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榴ヶ岡駅編&八木山編。
6・1仙台での三冠戦兄弟対決の前後の放送分。

いよいよ宮城県内の…

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June 13, 2025 at 10:15 AM
史上初、兄弟同士の三冠ヘビー級戦選手権は兄ジュンが弟レイを降す!北斗軍の新戦力として2メートルを超す大巨人が登場!
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史上初、兄弟同士の三冠ヘビー級戦選手権は兄ジュンが弟レイを降す!北斗軍の新戦力として2メートルを超す大巨人が登場!
6月1日 全日本プロレス「スーパーパワーシリーズ2025」仙台サンプラザホール 2239人(試合内容は実況ポストより) <第1試合 15分1本勝負>〇鈴木秀樹(11分48秒 返り討ちの湖)×他花師 <第2試合 20分1本勝負>〇デイビーボーイ・スミスJr. 黒潮TOKYOジャパン(9分27秒 エビ固め)ジャック・ケネディ ×愛澤No.1※ブルドッグボム <第3試合 30分1本勝負>〇青柳亮生 阿部史典 立花誠吾(12分56秒 片エビ固め)MUSASHI ライジングHAYATO ×井上凌※ファイヤーバードスプラッシュ <第4試合 30分1本勝負>大森北斗 羆嵐 XXL=〇ダロース(15分24秒 片エビ固め)安齋勇馬 本田竜輝 ×綾部蓮※チョークスラム <第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>【第71代王者】〇吉岡世起(15分37秒 片エビ固め)【挑戦者】×田村男児※バスソーキック☆吉岡が初防衛戦 <第6試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>【第100代王者組】〇宮原健斗 青柳優馬(21分52秒 シャットダウンスープレックスホールド)【挑戦者組】芦野祥太郎 ×ザイオン☆宮原&青柳が初防衛に成功 <第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>【第75代王者】〇斉藤ジュン(23分7秒 片エビ固め)【挑戦者】×斉藤レイ※Dying Light☆ジュンが4度目の防衛に成功 全日本プロレス仙台大会のメインイベントでは三冠ヘビー級王者のジュンに弟のレイが挑戦する、三冠史上初の兄弟同士の三冠ヘビー級選手権が、兄弟の地元で開催され、試合前には地元出身の歌手であるさとう宗幸さんによる国歌斉唱が行われた。 開始になるとロックアップからレイが押し込みブレークになり。再度ロックアップすると、今度はジュンが押し込み、クリーンブレークとなる。ロックアップからジュンがヘッドロックを仕掛けるが、ロープへ振られたレイはジュンとのぶつかり合いを制する。 レイが突進を仕掛けるも、エプロンへ出したジュンがビッグブーツで場外へ落とし、鉄柵へビッグブーツを放ってじゃらに鉄柱攻撃。ファンから奪ったレイのタオルで首を絞め、レイの汗を拭いてタオルを返すし、リングに戻るとエルボードロップを決め、ジュンが先手を奪う。ジュンが再び突進すると、今度はレイがエプロンへ出してショルダータックルで場外へ落とすと、鉄柵へハンマースルーを決め、通路で逆水平チョップとダブルチョップを連打。ファンから奪ったジュンのタオルで首を絞め、ジュンの汗を拭いてからタオルを返すという仕返しmさらにジュンを鉄柱に立ててショルダータックルを放つ。リングに戻るとレイがエルボードロップを決め、ジュンのリストを掴んだまま逆水平チョップを連打。ジュンがエルボーで返すが、レイはジュンを投げてから踏みつけ、全体重を浴びせてヒップドロップを投下する。レイがBBQボムを狙うが、ジュンはフロントネックロックで捕らえ、逃れたレイのパイルドライバーもジュンがリバース。串刺しビッグブーツを連発し、ショルダータックル、エルボードロップと攻め立てる。髪を解いたジュンがチョークスラムを狙うが、レイは逃れて逆水平チョップ。ジュンがビッグブーツから串刺し攻撃を狙うも、レイが回避してジュンの後頭部へ串刺しラリアット。雪崩式ブレーンバスターで投げるが、ジュンはラリアットで応戦し両者ダウンとなる。エルボーのラリーから、レイの逆水平、ジュンの張り手と激しい打撃戦になり、ジュンがビッグブーツ、レイはダブルチョップと応酬となる。ジュンがエルボーを連打して突進するが、レイがショルダータックルからブレーンバスターで投げ、ボディープレスを投下すると、息が詰まったジュンがダウンする。レイがBBQボムを狙うが、ジュンは逃れてビンタからラリアット、ランニングニーと攻勢に転じ、サイコブレイクを仕掛けるが、レイは回避してラリアットから頭突きに対して、ジュンがスピアーで応戦し、串刺し攻撃を狙うも、レイがクロスボディーで迎撃。ラリアットからBBQボムを決めるが、カウント2で返される。レイがアイスバインを狙うが、ジュンはビッグブーツで迎撃。さらにビッグブーツからダイイングライトを放つが、カウント2で返される。ジュンが突進するが、レイがアイスバインで迎撃するも、受けきったジュンはダイイングライトで応戦し、3カウントを奪い王座を防衛する。試合後、去りかけていたレイをジュンが呼び止めると、レイは大きなダメージを受けながらもリングに戻り、「地元・仙台で戦えて最高の気分だ。プロレスに誘ってくれてありがとう」とアピールして。二人が握手でノーサイドを迎えようとした瞬間、鈴木秀樹が登場。ジュンの空気の読めない態度を指摘するが、鈴木は「凄い試合だった」と称賛し、三冠挑戦を表明、ジュンは「チャンカン公式戦で(鈴木に)負けている」として、DOOMで受諾を宣言。そして鈴木秀樹が恒例のスイーツタイムになって、「3・2・1DOOM」で締めくくった。試合内容にしてみれば、ノンタイトルやチャンピオンカーニバル公式戦でも、これまで何度のやりあっていることから、二人にしてみればやり辛さがなく、却って真正面からぶつかり合ったことで好勝負となった。 セミファイナルでは世界タッグ選手権が行われ、王者組の宮原&青柳に芦野&ザイオンの新コンビが挑戦、宮原vsザイオンで開始。ロックアップでザイオンが突き飛ばす。宮原がヘッドロックで捕らえ、ロープへ振ったザイオンにショルダータックルはザイオンが受け流してジャンピングアッパーカットを放つ。青柳vs芦野に代わると、腕の取り合いは青柳が制してヘッドロックも、切り返した芦野がショルダータックルを連発する。 青柳は芦野にレッグシザースから、宮原がエプロンから芦野の側頭部へドロップキックと連係でせっるが、場外戦で芦野が宮原を。ザイオンが青柳を鉄柵へハンマースルーで叩きつけ、リングに戻ると芦野&ザイオンが宮原を捕らえて試合をリードする。長時間捕まった宮原は芦野にビックブーツを放つと、代わった青柳がドロップキックで続いて、串刺しフライングフォアアームを連発からフライングクロスボディーを命中させ、バタフライロックからエンドゲームで捕らえるが、芦野はロープエスケープする。青柳はトップコーナーへ上がるが、追いかけた芦野が雪崩式フロントスープレックスで投げてからアンクルロックで捕らえ、切り返した青柳がアンクルロックは、芦野が蹴って逃れてアッパーカット。青柳がラリアットから読み合いになると、芦野がヨーロピアンアッパーカットを放つ。宮原vsザイオンに代わると、宮原が低空ドロップキックから側頭部へドロップキック。青柳が入って連係は阻止したザイオンが両腕ラリアットを放つと、芦野が入って連係で宮原を捕らえ、宮原とザイオンでエルボーのラリー。ザイオンが頭突きに対し、宮原がブレーンバスターで投げ、青柳が芦野にドロップキックも、芦野はポップアップアッパーカットからアッパーカットを放って4選手がダウンになる。宮原がザイオンの側頭部へブラックアウトに対し、ザイオンがバイシクルキックで応戦。トップコーナーは青柳が動きを止めると、宮原が雪崩式狙いはザイオンが頭突きで落とすも、代わりに青柳が雪崩式ブレーンバスターで投げる。宮原コールで蘇生した宮原は青柳とブラックアウト&ビックブーツの合体技を決め、青柳が芦野を排除すると、宮原がザイオンにシャットダウンスープレックス狙いは芦野が戻ってドロップキックで阻止。青柳を芦野&ザイオンがダブルハカエルボーからザイオンがポップアップから足のジャーマンで排除すると、ザイオンが宮原にラリアットからダイビングヘッドバットを命中させ、頭突きからデスバレーボム。ザイオンスピアーは避けられたところで、青柳がドロップキックからロックスターバスターを決めると。宮原がブラックアウトからシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い王座を防衛する 第5試合の世界ジュニアヘビー級選手権、王者の吉岡vs挑戦者の男児は、バックを奪った吉岡がリストロックを仕掛けるも、男児が切り返してレッグロック。吉岡が再び切り返して腕十字を狙うが、男児に押さえ込まれる。吉岡のソバットが炸裂して往復式シングルレッグキックに対し、男児はショルダータックルで応戦。吉岡が男児を場外へ出すと、ケブラータを狙うが逆に男児に引きずり下ろされ、スナップスープレックスで投げる。リングに戻ると、ロープを跨いだ男児に吉岡がバスソーキックを炸裂させ、男児は場外でダウン。リングに戻った男児は朦朧とする中、吉岡が容赦なくミドルキックを連打する、男児がエルボーで反撃するも、吉岡は右腕へのミドルキックから、ニーアッパー、右腕を折りたたんでストンピングと、執拗な右腕攻めで主導権を握る。吉岡のハンマースルーを狙うが、男児がフライングショルダーで返し、串刺しショルダーからバックドロップで反撃。しかし突進をミドルキックで迎撃された男児は、シザースキックを喰らうと、場外へ逃れるが、吉岡はラ・ケブラータを命中させる。 リングに戻ると、吉岡のスワントーンボムを命中させ、腕十字から三角絞めへ移行。男児はバスターで脱出し、バックエルボーから突進するし、吉岡のジャンピングハイキックをキャッチして俵返し、バックフリップも、ブレーンバスターを狙うと、吉岡が切り返したファイナルカットを決めるが、男児が受け止め、コーナーへパワーボムで叩きつけ、吉岡は腰を痛めダウンする。男児は後頭部ラリアット、ショートレンジラリアット連発で2カウント。吉岡のトラースキックも、男児がローリングラリアットで応戦しし、デスバレーボムを決めるが2カウントで返される。男児のパワーボムを狙うが、吉岡がカナディアンデストロイヤーで切り返すと、バスソーキック連発、左右連続バスソーキック、トルネードストライク、バスソーキックで3カウントを奪い王座を防衛する。 第4試合の安齋&本田&綾部のEL PIDAに、北斗と羆嵐の北斗軍が対戦するが、北斗軍は新戦力のXXLとして、NWAから来た213センチのダロースを投入し、身長差でも綾部を上回る。 試合は北斗軍が安齋を捕らえてリードを奪い、実況席で解説をしていた他花師も地獄突きカーニバルで加勢する。 終盤でタロースが登場すると。EL PIDAのエルボーのサンドバックタイムも受け流してから蹴散らし、安齋と本田をラリアットで一蹴、綾部とエルボーのラリーも、綾部が連打から突進はタロスがビックブーツで蹴り倒すと、片手でチョークスラムで3カウントを奪い完勝を収めた。
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June 1, 2025 at 2:00 PM
うちの(好きな団体の)子は来週双子対決…
May 25, 2025 at 3:48 PM
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5・18大田区大会、チャンカン優勝者決定トーナメントを #samuraitv で視聴。

この日のレイさん。

ゴング前からの奇襲で始まった大荒れの…

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May 24, 2025 at 1:44 PM