こんにちは。 薔薇の轍（わだち）では見ごろの状態が続いています。 例年よりも気温が高く、日差しは暑いですが、空

大航海時代、その美しさに圧倒された西欧人から美麗島と呼ばれた台湾。海に陸に不思議な色に染まる絶景があふれている。マリンブルーから突然乳白色に変わる海、エメラルドグリーンに輝く“宝石の滝”、真紅とオレンジに彩られた“炎の滝”、自然条件がそろった時に青と紫に包まれる神秘の洞窟…。その謎を探ると、この地域特有の地殻変動が地下深くから“色彩のもと”を放出していることがわかった。彩りの島、誕生の秘密に迫る！

MAYLA（マイラ）は真紅と水銀燈をメージした“ローゼンメイデン アイコニック コート ドレス”を発表。2024年10月11日（金）17時より予約受付を開始する。

今回紹介するのは１月２５日に発売される 「ALLIANCE INSIGHT（アライアンス・インサイト）」よりこのカードです。 カード説明 真紅眼の鋼爪竜（レッドアイズ・メタルクロウドラゴン） 効果モンスター 星７/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000 このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 ①：自分フィールドの裏側表示カード１枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 ②：このカードが召喚・特殊召喚した場合、 自分フィールドか墓地に「メタル化・強化反射装甲」が存在していれば発動できる。 自分のデッキ・墓地から「メタル化」罠カード１枚を手札に加える。 ③：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は「メタル化」罠カードをセットしたターンでも発動できる。 wiki 【レッドアイズ】の新規にして【メタル化】の新規となる 闇属性ドラゴン族のレベル７モンスターです。 闇竜族の爪を装備したレッドアイズ・ブラックドラゴンです。 今まさに飛び掛かって攻撃するって感じのモーションをしていますね。 なお闇竜族の爪は攻撃力を６００アップさせる効果があるのですが このカードは特に攻撃力は変わっておらず２４００のままです。 各種メタル化をセットしてすぐに発動可能に このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 ①：自分フィールドの裏側表示カード１枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 ①の効果は１ターンに１度、 自分の場の裏側表示のカード１枚を墓地へ送る事で 自身を手札から特殊召喚できる自己展開効果です。 とりあえず魔法罠が手札にあればそれをセットして墓地へ送ればそれで特殊召喚が可能であり 墓地で効果を発動出来る魔法罠をコストにできればより無駄がありません。 また《メタル化・強化反射装甲》をコストにすれば②の効果に繋げる事ができるので こちらをセットして墓地へ送るのもいいでしょう。 召喚権が必要ですがモンスターをセットしてそちらをコストにすることも可能です。 やはりこの場合でも《黒鋼竜》のように 墓地に送る事に意義のあるカードをコストにしたい所です。 このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。 ②：このカードが召喚・特殊召喚した場合、 自分フィールドか墓地に「メタル化・強化反射装甲」が存在していれば発動できる。 自分のデッキ・墓地から「メタル化」罠カード１枚を手札に加える。 ②の効果は１ターンに１度、召喚や特殊召喚した場合に 場か墓地に《メタル化・強化反射装甲》があれば デッキや墓地から「メタル化」と名の付く罠カードを手札に持ってこれます。 あらかじめ《メタル化・強化反射装甲》を用意しておく必要がありますが使いやすいサーチ効果であり 条件を満たす為に墓地へ送った《メタル化・強化反射装甲》をそのまま再利用する事も可能です。 ③：このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は「メタル化」罠カードをセットしたターンでも発動できる。 ③の効果はこのカードが場に出ている間、 「メタル化」罠をセットしたターンでも発動できるようになります。 ②の効果でサーチした《メタル化・強化反射装甲》などをすぐさま発動する事が可能であり そのままこのカードをリリースして 《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》などに繋げる事ができます。 【メタル化】における《メタル化・強化反射装甲》や《メタル化・鋼炎装甲》を利用した特殊召喚は 相手ターンに発動するのが基本でしたが このカードを利用する事で自分ターンでも積極的に発動を狙っていけるようになりました。 名称ターン１制限のある各種メタル化を自分ターンで発動しやすくなるメリットは大きく、 ①の効果によって特殊召喚自体も難しくないので 着実に展開力の強化に繋がってくれる存在です。 ②の効果で核となる各種メタル化の確保もできるのもありがたいですね。 着実に新規が来ていますねメタル化。 もう城之内ＶＳキースに登場したカードを 全てカテゴリ化しそうな勢いがあります。