依螺「…あぁ、しかも判明された1体…その名は…」
『ロードナイトモン!』
春光「!」
4人「!」
(5人はロードナイトモンの名を聞き、目を見開いた!)
依螺「前、ドゥフトモンが来て…ひまわり畑を荒らしたように…」
『今度は交差点の建物を破壊する気だよ!』
春光「マジ!?」
アウラ「…あいつらは自分の目的の為なら、手段は構わないか…」
遁那「信用出来るの!?彼等を!」
真冬「分からない…だが、戦って何とかするしかないのは決まったらしい…」
遁那「うそーん…!?」
(5人はそれぞれ違う意見を言った…!!)
依螺「…あぁ、しかも判明された1体…その名は…」
『ロードナイトモン!』
春光「!」
4人「!」
(5人はロードナイトモンの名を聞き、目を見開いた!)
依螺「前、ドゥフトモンが来て…ひまわり畑を荒らしたように…」
『今度は交差点の建物を破壊する気だよ!』
春光「マジ!?」
アウラ「…あいつらは自分の目的の為なら、手段は構わないか…」
遁那「信用出来るの!?彼等を!」
真冬「分からない…だが、戦って何とかするしかないのは決まったらしい…」
遁那「うそーん…!?」
(5人はそれぞれ違う意見を言った…!!)
ダークナイトモンX抗体「!!?」
(全ての数千本の矢に刺され…爆発し…吹き飛ばされる!)
ダークナイトモンX抗体「!!?」
(全ての数千本の矢に刺され…爆発し…吹き飛ばされる!)
(だがロードナイトモンX抗体は、薔薇の盾…ローゼスパイルバンカーで防ぎ…刺突剣ローゼスフェンサーで斬り裂く!)
(だがロードナイトモンX抗体は、薔薇の盾…ローゼスパイルバンカーで防ぎ…刺突剣ローゼスフェンサーで斬り裂く!)
『ロードナイトモンとクレニアムモンだけ…』
(2体の影のシルエットが浮かばれる…!!)
デジヴァイスバースト(スレイプモンX抗体)「2人はドゥフトモンが倒された事を、イグドラシルから耳にするだろう…」
スマホ型デジヴァイス(デュナスモン)「そうとなれば…我が友と戦わなければならないのか…」
デジヴァイスバースト(スレイプモンX抗体)「気持ちは分かるが…今は敵同士…戦うしかないんだ」
スマホ型デジヴァイス(デュナスモンX抗体)「…そうだな」
『ロードナイトモンとクレニアムモンだけ…』
(2体の影のシルエットが浮かばれる…!!)
デジヴァイスバースト(スレイプモンX抗体)「2人はドゥフトモンが倒された事を、イグドラシルから耳にするだろう…」
スマホ型デジヴァイス(デュナスモン)「そうとなれば…我が友と戦わなければならないのか…」
デジヴァイスバースト(スレイプモンX抗体)「気持ちは分かるが…今は敵同士…戦うしかないんだ」
スマホ型デジヴァイス(デュナスモンX抗体)「…そうだな」
ロードナイトモン「はぁぁぁぁぁぁ!!」
ワイルドゴジュウウルフ(修二)「!」
(それぞれ突撃していき、互角に渡り合っていた!)
ロードナイトモン「はぁぁぁぁぁぁ…!!」
ワイルドゴジュウウルフ(修二)「うおおおおおおおお!!」
(ロードナイトモンは高速連撃、修二はオルカブースターの射撃とウルフデカリバー50の斬撃と合わせての攻撃をしていた!)
(勝負の行方は!?)
ワイルドゴジュウウルフ(修二)「!」
『うおおおおおおおお!!』
ロードナイトモン「!」
『はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
(互いに武器をぶつけた!)
ロードナイトモン「はぁぁぁぁぁぁ!!」
ワイルドゴジュウウルフ(修二)「!」
(それぞれ突撃していき、互角に渡り合っていた!)
ロードナイトモン「はぁぁぁぁぁぁ…!!」
ワイルドゴジュウウルフ(修二)「うおおおおおおおお!!」
(ロードナイトモンは高速連撃、修二はオルカブースターの射撃とウルフデカリバー50の斬撃と合わせての攻撃をしていた!)
(勝負の行方は!?)
ワイルドゴジュウウルフ(修二)「!」
『うおおおおおおおお!!』
ロードナイトモン「!」
『はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
(互いに武器をぶつけた!)
『プシュウウウウウウ…!!』
ロードナイトモン「何!?煙弾だと!?」
効果音「ピキッ!ドドドドドドドドドド…ドカーン!」
ロードナイトモン「更には爆薬付き!?」
『ぐわああああああ!!』
(ロードナイトモンは煙弾を斬り裂いてしまい、煙で視界が見えなく…その中から爆薬の爆発を喰らい…吹き飛ばされる!)
ロードナイトモン「……」
ゴジュウレオン(アウラ)「まだだ!」
(アウラはそう言い、ツメガバックルからデカレンジャーセンタイリングを取り出した!)
『プシュウウウウウウ…!!』
ロードナイトモン「何!?煙弾だと!?」
効果音「ピキッ!ドドドドドドドドドド…ドカーン!」
ロードナイトモン「更には爆薬付き!?」
『ぐわああああああ!!』
(ロードナイトモンは煙弾を斬り裂いてしまい、煙で視界が見えなく…その中から爆薬の爆発を喰らい…吹き飛ばされる!)
ロードナイトモン「……」
ゴジュウレオン(アウラ)「まだだ!」
(アウラはそう言い、ツメガバックルからデカレンジャーセンタイリングを取り出した!)
ロードナイトモン「…貴様ら人間界に…!!イグドラシルの…!!」
『我が主の裁きをぉぉぉぉ!!』
『ぐあああああああああああ!!』
(ロードナイトモンはそう言い残し、断末魔を上げ…撃破された!)
テガソードアカツキ(修二)「……」
ゴジュウレオン(アウラ)「……」
(2人は爆散するロードナイトモンを黙って見つめ、戦闘を終わらせるのだった…!!)
ロードナイトモン「…貴様ら人間界に…!!イグドラシルの…!!」
『我が主の裁きをぉぉぉぉ!!』
『ぐあああああああああああ!!』
(ロードナイトモンはそう言い残し、断末魔を上げ…撃破された!)
テガソードアカツキ(修二)「……」
ゴジュウレオン(アウラ)「……」
(2人は爆散するロードナイトモンを黙って見つめ、戦闘を終わらせるのだった…!!)
ベラドナって名前つけようとして
ベラドンナってどんな花やっけ
毒があることしかおぼえてねえ
っておもって
ウィキ見た翁
ベラドナって名前つけようとして
ベラドンナってどんな花やっけ
毒があることしかおぼえてねえ
っておもって
ウィキ見た翁
(必殺技のスパイラルマスカレードを発動し、イーザーを蹴りで空中に吹き飛ばし…ローゼスフェンサーで高速斬撃をかまし…超高速アタックを仕掛け…イーザーに大ダメージを与える!)
(必殺技のスパイラルマスカレードを発動し、イーザーを蹴りで空中に吹き飛ばし…ローゼスフェンサーで高速斬撃をかまし…超高速アタックを仕掛け…イーザーに大ダメージを与える!)
(手のひらから雷の矢を放つ!)
ロードナイトモンX抗体「…!!」
(ローゼスフェンサーで雷の矢を斬り飛ばす!)
(だが!?)
(手のひらから雷の矢を放つ!)
ロードナイトモンX抗体「…!!」
(ローゼスフェンサーで雷の矢を斬り飛ばす!)
(だが!?)
ロードナイトモンX抗体「…!」
ダークナイトモンX抗体「…!!」
(ロードナイトモンX抗体はダークナイトモンX抗体と協力し、数千本の矢をローゼスフェンサーとヴォルテックスピアで薙ぎ払おうとしまくるが!?)
ロードナイトモンX抗体「…!」
ダークナイトモンX抗体「…!!」
(ロードナイトモンX抗体はダークナイトモンX抗体と協力し、数千本の矢をローゼスフェンサーとヴォルテックスピアで薙ぎ払おうとしまくるが!?)
(bgmが止まり…静かな空気が漂っていたが…?)
挿入bgm「混沌の情景(デジモンサイバースルゥース)」
ー交差点ー
(突然そこへ、赤薔薇のようなピンク色の風が吹き荒れ…そこからロードナイトモンが現れた!)
ロードナイトモン「ここか…イグドラシルが言っていた…」
『この世界というのは…』
(ロードナイトモンはイグドラシルの命により受けており、この世界にやってきたのだ!)
ロードナイトモン「ドゥフトモンがこの世界で敗れ、デジタマに戻らないのも…」
『この世界自体、デジモンという概念が存在しないからだろうか…?』
(ロードナイトモンはこの世界について、考え出した!)
(bgmが止まり…静かな空気が漂っていたが…?)
挿入bgm「混沌の情景(デジモンサイバースルゥース)」
ー交差点ー
(突然そこへ、赤薔薇のようなピンク色の風が吹き荒れ…そこからロードナイトモンが現れた!)
ロードナイトモン「ここか…イグドラシルが言っていた…」
『この世界というのは…』
(ロードナイトモンはイグドラシルの命により受けており、この世界にやってきたのだ!)
ロードナイトモン「ドゥフトモンがこの世界で敗れ、デジタマに戻らないのも…」
『この世界自体、デジモンという概念が存在しないからだろうか…?』
(ロードナイトモンはこの世界について、考え出した!)
修二「(゚∀。)…次回も!」
3人「よろしく!」
修二「(゚∀。)…次回も!」
3人「よろしく!」
ロードナイトモン「!」
2人「!」
ゴジュウレオン(アウラ)「フッ!」
効果音「(回転音&超連射音)」
ゴジュウレオン(アウラ)「これだけの弾幕を避けられるかな!?」
(アウラはレオンバスターのトリガーを引き、銃弾を連続発射し…1秒ごとに1000発の弾を出し、1億の弾の弾幕となっていた為…それをロードナイトモンに当てようとする!)
(だが!)
ロードナイトモン「…!」
『スパイラルマスカレード!』
(ロードナイトモンは必殺技のスパイラルマスカレードを放ち、4枚の帯刃で1億の弾を斬り裂いたが!)
ロードナイトモン「!」
2人「!」
ゴジュウレオン(アウラ)「フッ!」
効果音「(回転音&超連射音)」
ゴジュウレオン(アウラ)「これだけの弾幕を避けられるかな!?」
(アウラはレオンバスターのトリガーを引き、銃弾を連続発射し…1秒ごとに1000発の弾を出し、1億の弾の弾幕となっていた為…それをロードナイトモンに当てようとする!)
(だが!)
ロードナイトモン「…!」
『スパイラルマスカレード!』
(ロードナイトモンは必殺技のスパイラルマスカレードを放ち、4枚の帯刃で1億の弾を斬り裂いたが!)
イグドラシル「…いや、彼等は…貴様らロイヤルナイツの事を憎かましいとは思ってないだろう…」
クレニアムモン「!では…!?」
イグドラシル「うむ…」
『ドゥフトモンとロードナイトモン、2名のやり方が原因だろう…彼等の野蛮とした行い…暴挙と暴力…それが人間達に恐怖を与えてしまったのだろう…』
クレニアムモン「…では2体は、そのような事を…?」
イグドラシル「あぁ…そのせいで…」
『人間達の価値と評価を勘違いしてしまう原因になるかもしれんな…』
クレニアムモン「…御意…」
イグドラシル「…クレニアムモンよ」
クレニアムモン「はっ!」
イグドラシル「…いや、彼等は…貴様らロイヤルナイツの事を憎かましいとは思ってないだろう…」
クレニアムモン「!では…!?」
イグドラシル「うむ…」
『ドゥフトモンとロードナイトモン、2名のやり方が原因だろう…彼等の野蛮とした行い…暴挙と暴力…それが人間達に恐怖を与えてしまったのだろう…』
クレニアムモン「…では2体は、そのような事を…?」
イグドラシル「あぁ…そのせいで…」
『人間達の価値と評価を勘違いしてしまう原因になるかもしれんな…』
クレニアムモン「…御意…」
イグドラシル「…クレニアムモンよ」
クレニアムモン「はっ!」