魔法使いの弟子の見習い書記官
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魔法使いの弟子の見習い書記官
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(試運転中です。当面はtwitterへの投稿と同じものが流れていくんじゃないかと思われます。) https://yamadakawaraban.ninja-web.net/
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なお、8月22日に海寧市で開催されたイベントでこの予告編が上映され、そこでは、2026年12月に1作目が公開予定で、その後、2年ごとに新作が公開される予定であるとの情報が出ていたようです。三部作ですので、今後製作がスムーズに進んでも2030年代初頭にようやく全篇が完成という事に。なんとも先が長いですねえ(^^;)
8月25日付でweiboにアニメ映画「笑傲江湖・曲一」の最新予告篇が掲載されていました。上映時期はまだわかりませんが、期待して待ちたいと思います。(山田先生がキャラクター原案を描かれてるはずなんですが、アニメ化にあたって、どことなくアニメ「十二国記」風に処理されているように見えますね(^^;))
weibo.com/7887837697/Q...
Sina Visitor System
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公式情報サイト「公式 山田章博」、7月28日付で恒例の「夏企画2025」がスタートしていました。今年の「暑中見舞い」の絵柄は、洋傘お化けを手にした一つ目小僧風の娘さん。昨年のカッパ娘に続く、山田版妖怪娘ですね。公開は8月いっぱいとの事ですが、みなさま忘れないうちにご確認を🙂
kirakuya-honpo.hustle.ne.jp/yamada-akihi...
山田章博公式情報サイト
kirakuya-honpo.hustle.ne.jp
姫路文学館での「『十ニ国記』山田章博原画展(2025)」の会期は、9月27日から12月14日まで。開幕まであと2ヶ月となりました。といったところで、「十ニ国記」とは関係ありませんが、山田先生と姫路、多少なりともご縁があったのを思い出したので、小文を起こしてみました。「デビュー前後の時期の山田先生」といった話題にご興味のある向きに、ご笑覧いただければ。
<「姫路」の頃の山田章博先生>
yamadakawaraban.ninja-web.net/himeji1981.htm
姫路の頃の山田章博先生
yamadakawaraban.ninja-web.net
姫路文学館さんの公式サイトに、7月25日付でお知らせが。「『十ニ国記』山田章博原画展」の開催概要については、"8月1日頃"に公開予定との事。という告知を出さなきゃならない程度には、問い合わせが多いんでしょうね。落ち着いて、次のお知らせを待つ事といたしましょう(^^;)
himejibungakukan.jp
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日向理恵子先生の「ネバーブルーの伝説 アスタリット星国記1」角川文庫版、25日が発売日ですが、東京23区内では7月23日には配本され、店頭に並びはじめている書店も。「紙」を巡る冒険行だった「火狩りの王」に続くのは、ペンとインクの冒険ファンタジー。装画は山田章博先生です。とても凝ったカバー絵ですので、みなさまぜひお手元でご確認を!
www.kadokawa.co.jp/product/3225...
ネバーブルーの伝説 アスタリット星国記1
文庫「ネバーブルーの伝説 アスタリット星国記1」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。「火狩りの王」シリーズの著者が綴る、ペンとインクの冒険ファンタジー!
www.kadokawa.co.jp
Webサイト「公式 山田章博」のTopページ、おそらく6月10日付で更新されていました。桜の写真の後に登場したのは、山田家のベランダで子育て中のヒヨドリ一家。猫がたくさんいる家の一角に巣をつくるとは、なかなか怖いもの知らずですね(^^;)
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山田章博公式情報サイト
kirakuya-honpo.hustle.ne.jp
「ファイアーエムブレム ヒーローズ」に、久々に山田章博先生が描くキャラクターが登場。2025年4月15日から実装されています。前回が2021年の「門番」さんだったので、実に3年半ぶり。今回描かれたのは「神竜王の使徒 ガトー」。ダメージ絵でも、あまりダメージを受けていなさそうなお姿で、実に強そうです🙂
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【英雄紹介・神竜王の使徒 ガトー】
ガトーさんは、『 #ファイアーエムブレム 紋章の謎』に登場されています。
一族の王であるナーガさんに従う神竜族のひとりです。
人知を超える魔道の力を持つそうです。
https://guide.fire-emblem-heroes.com/01010002301232-2/

CV:佐久間元輝
イラスト:山田章博
ファンサイト「魔法使いの弟子の見習い書記官の研究手帖」、4月5日付で更新しました。某誌の小説挿絵は連載第27回で、そしてなんと今回が最終回。ちょっと驚きましたが、毎月休まず描かれたこの作品の絵は計54点となりました。感染症パニックを題材にした本作、「この作品ならでは」という印象的な絵がいくつもありましたね。個人的には、コウモリ研究者の三田くんが特にお気に入りでした。真山先生、山田先生、ひとまずはお疲れ様でした!
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魔法使いの弟子の見習い書記官の「研究手帖」
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「公式 山田章博」、おそらく4月2日付で更新されていました。TOP画像の白猫パフお嬢様の写真が新しくなっています。またTOPICSでは、「悪魔城ドラキュラ」の宝塚舞台化の情報が追加に。
山田先生が関わった「悪魔城ドラキュラ」といえば、SFC版の「XX」なのですが、宝塚舞台版は主人公がアルカードのようなので、XXの続編にあたる「月下の夜想曲」がベースなのかな?という雰囲気。ビジュアルも小島文美さん風ですし、山田先生が舞台にどのように関係されているのかはちょっと謎。というわけで、続報を待ちたいと思います。
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山田章博公式情報サイト
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2025年4月1日で、京都のノンバーバルシアター「ギア-GEAR-」はロングラン13周年達成!関係者のみなさま、おめでとうございます!(^^)/
かなりキャストも入れ替わっている事ですし、そろそろ山田先生のイメージイラストも新しいものが拝見したいところですね(^^;)
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京都で出逢える感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』
来場者の97.2%が「楽しい!」と答えた、日本発!日本初!ノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』の公式サイト。最新情報、公演スケジュール、チケット料金、お得な割引プランなどを掲載。
www.gear.ac
今回掲載されたモンスター設定のラフ画稿は2点。
1点目は「イベントキャラ(3)海の王者モビィ」で、カラー画稿が画集「ファンタジーアートワークス」P89に掲載されているもの。2006年に高知で開催された原画展「幻想空間へのいざない」では、ラフ設定画「海の王者モビィ B」が展示されていましたが、今回掲載されているのはそれとは別物です。
2点目は「(30)白い魔女」。製品版の「バズー!魔法世界」には登場しない敵キャラクターで、画集等未収録。高知展でも展示されていないので、おそらく完全に初お目見えの人物ですね。身にまとう冷気の描写がお洒落です。ゲーム内に登場してほしかったですねえ(^^;)
4月1日発売の「まんだらけZENBU」No.127、今は亡きゲームメーカー「ホット・ビィ」の歴史をたどる連載「RESTART」は第25回で、「バズー!魔法世界」編の4回目でした。今号ではこれまで未発表の山田章博先生のラフ画稿も登場!マニアの方はお見逃しなく!
フランスの漫画カルチャー誌「ATOM Magazine」。朝松健先生のインタビューが掲載された31号のクトゥルー特集が話題ですが、なんと次号32号のHEROIC FANTASY特集の表紙を飾るのは、山田章博先生が描いた魔神王&グリフォン(「ロードス島戦記 ファリスの聖女 完全版」下巻装画)のようです!これは期待大!🙂
fr.ulule.com/atom-32-hero...
ATOM #32 – HEROIC FANTASY
La culture manga comme vous ne l'avais jamais lue.
fr.ulule.com
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台湾版・十二國記「月之影影之海」上・下巻の新訳版は、2025年3月20日発売予定。スケジュール通りに刊行が進むよう願うばかりです。
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Redirecting...
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(山田先生の「画業」というと、果たしてどこから数えるべきなのか、いささか悩ましい感じなので(ZOO掲載の「人魚變生」から数えるべきという方もいらっしゃる事でしょう)、手っ取り早い商業誌デビューを基準にお祝いする見習い書記官の中の人なのでした。)
山田章博先生の商業誌デビューの舞台は、1981年3月5日発売の「阿蘭」(「月刊OUT」4月増刊号/「ALLAN」第3号)。同誌の「短編特集」7作品のうちの一篇として掲載された、9ページの短編漫画「ぱだん ぱだん」がデビュー作でした。それから月日は流れ、2025年3月5日はデビュー44周年にあたります。先生は節目を気にされなさそうですが、ファンからは第一線で描き続けていただいている事に感謝を込めて、お祝いを。山田先生、おめでとうございます!🎉
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(今回はせっかくの文学館での開催なので、学芸員の方による「展示解説会」などがあるといいな、とか、(今回はそーいう企画展ではないと承知はしつつ)うっかりマスコットのブンコちゃんを山田先生が描き下ろしたりしないかしら、とか、あれこれ妄想が膨らむところですが、今後の発表を楽しみに待つ事といたしませう。)
なお、2023年の石巻での展示数が183点、2024年の大阪での展示点数が153点で、重複分8点を除くとそれだけでも328点という感じです。この2箇所で展示されなかった絵もあるのですが、姫路での展示予定点数は約300点との事(大ボリュームなのは間違いありませんが、さりとてこれまでに公開された原画の全点というわけではなさそうです。)。果たしてどの絵と再会できるのか、ドキドキしながら9月を待ちたいと思います。