ラブサイ
@bonryaku.bsky.social
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カンディンスキーと小木曽雪菜ちゃんの人。鹿サポ。
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にじさんじのJRAコラボに競馬ファンが猛烈な拒否反応起こしてるのなんでやろ、と思ったら、コントレイルの三冠がかかった菊花賞の配信で葛葉が「転べ、骨折しろ」って暴言吐いて問題になってたのね。そして本人も運営も謝罪も声明も出してない、それどころか「コントレイル」という題名のオリ曲(内容は競馬と全く関係ない)を出して検索結果を上書きした、と。こういう競走馬とホースマンへのリスペクトを著しく欠いた失言は競馬ファンは何年たとうが絶対忘れないし許さないやつだわ……
自(じ)
維(い)
参(さん)
N(に)
保(ほ)
国(こく)

_人人人人人人人人人人_
> 爺さん日本国!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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♪ウラガネの父がいる
♪壺売りの母がいる
♪そして太郎がそこにいる
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昨今話題になっている生成AIについて

日本語原文です。
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「ワークライフバランスを捨てて」かまわないとのことなので、ワークを捨てることにする。
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ワークライフバランスを捨てるということは、労働か生活のどちらかが破綻する、もしくは誰かがその肩代わりを無償でするということを意味するわけで、とりわけ日本のような国では頭に立つ人間が個人的にそれを捨てると言ったらその含意はお前たちも捨てろということなので、まあレトリックとして看過できるようなものではないですね、ってわけでこちらの訳書の意味が急に重くなったような。
amzn.asia/d/aqsp6KH
ネオリベラル・フェミニズムの誕生
Amazon.co.jp: ネオリベラル・フェミニズムの誕生 : キャサリン・ロッテンバーグ, 河野 真太郎: Japanese Books
amzn.asia
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小津安二郎「秋刀魚の味」の、「けど負けてよかったじゃないか」「そうですかね、ウーム…そうかも知れねえな、バカな野郎が威張らなくなっただけでもねえ」という時代は多分終わった 「バカな野郎が威張る」時代がまた訪れたのだと思う それが世界の選択なのかもしれないが馬鹿と無理心中させられるのはごめんなので何とか逃げ延びる算段をしよう
レイシズムをエンターテイメントとして消費し続けた目本の20年間が今日に結実しますた。よろこべロスジェネ!俺らお前らが「次の次」だぞ!
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あらゆる平和と平等と権利が守られるように。
あらゆる差別と蔑視と戦争と虐殺と排外主義を許さぬ社会の為に。
許容せず声をあげ続けましょう。常に今が踏ん張り時ですねー
ニーチェ的に言えば「スマホで繋がってるとき、スマホはまたお前を繋いでいるのだ」って感覚があって、俺たちは結局「スマホで繋がってる」というより「スマホが繋げてる」からこそ、逆説的に現在的な意味で「生」の感覚である「繋がってる感」を享受できてる。しかも、そのスマホさんは俺たちの可処分時間を削るためのアレヤコレヤに終始してて、マルクス的に考えるなら俺たちの(人間としてマトモになるための)「時間」を奪うためにならスマホさんほど「便利な」モノはない。結局のところ21世紀において最も資本主義を体現してるのは、俺らお前らの手のなかのスマートフォン。パサージュのガラス窓の末裔が、手の中のガラス板の正体なんだよ
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20世紀後半の枢軸国「次は伊なしでやろうぜ」
21 世紀前半の連合国「次は米なしでやろうぜ」
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【悲報】有名絵師レンブラントさん、トレパク疑惑で炎上

…という煽り記事が17世紀に書かれたかはともかく、有名な『夜景』に描かれた犬が、実は当時流通していた書籍の挿絵の模倣だったかも、という新しい研究。

ファン・デ・フェンネという画家の素描にそっくりで、レンブラントもこの人の版画をたくさん持っていたらしい。

美術館長は"こうした行為は現代では「コピー」と言われるかもしれないが、画家にとっては訓練の一環であり、教養を示す行為でもあった"と説明。「オリジナリティ」や「独創性」みたいな概念も時代によって移り変わっているんでしょうね
www.cnn.co.jp/style/arts/3...
レンブラントの「夜景」に描かれた犬、当時の流行本の写しか 新研究で示唆
オランダの巨匠レンブラントの絵画「夜警」の片隅に描かれた犬。アムステルダムの勇ましい市民たちが街を守るため行進する中、少し場違いに見えるとすれば、それもそのはずだ。レンブラントの1642年の傑作絵画に関する新研究によれば、この吠える犬は、当時広く流通していた書籍の標題紙に着想を得たものだという...
www.cnn.co.jp
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絶対領域ちゃん
今月のFANBOXはこの子のイラストです
ドイツに近いストラスブールへの小旅行を終えてパリへ戻ってくると、ますますパサージュの特殊性が際立ってきた。猥雑とも言えるパリの市街からアーケードによって切り離された「閉鎖空間」としてのパサージュ、雰囲気的に商品のキラキラ度が増す。その価値がパサージュという空間によってデコられる。なんとなくアレもコレも欲しくなる。簡単に言えば、パサージュに入るだけで非日常の「おかいものテーマパーク」に飛び込めてしまう(お金が足りない)。その仕組みは確かにベンヤミンが喝破したように、パサージュこそが見える化された「資本主義」=「商品」に商品以上の価値を与え、消費する快楽を大衆に味合わせてしまう装置かもしれないわね
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高市あたりも適当に首突っ込んで騒いでるらしいけど、3Dプリンタによる「ゴーストガン」の問題は、ATFが「銃の本体」と定義しシリアル番号を入れる必要のあるロアレシーバを制作し、それ以外の部品(スライドや銃身、マガジン etc.)を組み合わせることでシリアル番号のない「ゴーストガン」が完成することであって、そもそも銃の部品が入手できない日本では関係ない。
ロバート・レッドフォードが亡くなったのだけど個人的に彼の最高傑作はコンゲームの最高峰『スティング』だと固く信じております。というか僕的に『カサブランカ』と並ぶオールタイムベストだよ。レッドフォードとポール・ニューマンとの師弟とも盟友ともつかぬ関係性の描写がメチャクチャ繊細だし、最後の爽快感も含めて「映画っていいなあ」と素直に思える作品。ユーネクで見れるらしいんで未見の人は見てくれよな!誓って後悔はさせないぞ!
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説明がないのも不親切かなーと思ったので…。

実はこれ、大昔に何かの本で読んだ
「嫌な言葉や感情を送られた時は、自分の前に太いU字型の管をイメージして自分の前に置く。
すると、その飛んできた嫌な言葉は、U字型管を通って相手に返る。しかも、そのイメージは永久的に働くので、それによって自分を守れる。」
のU字型イメージを形にしたものです。

別に実物がなくても、イメージのU字型に、嫌な気持ちが自分に届く前に管の中に落とし込んで、相手や外に向かって送り出すイメージを思い浮かべると、嫌な気持ちがスッと晴れるんです。

嫌な気持ちになった時、オススメの方法です。
自分の精神的お守りのイメージ、思い立って3Dプリンターで作ってもらった。

今まではイメージしか無かったけど、イメージが形になるというのって、「これで自分を守れる」と言う安心感が凄い半端ない。
あーあーきしねんりょー