渡邉有
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渡邉有
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noteで読書感想文やエッセイを投稿しています。古い小説が好きです。 note→ https://note.com/gentle_lilac59  tales→ https://tales.note.com/gentle_lilac59
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実はそんなに読んでないんですよね😅私も積読がいっぱいあります…💦
創作のために読むと、あんまり物語に入り込めない気がして、少し損をしている気もします…。
寝る前に三島由紀夫とか古めの小説を少しずつ読んで、夕方の空いた時間に最近の小説を読むというのはどうだろう。

なるべく色んなジャンルを読みたいところ。
でも活字を喰らいすぎて消化不良になった自分は果たして一体どこに向かうのか。時間は今日も有限。
三島由紀夫の「禁色」がもう少しで読了する。読み終わるあいだに一体何冊浮気したのだろう。

あれだけつまみ食いをすれば話の筋など忘れそうなものだが、結構エンタメの強い男色小説のせいか案外大丈夫である。

自分と異なる性しか愛し得ない相手と夫婦になった時、意見をすり合わせようとしてもどうにもならないのかもしれない。誰も悪くないぶん苦悩も大きいのだろうな。
コーヒーだけ飲みに来る事はあっても、朝マックを食べるのは久しぶり。土曜日なのに店内は空いていて、とても静か。田舎って素敵だなあ。

例えば東京とか横浜とか大阪とか、誰もが知っている華のある都市なら小説の舞台にしやすいと思うし、逆にとことん田舎なら、それはそれでフックになりえると思う。

しかし、自分が住んでいるようなちゅう〜とはんぱな田舎って特徴がないから、舞台にするためには色々説明が必要な気がする…。
XでやたらOasisのポストを見るなあと思ったら、来日公演があったのですね。懐かしいな〜よく聴いたな。
そういえば二十代の時、サマーソニックに行ってOasisのライブを見た。

頭にタンバリンを乗せて直立不動のリアムは完全に目がイッちゃってたけど、ちゃんと歌っていた。

サマーソニックのあと友人三人で海沿いのホテルに泊まったこととか、夜中に花火をやったこととか、海に向かうトンネルが死ぬほど怖かったこととか、なんでもない思い出が年齢を重ねると心を温めてくれるものですね。
今お安いので、毎日レンコンを使った料理を作っている。
サラダ、煮物、本日は豚肉炒め。
飽きてきたから、あとは天ぷらとかかなあ。
私はずっと閉鎖的な世界で生きてきた視野の狭い人間なのだけど、世の中には高い視座で物事を考える聡明な方がたくさんいるのだなあ、と改めて思う。
下世話なトピックで溢れかえる現代で、人を勇気付ける言葉を迷いなく簡単につるりと言える方って、そうそうお目にかかれるものではない。
うう。ありがたやありがたや〜。
noteさんから授賞式の画像が送られてきた。

私はスピーチでおじぎをする際、スタンドマイクに顔面をぶつけるというコントみたいな失態をおかしたのだけど、おそらくその直後であろう「やっちまった…」という顔がどアップで写っている写真があった。

カメラマンさんてすごいんだなあ…あなどれない。笑
Reposted by 渡邉有
11/23開催文学フリマ東京にて初頒布する『青音色』第3号のウェブカタログが公開されました。

当日のブースは【け-04】。前回と同じ上の会場です。

ウェブカタログでは、収録作のタイトルや内容を紹介していますので、よろしければ一度ご覧になってみてください✨ #文学フリマ東京

c.bunfree.net/p/tokyo41/55...
「青音色第3号」(青音色 / 文学フリマ東京41 け-04) - 文学フリマWebカタログ+エントリー
文学フリマ東京41(2025/11/23(日) 12:00〜)【青音色】のアイテム「青音色第3号」をチェックしてみよう!
c.bunfree.net
ありがとうございます!頑張ります!
ありがとうございます!読んでくださったすべての皆様に感謝致します!
そうなんですよ。3万7000文字しかない作品だから、これから大変なことになるんですよ〜😅
ありがとうございます!予想通り、会場は熱気が凄くて、半袖レースでちょうど良かったです。暑がりだから、顔テッカテカでスピーチするのだけは避けたいと思いまして😅
ありがとうございます。中間選考に残れるとも思っていなかったので、これはもう本当に読んでくださった皆様のおかげです。
ありがとうございます!頑張ります!
ありがとうございます!読者の方の心に響く作品が書けるように頑張ります😊
note創作大賞はプロアマ問わないコンテストなので、
受賞者は勿論、入選者の方々も、すでに商業出版していたり、他のコンテストで受賞経験のある方ばかり。

緊張で歯をガチガチいわせながら授賞式に行ってまいります。
年甲斐もなくレースのワンピースとか着ていっちゃうからね!
このたび、note創作大賞メディア賞という大変光栄な賞に選出いただきました。
​作品を読んでくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
良い文章が書けるよう今後も精進してまいります。
XのTL、キッツイ時ありますよね。
青音色垢の運営、お疲れ様です。大変だろうなあ、といつも思ってます。無理なさらないでくださいね。
子供の病気のことで、心配していた問題が解決しそう。良かった…
自分の努力ではどうにもならないことは、心配してしまうものです。
松永K三蔵さん「バリ山行」読了。
「サンショウウオの四十九日」と一緒に芥川賞を受賞した作品。

山に魂を奪われた愚直な男性の物語。
バリ山行とは、登山道ではないルートをあえて進むバリエーション登山のことをいうようです。

怪我や遭難の危険を冒してまで、道なき道を進むのは、自分を極限まで追い詰めて、研ぎ澄まされた境地に到達するためなのでしょうね。

現実の社会から逃げたいだけなのではと迷いながらも、渇望感に抗えない。そんな心境が雄大な自然の描写とともに克明に胸に迫ってきます。
私の住む田舎町に新しく図書館が出来ました!!隣の市みたいに、ネットで予約が出来ちゃうっぽい。ヒャッハー!

行かなきゃー!!でも行く暇が…来週には必ずや…!!