Go Fujita
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writing, walking, science, natural history, and a cup of coffee. https://gofujita.info/notestop.html
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教師友だちから画像で送られてきたコチラ。

確かに言い換えの語彙はオーストラリアの学生たちも提出物を書く時に気をつけている。

Veryばかりを使うな、というリスト。
#英語
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The literary titan John Irving is still publishing books, and still pushing envelopes, at 83. But you will not see him in the United States anytime soon.
The World According to John Irving
The literary titan is still publishing books, and still pushing envelopes, at 83. But you will not see him in the United States anytime soon.
nyti.ms
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😎😎😎😎 GOOD THINGS CAN STILL HAPPEN 😎😎😎😎
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石鎚山の鎖場「三の鎖」に安永八年(1779年)から210年間ほど吊り下げられていたという登攀用の鎖が美術館に展示されていて、触ることができた。
鍛冶職人の手仕事を感じさせるいびつな形をし、表面には寄進者の氏名が彫り込まれている。
落ちれば死ぬような崖を攀じ登る登山者を死なせまいとする鎖の造り手の思いをそこから感じ取らないわけにはいかない。そのような鎖を握り締めながら崖を登ることも、山を登るという体験のうちの重要な一部分だったのだろう。独りで行っても独りではないようなつもりで登ることになる。
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A few days after the presidential election one year ago, we went to Fordham Road in the Bronx.

It was a little different last week.
近未来の自分のための文献探索。
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Congratulations to all the Democratic candidates who won tonight. It’s a reminder that when we come together around strong, forward-looking leaders who care about the issues that matter, we can win. We’ve still got plenty of work to do, but the future looks a little bit brighter.
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「人口の約1割は何らかの障害がある人です。国会議員700人あまりのうち、本来は70人ぐらいは障害のある議員がいてもいいはずです。当然、女性も全体の半数はいるべきでしょう。しかし、ごく一部の「強い男性」しか活動できないのは、国権の最高機関として健全とは思いません」
物書きを本業とする人のしごとと日々の生活を支援するようなシステムを、ぼくは物書きを本業としていないが、自分の仕事から考えてみると:

(1)日々のアイディアや考えたことのノート
(2)フィールドワークで集めたデータ
(3)データ解析とその結果のノート
(4)興味をもった論文や専門書
(5)4を日々読みながらとったノート
(6)自分の書いた論文(や本)
(7)論文以外の形で書いた文章

などを諸々同じひとつの環境で、アウトライナー上で案配したいという希望はあります。
#うちあわせcast 183回。

つぎに、倉下さんがイメージしている、物書きを本業とするような人のしごと(と日々の生活も)を支援する、統合環境のようなシステムのお話しも、良かったです。

お話しに出てきたScrivenerもたぶんそれを目指したシステムなのでしょうか。個人的には、結城浩さん、藤井太洋さんが本を書くためにつくってこられた環境の紹介が、いろいろ参考になっています。

勘ちがいかも知れませんが、Tak.のお話しは、さらにラディカルに、たとえばソフトウェアエンジニア的な視点なしで、物書きにとっての理想的な書くための環境のお話しにも言及されているかなと思いました。

(おしまい)
#うちあわせcast 183回。最後まで聴きました。まずTak.さんの文章エディタの話しにとても興味を持ちました。noteの連載も読んできましたが、興味がさらに加速した感じ。

・プロセス型アウトライナー(e.g. WorkFlowy)とプロダクト型アウトライナー(e.g. Word)を境界無く行き来できる
・WYSIWYGにこだわりたい
・Logはシンプルに時間を巻き戻す形がイイ?

一見、目新しさが無いように見えますが、この三つだけからもその下を流れる一環したデザインを感じました。

勝手な勘ちがいの可能性もありますし、一回聴いただけなので聞き落としも多々あると思います。

(つづく)
#うちあわせcast 183回。最後まで聴きました。まずTak.さんの文章エディタの話しにとても興味を持ちました。noteの連載も読んできましたが、興味がさらに加速した感じ。

・プロセス型アウトライナー(e.g. WorkFlowy)とプロダクト型アウトライナー(e.g. Word)を境界無く行き来できる
・WYSIWYGにこだわりたい
・Logはシンプルに時間を巻き戻す形がイイ?

一見、目新しさが無いように見えますが、この三つだけからもその下を流れる一環したデザインを感じました。

勝手な勘ちがいの可能性もありますし、一回聴いただけなので聞き落としも多々あると思います。

(つづく)
ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(岩波文庫)を買いました。翻訳は御輿哲也さんで2004年発行。先に鴻巣友季子さんの翻訳(新潮文庫、2024年)も持っていて、途中まで読んだところです。原著も買う大作戦(笑)。

原著と翻訳ふたつをいっしょに読んで、比べながら愉しみたいと思っています。もちろんどれが良いとか悪いとかは無くて,あと翻訳という活動に興味が涌いてきたこともあります。
キーボードAtreusをUSB-CケーブルでiPhone17につないで入力しています。ライトニング端子のiPhone13でやろうとしてできなかった使い方。

かな漢字変換に普段使っているSKKやカワセミを使えない(?)ので、今のところ意外なほどに使いづらい。
#うちあわせcast 183回。いよいよ本題のTak.さんの「文章エディタ」と倉下さんの「物書きエディタ」のお話し。まだ半分くらいですが、今日は時間切れ。

Tak.さんのお話しは、noteの連載記事から一環して、実装のプロセスを敢えて頭から外し(それでいながらリアルな文章を書く人の欲求の地に足をつけて)、アナログとデジタル、両方の歴史的制約に縛られない創造力を働かそうという姿勢を感じました。すばらしい。

一方の倉下さんはあくまでも実装ベースで地道に道を探ろうとしているように感じましたが、いかがでしょうか。こちらもこれまでの倉下さんと一環しています。

このふたりの対比が、興味深かったです。
#うちあわせcast 183回。冒頭のWorkFlowyのカレンダー機能。前回(β版の機能に)否定的な見方もあった二人が、β版からの機能の変化があり、肯定的に。「前回60%肯定と言いましたが100%肯定に」(Tak.さん)
#うちあわせcast 183回。お久しぶりです、二人の会話を聞くとやっぱりちょっとほっとします。まだ出だしの部分。「ポータル・サイト」というものを実はぼくも知りませんでした。おっさんですが、2000年過ぎにあまりウェブを使っていなかったからだと思います。
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Edouard Manet, Emmanuel Chabrier (1841-1894), 1881 #harvardartmuseums #edouardmanet