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ぼんやりや
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ポンピドゥそうなんですね、残念ですね…。展示が何やってるかはタイミングによりますが現代美術ならBourse de Commerce 、MAMとPalais de Tokyo、Fondation Cartier pour l'art contemporain、ちょっと郊外になるけどFondation Louis Vuittonとか、いかがでしょうか。
Informations pratiques | Bourse de Commerce
www.pinaultcollection.com
竹橋はいつもコレクション展の最後の部屋を楽しみにしているのだけど、今回はあんまり好みじゃなくて残念。とはいえすごく豪華なラインナップなんだけど。
竹橋駅にある案内板、初めてみたけど最近気になってるumaoさんのキャラが使われててかわいかった!
東京国立近代美術館『記録をひらく 記憶をつむぐ』いきましたよ。明後日までなせいか賑わっていて、じっくり解説を読みたいタイプの展示だったのでなかなか大変でした。もっと早く行っておけばよかった…。フジタの戦争画はよくコレクション展でも出てるから新鮮味はそれほどなかったのだけど、他の同時代の作家の作品と比べてしまうととっても生き生きと楽しそうに描いている(そしてうまい)ようにみえて、その辺が戦後糾弾されることに繋がったのかなと。
浜田知明の初年兵哀歌シリーズがよかったです。
結構するねーとはいえせっかくだから行きたいよねぇ。ボウイ様以外のところも面白そうではあるけどねー
Sold outじゃなくてよかったねー
にしてもなかなか大変そう…
えーそんな大変なの…
とれますようにー
なんだかんだ言いつつポチっていたサントラが届きました。ピンク・オペーク色のカラーヴァイナルかわいいよう。
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立憲民主党と公明党は選択的夫婦別姓の法案を出せばいい。たとえ成立せずとも、いろいろと得るものがある。

・女性初の首相であるのに、高市は選択的夫婦別姓に反対せざるを得ない。
⇒ 高市は名誉男性みたいなものだと可視化できる。

・維新も反対する。
⇒ 維新の感覚が20~30年くらい遅れていると全国の有権者が認知できる。

経済界もそろそろ痺れを切らす頃合いなので、国民的議論を喚起する意義は十分にある。
お花屋さんに近くに美味しいお昼ご飯を食べられるところはありますか?って聞いておしえてもらったお店、焼き魚定食とかお刺身定食に混ざって茄子の揚げ浸し定食があって、普段家族が茄子嫌いだからお家ではほとんど食べない茄子を堪能しました。白茄子なのかな、大きくて定食の主役になれるボリューム感。
花器(というかアンティークのマスタード瓶)を持っていってそれに合わせてアレンジを作ってもらいました。
『さよならはスローボールで』みましたよ。野球好き&最近まで草野球やってた家族が見たいと言うので一緒にいきましたよ。起伏少なめ、盛り上がりそうなところでもあえて盛り上げず淡々と進むのがそれが人生ってこと…?なのか。私にはわからない草野球あるあるが結構あったらしく、家族は楽しんでました。
本筋とはあんまり関係ないのだけど、妻はクイズが好きで俺はポルノが好き、って言ってるひとが出てきて「ポルノクイズってあるのかな」「日本ならあるんじゃない?あと多分テキサスには」ってやりとりがあって、日本ってやっぱりポルノ大国のイメージなんだなってしょんぼり。
わかっていただけて嬉しいです!わりとすぐ気持ち悪くなっちゃうんで本質はそっちなんでしょうね…。お花のアレをかわいいって言ってる人々に体液シリーズみてもそう思うの?って言いたくなるけど我慢してます。
そうなんだよねー
誰か若いインフルエンサーがはまって広めてくれんかのぅ…
後半は結構映像作品が多くて、ビデオアート苦手なんですっ飛ばしてしまったけどそれでも見どころしっかりありましたよ。金曜日は20時までやってるし、人がすくなくて快適でした。
ヤノベケンジがチェルノブイリに行ったプロジェクト、広島市現代美術館のコレクションなんだね、そうか。
新国立美術館『時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010』みましたよ。中学、高校の美術室にこっそり置いてあった美術手帖でみていた90年代の作品がいっぱいあってわーってなりました。中高年ホイホイ。気持ち悪くなる前の村上隆とか、柳幸典のアリの作品とか、実物は初めてみるけど知ってるーーーーって。
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なんかすごいインタビューだった... めっちゃ濃い...
www.cinra.net/article/2025...
『テレビの中に入りたい』監督インタビュー。32歳で向き合ったトランスネスと葛藤を脚本に
ISO/ I Saw The TV Glow/ PINK OPAQUE/ ジェーン・シェーンブルン/ Jane Schoenbrun
A24制作『テレビの中に入りたい』監督インタビュー。32歳で向き合ったトランスネスと葛藤を脚本に | CINRA
ジェーン・シェーンブルン監督にインタビュー。思いや制作の背景はもちろん、当事者がつくるクィア映画の現在地も
www.cinra.net
あ、そうなの…まぁしかないよね…