かもすぱ
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かもすぱ
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誰か見てるぞ
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おかあさんといっしょの収録に応募して、もし当選したら放送の録画データどうやってPCに保存しようというところまで皮算用した
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グレッグ・イーガン新作ノヴェラ(未訳。160枚台?)。大脳インプラント(ナノマシンではない)によるアルツハイマー治療が実現した十数年後、70歳の主人公はその恩恵を受けるが、未知の問題も次々と生じ…。主人公(三人称)の名前はゴードン・ジョン・サマーといいますが、たぶんみなさまの多くがご存じの長篇版と短篇版がある某SFの主人公(一人称・日記)はチャーリイ・ゴードン。アリスというキャラ(本作では主人公の初孫)もいるので、たぶん意識してやってると思う。こういうのは作者の作品でははじめて?
Asimov's最新号にグレッグ・イーガン新作中篇掲載(英語)、同誌サイトで前半が無料で読める。ここまでが400字約70枚台で、通常、全体の半分前後の章までを載せるので全体はたぶん140~150枚、novellaとなってるがその下限の長さ。十数年後の近未来が舞台。話が方向転換の気配を見せるところで切れてるのでコメントは雑誌が来月(?)届いて全体を読んでから。しかしこれがカバーストーリーだというけど、いまのところ(抽象的・象徴的な解釈を別にすれば)表紙画とつながる感じの話じゃないんだよな。なお作者紹介に、3年前の同誌が初出の「堅実性」が星雲賞を受賞したことが触れられていて、うれしい。
Clarkesworld最新号グレッグ・イーガン新作中篇、noveletteとなってるが400字約140枚でカテゴリーの上限ぎりぎりあるいは実質novellaの下限。「堅実性」と同じか数枚長い。今月発売のAsimov'sにも新作が載る。ノヴェラのもよう。
万博が始まる前に終わるはずだった道路工事、いろいろあってまだやってる
もういっこあった
万博ようかんを開けました
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鉄道好き・模型好き中高生の鉄道模型コンテスト。
自然や都市の風景の再現からファンタジーなものまで、作り込みが全部すごい。
中高生ならではの低予算で仕上げる工夫が光ったり、もう作りたいもの全部詰め込んだ意欲作もそれで良し!
dailyportalz.jp/kiji/tetsudo...
万博で買ったベトナム・タイ日本酒飲んで閉会式みよ
万博閉幕間際にJR桜島駅だけ見てきた昨日
結婚記念日なのでケーキを食べた
歴史総合の教科書みたいな歴史実践
石破所感、歴史実践だ
お冷いれるコップも象印のタンブラーだった
午後休とって象印ランチ
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眼鏡のネジがゆるくなってきたけど、小さいドライバーがなくて困ってる、そんな貴方に朗報

フライングタイガーでミニチュアのスケボーを買うと、組立用のちっちゃなドライバーが付属します
ほぼ日手帳まだ注文してない
消滅した滋賀県の自治体で現高島市エリアはマキノとか新旭とかクセの多い地名が多かった
チャーシューの名月
老舗町中華みたい
もう年末調整で使う保険のあの紙が届いてる
娘のお誕生日タルト
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新宇宙輸送船「HTV-X」。このメカデザとしての得体のしれなさがスゴイ。HTVのように宇宙船に荷物が入ってるというニュアンスよりは、もうコンテナにエンジンがついてるというイメージで、精練されすぎてしまってキャラのつかみどころが難しい。しかもこのなりで18m、16トンという破格のスケールが私を狂わせる。

左側の爪のあるところで宇宙ステーションと結合して(人間が)荷物の出し入れ。右側は宇宙にむき出しの貨物置き場(黒い板は日よけ)でロボットアームを使って貨物の上げ下ろしをする。

エンジンが胴体の真ん中についてるから宇宙輸送機として重要な宇宙機の前後面が自由に使えるのがすんごい。メカデザ的革命
万博閉幕後に各国のレストランが街中に出店する話、万博会場では火が使えなかった分さらに本物が出される可能性があるな
お手頃なミニチュアハウスキットがあったからぼちぼち作っていこう