#桂そうば
17日目
黄金桂

やっとまともな美味しい烏龍茶キタ!!そうそう、こういうのでいいんだよこういうので!!
美味しいと美味しいくらいしか言うことないです!!
November 12, 2025 at 1:35 PM
私的にはラーメン回後の大晦日って銀桂が2人で飲む感じになってそうなイメージがある…。
銀さんずっと機嫌悪かったし、あと桂さんがのこのこ帰ってきたあたりからしても機嫌悪くなってそうな気がする。
November 14, 2025 at 10:25 AM
なんかでもちゃんと銀さんが生ききった結果の死別後桂さん、ちょっと寂しそうながらも日々あったいいこととか銀さんに報告するみたいに穏やかに生きそうな気もするというかそうだったらいいなと思うからそれはそれで美しいなと思う。
November 12, 2025 at 1:27 PM
いくまつさんがたまにどこか寂しそうな表情をしながらも、一途に旦那殿を想い続けて今も心にあり続ける愛する人と向き合い続けている様を桂さんは愛したんじゃないかなぁと思っている。
November 14, 2025 at 10:38 AM
桂さん、自分の容姿について自覚はある気がするんだよね。カワイくねーんだよとツッコミが飛ぶこと=本人的にカワイイと思うことをしているあたり。そういうことをして許される自分みたいなとこありそうだなと。
November 10, 2025 at 6:15 PM
他人同士で親子ならなおさら許せないことってあるあるだと思うんだけど、桂さんにとってはそうじゃないんだろうなぁ。
亡きご家族との思い出が美しかったという証左…。
あと一緒に暮らしてきた家族同然の人達とうまくやってきたんだろうなぁ感。
November 13, 2025 at 6:38 AM
桂さん、葛城さんをプロデュースしてほしい。葛城さんのひたむきさって桂さんの妄想内の登場人物達のそれと似ている気がするから相性よさそうな気がする…。
葛城じゃない桂だって言いそうだし…。
November 10, 2025 at 4:57 AM
高杉による銀時桂の顔面踏み、銀時桂による高杉鈍器扱い…。エスカレーターの全力走、からの落下する銀時桂を高杉が掴んで放り投げるあの塩梅よ…。
憎まれ口叩き合ったりしながらも楽しそうでこのあたり大好き。
November 9, 2025 at 9:20 AM
井上祐貴くん、大河の常連になりそうな予感があるけど、わりかしどこの時代にもハマりそうなんだよなあ。桂小五郎とか、徳川慶喜とか、そこらへんも似合いそう。
November 9, 2025 at 12:38 PM
先生が生きているといろいろ変わりそうなのよね…。銀さんの目が死なない場合、…というか先生が身近にいる場合ってかぶき町の万事屋の銀さんとはまたちょっとだけ…何かが違う気がする。
桂さんにしても万事屋の銀さんの側にいたからあそこまで面白くなっちゃった気がするし…。
高杉はなんかもう全然違うだろうなっていうかあの崖以前の感じのままというか…。
November 12, 2025 at 12:12 AM
高杉の「あんな連中と出会う事はそうあるまい」の「あんな」がとても好き。今この場にいる銀さんと桂さんだけを指すなら「こんな」だと思うんだけど、「あんな」だと範囲が広いよなぁと。
もしかして他のお弟子さん達のことも指してるのかなぁと…。だとしたら高杉が本当にたくさんの人達を大事に思っていたように感じられてとても好き。
November 9, 2025 at 9:02 AM
これは完全にフィルターオン視点なんだけど。銀さんはもうちょっと桂さんのことも見てあげてくださいと思わなくもない瞬間がある。
…んだけど、桂さんってたぶんそういうのはまったく望んでいないんだろうなと思う。構って欲しくてうろちょろしてるけど本当にただ銀さんが楽しそうにしてるだけでいいんだろうなと。
November 8, 2025 at 5:52 AM
崩れるエスカレーターを全力で駆け上ってるときの銀時桂の表情大好き。敵に囲まれてる状況なんだけど2人ともあああああって感じのギャグのときのお顔で。なんか楽しそうなんだよね。
桂さんのおっこち方が両手伸ばして大股開きで白目でぎゃあああ感があるのとてもいい…。
November 9, 2025 at 9:26 AM
一番設定無視してハッスルしそうなのって桂さんだし眠らせておくのはたしかにありなのか…(謎視点)。
November 8, 2025 at 4:23 AM
桂さん、決して冷淡なわけじゃないんだよね。蓮蓬だったりいろんな場面で泣いたり感情爆発させてる人なので。むしろ情に厚すぎる。いっそ暑苦しいぐらいに。
感じることも思うところもたくさんあるんだろうけど、それでも自分が崩れてはいけない場面では冷静そうな顔をするんだろうなと思う。
November 7, 2025 at 2:03 AM
銀さんは桂さんに生きててよかった的なことは一度も言ってないのにちゃんとそう感じているのが伝わってくるのいいなぁ。
というか大事な友達というのが伝わってくるのがたまらん。
November 6, 2025 at 10:45 AM
銀さんが一番好き勝手できるのは背中に桂さんがいるときなんじゃないかなと思う。
自分の腕の届かない範囲は桂さんがフォローするし、桂さんがどう動くのか脳を通さず脊髄反射で反応できていそう。
というか桂さんにしてもそうなんじゃないかな…。
November 5, 2025 at 6:47 AM
当帰芍薬散から桂枝茯苓丸に変更してから明らかに貧血からくる立ち眩みが減ってるけど、貧血って自覚がないまま過ごして気づいたら寝てたりするのでちゃんとミネラル剤も飲もうね、ってなった今日このごろ。
それはそうと最近胃の調子が悪いのでファモチジンのお世話になりっぱなしで良くない。
November 6, 2025 at 7:01 PM
結果的にそうなったというだけの話なんだろうけど、作中桂さんが過去に剣を向けることってたしか…池田屋以外はなかった気がする。
本当に結果的にそうなっちゃっただけなんだろうけど、銀時高杉の中にも桂さんが剣を向ける先は過去じゃないし過去と決着をつけるのは自分という意識がうっすらとでもあると私がどろっとした笑いを浮かべるかもしれない…。
November 3, 2025 at 8:43 AM
強めの友愛と恋愛感情って境界線がすれすれなんじゃないかなと思うから、日常的に銀桂の間には相手に対するすれすれの好意を感じる瞬間はあったんじゃないかなぁと思っている…。
実際に触れるかどうかとか触れたいという欲にまで届くかは別として、相手が楽しそうだと嬉しいだとか綺麗な髪だとか笑顔が見たかったとか。
November 1, 2025 at 6:08 AM
桂さんってどこまで本気なのか、どこまでわかっているのかわからない…。
入れ替わり篇、銀さんが銀さんじゃないって気がついてたんですか?気がついていそうとは思うけど…。
November 1, 2025 at 2:03 AM
桂さんが先生の任された避難誘導で、悪ガキとしての自分を選んだのも大好き…。
子供の頃から一緒に同じ景色を見てきた友として、生涯を共にする覚悟がとてもいいなというか…単純に桂さんから銀さんへの最愛の表現だなぁと思う。カプもえとか恋愛的な要素をおいておいたつもりでもそう感じる。
October 31, 2025 at 9:41 AM
私の中で銀桂は銀桂なんだけど、桂さんにとって「もう二度と友にあんな顔をさせてたまるか」的な王子様マインドがある気がしないでもない。
でも桂さんはたぶん俺将からの日常の中で銀さんを自分より上の存在と認識していそうだなぁと思うから銀桂だよ私の中では…。
October 30, 2025 at 10:26 AM
さらば篇って銀さんにとってそうだったように、桂さんからしても近藤さん奪還はあの崖を今度こそ繰り返さない繰り返してたまるかだったんだろうな…。
October 31, 2025 at 1:03 AM
銀桂はバッテリー組めそうだしなんならこうしえん目指せそう。
でも桂さんってその頃バスケやってたからな…(嘘だけど本当の公式の話)。
October 29, 2025 at 9:38 AM