#OpenOfficeCalc
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OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalc(表計算ソフト)で一つのシートのデーターを他のシートでも利用したい。「一つのsheetのデータを修正したら、他のシートにデーター値を反映させたい」って場合どうしたら良いんだろう? #OpenOfficeCalc #LibreOfficeCalc 
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OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalcのデータを他のシートにダイレクトに反映させる方法
OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalc(表計算ソフト)で一つのシートのデーターを他のシートでも利用したい。「一つのsheetのデータを修正したら、他のシートにデーター値を反映させたい」って場合どうしたら良いんだろう?
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October 6, 2025 at 3:43 AM Everybody can reply
And likewise to PDF from OpenofficeCalc.

If that's at all helpful.
September 19, 2024 at 7:15 PM Everybody can reply
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LibreOfficeCalc・OpenOfficeCalcのセルに〇(まる)を入力すると0(ゼロ)に変換される。という話を聞いたので試してみた。本当に「〇(まる)」はゼロに変換されるのか?「〇」と入力した結果を「〇」のままにする方法は?
LibreOfficeやOpenOfficeCalcのセルに〇(まる)を入力すると0(ゼロ)に変換される
LibreOfficeCalc・OpenOfficeCalcのセルに〇(まる)を入力すると0(ゼロ)に変換される。 という話を聞いたので試してみた。 本当に「〇(まる)」はゼロに変換されるのか? 「〇」と入力した結果を「〇」のままにする方法は? 「LibreOfficeCalcのセルに〇(まる)を入力すると0(ゼロ)に変換される」は本当だった  「LibreOfficeCalcのセルに〇(まる)を入力すると0(ゼロ)に変換される」は本当だった。  ちなみに記号の「〇」は丸のまま。  どうも「〇(漢数字)」を選ぶと「0(ゼロ)」に変換されてしまうらしい。  正確に言うと LibreOfficeCalcのセルに「〇(漢数字)」を入力すると「0(ゼロ)」に変換される 〇を丸のまま入力したい-LibreOfficeCalc  「〇を丸のままにしておきたい。ゼロじゃ都合が悪いんだよ。」という場合のいくつか方法はある。 一つは「セルの書式設定で対象セルを「テキスト」に設定する」 もう一つは「変換時に「〇(記号)」を選択する。」 セルの書式設定で対象セルを「テキスト」に設定する。 変換時に「〇(記号)」を選択する。 セルの書式設定で対象セルを「テキスト」に設定する 森の賢者 セルの書式設定で「テキスト」に設定しておけば「〇」はそのまま数字としてでなく文字として認識されるため、「0(ゼロ)」表示にはならないのじゃ。 1.対象のセルを右クリック。 2.〔セルの書式設定〕を押す。 3.〔数値〕タブを押し、「分類」で〔テキスト〕を選ぶ。 4.〔OK〕を押す。 変換時に「〇(記号)」を選択する  記号の「〇」は「0(ゼロ)」には変換されない。 F なので、LibreOfficeCalcのセルに「まる」と入力した後の変換時に【○(記号)】を選択すれば、「〇」と入力したものが「0(ゼロ)」には変換ならないよ。 OpenOfficeCalcの場合は?  ではOpenOfficeCalcの場合は「〇」はどのように入力されるのか?  LibreOfficeCalcのようにセルに「〇(漢数字)」を入力すると「0(ゼロ)」に変換される?  それとも「〇(漢数字)」は「〇」のままなのか?  答えは OpenOfficeCalcもLibreOfficeCalcと同様に、セルに「〇(漢数字)」を入力すると「0(ゼロ)」に変換される  でした。 〇を丸のまま入力したい-OpenOfficeCalc  ちなみに、OpenOfficeCalcもLibreOfficeCalcと同様に、 セルの書式設定で対象セルを「テキスト」に設定する。 または 変換時に「〇(記号)」を選択する。  とすれば、「〇」は丸のまま入力されます。 セルの書式設定で対象セルを「テキスト」に設定する 森の賢者 OpenOfficeCalcもLibreOfficeCalc同様、セルの書式設定で「テキスト」に設定しておけば「〇」はそのまま数字としてでなく文字として認識されるため、「0(ゼロ)」表示にはならないのじゃ。 1.対象のセルを右クリック。 2.〔セルの書式設定〕を押す。 3.〔数〕タブを押し、「分類」で〔テキスト〕を選ぶ。 4.〔OK〕を押す。 変換時に「〇(記号)」を選択する  記号の「〇」は「0(ゼロ)」には変換されない。 F OpenOfficeCalcもセルに「まる」と入力した後の変換時に【○(記号)】を選択すれば、「〇」と入力したものが「0(ゼロ)」には変換ならないよ。 まとめ:〇を丸のまま入力したい LibreOfficeCalcやOpenOfficeCalcのセルに「〇(漢数字)」を入力すると「0(ゼロ)」に変換される 「○(まる)」を「○(まる)」のままLibreOfficeCalcやOpenOfficeCalcのセルに表示するには ・セルの書式設定で対象セルを「テキスト」に設定する。 ・変換時に「〇(記号)」を選択する。  Excelはどうかな?  今度会社のExcelで試してみようと思う。
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October 28, 2025 at 2:17 AM Everybody can reply
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LibreOfficeCalcで複数セルのデータ(文字や数字)を一つのセルに表示してみよう。名簿を作る時とかに便利だし他にもいろいろ利用できる。ちなみ【&】や【CONCATENATE】関数はOpenOfficeCalcでも利用できる。ちなみにちょっと記事は追加修正してある。 #Calc #表計算ソフト freesoft.0hs.org/16390.html
LibreOfficeCalcで複数セルのデータを一つのセルにまとめて表示する
LibreOfficeCalcで複数セルのデータ(文字や数字)を一つのセルに表示してみよう。名簿を作る時とかに便利だし他にもいろいろ利用できる。ちなみ【&】や【CONCATENATE】関数はOpenOfficeCalcでも利用できる。
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September 27, 2025 at 7:10 AM Everybody can reply
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Excel・OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalcといった表計算ソフトで覚えておくと便利な関数が年齢や一定期間からの経過年数を計算する関数。年齢だけでなく、入社何年目とかという2つの日時の経過年数の計算もできる。
Excel・OpenOffice・LibreOfficeCalcで年齢等の経過年数を求める関数
Excel・OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalcといった表計算ソフトで覚えておくと便利な関数が年齢や一定期間からの経過年数を計算する関数。 年齢だけでなく、入社何年目とかという2つの日時の経過年数の計算もできる。 LibreOfficeCalcで経過年数を計算する F LibreOfficeCalcで経過年数を計算する場合「DATEDIF」関数か「YEARS」関数を使うよ。 LibreOfficeCalcで経過年数を計算する場合の数式  LibreOfficeCalcで経過年数を計算する場合の数式は 「=YEARS(起点セルの番号,終点のセル番号,0)」又は「=DATEDIF(B3,終点のセル番号, "y")」  を利用する。 今日までの年齢(経過年数)を表示する F B3セルに生年月日が入力されていることにするよ。「YEARS」関数と「DATEDIF」関数が利用できる。 森の賢者 「TODAY()」関数と組み合わせて使うのじゃ 「DATEDIF」関数を使って今日までの年齢(生まれてからの年数)を表示する 1.年齢を表示したいセルをクリック。 2.数式バーに「=DATEDIF(B3,TODAY(), "y")」と入力する。 F B3は生年月日(計算の起点)が入力されているセルの番号だよ。 TODAY()はパソコンに内蔵されている時計の日付を表計算ソフトの日付の書式でセルに表示する関数。 3.キーボードのEnterキーを押す。 「YEARS」関数を使って今日までの年齢(生まれてからの年数)を表示する 1.年齢(経過年数)を表示したいセルをクリック。 2.数式バーに「=YEARS(B3,TODAY(),0)」と入力する。 F B3は生年月日(計算の起点)が入力されているセルの番号だよ。 TODAY()はパソコンに内蔵されている時計の日付を表計算ソフトの日付の書式でセルに表示する関数。 3.キーボードのEnterキーを押す。 特定の日までの経過年数を求める  〔TODAY()〕部分を終点のセル番号に変更すると、その期間までの経過年数が計算できる。 F この場合も「YEARS」関数と「DATEDIF」関数を使うよ。 「DATEDIF」関数を使って特定の日までの経過年数を求める 1.年齢を表示したいセルをクリック。 2.数式バーに「=DATEDIF(B2,E1, "y")」と入力する。 F B3は生年月日(計算の起点)が入力されているセルの番号だよ。 E1は計算の終点が入力されているセル番号。 3.キーボードのEnterキーを押す。 「YEARS」関数を使って特定の日までの経過年数を求める 1.年齢(経過年数)を表示したいセルをクリック。 2.数式バーに「=YEARS(B3,E1,0)」と入力する。 F B3は生年月日(計算の起点)が入力されているセルの番号だよ。 E1は計算の終点が入力されているセル番号。 3.キーボードのEnterキーを押す。 OpenOfficeCalcで経過年数を計算する方法 森の賢者 OpenOfficeCalcの場合は「DATEDIF」 関数が利用できないので、「YEARS」関数を使うのじゃ。 「YEARS」関数を使って今日までの年齢(生まれてからの年数)を表示する 1.年齢(経過年数)を表示したいセルをクリック。 2.数式バーに「=YEARS(B3;TODAY();0)」と入力する。 F B3は生年月日(計算の起点)が入力されているセルの番号だよ。 TODAY()はパソコンに内蔵されている時計の日付を表計算ソフトの日付の書式でセルに表示する関数。 LibreOfficeCalcとは区切りの記号が違うので気を付けてね。 3.キーボードのEnterキーを押す。 「YEARS」関数を使って特定の日付までの年齢(生まれてからの年数)を表示する 1.年齢(経過年数)を表示したいセルをクリック。 2.数式バーに「=YEARS(B3;D1;0)」と入力する。 F B3は生年月日(計算の起点)が入力されているセルの番号だよ。 E1は計算の終点が入力されているセル番号。LibreOfficeCalcとは区切りの記号が違うので気を付けてね。 3.キーボードのEnterキーを押す。 Excelで経過年数を計算する方法  Excelの関数の中には、「YEARS」関数も「DATEDIF」という関数もない。  ただし、「DATEDIF」関数を使うことはできる。  「DATEDIF」関数を使って、年齢などの経過年数を計算するには、直接計算式を書き込む。 1.起点となる年月日(生年月日など)をセルに入力。 1.経過年数を表示したいセルをクリック。 3.〔=DATEDIF(〕を記入。 4.起点となる年月日のセルをクリック。 5.〔,TODAY(), "y")〕を記入。 6.Enterキーを押す。  上の画像で年齢をA2セルに表示したい場合、Excelでは〔=DATEDIF(A2,TODAY(), "y")〕となる。  〔TODAY()〕は計算する当日の関数式なので、この部分を変更すると、その期間までの経過年数が計算できる。 上の画像のように2014年1月1日からの経過年数の場合、〔TODAY()〕の部分に2014/01/01を入力したセル番号〔C2〕と置き換える。  OpenOfficeCalcとExcelでは、関数も区切り文字も違うので、ご注意。 うまくいかない時には  うまく年数が表示されない時には、表示するセルの書式を確認してみるといいかも。 F OpenOfficeとLibreOfficeCalc両方ともうまく計算されないんだけど! 森の賢者 セルの書式が「数」以外になってるんじゃないのかの? F あ、表示する部分のセルの書式が「年月日」になってた。 森の賢者 それじゃ表示されるわけがないのう…。 F 何時間も悩んじゃった…。  なんてことが実際あった。  ちなみにセルの書式を確認してもExcelの場合DATEDIF関数がうまく使えない時があるようだ。 F 今日は午後からくじを引いて6回中4回あたりが出たんだ。 1ポイントで1円だけど、当たる確率が高いのが好き!
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October 22, 2025 at 9:04 AM Everybody can reply
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表計算のテンプレートにはセルの保護で編集できなくしてあるものがある。必要だからセルの保護をしているのだけど、セルの保護の解除が必要な時もあるので、LibreOfficeやOpenOfficeCalcのセルの保護の解除方法を覚えておくと便利。 #セルの保護 
freesoft.0hs.org/3537.html
OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalcのセルの保護を解除する
表計算のテンプレートにはセルの保護で編集できなくしてあるものがある。必要だからセルの保護をしているのだけど、セルの保護の解除が必要な時もあるので、LibreOfficeやOpenOfficeCalcのセルの保護の解除方法を覚えておくと便利。
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October 15, 2025 at 12:41 AM Everybody can reply
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OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalc等の表計算ソフトを開くと、下のほうに「Sheet」のタブがある。デフォルトでは「Sheet」という名前だが、別の名前に変更することもできる。「Sheet」名を変えてみよう。 #Calc 
freesoft.0hs.org/3768.html
OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalcのsheet名を変更する
OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalc等の表計算ソフトを開くと、下のほうに「Sheet」のタブがある。デフォルトでは「Sheet」という名前だが、別の名前に変更することもできる。「Sheet」名を変えてみよう。
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October 18, 2025 at 8:29 AM Everybody can reply
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OpenOfficeCalc・LibreOfficeCalcで端数処理(切り捨て・切り上げ・四捨五入)してみよう。エクセルで、端数を処理する方法と同じ関数をOpenOfficeCalc・LibreOfficeCalcでも利用する。
freesoft.0hs.org/3767.html
October 12, 2025 at 5:13 AM Everybody can reply