𝑚.𝑠. 𝑎𝑛𝑑 𝑡ℎ𝑒 𝑏𝑙𝑢𝑒 𝑏𝑖𝑟𝑑++ 🐦
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「分からない事を分からないと自覚してそう言える勇気と知恵をお与え下さい」日暮トツ子 基本的に独り言。リプしないように心掛けているの悪しからず。引用RPは基本的に認めていません。たまに設定が漏れてできるケースがありますが、見つけたらこちらで対応する場合があります。あなたがされるのは自由ですがこちらが拒否するの自由。ここはそういう場です。
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この作品3時間近い長尺だけど、省略するところはバンバン切っておりバクタン・クロスでのファーガスン親子の日常、父親の普段の仕事や他者との関わりはほぼ出てこない。娘の学校での様子も出てこないけども、彼女の友人3人いたらうち1人は彼女の秘密を守るよりも優先する事はあって裏切る。
この3人も何も説明はされない。ウィラを迎えに来るぐらいなのでそれなりに近い関係だろうけども、それでもその関係についての強弱はあって弱いところから事態が変化する。この時の警察側の担当官、脅しはしても明確な脅威を与える話はしてない。そういうのは大人に対しては容赦なく使っていて、脅しの性質の違いを明確につけている。
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娘がマルチ・レイシャスという立場でしかも白人の父と暮らしているという設定時点で多少珍しくそして人種民族別のコミュニティに関わっていなさそうな状況が提示されている。
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『ワンバトルアフターアナザー』は現代アメリカに近いが異なるアメリカ(南部連合国の風味が強いので内戦で思わぬ結果になっているらしい)で、白人で爆弾やロケットを自作する父親と黒人で頭の良さで武力行使のともなう、でも非殺傷であろうとしていたらしい革命運動の武闘派を率いていた母親の間に生まれた娘という家族の物語といっていい。そこには隠された母親の秘密などが散りばめられていて唐突に起きた軍事警察部隊の地方の小さな町への急襲からの2日間程度の出来事を描いている。
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アメリカにおけるマルチレイシャスはかつて多くはなかった。祖父母はそういうのを嫌っていて壁が高かったのが要因。白人、黒人でコミュニティが異なりそこを超えて結婚するという事自体がみんなの祝福を得られるようなものではなかった。
それでも増えてはいたし若年世代の抵抗感は消えていっていたはずなんですがトランプ2期での白人男性キリスト信仰英語話者を頂点にした白人の絶対多数を死守したい勢力の抵抗がトランプという形で爆発している。
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ハリス副大統領の場合はインド系の祖母の影響が強い。議員時代はアジア太平洋諸国出身もしくは関係者の議連か何かに登録する際、インド系でされていたとかそんな話もある。大統領選の際の非激戦州での逆風、600万票減(但し非激戦州の選挙人獲得数ならトランプに勝っていた)はそういう帰属する人種民族コミュニティの不明瞭さが影響した可能性はある。
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マルチ・レイシャスという立場、アメリカではなかなか難しいという話はある。オバマ大統領は黒人コミュニティに地盤があるように見られていたけど実際は白人の母方の祖父母の影響が強く、父親はアフリカ出身の人でアメリカの黒人社会の接点がそもそもない人だった。黒人コミュニティとの接点は妻のミシェルさんを通して得られたものだという。
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パブリックコメントは人々に広く意見を募るんだけど意見の数が問題ではなくたった1つの意見でも審議している有識者や学識者、官僚が気付いていない事があればそれを拾うための制度なので「同じ意見が99%もあって大勝利です!」的な受け止めは本当に馬鹿げてます。
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パブリックコメントは多数決のアンケートじゃないので。同じ意見がこんなにって経産省のやったパブコメで安倍がバカみたいに喜んでいたけどそれ、普通に失敗しているパブコメというしかない。
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蔵書コレクションと合わせて図書館の受け入れ処理に要する費用や新たな蔵書収容の建物の新設費用まで寄付したら喜んで受けてくれるかもしれない。

神戸のお医者さんで子供たちの本を買ってあげてほしいとポンと数千万円高寄付した事例がある。どこかの建築家と違い、この先生の寄付金は1円残らず何年もの間子供向けの図書購入費に充当されて図書館などで置かれるとかしたという話は読んだ。まあ、図書館をバックアップしたいならこういうのがエレガントでスマートで大いなる貢献になりますよ。
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安住さんの愛のこもった有刺鉄線な鞭、後輩は受け止められるのでしょうか(そんなタマだったらあんなにピノキオにならない。玉木だけに)。
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野党第一党で大連立ありと思っている党首なら玉木さんのような態度はありかもしれない(恥ずかしいしやめろって言いたくはなるが)。でも国民民主だけでは自民党は持たない程度しか議席数をお持ちでないのにやたらめったに野党第一党の立憲などにマウンティングかましていたのは端的にアホだと思います。笑えるからいいか。笑
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吉村昭さんの文学館は都内の公立図書館併設であるけど、ここは吉村昭氏の書斎再現した上で蔵書の一部のタイトルが確認できるように展示されている。こういう施設じゃないと作家や学識者の集めたコレクションの展示は期待できない。

あと図書館に置かれる資料と呼ばれる本の大半は極端な言い方すると消耗品であり傷みにくいように購入時点で対策するし、普通はオビ類も廃棄される(フィルムコート掛けする際に一緒に封入されるところもないわけじゃないが)。それでも傷めば除籍して売却か廃棄、利用者に無償提供というような道を辿る事になる。永年保存されるような稀覯書もあるでしょうけど極め付けの例外です。
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蔵書コレクションを保持してくれる施設って文学館とかそういう施設で図書館じゃないっすね。ものすごく誤解されてる。
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人には情で入れるけど、具体的な制度案については損得勘定や自分の親族らが不利益を被らないか見る人が出てくる。2度負けてまだわかってない維新という組織は本当に大阪の人をバカにしてるんだなって思います。反省が足りんわ。
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大阪の人は維新候補には入れる傾向があったけど、都構想の住民投票は行政制度の改悪だと受け取った人が少なからずおられて維新だから信用するという図式で支持されてるわけじゃないのが可視化されていた。
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大量の本があるというならまだ古本屋さんを呼んだほうがいい。ただ古本屋は電子書籍に侵食されつつあるはずでこのルートも買い取る本の価値評価がシビアになると思う(なお業者により価値観、戦略の違いで買い取るかどうかや値付けも大きく異なる)。
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図書館はもっぱら新刊本からニーズがあるか出てくるのでコレクションしておこうと購入に踏み切りしかもフィルムコート掛けによる補強や無線ICシールやバーコードなど添付、書誌データのシステムへの登録など資料受け入れにコストがかかるものなので、寄付すれば喜んで引き受けられるとか幻想です。実際には迷惑行為になりがち。
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大阪住民投票2度の失敗に対するアンサーが副首都って看板変えれば大阪市の人ってアホやから騙せるやろって見え見えで支持されると思えないんだけど。どうせまた住民投票経ないとできない💩芸だし。
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スレッジ『沖縄・ペリリュー戦記』日米開戦時、陸軍士官になるため軍事短大に進学していた著者のスレッジはもっと早く戦いたいと海兵隊の兵士として志願、念願叶って海兵第1師団に配属されてペリリュー戦、沖縄戦と地獄を見ることになる。彼は沖縄戦の前に下士官コースで学校へ行かないかと勧誘されたが軍隊の現実から嫌になっており断っている。戦争記念で死体などあさる同僚など見つつ沖縄戦を経て北京に送られた分遣隊に加わったのちに復員。大学進学して教授になったが猟銃を持つとかできなくなっていたとか話は見かけた。ミニドラマシリーズ『ザ・パシフィック』の種本のひとつでもある。
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朝日新聞は吉村氏がジリ貧党との打ち合わせに参加したって浮かれて書いてたけど、それって話を通しやすくするために馬とシカを揃えただけでは。
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玉木は国民民主の衆議院議員数の数え方知らないのでは。
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都構想 実現したら 都潰し大阪の猛虎 反維新で大暴走
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都構想 大阪市をバラして食べちゃいます
大阪府の腐れ官僚の笑い止まらぬ