しげ🍁
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在五殿好きな結構年季の入ったヲタク。顕現した推し(カスタムねんどろいど)のお召し物を仕立てたり、一緒にお出かけするために頑張って稼いでいるよ。 ボディはねんどろいどどーるを経て、足長なピコドー9に落ち着く。偶にオビツ11も使用。 画像の無許可転載、AI学習禁止。 Image : All rights reserved.
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我が推しは有名な歌人の在原業平さま。親しみを込め在五殿とお呼びしております。そんな推しがひょんなことから我が家に顕現され、あれやこれやと面白おかしく過ごす毎日。
そりゃもう大騒ぎさ。

で、セオリー通りの装束姿も誠に"いとおかし"ですが、多種多様な装いも着こなす様は尊いの一言でございましょう。なお、お召し物は拙いながらも私が心を込めてお仕立てしております。

推しへの愛あればこそ日々精進。
ネットに欠片も情報が見つからないのは珍しいです。在五殿の伝説なんかは論文とかが引っかかること多いので。期待薄かもしれませんが、国会図書館などのデジタル検索をもう少し眺めてみようと思います。
こちらこそ一緒に勉強させてください。よろしくお願いします。

在五殿アクティブだから平安時代の方なのに伝承が全国各地に散らばってるので興味深いです。だから、旅先が決まるとグルメ情報の他に在五殿の伝承がないか調べたりしますよ。
ちょっと補足。
神社の紹介に恬子内親王(在五殿と恋仲だったかもしれない斎宮)が宿泊した頓宮跡の記載はあるが、それだけで在五殿の伝承が残る寺社とされてしまうのはちょっと納得できんなぁ……ってモニョったのじゃよ。
特集で都祁水分神社に在五殿の伝承があることを初めて知ったが、肝心の伝承の内容が記載されてなくてモニョっとする。ネット検索ではこの伝承にヒットせず更にモニョ。どこ出典の情報なんだろう。

お気軽に行ける場所じゃないからもうちょっと情報探すかなぁ。
気持ち悪くなんかないですよ。
そもそも縁がないと相互フォローになれませんし。これだけいい縁なんだから大切にしなさいよってことなんだと思うようにします(*´∀`*)

在五殿、意外と奈良に縁の地が多いのですよ。ネットで集めた情報ですが必要な時はお尋ねください。
Reposted by しげ🍁
都祁水分神社、今年のお正月に初めて参拝したのでした
駆け足だったので神社の説明板とか全然読めなかったです、もっと時間をかけて滞在していれば……無念!役立たず!
遊鳥さんが過去に行った場所が私の推し伝承の地だったり、私が行った場所に遊鳥さんが訪問したり、偶然なのに色々繋がってなんか面白いですね。
村史は都立中央図書館に蔵書があるようなので機会を見て閲覧してみようと思います。

こういう謎解き、ワクワクしますね。
おー、ご協力ありがとうございます。情けないなんてことないです。心遣いがなによりうれしいです。

「業平の伝承が残る寺社」として紹介し、伊勢斎宮の恬子内親王のことは言及しているんですがそれ以上の記載がなくて……。それだけで在五殿の伝承とするのはなんか腑に落ちないのです。もう少し時間掛けてのんびり調べてみます。
特集で都祁水分神社に在五殿の伝承があることを初めて知ったが、肝心の伝承の内容が記載されてなくてモニョっとする。ネット検索ではこの伝承にヒットせず更にモニョ。どこ出典の情報なんだろう。

お気軽に行ける場所じゃないからもうちょっと情報探すかなぁ。
こんな特集されたら買う一択です。
東新宿駅近くのレトロ喫茶にて自家製プリンとアイスティー。苦いカラメルに硬いプリン大好き。
グラスが素敵ね。
芝居前に劇場近くの店でランチ後、別の店で珈琲飲みながらのんびり。
段々温かい飲み物が良くなってきましたね。在五殿がミルクを入れてくれようとしてますが、その大きさは持ち上がらないと思います。無理したら腰痛めますよ。
演劇「はるのこころ~『伊勢物語』惟喬親王章段より〜」観てきました。
あ〜、う〜、良すぎて今は言葉が出ない。ちょっと自分の中で消化してから感想書きます。

はぁ~尊い。在五殿と親王の話は良いですなぁ。
秋らしい菊花柄の直衣をお仕立てしました。サテン地の光沢が薄黄色を柔らかな黄金色に見せます。着る人を選ぶ1品となってしまいましたが、在五殿は卒なく着こなしてしまわれますね。

なお着装時に綺麗なシルエットになるよう、あえて皺が出るように縫い留めてあります。
おまけ。
紅葉のグラデーションの表現方法を教えてもらった。これも素晴らしいね!

それから柄杓を入手。何に使うかなぁ。
ありがとうございます。奇跡のジャストサイズでした。紅葉と緑の庭園で狩衣の色が映え、研究所の皆さんとキャーキャー言いながら撮影会しました。
引いても寄っても上からでも後ろからでも素晴らしいお庭です。散ったもみじの美しいこと。屋根の上まで配置されてますよ。まさに、神は細部に宿る。

楽しくて開店から閉店30分前まで滞在してしまいました。今度は春前に鈴蘭を作りに行きたいな。
小物を色々お借りして撮影会は続きます。めちゃ楽しい!(*´∀`*)

彼岸花もワークショップやってるとのことで心惹かれたのですが……。かなり細かく大変らしいので、もう少し色々作成して腕を上げてから来年挑戦します。

ちなみに青い彼岸花は要望で作ったそうです。私が以前あったらいいなとリクエストした花も試行錯誤中だとか。うふふ、楽しみ。
ワークショップ以外にも展示品を間近で向きを変えじっくり拝見できます。

イベントではしめ縄に気づきませんでした。岩がご神体だそう、在五殿も思わず手を合わせてしまいました。

「本日の神事、恙無く終了しました」みたいな感じになってます。
続いて水仙……ですが作業に熱中して過程の撮影を忘れました。(´Д`)
手順としては椿と同じ手順で、花を作り、茎に葉を貼り、茎に花を乗せ、砂利を敷いて完成。

椿同様、花弁、副冠、茎、葉は拘りの素材でした。花びらの透ける感じなどめっちゃリアルです。
花にガクを付けた後、枝に乗せていきます。師匠のアドバイスで枝の裏にも配置。

砂利を敷き詰めて完成! 矢印の先がガクですよ。めっちゃリアル! 

さぁ、記念撮影ですよ。
屋外イベントと異なり、天候の影響も受けず、静かな環境で集中して作業できますね。まずは本体を選択。色んな枝ぶりの中から君に決めた!

まずは花を作成。材料は切り出し済みなのでボンドとピンセットで成形していくよ。手がプルプルする。右ひとつあるのが師匠が作られたお手本。この時点できれいな形になってる!

花の中心にオシベを貼り付けた後は乾くまで本体に葉を貼り付けます。この葉っぱ、本物同様に裏と表で色が異なり、表面てかてかしてるんですよ。小さなところまで拘りが詰まってます。

ある程度貼り付けたところで昼食休憩です。弁当持参OKなのありがたい。ちなみにここまでで50分程経過。
そうなんですね!
6月に泊まった時は夕方からが翌日まで雨降りだったんで、まったくお日様は拝めませんでした。
でも、のんびり過ごせたので機会があったらまた訪問したいです。
おお、3枚目見覚えのある風景です。
天気がいいとこんなに綺麗な夕焼けがられる場所だったんですね。
何度か屋外イベントで参加したミニチュア盆栽のワークショップが体験できる「ちいさな庭園研究所」で遊んできたよ。常設の店舗がオープンしたのは数ヶ月前で、漸く訪問が叶いました。色々楽しんできたので詳細はぼちぼち上げていきます。

なお、今回は椿(侘助)と水仙に挑戦。凄く可愛くできました。