ラブムー|Itsuki Horiuchi
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ポップカルチャーとビデオゲームをこよなく愛するライター/ゲーム翻訳者(翻訳したゲーム→『Milky Way Prince(新訳版)』『Mediterranea Inferno』『CLeM』『Butterfly Soup2』ほか)名曲喫茶月草 https://tsukikusa.jp/ /ポートフォリオ https://meikyoku-gamer.hatenablog.com/ YouTube「ラブムーのムーゲーム」 https://www.youtube.com/@Lovemooooooo
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4Gamer特別企画「2024年,個人的クィアゲーム大賞」に今年も参加/寄稿しました🏳️‍🌈🏳️‍🌈🏳️‍🌈

4gamer.net/games/512/G0...

現世界/クィア/ゲームについて今感じていること,心からリコメンドしたいゲーム3本を選出し,胸熱な気持ちを書きました。ぜひお読みください!!! !!! !!!

こちらの記事が自分の2024年ラストゲーム記事になります。年の瀬らしく、雪のように積もった思いがめちゃくちゃ反映されている感じがする。自分のは反省点・至らぬ所も多い内容だけど(ご指摘ありがたき)、ともに寄稿されたまきちゃんさん、編集部・町田さんのテキストが素晴らしいので、ぜひご一読を。
2024年,個人的クィアゲーム大賞。LGBTQ+もそうでない人も楽しめるイカしたクィアゲームたちを,勝手に表彰します
3人のクィアゲーマーが今年最も輝いていた作品を勝手にピックアップする「個人的クィアゲーム大賞」。クィアの意味を知っている人も知らない人も,あなた自身,あるいはあなたの隣人についてより深く知るきっかけを,ゲームから掴んでみませんか。
4gamer.net
寝不足だけど軽く走ってくるか…
飯野賢治氏については様々な意見・風評があるけれど、リアタイで強い影響を受けた者としては、氏のキャラクター、ゲーム、発言、プロモーション全てが一世を風靡したことは忘れられっこない。
『Dの食卓』はエポックメイキングなADVだったし、『エネミー・ゼロ』『リアルサウンド』もゲームとして面白いかどうかはともかく、ビデオゲームというジャンルに作家性を刻印し、表現物として昇華したゲーム史に残る作品だと思う。
ただ、遅れに遅れた『Dの食卓2』をプレイした時はめちゃくちゃがっかりして途中で放り出したし、WiiWareでひっそりとリリースされた『きみとぼくと立体。』をプレイした時はだいぶ寂しい気持ちになった。
現実のつらさ、厭さから目を逸らすかのように、他界した友人のことをたびたび思い出してしまう。思い出すこと自体は良いけど、あまり良い思い出し方ではない
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【寄稿】
Taylor Swiftの最新作『The Life of A Showgirl』の解説記事を執筆しました。

...分かる!分かっているさ、このアルバムに否定的な意見が多いことくらい!と思いつつ、「じゃあ、なんでこんなに売れてるんだ?そもそも、なんでテイラーって人気があるんだっけ?」という点にフォーカスして書き進めていきました。

realsound.jp/2025/10/post...
テイラー・スウィフトは今、何を歌うのか 新作『The Life of a Showgirl』が描いた“第一部”の美しい幕切れ
テイラー・スウィフトが、新アルバム『The Life of a Showgirl』をリリース。“幸せ”を手に入れた彼女が、今何を歌うのか。アルバムレビューを通して紐解く。
realsound.jp
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自作ゲーム『Zenvader』のスピードラン(タイムアタック)ランキングを作成しました。

参加方法はスプレッドシートに記載してあります。
現在の参加者は6名で、どなたでも参加できますのでよろしければ!

「Zenvaderはフル強化後のタイムアタックが一番熱い!」
との声を頂いたので、少しでも盛り上げていけたらよいなと思っております。

目指せ20人!😆

docs.google.com/spreadsheets...
今日は疲れてしまったので、買ってきた本を読んで寝ます(全ては明日から…ということにしておく)
霜月蒼『ガールズ・ノワール ハードボイルドよりも苛烈な彼女たちのブックガイド』(左右社)購入。
ここでの「ガールズ」とは、”反抗的でオルタナティブな反体制の気配をまとう女性たち”とのこと。霜月氏はその存在を『アガサ・クリスティー完全攻略』(名著!)で知ってから、爾来自分にとってもっとも信頼できる書評家・レビュアーの1人。
今作もスティーグ・ラーソン『ミレニアム』からマーガレット・アトウッド『誓願』と、選書に独自の審美眼をびしびし感じる。読み終えたら間違いなく未読のガールズ・ノワール本が増えてしまいそう…。
今日は曇り空のもとデートに出かけます 自分自身とのデート
欲しい本があるのでジュンク堂&猿田彦にコーヒー飲みに行きたいが、外に出るパワーがない
一念発起して、長年絶縁状態にあった知人に葉書を書いた。やるだけやった(最近の自己慰めフレーズ)
結構忙しいのだけど、ジョギングとスト6併せて毎日1、2時間はどうにか確保したい
今朝は筋肉痛が凄まじかったのだけど、頑張ってジョグしてきた。身体がバラバラになりそう。これ夏やってたら道で倒れてただろう…
しかし予想してたこととはいえ、あまりにも走れない。皇居ランしていた頃が前世のように思える。今は2キロ走っただけでほうほうのていである
しばらく片田舎に居住することになったので、心身リハビリのためにスト6&ジョギング始めました
ショパンコンクールに救われている
気が塞ぐので隣町の猿田彦に憩いに来た。コーヒーチェーンではやはりここが一番おいしいと思う
あらゆるジャンルにおけるオタクのみなさん、『I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ』は何が何でも観た方が良いです。本作が響きまくるオタクはかなりいるはず。現在U-Nextで399円なので、余ってるポイントなどでぜひ。余ってなくてもぜひ。
『I Like Movies』というカナダの映画を観た。めちゃくちゃ良くてちょっと泣いた。
映画オタクの主人公が、自分と境遇や性格など近い(たぶん)こともあってか、凄まじく感情移入してしまったのだけど、思えば、この主人公の約3倍の年齢になっても自分の精神年齢はあんまり変わっていないんだな…と思うと少し複雑な気持ちになった。

とにかく俳優たちの演技と脚本が素晴らしくて。『レディ・バード』や『6歳のボクが、大人になるまで。』あたりが好きな人に強くオススメしたい。
enidfilms.jp/ilikemovies
映画『I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ』公式サイト
レンタルDVDが全盛だった2003年のカナダを舞台に、人とうまくやれず行く先々でトラブルを起こす映画好きな高校生を描いた青春コメディ。 12.27 新宿シネマカリテ他全国の劇場でRoadshow。
enidfilms.jp
未プレイ(プレイ予定)ですが、濃やかなレビューで早くプレイしたくなりました!(Xでシェアしました)
今年は通院不可避の鬱&群発性頭痛を発症し、体重10キロと毛髪3分の1くらいを失った。「人生とは喪失の過程である」というフィッツジェラルドの言葉を改めて思い出す。
思うところあって先週からスト6(Switch2版)やってます。面白いというか、精神にきわめて有効な感じがする。動的な瞑想に近い。もっと早く始めるべきだったかも
ちょっと私事でシュン…となる出来事が重なりまして。ただ、年内は仕事、イベント、やりたいゲーム、読みたい本などいろいろ目白押しなので(ありがたい)めげずに前を向いて生きたいです