11/30開催『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トーク、無事終了しました。約1年に渡る取材の裏話、沖縄古書・出版業界のディープな歴史、参加者の方々との質疑応答など2時間以上!貴重で楽しい会でした。ご参加の皆さま、御三方、本当にありがとうございました(続
11/30開催『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トーク、無事終了しました。約1年に渡る取材の裏話、沖縄古書・出版業界のディープな歴史、参加者の方々との質疑応答など2時間以上!貴重で楽しい会でした。ご参加の皆さま、御三方、本当にありがとうございました(続
茂木淳子リトグラフ展『市場と野苺(まちぐゎーといちゅびぐゎー)』は、引き続き開催中。
写真の作品『いちゅびぐゎー』シリーズは、沖縄で編集者・執筆者として活躍する新城和博さんの詩『いちゅび小(ぐゎー) 野いちごの歌』から発想されたもの。
(続く)→
#市場と野苺 #茂木淳子 #音の台所 #リトグラフ #展覧会
#あなたの沖縄Vol.3 #来年の今ごろは #新城和博
#まめ書房 #mameshoboevents #mameshobobooks
茂木淳子リトグラフ展『市場と野苺(まちぐゎーといちゅびぐゎー)』は、引き続き開催中。
写真の作品『いちゅびぐゎー』シリーズは、沖縄で編集者・執筆者として活躍する新城和博さんの詩『いちゅび小(ぐゎー) 野いちごの歌』から発想されたもの。
(続く)→
#市場と野苺 #茂木淳子 #音の台所 #リトグラフ #展覧会
#あなたの沖縄Vol.3 #来年の今ごろは #新城和博
#まめ書房 #mameshoboevents #mameshobobooks
本日11/30(日)イベント開催のため、13時〜貸切となります。
何卒ご了承ください。
14時〜開催
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
沢山のご予約ありがとうございます!当日飛び込み若干名OK。ご興味ある方ぜひ!
本日11/30(日)イベント開催のため、13時〜貸切となります。
何卒ご了承ください。
14時〜開催
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
沢山のご予約ありがとうございます!当日飛び込み若干名OK。ご興味ある方ぜひ!
明日11/30(日)14時〜
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
お席若干名ございます!ご興味ある方はぜひ。詳細はツリーへ
☆11/28付琉球新報に編著者・たまきさんインタビュー掲載!こちらもぜひチェックを〜(続
明日11/30(日)14時〜
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
お席若干名ございます!ご興味ある方はぜひ。詳細はツリーへ
☆11/28付琉球新報に編著者・たまきさんインタビュー掲載!こちらもぜひチェックを〜(続
★焼きたてナンの日 11/23(日)12時頃〜
★『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント 11/30(日)14時〜
☆<出張販売>しんめいP講演会 沖縄県産業支援センター展示場 11/8(土)
☆TSUTAYA首里店 秋の古書フェア 第2期 11/18(火)〜12/4(木)
★焼きたてナンの日 11/23(日)12時頃〜
★『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント 11/30(日)14時〜
☆<出張販売>しんめいP講演会 沖縄県産業支援センター展示場 11/8(土)
☆TSUTAYA首里店 秋の古書フェア 第2期 11/18(火)〜12/4(木)
喫茶オープンしてます♪
珈琲はブラジルとベネズエラの深煎りです。珈琲豆も販売中です。
おやつは、ザアタルと胡桃黒糖羊羹、干し無花果入りドライフルーツの羊羹です!
明日から店内で、茂木淳子さんのリトグラフ展「13年」がはじまります。
horo.bz/event/otokit...
なんとこの展示に合わせて、茂木さん初めての図録も作ってくださいました。
新城和博さんの詩「いちゅびぐゎー~野いちごの歌」と詩に触発されて描かれたリトグラフ作品「いちゅびぐゎー」ではじまります。
x.com/oto_kitchen/...
喫茶オープンしてます♪
珈琲はブラジルとベネズエラの深煎りです。珈琲豆も販売中です。
おやつは、ザアタルと胡桃黒糖羊羹、干し無花果入りドライフルーツの羊羹です!
明日から店内で、茂木淳子さんのリトグラフ展「13年」がはじまります。
horo.bz/event/otokit...
なんとこの展示に合わせて、茂木さん初めての図録も作ってくださいました。
新城和博さんの詩「いちゅびぐゎー~野いちごの歌」と詩に触発されて描かれたリトグラフ作品「いちゅびぐゎー」ではじまります。
x.com/oto_kitchen/...
歴史を刻みながら変化する那覇の市場の風景や、新城和博さんの詩「いちゅび小(ぐゎー)〜野いちごの歌」に触発されて描かれたリトグラフからは、茂木さんの繊細で優しい眼差しが感じられます。
どうぞお楽しみに!
*
期間:11月28日(金)〜12月3日(水)
11:00〜19:00/期間中無休
作家在廊予定:11月28・29日
歴史を刻みながら変化する那覇の市場の風景や、新城和博さんの詩「いちゅび小(ぐゎー)〜野いちごの歌」に触発されて描かれたリトグラフからは、茂木さんの繊細で優しい眼差しが感じられます。
どうぞお楽しみに!
*
期間:11月28日(金)〜12月3日(水)
11:00〜19:00/期間中無休
作家在廊予定:11月28・29日
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
11月30日(日)14時〜 会場:くじらブックス
参加費:1,000円 お茶・お菓子付き
出演:天久斉(BOOKSじのん)たまきまさみ(ライター)新城和博(ボーダーインク)(続
『沖縄まちかど本屋さんかくかたり記』発売記念トークイベント
「もっと語ろう!沖縄の本屋ばなし」
11月30日(日)14時〜 会場:くじらブックス
参加費:1,000円 お茶・お菓子付き
出演:天久斉(BOOKSじのん)たまきまさみ(ライター)新城和博(ボーダーインク)(続
営業時間:11時~18時頃
<2025年10月の店休日>
7(火)14(火)21(火)28(火)
※変更の際は店頭・SNSで掲示します※
★くじらブックス読書会 課題作品:高妍『隙間』 10/19(日)14時〜
営業時間:11時~18時頃
<2025年10月の店休日>
7(火)14(火)21(火)28(火)
※変更の際は店頭・SNSで掲示します※
★くじらブックス読書会 課題作品:高妍『隙間』 10/19(日)14時〜
くじらブックス読書会 特別編
高妍(ガオイェン)『隙間』読書会
10月19日(日)14時〜15時半
会場:くじらブックス&ZouCafe(八重瀬町屋宜原505−15)
参加費:1,000円 お茶・お菓子付
ゲスト参加:新城和博(ボーダーインク編集者)田原美野(画廊沖縄ディレクター)(続
くじらブックス読書会 特別編
高妍(ガオイェン)『隙間』読書会
10月19日(日)14時〜15時半
会場:くじらブックス&ZouCafe(八重瀬町屋宜原505−15)
参加費:1,000円 お茶・お菓子付
ゲスト参加:新城和博(ボーダーインク編集者)田原美野(画廊沖縄ディレクター)(続
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"#那覇市民会館の思い出|新城和博さんのコラム"
fun.okinawatimes.co.jp/column/detai...
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"#那覇市民会館の思い出|新城和博さんのコラム"
fun.okinawatimes.co.jp/column/detai...
本書では冨山一郎・平井玄が沖縄/コザ論を、滝口浩が竹中労論、森田純一がてるりん論を展開。
またコザから民謡やロックの世界をリードしてきた普久原恒勇・知名定男・ビセカツ・宮永栄一らの貴重な証言も。
*
『奄美/八重山/逆流編』:八重山民謡の大工哲弘、ディアマンテスのアルベルト城間、ジャズ歌手の与世山澄子、ソウルフラワーユニオンの中川敬、そして仲里効・宮里千里・新城和博など沖縄の書き手達も参加。
ジャンルや地域を超えた論考が、沖縄と日本の関係を浮き彫りにします。
本書では冨山一郎・平井玄が沖縄/コザ論を、滝口浩が竹中労論、森田純一がてるりん論を展開。
またコザから民謡やロックの世界をリードしてきた普久原恒勇・知名定男・ビセカツ・宮永栄一らの貴重な証言も。
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『奄美/八重山/逆流編』:八重山民謡の大工哲弘、ディアマンテスのアルベルト城間、ジャズ歌手の与世山澄子、ソウルフラワーユニオンの中川敬、そして仲里効・宮里千里・新城和博など沖縄の書き手達も参加。
ジャンルや地域を超えた論考が、沖縄と日本の関係を浮き彫りにします。
沖縄市立図書館での新城和博さんの講演会「本を楽しむ~沖縄県産本から推し本まで~」。
前半は県産本の歴史。
都度、気になる本を手に取ってきたので、今回のような時系列での説明は有難い。
後日、那覇・ちはや書房にお邪魔し、講演で紹介された書籍少しばかり購入。
後半は文章を書くことについて。
示唆に富む言葉の連続。「そうなんだ」の発見だけでなく「それでいいんだ」と身構えていた姿勢が少し和らぐものも。
話を伺いながらすぐ前の席の椅子背面に記された「特定防衛施設周辺整備調整交付金事業」の文字列が目に入る。
初めて知るものであると共に、ここはそういう所だと改めて考える。
沖縄市立図書館での新城和博さんの講演会「本を楽しむ~沖縄県産本から推し本まで~」。
前半は県産本の歴史。
都度、気になる本を手に取ってきたので、今回のような時系列での説明は有難い。
後日、那覇・ちはや書房にお邪魔し、講演で紹介された書籍少しばかり購入。
後半は文章を書くことについて。
示唆に富む言葉の連続。「そうなんだ」の発見だけでなく「それでいいんだ」と身構えていた姿勢が少し和らぐものも。
話を伺いながらすぐ前の席の椅子背面に記された「特定防衛施設周辺整備調整交付金事業」の文字列が目に入る。
初めて知るものであると共に、ここはそういう所だと改めて考える。
4年ぶりの通常規模での開催となり、人出は27万人を超えたとか。
こちら新城和博さんのエッセイ「来年の今ごろは」(2023年刊)でも、那覇大綱挽について触れ、この盛大な”祝祭空間”への想いが綴られています。続く→
4年ぶりの通常規模での開催となり、人出は27万人を超えたとか。
こちら新城和博さんのエッセイ「来年の今ごろは」(2023年刊)でも、那覇大綱挽について触れ、この盛大な”祝祭空間”への想いが綴られています。続く→
愛する島の風景や暮らし、個人的体験や島への想い…楽しく自由に語られたコラムが、読者の心に個性あふれる島々の風を届けてくれます。
*
ただし30年前の本なので、今とは様子の異なる話も。
例えば古宇利島のコラムは、島の小中学校の先生が担当し、島と本島を結ぶフェリーの事を書いていますが、橋ができた現在は島の学校もフェリーも無くなりました。
変遷する時代の中で失われた、島の懐かしい景色の記録としても、貴重な一冊です。
愛する島の風景や暮らし、個人的体験や島への想い…楽しく自由に語られたコラムが、読者の心に個性あふれる島々の風を届けてくれます。
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ただし30年前の本なので、今とは様子の異なる話も。
例えば古宇利島のコラムは、島の小中学校の先生が担当し、島と本島を結ぶフェリーの事を書いていますが、橋ができた現在は島の学校もフェリーも無くなりました。
変遷する時代の中で失われた、島の懐かしい景色の記録としても、貴重な一冊です。
まずは何といっても「煮付け」!
豚の三枚肉や冬瓜・レタス・厚揚げなどを煮込んだ家庭料理。
見た目は地味ですが、滋味あふれる味わい(地味だけに😅)です。
*
煮付けは、新城和博さんの新刊エッセイ「来年の今頃は」にも登場。
新城さんの”煮付け愛”がたっぷり語られ、すぐにでも食べたくなります!
まずは何といっても「煮付け」!
豚の三枚肉や冬瓜・レタス・厚揚げなどを煮込んだ家庭料理。
見た目は地味ですが、滋味あふれる味わい(地味だけに😅)です。
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煮付けは、新城和博さんの新刊エッセイ「来年の今頃は」にも登場。
新城さんの”煮付け愛”がたっぷり語られ、すぐにでも食べたくなります!