#新城和博
【イベント開催のご報告】
11/30開催『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トーク、無事終了しました。約1年に渡る取材の裏話、沖縄古書・出版業界のディープな歴史、参加者の方々との質疑応答など2時間以上!貴重で楽しい会でした。ご参加の皆さま、御三方、本当にありがとうございました(続
December 1, 2025 at 5:40 AM
今日から12月!
茂木淳子リトグラフ展『市場と野苺(まちぐゎーといちゅびぐゎー)』は、引き続き開催中。
写真の作品『いちゅびぐゎー』シリーズは、沖縄で編集者・執筆者として活躍する新城和博さんの詩『いちゅび小(ぐゎー) 野いちごの歌』から発想されたもの。
(続く)→
#市場と野苺 #茂木淳子 #音の台所 #リトグラフ #展覧会
#あなたの沖縄Vol.3 #来年の今ごろは #新城和博
#まめ書房 #mameshoboevents #mameshobobooks
December 1, 2025 at 3:46 AM
【営業のお知らせ】
本日11/30(日)イベント開催のため、13時〜貸切となります。
何卒ご了承ください。

14時〜開催
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
沢山のご予約ありがとうございます!当日飛び込み若干名OK。ご興味ある方ぜひ!
November 30, 2025 at 2:11 AM
【イベントのお知らせ】
明日11/30(日)14時〜
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
お席若干名ございます!ご興味ある方はぜひ。詳細はツリーへ
☆11/28付琉球新報に編著者・たまきさんインタビュー掲載!こちらもぜひチェックを〜(続
November 29, 2025 at 5:12 AM
本日28日(金)から始まりました!
茂木淳子リトグラフ展『市場と野苺(まちぐゎーといちゅびぐゎー)』。
沖縄の歴史と暮らしが見える市場の風景や、新城和博さんの詩から発想した作品には、愛らしい猫達の姿が描かれます。
(続く)→
#市場と野苺 #茂木淳子 #音の台所 #リトグラフ #展覧会
#まめ書房 #mameshoboevents
November 28, 2025 at 3:40 AM
本日28日(金)から始まりました!
茂木淳子リトグラフ展『市場と野苺(まちぐゎーといちゅびぐゎー)』。
沖縄の歴史と暮らしが見える市場の風景や、新城和博さんの詩から発想した作品には、愛らしい猫達の姿が描かれます。
(続く)→
#市場と野苺 #茂木淳子 #音の台所 #リトグラフ #展覧会
#まめ書房 #mameshoboevents
November 28, 2025 at 3:37 AM
【お知らせ】
いよいよ明日、28日(金)から開催です!
茂木淳子リトグラフ展『市場と野苺(まちぐゎーといちゅびぐゎー)』。
歴史と暮らしを物語る那覇の市場の風景や、新城和博さんの詩「いちゅび小〜野いちごの歌」に触発されて描かれた作品は、繊細な優しさに溢れています。
*
また茂木さんの新作ZINEやポストカードも販売します、どうぞお見逃しなく!
期間:11月28日(金)〜12月3日(水)
11:00〜19:00/期間中無休
作家在廊予定:11月28・29日
*
#市場と野苺 #茂木淳子 #音の台所 #リトグラフ
#まめ書房 #mameshoboinfo
November 27, 2025 at 8:48 AM
★くじらブックス読書会 課題作品:豊永浩平「はくしむるち」11/2(日)14時〜
★焼きたてナンの日 11/23(日)12時頃〜
★『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント 11/30(日)14時〜
☆<出張販売>しんめいP講演会 沖縄県産業支援センター展示場 11/8(土)
☆TSUTAYA首里店 秋の古書フェア 第2期 11/18(火)〜12/4(木)
November 7, 2025 at 6:07 AM
11月6日木曜日 曇り

喫茶オープンしてます♪
珈琲はブラジルとベネズエラの深煎りです。珈琲豆も販売中です。

おやつは、ザアタルと胡桃黒糖羊羹、干し無花果入りドライフルーツの羊羹です!

明日から店内で、茂木淳子さんのリトグラフ展「13年」がはじまります。
horo.bz/event/otokit...

なんとこの展示に合わせて、茂木さん初めての図録も作ってくださいました。
新城和博さんの詩「いちゅびぐゎー~野いちごの歌」と詩に触発されて描かれたリトグラフ作品「いちゅびぐゎー」ではじまります。
x.com/oto_kitchen/...
November 6, 2025 at 4:56 AM
(続き)→ タイトルは『市場と野苺』。
歴史を刻みながら変化する那覇の市場の風景や、新城和博さんの詩「いちゅび小(ぐゎー)〜野いちごの歌」に触発されて描かれたリトグラフからは、茂木さんの繊細で優しい眼差しが感じられます。
どうぞお楽しみに!
*
期間:11月28日(金)〜12月3日(水)
11:00〜19:00/期間中無休
作家在廊予定:11月28・29日
October 31, 2025 at 5:25 AM
【イベントのお知らせ】
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
11月30日(日)14時〜 会場:くじらブックス
参加費:1,000円 お茶・お菓子付き
出演:天久斉(BOOKSじのん)たまきまさみ(ライター)新城和博(ボーダーインク)(続
October 31, 2025 at 2:00 AM
【くじらブックス 営業のお知らせ】

営業時間:11時~18時頃

<2025年10月の店休日>
7(火)14(火)21(火)28(火)

※変更の際は店頭・SNSで掲示します※

★くじらブックス読書会 課題作品:高妍『隙間』 10/19(日)14時〜
September 26, 2025 at 8:45 AM
【イベントのお知らせ】
くじらブックス読書会 特別編
高妍(ガオイェン)『隙間』読書会
10月19日(日)14時〜15時半
会場:くじらブックス&ZouCafe(八重瀬町屋宜原505−15)
参加費:1,000円 お茶・お菓子付
ゲスト参加:新城和博(ボーダーインク編集者)田原美野(画廊沖縄ディレクター)(続
September 7, 2025 at 3:26 AM
県民「存在していないよう」 ボーダーインク編集者・新城和博さん 悪夢の手法 「当たり前」に
県民「存在していないよう」 ボーダーインク編集者・新城和博さん 悪夢の手法 「当たり前」に
2024年12月29日 16時10分
www.okinawatimes.co.jp
December 29, 2024 at 7:10 AM
県民「存在していないよう」 ボーダーインク編集者・新城和博さん 悪夢の手法 「当たり前」に
県民「存在していないよう」 ボーダーインク編集者・新城和博さん 悪夢の手法 「当たり前」に
2024年12月29日 07時07分
www.okinawatimes.co.jp
December 28, 2024 at 10:07 PM
茂木淳子リトグラフ展『沖縄の赤い花』、3日目開催中。
こちらの作品は『いちゅびぐゎー(1)』、その意味は沖縄の言葉で「野いちご」。
沖縄の作家・編集者の新城和博氏が、沖縄戦の慰霊の日に書いた同名の詩に触発されて描かれました。
(続く)→
#沖縄の赤い花 #茂木淳子 #音の台所 #リトグラフ #展覧会
#まめ書房 #mameshoboevents
September 29, 2024 at 3:45 AM
"復帰前の1970年に出来て、さまざまな催し物で長いこと那覇市民、沖縄県民が世話になった象徴的な建物であり、歴史的な建造物といってもいいはずなのに、「さよなら、那覇市民会館」「ありがとう、那覇市民会館」のセレモニーをするわけでもないのだ。老朽化で現在の耐震基準の問題など、もろもろ理由はあったらしいが、那覇市や沖縄県は、戦後の特にアメリカ世時代の建築物に対して歴史的な価値を見いだすことなく、どんどんランドマーク的な建物を取り壊してきた"
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"#那覇市民会館の思い出|新城和博さんのコラム"
fun.okinawatimes.co.jp/column/detai...
#那覇市民会館の思い出|新城和博さんのコラム
新城和博さんのコラム|あんなに暑かった日々も台風がやってきて、どこかに連れて行ったような、柔らかい風が吹いてくる。秋の月夜の祭りはどこか幻想的で、テレビから流れてくる映像でさえ、すこしだけ時を止めるような気がする。
fun.okinawatimes.co.jp
September 26, 2024 at 12:38 AM
(続き)→ 『コザ沸騰編』:巨大な米軍基地を抱え、70年代には”政治の時代”の中心だったコザ。
本書では冨山一郎・平井玄が沖縄/コザ論を、滝口浩が竹中労論、森田純一がてるりん論を展開。
またコザから民謡やロックの世界をリードしてきた普久原恒勇・知名定男・ビセカツ・宮永栄一らの貴重な証言も。
*
『奄美/八重山/逆流編』:八重山民謡の大工哲弘、ディアマンテスのアルベルト城間、ジャズ歌手の与世山澄子、ソウルフラワーユニオンの中川敬、そして仲里効・宮里千里・新城和博など沖縄の書き手達も参加。
ジャンルや地域を超えた論考が、沖縄と日本の関係を浮き彫りにします。
May 7, 2024 at 7:44 AM
過日。
沖縄市立図書館での新城和博さんの講演会「本を楽しむ~沖縄県産本から推し本まで~」。

前半は県産本の歴史。
都度、気になる本を手に取ってきたので、今回のような時系列での説明は有難い。
後日、那覇・ちはや書房にお邪魔し、講演で紹介された書籍少しばかり購入。

後半は文章を書くことについて。
示唆に富む言葉の連続。「そうなんだ」の発見だけでなく「それでいいんだ」と身構えていた姿勢が少し和らぐものも。

話を伺いながらすぐ前の席の椅子背面に記された「特定防衛施設周辺整備調整交付金事業」の文字列が目に入る。
初めて知るものであると共に、ここはそういう所だと改めて考える。
March 11, 2024 at 3:54 AM
昨日(10/8)、那覇にて世界最大の綱引き「那覇大綱挽」が行われました。
4年ぶりの通常規模での開催となり、人出は27万人を超えたとか。
こちら新城和博さんのエッセイ「来年の今ごろは」(2023年刊)でも、那覇大綱挽について触れ、この盛大な”祝祭空間”への想いが綴られています。続く→
October 9, 2023 at 3:51 AM
→ 書き手は島の出身者や研究者・旅人まで様々で、仲里効・宮里千里・与那原恵・新城和博・池澤夏樹ら著名な作家の名も。
愛する島の風景や暮らし、個人的体験や島への想い…楽しく自由に語られたコラムが、読者の心に個性あふれる島々の風を届けてくれます。
*
ただし30年前の本なので、今とは様子の異なる話も。
例えば古宇利島のコラムは、島の小中学校の先生が担当し、島と本島を結ぶフェリーの事を書いていますが、橋ができた現在は島の学校もフェリーも無くなりました。
変遷する時代の中で失われた、島の懐かしい景色の記録としても、貴重な一冊です。
September 8, 2023 at 5:45 AM
まめ書房の沖縄出張、その間に食べた料理のご紹介①。
まずは何といっても「煮付け」!
豚の三枚肉や冬瓜・レタス・厚揚げなどを煮込んだ家庭料理。
見た目は地味ですが、滋味あふれる味わい(地味だけに😅)です。
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煮付けは、新城和博さんの新刊エッセイ「来年の今頃は」にも登場。
新城さんの”煮付け愛”がたっぷり語られ、すぐにでも食べたくなります!
June 19, 2023 at 1:55 AM