#傷だらけの夜にキスして
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そして恋仲になり…夜になる薄暗い部屋で先生の背中を見つめる🌳さん…「そんなに見つめないでください…恥ずかしいのですよ…」「…すみません…ただ…」といい先生の傷を一つ一つ指でなぞっていく…「ん…」「とても綺麗だと思います…この傷一つ一つがとても愛おしいです…」って背中の傷一つ一つにキスを落としていく…そんな🌳さんに振り返り…「小生も貴方のその傷を愛おしく思います…」って手に付いた無数の傷を撫でる先生とか…

傷だらけな2人…
April 2, 2025 at 2:58 PM
cast-0ut.bsky.social
ﾌﾟﾛﾑを途中で抜け出して夜の道路を飛ばしながらﾊｲｽｸｰﾙ生活最後のおしゃべりを楽しむけど 、ふと隣を見たときの爆弾ちゃん💥の笑顔があまりにも綺麗で旦那うっかり見惚れてしまい 。結果スリップさして植え込みに突っ込みババアのセナを傷だらけにするという続きを想像した
多分旦那的にはいい感じの海辺まで連れてってそこでｷｽして「付き合おう」って言うつもりだったんだろうけど こんなことになっちゃったから 、すっとんできたババアに好きな子( 爆弾ちゃん )の前でめちゃくちゃ怒られて大恥かいてると思うwwwwwwwwwawawwww
January 29, 2025 at 4:37 AM
revoirstbl.bsky.social
傷だらけの夜にキスして。
　　　　　　単話　3話

明津くん、影原くんとのえち、“ちょっと楽しかった”って前言ってたけど、ちょっとどころかかなり楽しかったんじゃないのかって思った🤭
今まで“レオ”として一晩の楽しみで心の空白を埋めようとしてたけど、女の子とえちするより影原くんを選ぶんだもん🤭
影原くんは借金返す先の社長だし（闇金だしね💦）、まだ恋愛には満たないけど、気になる相手になってるよね
借金返すためのえちって言うより、影原くんと触れ合いたいだけになってるけど😂

明津くんは気持ちに気付くの早そうだけど、影原くんは時間かかりそうよね🤔
楔先生の受けちゃんズの中でも攻略難しそう💦
⇩
January 17, 2025 at 2:17 PM
revoirstbl.bsky.social
x.com/mangaorigina...

傷だらけの夜にキスして。　3話✨✨

Kindleで追ってるからちょい先だけど…

あと、J庭に出すという　うとすみ
通販〔出来れば高くてもいいから電子で…〕
J庭に出してるBL作者さんの作品（商業BLで出したものの番外編含む）、アニメイト（紙）とかシーモア（電子）とかAmazon（紙or電子）とかでも出してくれないかな🥺
読む機会がなくて…💦💦
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December 13, 2024 at 10:48 AM
qpdx.bsky.social
ifも良いよね〜「ヴェﾉﾚ卜さんに会えるなら、大人しく捕まってやる」って言うんだろうな　人間の言葉喋れる人魚だ！って水槽に閉じ込められて、でもそれから一切喋らないからおぢの事呼んでさあ…嬉しそうに「ヴェﾉﾚ卜さん、会いたかった」って厚いガラス越しに手ぴったりくっつけて言うのにおぢ泣き崩れて「どうして逃げなかったんだ…！」って言うんだ…「貴方を愛しているから」だよ　それから血取られたり実験体にされたりさあ、何もかもヴェﾉﾚ卜さんの為ならって大人しく行くから傷だらけになって…毎日夜になるとおぢに会えるからその時にガラス越しにキスとかしてるんだろうなって…でも傷が増えてく夕に耐えられなくて↑なるん
November 8, 2024 at 6:08 AM
miohmygod.bsky.social
ふたたび共闘してる満身創痍なルロー👒🐯 少し先の時間軸。ふんわりとした死ネタ。ぜんぶ捏造。（ 3/4 ）
【９】 るおそるローの心臓のあたりに耳を押しつけてみた。 「――ッ」 　そこからは何も聞こえなかった。暗い夜の森で耳を澄ましているような、底の見えない谷を覗いているような気持ちになって、ルフィは深い孤独に突き落とされた。 「とらお、しんだのか？」 　言葉として空気に放ってみると、それは変えようもない事実になってしまった。 　ほんとうは、ローの姿を見つけたときから気づいていた。それまではルフィの中に絶えず響いていたローの声が、聴こえなくなっていたからだ。 　戸惑いと悲しみと怒りとさみしさと絶望が、大きな竜巻となってルフィのもとに押し寄せた。めちゃくちゃに掻き混ぜられた心には大きな穴が空き、自身の胸元に広がる永遠に治らない傷がじくりと熱を持った。 　その熱の忌々しさに奥歯を噛み締めていると、そこでようやく、自分の体に起こっている異変に気がついた。 　先ほどまで街を破壊し尽くすほどの死闘を繰り広げていたというのに、体には傷ひとつついていない。ルフィは至るところに巻かれた包帯をほどき、首を伸ばして全身を確認した。傷がないどころか、これまで生きてきた中で最も体が軽く、爽快感に溢れ、息を吸い込むだけで全身の細胞に力が漲る。ドクン、ドクンと鼓動を刻む心臓まで、まるで生まれ変わったかのように静かに、深く、ルフィの中心で鳴り響いていた。 「……あァ、これ、トラ男がやったのか」 　混乱してざわめく心とは裏腹に、極めて冷静なもうひとりの自分がすべてを悟った。トラファルガー・ローとはそういう男なのだと理解した途端、ルフィの体は真っ白に変化した。ルフィ自身がそうしようと思うよりも早く、ギア５が発動していた。 　ルフィの耳には愉快に鳴り響く解放のドラムがハッ 【10】 キリと聴こえていたが、いつものように笑い出すことも飛び跳ねることもなく、ただ静かに、幸福そうに眠るローへと向き合った。 　傷だらけの体を抱え直してゆっくりと仰向けに転がし、くちびるの端ににじむ血を指先で拭ってやった。 「あ、」 　ふいに、ルフィはローにキスをした夜のことを思い出した。あれはたしか、ドレスローザでドフラミンゴを倒したあとだ。真夜中に目を覚ますと、ローが心配そうな顔でこちらを見上げていた。 　ドフラミンゴへの復讐を終えたローは、それまでずっと纏っていた使命感や緊張や宿怨の鎖から解き放たれ、生まれて初めて世界を見つめたような純真な不安と無防備さを携えていた。 　ずっといい奴だとは思っていたけど、いまのほうが好きだなァ、とルフィはぼんやりと考えた。そして、その顔をもっと近くで見ようと近づいていき、いつのまにか己のくちびるでローのくちびるにふれていた。好きで、近づきたくて、キスをした。 　あのときのローのくちびるは夜の空気にさらされて少しかさついていて、ふわりとやわらかくて、春の朝露みたいに冷たかった。その温度がひどく心地よく、もっともっとと夢中でローのくちびるに吸いついた。 　そのあとどうなったのかはよく覚えていなかったけれど、次に目を覚ましてからはローを仲間扱いすることをやめた。ローとは仲間とはべつの、何かふたりにしか結ぶことのできない、たったひとつの関係がほしいと思った。 　 　振り返ってみると、明確に好きだと伝えたことはなかったかもしれない。ローに自分の想いをぶつければ、どこかに消えてしまうような気がして、何度か「す」と言いかけては慌てて口を噤んだり、へたくそな口笛を吹いてみたりした。 【11】 　でも、とルフィは思い直す。こんなことになるのなら言ってしまえばよかった。好きだと伝えたことでローが姿を消したとしても、探して、追いかけて、捕まえればいいだけだ。どちらかといえばそれはルフィの得意分野なのに、一体何をおそれていたのだろう。 　血の気を失った白い顔を見下ろしながら、ルフィは深紅に透き通る瞳を細めた。 　ローの腕の中で眠った夜や、ひまわり畑で一番背の高いひまわりを探したことや、ルフィの歌うヘンテコな歌を聴いてほのかに笑った横顔が脳裏を駆け抜けていく。ぐちゃぐちゃだった心は落ち着きを取り戻し、脳は冴え、視界も広い。 「死なせねェ。絶対に」 　ルフィは誰に願うこともなく、ただそう思った。ルフィの体の中心で鳴り響くこの心臓が、一度きりの奇跡をもたらすことを確信していた。 　ローの着ているシャツを開き、心臓があるあたりに手のひらを置く。生命活動をやめた冷たい体を撫で、ローの心臓に向かって低く、重く、つぶやく。 「上がれ、心臓の音」 　かつてカイドウと戦ったとき、一度は止まった己の心臓を再び打ち鳴らしたのとおなじように、ルフィはローの心臓をノックした。夜明けの時を知らせるために。ほんとうの居場所を教えるために。抑えきれない愛を伝えるために。 　覇王色の覇気がバチバチと音を立てながらローを覆い、ルフィが手を置いた心臓のあるあたりに真紅の炎が灯った。 　穏やかに眠るローのくちびるに、ルフィは自身のくちびるを寄せた。ちょんと口先をふれ合わせてから、その感触をたしかめるべく深く口づける。以前キスしたときよりも冷たいそれに悲しみが過ぎったが、愛おしさは膨らんでいくばかりだった。そのまま、ローの口へふうっと息を吹き込む。 【12】 　その瞬間、ルフィとローのいる草原に、四季折々の植物が芽を出し、茎を伸ばし、花を咲かせた。ふたりを取り囲むように生命が咲き誇り、鮮やかな楽園ができあがる。 　くちびるを重ねたふたりは光り輝き、色とりどりの花びらが周囲を舞って、神の加護を受けているかのようだった。 　ルフィがくちびるを離すと、ローの心臓で燃えていた真っ赤な炎はローの内側へと浸透し、やがて消えた。残ったのは華やかな楽園だけだった。 　夕陽はいつのまにか暗闇を連れてきて、夜の帷が下ろされつつあったが、ふたりの周りだけは淡い光に照らされていた。 　そして、固く閉ざされていた瞳が、ゆっくりと開く。 「トラ男。おはよう、おかえり」 　ルフィはギア５を解いてもとの姿に戻り、ローの背を支えて顔を覗き込んだ。蜂蜜色の瞳は周囲の眩しさに数度瞬いたあと、ルフィの姿を捉えた。 「ん、……むぎ、わら、や……？」 　名前を呼ばれると、それだけでルフィの心と体が歓喜する。一度は失われた命がふたたび腕の中へと戻ってきた喜びと安堵感に、くちびるが震え、瞳から大粒の涙がこぼれた。 「トラ男っ、おれ、おまえのことが好きだ」 「……？」 「おれの声聞こえてるか……？　好きだぞ、好きだ」 　目覚めて間もないローに向かって、ルフィは何度も自身の思いを告げた。言いたいことは山ほどあったのに、ルフィのくちびるからはこれまで口を噤んできた分の「好き」が溢れて止まらなかった。ローに生かされた体が、ローへの愛を叫んでいた。 　止めどなく流れる涙はローの頬やくちびるに容赦なく降り注ぎ、状況を把握しきれていないローはぽかんとしたままで暖かなしずくに濡れた。
October 23, 2024 at 2:12 PM
arimarei.bsky.social
Day12 肩

#zelinkisstober #リンゼル

勇者「せめてミネルのゴーレムに乗ってて。生身はやめてほしかった…」
Ｄａｙ１２　肩 　ハテノ村にしては珍しい、蒸し暑い夜だった。湿気を含んだ空気は夜になっても熱をはらんだままで、窓を開けていても全く効果がなかった。雨が降ればもう少しましになるのかもしれない。いや、却って蒸し暑さが増す気もするな。 「暑いですね……」 　ゼルダは夏の寝巻きにしているスリップドレスで、それでも暑そうにぱたぱたと手で顔を仰いでいる。でもじっとり汗ばんでいるおれと違ってその肌はさらりと乾いていて、触ったら少し冷たくて気持ちがいいことをおれは知ってる。こんな感じで暑い夏の夜に涼を求めてゼルダに巻きついてはいつも「暑いです」と嫌がられている。おれにとってゼルダが冷たくて気持ちいいということは、ゼルダにとっておれは熱いのだろう。そこは凍えそうな冬の夜に氷みたいなゼルダの足をおれの体温で温めてることと帳消しにならないかな、と少し思っている。 　頼りない肩紐は肩を隠すには不十分で、ゼルダの肩の鋭角なラインが全て見えている。少し力を加えられただけで簡単に折れてしまいそうな浮きあがった鎖骨だとか、関節の構造が見てとれるような肉の薄い肩とか。どうしてこれで魔王と直接戦おうと思っちゃうんだろう。普段から無茶しがちな人ではあるけど。 「……？」 　おれの視線に気づいたゼルダがこちらを見る。 「傷、きれいに消えて良かった」 　おれは指の背でゼルダの肩をなぞる。 「傷？」 　ゼルダは不思議そうに自分の肩を見る。今そこには何もない。きめ細かい白い肌があるだけだ。 「ガノンドロフと戦って、怪我してたでしょ。瘴気も受けてた」 　おれは龍が残していた記憶を見た時のことを思い出して、たまらない気持ちになってゼルダの肩に唇を落とす。 「……あなたがこれまでに受けてきた傷に比べれば、なんでもない怪我でしたよ。ただの擦り傷です」 「それだっておれは嫌だ」 　おれはゼルダの身体に腕を巻き付けて、肩に、首に、唇をつける。蒸し暑い夜だけど、暑いとは怒られなかった。 「あなたの身体はこんなにも傷だらけなのに？」 　ゼルダの手が優しく背中を撫でる。 「おれは戦うように生まれてきたし、そう生きてきた。昔も今も。でも、ゼルダはそうじゃない。あの場にゼルダを連れていったラウル王のこと、実はちょっと恨んでる」 「ラウル様は当然私を置いていくおつもりでした。私が頼んだんです」 　肩口に顔をうずめたおれの髪を、ゼルダは小さい子をあやすように梳く。 「うん、わかってる。ゼルダはハイラルを守る者として、魔王に立ち向かうことを望むだろうって。でも本来それは、おれの役目だったのに。それができなくてゼルダを……」 「自分を責めないで、リンク。私たちはそれぞれに与えられた場所で、それぞれの最善を尽くした、そうでしょう？　その結果魔王はあなたの手で討たれ、ハイラルは守られました」 「ゼルダがマスターソードを守ってくれたからだ。おれは何もできなかった」 　毎日楽しく暮らしていても、気を抜くと心は一瞬であの頃に戻ってしまう。心はあの頃の記憶に太くて重い鎖で繋がれていて、不安定に日常の水面にぷかぷかと浮かんでいるにすぎない。深くて暗い水底にある記憶は固い岩盤のようで、簡単に崩れたり消えたりはしてくれない。おれは一生この記憶と向きあい続けることになるという気がする。 「でも、私は戻ってきました。私がこうしてあなたの腕の中に戻ってこられたのは、あなたがそう強く望んでくれたからだと私は思っています」 　ゼルダはおれの顔を覗きこむと、唇に触れるだけのキスをした。 「だから、あの頃のことを思い出して辛くなってしまった時は、こうして、確かめてみてください」ゼルダはおれの手を取るとそのなめらかな頬に触れさせる。「あなたが取り戻した私を」
October 12, 2024 at 12:58 AM
revoirstbl.bsky.social
傷だらけの夜にキスして　単話2話

影原くん、楔先生の他作品ミステリアス美人（烏丸さんとカイリさん）と比べても、年齢のせいか素がそうなのかはまだ分からないけど…、根が純粋なキャラな気がする🤔
確かに首輪付けちゃうの？とは思うけども😂
えち、積極的な時はカイリさんに近いというか…S◯の女王様かと思ったけど、受け身の時に烏丸さんみを感じる

職業柄、手段として“使えるものは何でも使う”に見えるけど、そう振る舞うのも理由がありそう…というか

影原さんに関してはこれから色々明らかになっていくんだろうけど…
妹ちゃんにある意味“支配”されてる気がしてならない💦（妹ちゃん、無実だったらごめんね💦）
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June 21, 2024 at 5:03 AM
discover.sinkan.net
2024年6月21日 『傷だらけの夜にキスして。(2)』 楔ケリ (アメイロ) [eBooks] https://sinkan.net/?asin=BW0001787272&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2024/6/21 傷だらけの夜にキスして。(2) 楔ケリ [コミック] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2024年6月21日 金曜日 発売 傷だらけの夜にキスして。(2) 楔ケリ アメイロ コミック
sinkan.net
May 26, 2024 at 11:14 PM
revoirstbl.bsky.social
傷だらけの夜にキスして。　単話1話

同級生（しかも当時はそんなに親しくない）からのラブ、良いよね😘✨

明津さん、思った以上に苦労人すぎて報われてくれ🥺💦って1話にしてなってるんだけど😂
父親のだけでも…って感じなのに、弟のもか💦
ただでさえ家のお金諸々も負担してんのに💦💦

影原くんの方（明津さんと同じ歳なのに、何故か影原くんと呼んでしまう😅なんでだろ）も、冒頭で小学生の女の子（CPシートの判断だけど妹さんかな）連れてたとこ見ると、彼にも色々ありそう…
前に楔先生がツイートしてたCPシートに好きなものにも嫌いなものにも【金】があったし…
影原くんのミステリアス度、烏丸さんやカイリさん並み⇩
May 10, 2024 at 1:47 AM
discover.sinkan.net
2024年5月10日 『傷だらけの夜にキスして。(1)』 楔ケリ (アメイロ) [eBooks] https://sinkan.net/?asin=BW0001737541&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2024/5/10 傷だらけの夜にキスして。(1) 楔ケリ [コミック] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2024年5月10日 金曜日 発売 傷だらけの夜にキスして。(1) 楔ケリ アメイロ コミック
sinkan.net
April 14, 2024 at 8:34 PM
revoirstbl.bsky.social
傷だらけの夜にキスして。（きずキス）、早く配信されないかなぁ…
早く読みたい🥺

狂僕以外もコミックになってるものは読んでるから新作のきずキス、普通に楽しみなんだよ✨

メスカレ（メメントスカーレット）も続きーっ🥺✨✨ってなってるけど…３巻が待ち遠しい😁✨☜２巻が2023年11月に出たばっか
April 9, 2024 at 4:41 PM
keriksb.bsky.social
◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ 【新連載】◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌
「傷だらけの夜にキスして。」
本日から配信スタートです！当社奴CP名が一番呼びやすそうなふたり🎀なお×りく🌟🌙
＜🦁リーマン×闇金🐆＞でお届け。
どうぞよろしくお願いします！
www.cmoa.jp/title/289331/
#傷だらけの夜にキスして。
April 5, 2024 at 7:37 AM