鹿毛芝中距離2勝クラス
左耳飾り鹿毛ダートマイル1勝クラス

ウワーッ!
菊か有馬か春天!!!
December 9, 2025 at 11:20 AM
ちょっとステータスだけ振ってみるか

3d8

1鹿毛
2黒鹿毛
3青鹿毛
4青毛
5栗毛
6栃栗毛
7尾花栗毛
8白毛

尾花栗毛
鹿毛
鹿毛
December 9, 2025 at 11:07 AM
ヤマさんの知り合いでこういうの詳しそうなの誰だろ……ジョとかはうわダッルとか言ってくれそうだけどジョは出せないので……知り合いかはともかくカレンあたり?
December 9, 2025 at 11:02 AM
でもよく考えたら栗毛とヤマさんべつにそんなに校内でおしゃべりとかしてなくない?
中等部と後頭部だかは基本的には校内では顔合わせないし、すれ違ったとしても挨拶だけで終わるし、頻繁に放課後デートしてたりするわけでもないし……
December 9, 2025 at 10:53 AM
放課後カッターキャーほんと読んだことなくてこのあとヒーロー役がなにをどう解決するのかよくわからん……
December 9, 2025 at 10:50 AM
どうしてそうなる……と頭を抱えるヤマ

がんばるぞ!☺✨ と気合を入れる栗毛
December 9, 2025 at 10:44 AM
「……と、いうことがあって……。でも、あの方たちの仰ることももっともだなと思ったんです……😔」
「……何だって?」
「ナ力ヤマさんは、わたしによくしてくださいますよね。でも、たしかにそれに甘えてばかりなの、よくないなって……同じファンなのに抜け駆けはずるい、と言われるのもなんとなくわかるんです……、……ナ力ヤマさん?😶💦」
「いや、続けてくれ」
「なので! 今後は線引きをしっかりしようと! ナ力ヤマさんのことを好きなほかのファンの方々に、いやな思いをしていただきたくないですし……!」
「……」
「ファンはたいせつに! えっと、ですので、……今後はナ力ヤマさんにお気遣い頂かないよう、努めます✨」
December 9, 2025 at 10:41 AM
校舎裏のシーン考えようと思ったけどシチュエーションとして知ってる校舎裏呼び出しカッターキャー、実際に読んだことがないためすごくふわっふわしたやり取りになったためなかったことに……
December 9, 2025 at 10:33 AM
キズナさんという子の存在があの世界にない限りは異物でしかないので都合よくあれこれできる二次創作上であってもヤマさんが優先するのはどうあってもネームドの子でなければならないし、栗毛はヤマさんのことが大好きでヤマさんの選択を尊重する。ヤマさんとネームドちゃんたちを邪魔する存在になってはいけないのである。
栗毛のためのヤマさんではなく、ヤマさんのための栗毛であることは忘れてはいけない……

アプリで匂わせないかな~
クリスマスであるかもってちょっと思ってたんだけどそんなことなかった!(それはそう)(あたりまえ体操)
December 9, 2025 at 7:23 AM
周囲にはなんでくっつかないの????? って思われてるのが好きなんですよね
December 9, 2025 at 5:57 AM
あとは栗毛からすると
「わたしじゃあなたにぎりぎりのヒリつきをお渡しできない」という負い目があり、きっとお似合いの方はいるし、そのうちヤマさんはそちらに行くのだろうというあきらめがあり

ヤマさんからすると
「自分のこの性質じゃこいつを幸せになんてできないだろ」みたいな負い目がある。もっとこいつを幸せにできる奴がいつか現れるだろう、現れてくれ、みたいなさ
December 9, 2025 at 5:53 AM
栗毛はヤマさんが渡してくれるものが完全なる親愛だと信じて疑ってないんだよな
でもそこに気づいちゃうとこの話は終わってしまう……なぜならときメモはお互いの想いを通じ合わせたらゲームが終わるので……
December 9, 2025 at 3:28 AM
このファンガール、別のファンガールから校舎裏に呼ばれるという夢主ムーブしてる可能性ある。
December 9, 2025 at 1:08 AM
「わぁ! 麻雀全牌にナカヤマさんのサインもらえるマスだって……!」
(台詞練習中の栗毛)
December 8, 2025 at 10:15 PM
「……こんばんは、ナ力ヤマさん」
「……、……カフェか。こんばんは。ヒール履いてんのによく足音せず近づけるよな」
「足音を消しているつもりは……ないのですが……」
「そうかい。んで、何の用だ? さっきクリスマスカラーに発光してるどっかのトレーナーを見かけたが、こんなお祭り騒ぎの日にも研究熱心なサイエンティストから逃げてきたとかか?」
「少しばかり……高揚しているようでしたから。……あのひとのことではなく、あなたのことが気になって」
「私?」
「……先日お渡ししたコーヒー」
「ああ、今夜実行委員で打ち上げをするから、その時に出すつもりだったが」
「どうして、と、『お友達』が」
「……」
December 6, 2025 at 1:51 PM