General Japanese
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General Japanese
@generaljapanese.bsky.social
出来事からの考察。
日本のサイレントマジョリティの思考を言語化する。
投稿まとめ → https://generaljapanese.hatenablog.com/
東京都出身、関東在住。妻子持ち。
化学系学科卒。触媒工学専攻。
B.Russellを尊敬する。
大手ITエンジニアとして都内に勤務。
ディープラーニング・ジェネラリスト
応用情報技術者
基本情報技術者
ITパスポート取得済
中学校教諭普通免許(数学・理科)
高等学校教諭普通免許(数学・物理・化学)
子ども食堂に私財を投じる芸能人に「偽善者」とレッテルを貼る人間がいる。この「偽善者」という言葉を、自分より秀でている人間をこき下ろすことに使うという用法はかなり古典的だ。
本当の偽善者なら想定内の批判としてスルーし、偽善者でないなら自らへの戒めとして使う。結局「偽善者だ」という批判は誰にも当たらない。それどころか、偽善と疑われるリスクを冒したことのない小心者であることを、そして「安全な施し」に自己陶酔するケチな人間であることを自ら暴露する。
言葉は鏡だ、人を晒してやろうと投げかける鏡に自分のどんな姿と内心が映っているか。誰にも当たらないイタい批判をする前に、考える心の余裕があっても良いだろう。
December 17, 2025 at 3:53 AM
中国が貸すパンダや、訪日中国人が落とすマネーなど不要だなどとイキる発言に触れるたびに吹き出しそうになる。そこには理屈や主義など何もない。そこにはバカがいるだけである。
動物園は見世物をするだけの目的で存在しているわけではない。
中国をそこまで言うなら漢字を使うのをやめれば良い。全国の仏教寺院に火をつけて警察に捕まれば良い。そして「オレを捕まえる警察は売国奴だ」と叫べばいい。
自分の考え方の延長線上に何があるか予想もできなければ考えることすらできていないので、こうした発言は中学生以下のイタズラと考えてよいが、これらの文に触れて考え方が揺らぐ人間も、同等の知能なのではないかと自分を疑った方が良い。
December 15, 2025 at 11:23 PM
状況からして、さまざまな危機が眼前に迫ってきているという切迫感が拭いきれない。
大学の同年輩で作る8人の投資仲間のうち4人は、初めてポジションを空にした。暴落は来年春頃とみている。それだけではない。巨大地震が起こるかも知れない。富士山が煙を噴くかも知れない。高市が何を口走るか分からない。不安材料が多すぎる。
投資仲間の間では、公明党が政権を去ったのは、今後の甚大な国難の対応の主体者となることを避けるためではないか、という憶測すら飛び出した。2つの大震災(阪神と東日本)は公明が政権からこぼれ落ちた期間中に起きている。これは酷く妙なジンクスだとは思うが、次回学会員に会ったときに聞いてみようと思う。
December 11, 2025 at 5:32 AM
高市総理の表情から作り笑いが消えた。あの作り笑いは確かに不自然だったが、青森で起きた地震の被害を前に笑っている場合ではないと自覚しているのだろう。しかしはっきり言って、こうなってからのその表情は「遅い」。
今朝一緒に通勤したドイツ出身の同僚はこの表情の対比を見て、結局彼女も今今の状況だけを見て調子付く凡庸なアジア人の枠を出るほどの人格者ではなかったのだ、と語った。日本の右翼は善悪を別としても、「カラ元気」があるだけで「真剣さ」に欠けるという。
地震どころか富士山が噴火するかも知れない。財政出動もよいが、このままでは桁外れの災害を受け止める国力が残らない。その辺りも「真剣に」考えてほしいものだ。
December 9, 2025 at 11:12 PM
Reposted by General Japanese
just finished reading Eric Cline’s 1177 B.C.: The Year Civilization Collapsed: Revised & Updated by @princetonupress.bsky.social. i have one word: WOW!

#MustRead #Books #History press.princeton.edu/books/paperb...
December 8, 2025 at 6:23 PM
最近まで、日本はルッキズムと風評に振り回される韓国と同じような風潮が進んでいた。しかしここ最近は、国家への盲目的追従と、その反対意見を徹底批判するという、中国に似た様相を呈している。
中国など、意見を異にする者に対する過剰なアレルギーは、目下自分が最も忌み嫌う対象と同じ行動をとることへと繋がり、気づかぬうちに同類に成り下がるという現象が起こる。昨今の右傾化の盛り上がりは、中国による工作なのかもしれない(もちろん体制は同質ではないが、その維持のために行われる行動の薄汚さは同じ)。
理屈を飛び越えた極端な高市賛美は、日本の分断を煽るための中国の工作である可能をも考慮に入れる必要があるとすら感じる。
December 8, 2025 at 10:35 PM
子供(中学生)と今年何を学んだかについて話し合った。子供の口からは勉強の話ではなく、ネットとの付き合い方についての言及があった。まず、1.「ショート動画を見てはならない」2.「【衝撃】【真実】【波紋】などの言葉を冠した動画や記事を無視すること」の2点があがった。
特定の人や集団を排除するか、その逆のための必死の工作を見破るための最も基本的なコツを押さえたようだ。親として嬉しい。ついでに、不自然な日本語や論理破綻に騙されない語感を身につけるようアドバイスした。
最近はこの手のサンプルがうじゃうじゃいるので学びやすい。
やっている側は、やり過ぎれば逆効果になることに気づかないでいてくれるだろうか。
December 7, 2025 at 11:14 PM
国会議員の定数削減が話題に上がっているが、名目上は無駄の削減という経済的な事情であり、利益の自己誘導という以外に政治的な理念は感じられないので、私にとってはまったくどうでも良い。
むしろここで注視すべきは、政治家としてどれだけ未来が見渡せているのかということ。かつて、中選挙区制から小選挙区制へ変更したのは自民党の利益誘導と考えられたが、新興政党の登場によってそれはかえって不利益に働くようになった。
時代や立場が変われば逆作用を起こすかも知れない。維新や自民がこのことをどれだけ考慮しているのか疑問だ。この利益誘導を目的とした安易な「思いつき」が20年、或いは30年後にどう出るか、見ものだと思う。
December 1, 2025 at 11:54 PM
大学の後輩と会い、東京駅で3時間ほど会話した。「日本は核を持つべきか」と質問されたが、「どちらとは断定できない」と答え、さらに、単純な二項対立の構図に巻き込まれないよう警告。双方の意見をよく頭にたたき込んだ上で、自分の中に自然と立ち上がってきた考えを大切にしようと約束し合った。
「どうあるべきか」は別として、実際に核を持つとなれば、まず日米原子力協定が障壁として立ち上がることに気付くだろう。日本の核は米国からの「借り物」なのだという認識すらない人が多い。
仮に核弾頭ができた(手に入った)として、どこの都道府県民が核基地を受け入れるのか、核保有を支持するなら、そこまでの見通しをつける必要がある。
November 30, 2025 at 11:51 PM
高市総理は「存立危機」という言葉をどこまで正確に把握していたのか疑問が残る。午前3時から質疑の準備をしても、当人の認識が間違っていたら意味がない。岡田克也議員は総理の認識の不足(誤り)を暴露したと言える。岡田議員が肩身の狭い思いをする必要はないはずだ。同様にれいわの櫛渕(くしぶち)議員も、非核三原則に関する総理の本音を暴露したという意味で、意義のある質問だったと言える。
今回の中国の過剰な反応は、「存立危機」発言だけでなく、非核三原則を国是として明言しなかったことに対する反応でもある。平和ボケの日本人よりも中国政府のほうが日本の法律に詳しく、解釈の変更に敏感だとは、日本人として情けない限りだ。
November 24, 2025 at 11:18 PM
職場の中国出身の年配者に聞いたところ、中国政府は高市総理の発言を利用して、今回の騒ぎを長引くだけ長引かせたいと考えているのではないかと語っていた。
どうせ日本は謝罪しないし、そのほうが中国にとって都合が良い。日本は敵でも脅威でもないから、謝罪しようがしまいがどうでも良い。今回の問題を利用して中国の立場を解からせることが狙いだから、平行線が長引くほうが国際的にも強いメッセージになる。
まったく高市も、それを持ち上げるネット右翼も、中国の狙いに見事に引っかかったものだ。今回のことで日本は台湾について黙る代わりに右傾化が強まり、中国にとって日本は仮想敵国として想定し易くなる。これも中国の思うツボだ。
November 18, 2025 at 11:08 PM
株価が下落の方向に傾くとの目算が広がっている。「頭と尻尾は−」とはよく言ったもので、周りの投資家のほとんどは高所恐怖症が祟り、売り方優勢だ。私も、下がるならしっかり下げて欲しいと思っている。
最近の株価は反射的な値動きが多い。突然バカみたいに下落したあとに慌てて戻し、危機はチャラにしたことにして再び上昇するということが何度か起きている。そうではなく、ゆっくりと確実に、徐々に深刻さを増すような下落が個人的には好ましい。古い投資家なら、しっかり奈落を経験する間に溜まるエネルギーをチャートから読み取るはずだ。
現在の機関投資家のプレーヤーは、ITバブルやリーマンショックを肌で経験してないのだろう。
November 17, 2025 at 11:14 PM
結局、高市総理もスタートダッシュだけでラッキーの種を使い切るかも知れない。これは残念ではあるが。
まず、高市総理は全能感を持ち過ぎだ。野党も雰囲気に乗っかって忖度しすぎで、これは独善に繋がる可能性がある。加えて見苦しいのは維新の方で、都議選で立民と共闘した頃の共産党のから騒ぎを彷彿とさせる。「一発逆転」を狙う意図が見え見えだ。
経済は思ったほど良くない。大規模な予算は赤字国債なしには組めないだろう。
仲良しのトランプの支持率は急落し、中国も意外と頑固だ。GDPの伸び率は久々にマイナスに振れた。完全に緩んだ庶民の財布の紐は、あとは締まる一方だろう。
ここに災害など加わらなければ良いが、心配だ。
November 17, 2025 at 4:13 AM
商品券配布の記事のヤフコメに、どうしたらこれだけの人数の暇人がたかるのか理解できない。
ヤフコメの言及数は記事の注目度と比例しないし、書かれているコメントも多数の意見を反映していない。
平均的な感性を持つ人間なら、まともな理屈が通じない連中が集まる場での論戦なんか真っ平御免だし、軽々に自分の思い込みを書いてしまうような軽率な行動は取らないような自制が効くはずだ。
こういうところで叫ばれている偏説に騙されないようにするには、紙媒体を読み、人の話を対面でよく聞く集中力を養うしかない。自らの乏しい知識を再構成して、もっともらしい言葉を組み立てることに夢中になるのは集中力ではない。最も醜い自己陶酔だ。
November 10, 2025 at 11:17 PM
高市総理の初外交は大成功に終わった。しかし良さそうに見えるものを「良かった」と評することは素人でもできる。私はこの数日間日本を離れていたので、帰国してから調べてみた。しかしどんなに検索しても、トランプとの共同声明が見当たらない。共同声明はなかったのだろうか。記者会見の写真もヒットしない。仲良さそうにしている写真は履いて捨てるほどヒットするが、日本としてどのような国益を確保できたのか気になる。
中国や韓国、台湾とも対談したみたいだが、ただの八方美人になっていないだろうか。特に高市さんは就任直後だから、ここは外務省の腕の見せ所だったはずだが、まさか、ニコニコして終わっただけだとするなら大変心配だ。
November 3, 2025 at 11:01 PM
株式投資を始めてからこれまで、日経平均採用銘柄の入替えを何度か経験したが、今回のは極端だ。この4月からの日経平均の上昇は46%にも及ぶ。しかしTOPIXは18%程度しか上昇していない。このNT比率は異常だと思う。
平均値というものは「下に足を引っ張る要素」も外してはならない。熟練の投資家なら、小さな値の変化をみたときに感じる違和感、切迫感、胸騒ぎが自身と自身の資産を救ってくれることを知っている。これは自動売買にはできないことだ。
統計学をやった人間なら、もはや日経平均が母集団の特性を代弁してないことを知っているだろう。これはまるで「先鋭化」したサンプルに拡大鏡を与えてしまっているようなものだ。
October 30, 2025 at 12:14 AM
Yahooに代わるポータルを探していたところだったが、なかなかうまくいかない。GoogleニュースとASCIIを使っている同僚からは「まだYahoo使ってるのか」となじられるし、ここ数年、職場のパソコン画面でYahooを閲覧すること自体がサボりとみなされる雰囲気がある。その理由は広告の出し方の節操のなさにある。そこで上司から勧められたのはY!Excluderだ。
使ってみたところ、私には非常に合っていた。広告は消えないが、広告と思っていた品のないサムネイルのほとんどは記事だということがわかり、これらを除外することでかなり快適になった。
とはいえ、これは腰掛け。質の良いポータルの出現を待ちたい。
October 27, 2025 at 11:07 PM
日本維新の会とは結局何だったのか。大阪維新の会から名前を引き継いだだけで、目指すところは「維新」ではなくなった。
維新とは、あらゆる物事を刷新すること。ところが吉村率いる今の維新の会は、公明離脱によって「せっかく」瀕死の重傷を負うところだった自民党に手を差し伸べ、延命の片棒をかつぐことになった。これではまるで、江戸幕府と妥協して大政奉還を回避するようなもので、とても「維新」を名乗ることはできない。「自民党による大政奉還」のチャンスを潰し、憲政前進の歴史を止めてしまった責任は重い。
維新はうまく自民を利用したつもりだろうが、実質は野合だ。この野合体が今後どうなっていくかよく観察していこうと思う。
October 21, 2025 at 10:56 PM
本音を話してくれる創価学会員と繋がっていることは、マスコミが流す風評の真偽を確認するのに都合が良い。
高市について聞いてみたところ、少なくとも知る限りでは高市を毛嫌いしてる会員はおらず、むしろ初の女性首相を歓迎する声もあったという。マスコミの報道は極めいい加減なもので、違和感しかないと言っていた。
ただ問題は、自民の末端の党員が政策を理解できず、協力する意思が感じられなかったことだという。
学会員は自民党議員にせっせと投票したが、末端の自民党員が比例で公明の2文字を書いてくれているようには感じなかったという。
この自己中心的な体質を変えない限り、維新とも上手くいかないのではないかと語っていた。
October 20, 2025 at 10:52 PM
アメリカがウクライナにトマホークを供与するという。しかしこのことは、ロシアにとっては大した脅威にはならないだろう。
トマホークは「巡航ミサイル」だ。北朝鮮がバカスカ打ち上げている「弾道ミサイル」とは全く違う。巡航ミサイルは原理的には飛行機だから、飛んできても古い迎撃ミサイルで対応可能だ。弾道ミサイルはピストルの弾丸と同じ速さでやってくるので対応の難易度がぐっと上がる。
ロシアはトマホークの供与に反対しているが、それはトマホークの脅威からではなく、アメリカが間接的にロシアを攻撃する意図を丸出しにしたと感じたからであろう。
トランプのノーベル賞はまだまだ先かもしれない(べつにどうでもいいけどね)。
October 19, 2025 at 11:35 PM
国家試験を受けてきた同僚がこぞって「難しかった」と嘆いていた。やや難易度が高く出題範囲も広いため、日常業務をこなしながら万全の対策をとることは難しかったようだ。逆に、実務経験はないが時間と記憶力に余裕のある学生が受かりやすい。それどころか、専門外の「資格オタク」が要領だけで合格し、YouTubeなどで堂々と攻略法を拡散するものだから、検定を作る側もそれに対抗し難化させているのかも知れない。
小利口な門外漢が簡単に受からないようにする方法を考えることは大事だと思う。
1:1対応する知識を反射的に答えるよりも、「ツール」の入っ引き出しをたくさん持つ者が実力を発揮できよう、検定実施側も考えてほしい。
October 14, 2025 at 11:06 PM
公明連立離脱の報道があったあと電話で会話した創価学会のうち一人と、この三連休に会って話をすることができた。
報道では「創価学会は我慢の限界」と報じられているが、実際はそうでもないようだ。自民の不祥事については、むしろ同情されることが多かったという。今回の政権離脱で政策実現の可能性が遠のき、可決を約束できない状況に陥ったことのショックの方が大きいようだ。マスコミの話していることと全然違う。
私は投資家の一人として、今回の公約の一つだった政府系ファンドの設立がなくなったことは大変残念に思う。
今回の選挙で公明候補に投じ(てしまっ)た一人として、この学会員にはしっかり説明責任をとってもらおうと思う。
October 14, 2025 at 3:51 AM
アメリカで株安が起こっている。このような形で突然フラグは回収される。これは私が以前から指摘してきたことだ。
自動売買が市場での売り気配に引っ張られ売りが売りを呼び、その値動きのスピードに加速度がつくわけだ。
私は金曜(10/10)の午前中に、ポジションの大半を処分した。そしてその晩のアメリカでの株安である。まったく冷や汗をかいた。
公明の動向や台風の動きに注目することも大事だが、知ったかのように評論する人間の大半は議論するだけで備えをしない間抜けたちだ。
論が達者になった人間は、オツムが半分お留守になっている。そうなった人間を出し抜いてやるのはいとも容易い。その悦を味わうチャンスかも知れない。
October 12, 2025 at 6:56 PM
公明党の連立離脱に関し、創価学会の知人2人にそれぞれ電話で話しを聞いてみた。2人とも自民の不祥事の泥をかぶり続けることに対する「疲れ」があることは事実だが、連立を離れることで、綿密に設計した政策が実現できなくなることについて心配しているという。実際、公明党の掲げる政策はよくできていると思う。
多党大連合の可能性が出てきたが、仮にそうなった場合、政権担当経験を持つ公明の助言や協力の動向に光が当たってしまうという可能性は十分にある。
公明も創価学会もバカではない。政教分離などをネタに的外れな批判を展開している間に、彼らはその先に行く。この創価学会の2人とは、今後も密に連絡を取り合っていこうと思う。
October 11, 2025 at 2:38 AM
LUUPの利便性が注目されているという記事のコメント欄に多くの反対派のコメントが寄せられている。読むほどに、LUUP殲滅への必死さが伝わってくると同時にシラけてくる。
必死な人間ほど、言葉の説得力は落ちる。一方、頷きながら読める程度のまともな反対や賛成の立場の弁が、説得力のない大量の罵声に埋もれ、読む側はシラけるのだ。LUUPに興味のない私でも、アタマのよろしくない連中がここまで反対するなら、逆にLUUPがまともな乗り物に思えてしまう。
国語力のない人間に発言の場を与え放置するのは賢明ではない。単純な文しか理解できない人間が付和雷同し、空虚なキャンペーンに資源が消費されるという無駄が発生する。
October 7, 2025 at 10:42 PM