Bufo Japonicus
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Bufo Japonicus
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エソヒコ奥座敷
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今夜のお客さんは皆いい感じに壊れていてとてもいい夜だ。楽しい。
『今流れて来たら最高だな…』って思ってましたのでありがとうなのです。下剤は憂鬱ですけど、ちゃっちゃとやっつけて来ます!ありがとヤマさん
ありがとうございます!大腸検査です。余りにも絶妙のタイミングでカボチャが流れて来て大笑いしました
やはりな(タイムラインにカボチャが流れてきた)
禁止されると魅力が増します
インディビジュアル、ヴェリシミリチュードの本懐ではなかろうか。
Reposted by Bufo Japonicus
すでに遠く離れてしまった町まで、ほんの100グラムばかりのベーコンを買いに行きたい。卵はそこからさらに100キロ近く離れた店で買いたい。
もしかすると人の数だけベーコンエッグはあるのかもしれない。そう考えるとあらゆる個的に作られたもの達の在り方はベーコンエッグだと言っても憚らないと考え至った。何かの映画でベーコンを焼きながら兄の好みの焼き加減を語るシーンがあった。慕う人偲ぶ人の数だけベーコンエッグは存在する。素敵な話じゃないか。
白身、黄身、ベーコン。それぞれの塩梅に気を付けてベストを目指す。ベーコンエッグ。言ってしまうと見た目は良くない。しかし満足のいくベーコンエッグが出来た。白身の裏側には焦げの膜が覆いサクサクした食感を添える。黄身は固めにするため蓋をする。水を差したりしない。僅かに半熟が残る頃合いがベスト。映画「家族ゲーム」で見た目玉焼きとは対極だ。ベーコンはカリカリに。皿に落とすとカランと鳴る一歩手前ぐらいカリカリに。そして完成したベーコンエッグに醤油をたらし、炊きあがった今年の新米と共にかき込む。頂。
パルクールなんて出来やしないのに攻め方を考えていた時間の呼び名を考えていた。泡沫。そしてこの時間も泡沫。アイ・アム・ザ・エフェメラル(ヴィラン)
たまごの沢山入ったおでんを自分向けにあつらえて作れば良いって話ではなく、ひょっこり出会いたい、出会い驚きたい、運命を感じられる条件下でつゆの中を群遊するたまごと邂逅したい。などと希望や羨望は止まらず
厚揚げは一枚あれば充分だし、大根やその他もひとつ味わえれば満足するけど、何故かたまごは3個食べたい。一人あたりたまご3個を供するおでんには、まだ出会っていないし、居酒屋やコンビニでも気が引けてしまう。
たまごの数でおでんのグレードを決めてる節がある。
「ポヤンスキー」2012〜2014
真夜中に猫を思い出す。おっとりとした野良だった。この写真を撮った時、わたしはポヤンスキーのすぐ背後にいた。しかし耳がこちらを向いておらず、まったく警戒していない。名を呼ぶと微かに尻尾を一度二度。こちらの心も静かにさせてくれていた。
最高の味噌。まず一口味見すると塩味の奥に華やかさがあって、味噌加減さえ合えば美味しく仕上がると思わせてくれた。そしてまことその通り。眉間にシワが寄ってしまうほど素晴らしい味噌汁があらわれてくれた。最高の味噌。ニーナのおばちゃん、ありがとう。
母の知人から手作り味噌を貰った。わたしの帰宅を待っている。味噌が待ってるもう帰りたいと乗務開始時から詠唱している。
月末に大腸検査の予約、17年連れ添った愛車のウォーターポンプから微かな悲鳴、お払い箱に載り移動する自転車達。慈愛なしに生き抜くことなど出来ないのだろう。
リリーフとして梅干しを控えさせたが登板なし。大根葉、やりきった。
塩むすびの質量と大根葉のバランスが気になるかもしれない。ギリいける。
もうちょっとで帰れる。この時間が一番好き。無料は購買戦略。うん、まだ頭はしっかりしてるれろ…
疲労困憊のうっかり乾杯しちゃいそうな部分
母と父に挟まれれば産声なんだけど、そう一筋縄ではいかない空気を感じています。
アメリカンカーのマイ源泉は映画。個人的なイメージとしてピックアップは父のイメージ。頼りがいとか仕事のイメージ。我が家は母子家庭で父の影響が少ない環境だったので、ステーションワゴンに反射的な親しみを覚えるのは、そんな由来かもしれない。(ステーションワゴンには一捻りしてナードなイメージもある)アメリカンカープラモ・クロニクル・ラウンドアップ54回と56回は、わたしの中では母の回と父の回ってとらえてる。その間の55回に何を挟んでくるのかが目下の興味です。
小学4年でターンAだから解って貰えないかもとドキドキしてました。ありがとう(泣)