キオクシア岩手（北上市、柴山耕一郎社長）が命名権（ネーミングライツ）を取得した、盛岡市盛岡駅西通のアイーナの新愛称・キオクシアアイーナの看板除幕式は１日、現地で行われた。関係者がさらなる地域振興や交流拠点としての役割強化を誓った。１階や３…

いわて県民情報交流センターの愛称が県ネーミングライツ（命名権）事業のスポンサー契約で「キオクシア　アイーナ」に決まり、盛岡市の現地で１日、看板の除幕式が行われた。スポンサーは北上市の半導体メモリー製

北海道医療大学（北海道石狩郡当別町）は8月8日、いわて県民情報交流センター「アイーナ」（岩手県盛岡市）において、「リハビリ職まるごと体験デーin盛岡～北海道から未来のキミへお届け～」を開催した。これは、理学療法士、作業療

岩手県盛岡駅西口にある複合施設。県立図書館や各種センターが集まり、多目的ホール、会議室・研修室、調理実習室やスタジオなどの貸し施設も充実。

県が保有する盛岡市盛岡駅西通のアイーナの命名権（ネーミングライツ）をキオクシア岩手（北上市、柴山耕一郎社長）が取得した。１０月１日から愛称は「キオクシアアイーナ」となる。契約期間は１０月１日から２０３０年３月３１日までの４年半。年間契約額…

岩手県のネーミングライツ事業でこれまでの最高額だった年間605万円（税込）の2・6倍以上にもなる年間1584万円（同）の破格の条件で契約が成立し、話題を集めている。 対象施設はJR盛岡駅西口の「い

命名権取得で「キオクシア アイーナ」に 県と契約…10月から4年半 岩手県盛岡市（岩手めんこいテレビ） - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース「キオクシアアイーナ」に 愛称決定、10月から使用

盛岡駅西口にある県立図書館、交流センター、運転免許センター等が入る複合施設。最大507席の多目的ホール、ギャラリー、会議室・研修室を備える。

２日は、国連が定める「世界自閉症啓発デー」です。盛岡市では自閉症をはじめとした発達障害について理解を深めてもらおうと、支援団体による啓発活動が行われました。国連が定める「世界自閉症啓発デー」にあわせて国内では２日から８日までの１週間、自閉症をはじめとした発達障害について広く理解してもらう活動が行われます。このうち盛岡市の「アイーナ」では２日、発達障害の人の家族や支援者などでつくる岩手県自閉症協会が啓発活動を行いました。会場では、訪れた人に自閉症や発達障害の特性について知ってもらおうと興味を追求することが得意なことや、臨機応変にふるまうことが苦手なことなどを紙にまとめて紹介していました。また、就労や生活を支援する県内の５つの事業所が利用者や協会の会員が作った焼き菓子や雑貨を販売したほか、訪れた人たちに自閉症などに関するリーフレットを配って交流していました。主催した岩手県自閉症協会事務局の千葉マリ子さんは「自閉症の人たちも学校や事業所など色々なところに出かけて生活をしています。触れ合うことがなくても、イベントを通して、事業所ではこういうものを作っていることなどを感じてもらえればと思います」と話していました。

盛岡市盛岡駅西通のアイーナは、外観をライトアップして幼児、児童の塗り絵を再現している。２月２５日まで、リレー式に１０作品が夜空を彩る。６～８階部分を１０色で照らす。子どもから募った各作品の題名はウェブサイトで確認でき、担当の岩間崇さん（４０…