いぬかもしれない
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いぬかもしれない
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短歌と生き物のアカウントとなった
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英語の勉強、聞き取れる単語は増えてきたけどそれが繋がってどういう文章になるのかは全然わからないみたいな感じ
文法をこつこつやっていくしかない……
今日の亀 皮膚の模様はしっかり残ってるけどアカミミ部分は無くなった
今更ながらもうペットショップ行ってもアカミミベビーたちはいないんだあ;;と悲しくなってしまった
こんな国で生きなくていい アマゾンの奥地で強く生きてくれ
今のところ大変活発で食欲もあり人によく懐いてくれているので、健康を損なわせずQOLを高めたい 亀の娯楽って一体……
亀の幸せとは何かわからない というか適切な散歩時間がわからない 自由とは 半座敷とは
どこ擦ったかぱっと見わからない程度になってた 亀の回復力って一体
亀の頭に擦り傷ができてしまった 飼い主の不徳 反省 治療 再発防止策
人間の赤ちゃんでも同じような経験があって、友達の出産をお祝いした後から街にいる赤子連れの多さに驚いたりした それまで全然気づかずにいた
ロクショウグサレキンを知るまでは青色の朽木なんて見たことがなかったはずなのに、知った後に散歩に出ると高確率で目に入るようになった 知らないものは脳に届かないんだ
ロクショウグサレキンタスク達成 子実体見当たらず
一昨日の散歩リザルト 雑多 詳細はALT
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シリブカガシ
これは食べられるドングリらしい。試してみようかな
一生クライマックスみたいなセトリだった うおお 生きる
行ってきました amazarashiありがとう
エゾシカ同様に熊も過密なのかなあ今 山の中の事情まではわからないからなぁ……
Reposted by いぬかもしれない
自然観察をしながら山歩きをしての感想だが、今年の山の幸は豊作。ドングリ、クリ、クルミ、サルナシもたくさん実っている。なのにクマが里に降りてきてしまうのは、食糧難でない何かの理由があるのでは。
【なぜ、クマ被害は急増?エサ奪い合いで生息域拡大「特異行動」も】

NPO法人「日本ツキノワグマ研究所」理事長が「3つの原因」を指摘。
・2023年生まれのクマ
💬「エサとなるドングリ類の豊作で多くの子が生まれた。2歳前後は活発で凶暴性もある」
・今年、生まれた子グマと母グマ
💬「今年も多くの子が生まれたが、親子はクマの『序列』としては弱い立場。人間界に近い区域に追いやられている」
・凶作
💬「今年はドングリ類が不作。序列の高い大型のクマなども含め個体がエサを求めて動き、弱いクマはさらに市街地へ追いやられている」

🔽記事はこちら
www.sankei.com/article/2025...
雪が降る前に散歩の習慣を取り戻したい〜〜〜 雪虫がもう湧いていますこちらは……
今年は熊が怖くてなかなか山に近寄れない 公園でも散歩すれば良いところなんだけれども
株なめこ味噌汁ってなんであんなにおいしいんでしょうね パックなめこよりちょっと美味しく感じる
いつものお店で『人畜無害なお客』っていってもらえたのかなり心救われたな
厄介客になることをいつでも恐れてんだ
同じお店
シナモンと角煮の相性良すぎる うまい ビッグカルダモン常備したくなる
うまそう!!! うまの権化だ
ヤマヴ飲食店に生き物系の新刊が入っていた 虫から植物まで一通り有名どころが載っている