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考察厨 フィクションの話ばかりです トランス差別反対だしこの世の差別全てに反対します
マスカレードホテル、男女の恋愛なしバディものとしては100点なのよね
December 20, 2025 at 1:47 PM
久しぶりにふゆきにおもう、読んでる
コミカライズとんでもねえことになってまんね
December 20, 2025 at 1:46 PM
100分de名著の新春スペシャルは今回やらないんやろか…
December 20, 2025 at 10:28 AM
プロジェクトヘイルメアリーってそんな面白いんですか?(完全に波に乗り遅れた発言)
December 18, 2025 at 10:19 AM
もうピュアなヘテロカプ描写だとなんかぬるい!もっと家父長制でグズグズになれ!てなるもんな最&低
December 18, 2025 at 8:51 AM
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とほほ〜、これじゃ海割り損のくたびれモーゼだよ〜
December 16, 2025 at 11:43 AM
冷笑的に他責的に生きた方が楽なんよね
楽ではあるけど後々の負債が大きすぎるのでもうそっちにはいけないけど
December 13, 2025 at 10:38 PM
火星の女王をみます
December 13, 2025 at 1:12 PM
韓国コスメは使用期限書いてある(でも何故か店頭販売のは書いていないものもあるというね)
December 10, 2025 at 7:58 AM
Reposted by せみまる🏳️‍🌈🏳️‍⚧️
これを見たのでいつ買ったかわからないマスカラたちを全部捨てて新しいのを一つ買ってきたということです
あと口紅とアイシャドウとパウダーも捨てた
December 10, 2025 at 5:13 AM
皆川センセの新刊表紙がカイニールセンの「太陽の東 月の西」という素敵ラインナップ
December 9, 2025 at 11:28 AM
太宰治『津軽』読んでるけどヴァージニア・ウルフの『灯台へ』と雰囲気が似てる
幸福感の小説
December 8, 2025 at 4:22 AM
菊地成孔さんの言動に何度呆れようともやはり『Wuthering Heights 』はすきなんだよねあの荒野感
December 6, 2025 at 11:02 PM
自分が何故小説のその部分から真面目くささを受け取ってげんなりしまうのか、果たしてそれは文脈だけの問題なのか、読む自分自身でもう結論付けてんじゃないのかなあと思うレビューだった。

「クリエイティブな誤読」と名乗っているからにはそこは曖昧にしているのかと思いきや、結局自分たちの批評に向ける恣意性には無関心なんだよな
このお二人みたいなエンターテイナーとか
菊地成孔 × 後藤護が語る、『ジェイムズ』のクリエイティヴな誤読「ハックがタバコ吸わないのが、どうしても許せなかった(笑)」
全米図書賞とピュリツァー賞を受賞したパーシヴァル・エヴェレットの小説『ジェイムズ』(河出書房新社)が、2025年6月に邦訳され、多くの読書家たちの関心を集めている。 アメリカ文学の源流とも称されるマーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒けん』(1885年)を、主人公のハックとともに…
realsound.jp
December 6, 2025 at 10:53 PM
今NHKで重信房子さんがインタビューうけてるのでみとります
December 6, 2025 at 1:39 PM
ズートピア観たからウォーターシップダウンのうさぎたちも見たいんやけどあれはあれで女性表彰酷すぎ晋作何だよな
ル・グィンに批判されてたやんけ
December 5, 2025 at 2:03 PM
いい感じの作品みたら
単純だからすぐにホエーー✨️ってなるけどちょっと待ちなはれやな
December 5, 2025 at 2:00 PM
ズートピアってこんなに示唆に富んだ話だったんやな
December 5, 2025 at 1:15 PM
全然露悪的なアニメで好きじゃなかったのにエンディング曲はSpotifyまとめにて今年1番聞いた事が発覚してしまった
December 4, 2025 at 10:50 AM
『クルーレス』の無料公開が終わったので次は『ブーリン家の姉妹』観ててこんな時間に
December 3, 2025 at 2:38 PM
ナチスのピンクトライアングルのドキュメンタリーもう1回観たいな
December 3, 2025 at 2:37 PM
「亡命者たちのハリウッド」という放送大学の授業で、『カサブランカ』を取り上げてたのだけれど、あの作品のキャストたちはほぼナチスの迫害を逃れてハリウッドに来た人々で、そして他国人の役柄を演じることを割り振られているのがなかなか面白かった!
ナチスの嫌な高官役を演じたのが映画で初めて同性愛者を演じたとされるコンラートファイトなのも好きポイント
December 3, 2025 at 10:27 AM
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「『カサブランカ』 偶然が生んだ名画」読了。
史上最高の映画の一本として語り継がれる『カサブランカ』だが、では何がそんなに良いのか、なぜここまで愛されるのかを説明しようとすると意外と難しい。「君の瞳に乾杯」を筆頭に名セリフや名演技には事欠かないものの、隅から隅まで考え抜かれて作られた映画でもなく(設定やプロットに雑な箇所もあるという)、多数の偶然に翻弄された作品だと解説する。
てか主演のハンフリー・ボガードやイングリッド・バードマンも晩年まで「あんな映画出るんじゃなかった」とか言ってるのだが(ひどい笑)、それでも映画史に残るときは残ってしまう、という芸術のアンコントローラブル性に思いを馳せた。
December 3, 2025 at 6:34 AM
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ヒロイズムを否定する作品をヒロイズム文脈で引用するとか最悪
December 1, 2025 at 9:54 AM