かこQ
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ジーマブルー 創作置場 https://xfolio.jp/portfolio/bluezima
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イベントで何度もマグロの解体ショーを手配したけど、職人の手技の披露である一方で命の見せ物化ではあるんですわな。
さんまをズダンと骨ごと二つに断ち切る感触の命さよ
MステのSPECIALZを聴きながらやっぱ「自分の役割は大きな出来事の歯車で、行為の意味が決まるのはずっと後のこと」だった虎杖悠仁に「生命に意味なんか必要ない。ただあるがままに生きている」という結論を出させた呪術廻戦はマスターピースだと思ったな。
ねぎは飴玉掴み取りぐらいの気持ちでたっぷりが美味いと思う。秋すぎる。
今日のオモコロウォッチが意図せずルメートルの『死のドレスを花婿に』に寄っていってて他者を狂わせる方法ってそんなにバリエーションはないのかもなと思いました。怖〜〜〜
ちょっぴり辛いものを食べて激下痢をしてしまいその残り香のあまりの臭さに母が「……すごいっすね」と部活の後輩みたいになってしまった。
久しぶりに女王蜂の「紫」を聴いていたんですが、"どんな酷いことも起こり得るよ 青ざめるでしょう"と"それでも燃えるような血潮"が合わさって「紫」なのか。絶望の青と希望の赤が混ざった、紫……類まれなる詩人ことアヴちゃん……
どれだけゲロを吐いて楽しかったかという話を聞く飲み会以来色々誘われているけど全日程に予定が入っている激務の無職という設定でゴリ押している。私は足ツボマットちゃうねんぞ。
Xに行ってしょんぼりして帰ってくるの学習能力が無さすぎる。モンちゃんの叩き売りを無限再生してるだけで良かったのに。
トランスジェンダー女性をシス男性が演じた(キャラクターとその周囲の関係性の描き方は懸念していたより丁寧だったものの)時点でまあ……ウン……だったのでジャーマンさんのパロディは面白く見れないというか、率直に悲しみが勝る。彼女は"面白い"存在ではなかったよ。
男性ホルモンの投与も選択肢としてはあるけどこっちも血栓リスクがあるし、楽して身体を変えようというのがどだい、という話ではあるよな〜〜〜山岸凉子の厩戸皇子みたいなbodyになりて〜〜〜〜現在はんぽちゃむだ〜〜〜かわいいけど〜〜〜〜
リダクション、胸の脂肪吸引の手術のリスクとして挙げられてる血栓は身内に脳梗塞、血栓症の人間がいるので見過ごせないんよなあ……どうにか胸をペラペラにできんか
ラブブにクイア的な読み方の余地はないかな〜てこぼしたら一緒にサイト見てくれてた友だちもなさげ〜〜〜と言っていたので俺が背負うしか無いな、やはり。ラブブを引っ提げクイアが通る。
ハロウィン限定、オオカミスヌーピーレインボーアイスおばけティミーエイリアンバッグ。
沈黙は単に音の民主化や中立を意味せず社会性の放棄、あるいは沈黙が是とされる特権的な位置付けにすらなり得る、ということがケージの楽曲に言えるのなら、それはそのまま社会に存在する多くの沈黙に当てはまるな。
Reposted by かこQ
Wikipediaを見てみたら、「あらゆる音を素材とするケージの姿勢は、音から意味を取り去るために音が含んでいた社会性が失われる点を批判されてもいる」という記載があり、出典として「Kahn, Douglas (1999), Noise, water, meat: a history of sound in the arts, MIT Press」が出てました。
とはいえ英語で原文を読む自信もないのでchatGPTに聞いてみたところ、こんな感じの解説でした(全て伝聞で申し訳ないですが)
音の社会性…言語のような興味深い視点ですね

ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%88...
Reposted by かこQ
ジョン・ケージの4:33をぜんぜん評価しない立場の専門家もいると思うんだけど逆にそういう話を聞かない。
ハァ〜〜〜〜〜モンちゃんからトートバッグ買いたすぎる。ちょうど同時期に近代美術館の戦争画展も終わるし来週行くか。行くしかないか。
ウ"ーーーーーーモンちゃんほんまかわEX
オモコロの展示会どうしようかな〜と思ってたけどモンちゃんがグッズの叩き売りをしてる動画を見てラブが喉まで込み上げてきてる。
ワールドトリガーも言うたら軍隊の話ではあるものの、トキシックマスキュリニティの要素はほとんどなく、訓練や技術、理論やメンタルケアで物語の骨格が組み立てられてるからキャラクターたちの感情という重さが乗っても読み手が疲弊しない。ありが〜て。
ひゃくえむ。を最後まで気持ちよく見れた理由はたくさん挙げられるけど、「スポーツ漫画だけど根性ではなくずっと哲学の話をしている」「キャラクターたちを追い詰めるのはマスキュリニティではなくマッドネス」は大きいかも。個人という極小の単位で葛藤してる。周りを巻き込んで破滅(多くはパートナーや配偶者、家族)していく主人公を観たい気分の時ってあんまりないから助かったな。
「現実逃避は大いに結構。現実から目を逸らすなら逸らせばいい。ただ、逃げる対象の『現実』がいったい何なのかをちゃんと見定めておかないとただ目を瞑るだけになる(大意)」はブッ刺さったんですが、たいてい名言が響く時って何もしてない時だから何かしよう。非生産礼賛者としては二枚舌になっちゃうけど……
Xとバズから距離を置いて良かったことは面白く書く工夫というか、文章に読まれるため・広められるための作為をねじ込ませなくなって良くなったことかもな。何やかんや「見られている」という意識は勝手に自分の内で「期待」に置き換えられて、ありもしないニーズに応えようとしてしまってたから。面白くなくていい!