Lightnews — Scholar-powered news

y

@ssb230522sd.bsky.social

私オトートが私立強豪剣道部（彼は全然強くない）にいたんだけど、激しい運動の後は食欲減退で全然食べれなくって（そういうもんなのか…）と思ったんだけど、ゴリはそういう繊細さってないと思うんだ。ハナチ・ルもそう。リョは緊張しない限り割とモリモリ食べる。

唯一、ミさんは疲れたら食べれなくなりそう。ほっとくとどんどん体重減ってくから、疲れる前に食う！ってなって朝食べすぎて朝練でオエッてなる。ゴリに「朝練の後とか放課にちょっとずつ食え」とアドバイスされ、放課になるたびになんかちまちま食べてるからクラスの中では食いしん坊キャラになる。

December 12, 2025 at 8:37 AM

るいそん

@zenryokutouhi.bsky.social

zenryoku_touhiが一人で昼飯を食べていると、突然涙が零れそうになった。何故か？

A.内田彩 1 0 周年記念リミックスアルバムを聴いていたから

November 18, 2025 at 3:51 AM

クレスタ・繋・ロコ

@doudantsutsuji.bsky.social

繋「そウだ、みつぐ海の近いトコ住んでタね？みつぐ楽しめル料理また考えてミる！フランは……プリンとタルト足しタようなお菓子ダね？甘いよぉ。冷蔵庫の中にあるかラ食べよウね！……ん。掃除大丈夫w気にしナいで」
絶対の信頼があって尊い🤦‍♂️💕
海継さんきっちり分量でお手伝いしてくれるんだろなってちょっとニコニコしました🥰✨ふんわりラップをかけるとか塩少々とかの曖昧表現はどうやるんだろうかと気になりもしつつ🤣🫶

October 9, 2025 at 5:34 PM

kanaduchi.bsky.social

@kanaduchi.bsky.social

と思ったら戻ってきた。
フ"「すまない、君たちを放っておくところだった！」
サ「いや、特に問題はなかったが？」
フ"「そんな訳にはいかない。せっかく集まってくれたのだから！」
キン「ふっ。では君の命令を聞こう」
フ"「ありがとう、アドミラル」
一呼吸。
フ"「皆、各自解散‼️では‼️」
いそいそと飛んでいくフ"レイバーン
ビ「律儀……」
ロ「だな……」
ル「ルるお腹すいた〜」
ミ「ルるちゃん、今日はウチの方カレーですよ！」
ル「ガピ〜😆ルるカレー食べたい！」
ロ「俺も！」
ビ「よーし、あいつらの分が残んないくらい食べるぞ〜！」
ル、ミ、ロ「おー！！」

September 20, 2025 at 5:32 AM

Chandra

@chandragenkai.bsky.social

017『昔語り』

其レハ海ヨリ来ルモノ。海ノ底ニ棲ムモノ。地ノ人ヲ羨ミ人ニ成リ代ハルヲ企ムモノ。ユメ女ヲ海辺ヘ近ヅケテハナラズ。海ニ出ダシテハナラズ。海ヨリ還リシ女ト語ツテハナラズ。サモナカラバ村ハ忽チニ其レノモノトナル。
　平蔵ト云フ男、イト賢キ男ナリ、山ヲ拓キ金ヲ取リ、村ニ富モタラス。村人ニ慕ハルル。サル平蔵ニ思ヒ寄ル女数多、荒垣ノ娘モ其ノ一人ナリ。此ノ娘奥マリタル人ザマニテ、平蔵トアラヌ女ノ目合ヒ知リ、海ニ身ヲ投グ。荒垣ノ夫婦、船ニテ娘ノ行方カラク探セシモノノ、見ツカラザル。
　一年経テ娘ガ荒垣家ニ帰リ出ヅ。イト肥ユル赤子抱エナガラ。誰ノ児カト尋ヌレドモ答ヘズ。ナホ袖ヲ濡ラシ喜ブ夫婦ヘ、海ヨリ還リシ女ト語ツテテハナラズト村人言ヒトトノハスレド、夫婦聞カヌ。然シテ猫狂ヒ死ニ、地ガ穢レ、村ノ児ハ寝返リモ打タズ。盲病マデ流行リ、斯クテハ村滅ブト村人ガ平蔵ニ頼ム。平蔵モ荒垣ノ夫婦ヲ思ヒ遣リ口ニ出サズレド、村カカル有様ニナリテハ黙セズ。夫婦ノガリ七夜通ヒ言向ク。平蔵ニ頼マレテハ夫婦モ意地ヲ保テズ、娘ヲ海ヘ還スト肯ンズ。
　平蔵ハ小刀ヲ娘ノ胸ヘ突キ立テ、娘ヲ潮ノ中ヘ放ツ。即チニ畏ゲナル雄叫ビガ何処ヨリトモナク轟キ、稲妻ガ一筋天ヨリ走ル。次第聞キシ荒垣ノ夫婦ハ娘ハ既ニ人デナシト悟リ、古クヨリノ伝ヘニ従ハザリシヲ恥ヅ。此ノ方村人ハ皆深ク信ヲ致シ教訓ヲ守ル。

「元ネタはなんですか？」
　見知らぬ男が会誌を捲りながら話しかけてくる。ボクの所属するサークルの会誌だ。学祭とはいえ、メインストリートから大きく外れているこの講義棟の片隅まで展示を見に来る人なんているんだろうかと謎に思っていたが、どこにも物好きはいるようだ。
「先輩の地元の話です」
「なぜその話を載せようと思ったんです？」
　会話を楽しむというよりは知的好奇心を満たせたら満足らしい。男は一方的に質問をぶつけてくる。ゼミでもしている気分だ。
「先輩の地元には、海産物を食べる人は狂死するという迷信があったんです。この話でもわかる通り、海のものに対する畏れが根強くあった。それが最近の調査では、水銀汚染によるものだったのではないかと言われているんです。金の抽出には水銀が必要不可欠でしょう？　女を海辺に近づけるなという戒めは、流出した水銀による胎児期曝露を避けるためだったのではないかと。胎児期に水銀曝露すると脳性麻痺等を起こし、それこそ寝返りも打てない状態になることがあるんだとか。猫の発狂死も、かの水俣病の発生初期にはしばしば報告されていた事例ですしね。神経を病んだり目が見えなくなるといった症状も水銀中毒によるものと一致します。まだ断定できるわけじゃありませんが、こういうオカルトめいた話を科学的に解釈できるのは面白いなと……」
「確かに面白い。しかしそれを踏まえるとこの話、もっと面白い解釈ができると私は思いますよ」
「もっと面白い？」
「記述されている災いが全て水銀によるものでしかなかったとしたら、海から帰ってきた娘も人間に過ぎないはず。ではこの話に登場する本当の人でなしは誰でしょう」
「はぁ……」
「平蔵は、賢い男だったんですよね」
「……」
「彼は金を抽出する過程で必要不可欠な水銀が多大なる災いを呼び寄せると本当はわかっていた。にも関わらず、村人には秘密にしていた。件の娘はそれを見抜いていた」
　男はやや浮いているほど白い歯列を見せて笑う。
「二人は既にそういう仲だったんです。娘は愛する平蔵のために黙っていた。ところが平蔵はあろうことか別の女と結婚してしまう。娘の腹には赤子までいたのに！　娘はそれは食い下がったでしょう。娘を、そして娘の腹にいる子を疎ましく思った平蔵は、彼女を自殺に見せかけて始末した……。
　平蔵の企みは上手くいったように見えた。しかし娘はなんらかの手段で生き残り、なんと一年後に帰ってきてしまう。赤ん坊まで連れて！　平蔵は焦ったでしょう。だが彼にとって幸運なことに、娘を抹殺するには都合の良い口実がその土地にはあった」
　男は会誌を閉じてテーブルに置いた。
「娘は海に捨てられてしまいましたが。彼女が連れ帰ったという赤ん坊は、どうなったんでしょうね？」
　母校なものでつい立ち寄ってしまいました、と今更な説明と共に名刺をボクに渡して彼は立ち去った。ボクは"藤木"とあるその名刺を眺めたあと、ゴミ袋に捨てる。それ以降は案の定誰もやってこず、やがて学祭はお開きの時間を迎えた。
　以前から溜まり場になっている僕の家の鍵は今日も開いたままで、居間のソファは昨日から先輩が陣取っている。付けっ放しのテレビの音を聞きながら入浴を済ませ、野菜ジュースを一本飲み干すと、居間の鴨居にロープを引っかけた。椅子に登り、いけないいけない忘れるところだった、と下りる。メモ用紙にペンを走らせた。先輩からぶんぶん蝿が飛んでいる。書き終えた用紙を壁に貼り付けると、再び椅子に登った。
　視界に映る張り紙の文字が、ボクの身体の振り子運動に合わせてちょうちょのように飛び交っている。み、な、み、ちゃ、ん、に、は……。

September 16, 2025 at 1:42 PM

とも姐

@tomomi-cool.threads.net.ap.brid.gy

会社帰りに自分へのご褒美として高級ハッピーターン「ハッピーターンズ」の詰め合わせを買ってきた

「ハッピーターンズ」は三宮、梅田、博多の阪急でしか買えない限定品。この箱に5種類のハッピーターン、いや、ハッピーターンズが入っている

さすがに一晩でこの箱のハッピーターンズを食べられないので、3種類を開けてみた

写真3枚目、左から「和三盆」「塩バター」「キャラメルショコラ」。普通のハッピーターンもビックリするぐらい粉がついてます😋

ちなみに、この詰め合わせには入ってませんが、神戸阪急でしか売っていない「コーヒー」のハッピーターンもクセになりますよー（こちらは単品で販売）
#今夜のデザート

Photo by とも姐 on August 01, 2025. May be an image of battery, box, sharpener, carton and text.

Photo by とも姐 on August 01, 2025. May be an image of chocolate bar, wafer and text that says 'ATE D Surna CHOCOLATE ャラメルショコクキャラメルショコタ号ラ a ル CARAMEL キャャや CHEESE mлAAии SALT ALTBUTTER Fne만 BUTTER MILK VANILLA バニラミルタ VANILLAMILK バニラーフミルクルク Turns WASANBON E 盆和三盆和ミ'.

Photo by とも姐 on August 01, 2025. May be an image of croquette, roe, caviar, wafer, cutlet and text.

August 1, 2025 at 12:56 PM

michi

@michi0603.bsky.social

今日は鎌倉山でランチをしてから長谷の高徳院があるところを通ってドライブしてきました🚗

夫はキッシュ、私はフレンチトーストのランチセット♬
天気が良かったのでテラス席で食べました。
景色も最高だしめちゃくちゃ美味しかったです💕

テラス席は上空でトンビが低空飛行で狙っているので注意⚠️

#青空ごはん部
#青空カフェ部
#ル・ミリュウ鎌倉山
#外食班
#鎌倉

May 14, 2025 at 8:15 AM

まぁぼ

@rarurura.bsky.social

#まぼめし

食べたいものが全部のっている、そんなオトコノコの夢を体現させし物

ミックスグリル

May 11, 2025 at 3:42 AM

ミノリト編集部🏳️‍🌈🏳️‍⚧️

@minorit-zine.bsky.social

本日ご紹介する作品はこちら🫱

クソみたいな世界だから、美味しいご飯を食べながら話したい。
📘ラベリングされ、バランスを取ることに疲れてしまった体に染み渡る、ミノリト初登場の中村無先生による小説『群青』。
#ミノリト vol.2は5/11(日) #文学フリマ東京40 にて発売開始です🌈

この作品には次の表現が含まれております。

〈無自覚な偏見や差別〉

ご自身とご相談の上で、 #ミノリト vol.2をお楽しみください。

MiNoRi+ ミノリト vol.2
中村無『群青』

いつもの店の年季が入った開き戸は、今日もちょっと押しただけではびくともしない。自分がいつもここに来るときに疲れているせいなのか、少し間があくとドアが重いことを忘れてしまうせいなのか。きっとその両方の理由で、一度で適切な力の込め方がわかった試しがない。ひとつ息を吸って取っ手に体重を乗せ、全身を使うようにして寺内和（てらうちのどか）はそのドアを押し開けた。
店内に入ると、ひと目で年月を重ねたことがわかる壁がまず目に入り、その空間のなかで大切に磨き上げられた家具が静かな存在感をはなっている。天井の低さも相まって、まるで秘密基地のようだ。貼られている手書きのメニューが不思議とそれらに調和して独特の雰囲気をつくりだし、そこに安定感のある食事とほどよい接客が加わる。今夜もそんな「楽園」は、ほとんどの席が埋まっていた。
入り口そばの席でちょうど片付けをしていた顔なじみの店員と目が合って、「いらっしゃい」といつもの席へ促される。軽く会釈してそのまま進むと、店奥の角にあるテーブル席では、15分ほど早めに到着していた臼井（うすい）がひとりスマホを眺めていた。半分ほど飲まれたビールのグラスが机の片隅に置かれている。
「ごめん遅くなって。お疲れ」
自分の口から発されたはずのその声は、想像の何倍もひどく疲れて聞こえる。思わず眉間に皺が寄った。「お疲れ」とスマホから顔を上げた臼井は、そんな和を見て笑っている。
「まーた、ひどい顔して」「まあね……」
臼井に言われるまでもなく自覚があった和は、力なく苦笑を返した。
「なんか今日、荷物多いね。こっち置く？」「ありがと、大丈夫」
荷物入れに雑にカバンとショッピングバッグを突っ込んだタイミングで、おしぼりを持ってきてくれた店員に、いつものようにハーフ＆ハーフのビールを注文した。
「結婚式用の靴、今日の昼休みしか買いに行けるタイミングなくてさ」
「ああ、前言ってた妹さんの。そういや、もうすぐだったか」
「うん、今週末」
やっと落ち着いて手を拭きながら、自分の計画性のなさと日々の余裕のなさに自然とため息がこぼれる。
「ビールとお通しでーす」
すぐに出てきたお通しの煮物とビールを受け取り、軽く

MiNoRi+ ミノリト vol.2
中村無『群青』

テーブルの真ん中でグラスをぶつけ合って、和は一気に3分の1ほどをあおった。ほどよい苦みとのどごしが気持ち良い。
「それで？どうよ最近は」
ここで言う「最近」は先々月同じ席で話した以降のことだ。
臼井とはここ数年、ふた月に一回ほどの頻度で酒を飲み交わしている。和の脳裏には大小さまざまなことが思い浮かんで、つい苦虫を噛みつぶしたような顔になってしまった。臼井がそれを見て、また声を上げて笑う。んー、とうなって、和はもう一口ビールを飲んだ。
「なんか、ずっと碌なことがなかったな」
というか、そうでない日々が続くことなど、生まれてこの方あっただろうか。——いや、それはさすがに言い過ぎか。
「はは、クッソ碌でもない世界だよな」
「……ほんとにね」
小気味良い臼井の言葉は、つい自分だけだと引っ込めてしまう気持ちを、ぐいと引っ張り出す。つねづね和は不思議な心地よさを会話のなかに感じて、それを臼井が持つなんらかの力によるものだろう、と考えている。まあ、単に相性が良いというのもあるかもしれない。
さて、なにから話そうか。
ひとまず小鉢に入っていた車麩の煮物をひときれ口に運んで噛むと、じゅわりと口内にあたたかな煮汁が広がった。

まだ週半ばなのに、なかなか区切りのつかない仕事のせいで、昼休憩が午後3時を過ぎてしまった日があった。いつものこととまでは言わないまでも、それなりによくあることだ。
とはいえ、こんなときの昼食は、なにかを選ぼうという意欲もほとんど湧かない。さらに、近隣の店のランチタイムはとうに終わってしまっていて、結局歩いてすぐのコンビニで、ミックスサンドと野菜スティック、紙パックのカフェオレを買う。なけなしのタンパク質と野菜と、ほとんど糖分。血糖値の急な上昇が気がかりだが、耐えがたいほど脳が疲れている。とにかくエネルギーが必要だ。そう誰にともなく、心のなかで言い訳した。
昼らしい時間をとうに過ぎた会社の休憩スペースには、和のほかには誰もおらず、無心でそれらをもぐもぐと咀職する。ぼんやりと今日やらなければならない作業について考えていたとき、誰かがやってきた音がして、和は意識を現実に戻した。そう広くもない一角なので、現れたその人もすぐに和の姿に気がついて「お疲れさまでーす」と声をかけてくる。ひとつ歳下の松下（まつした）だった。
「もしかして寺内さん、今お昼ですか？」
「ん、そうです」
自動販売機が、ガコン、と音を立てた。小さなペットボト

MiNoRi+ ミノリト vol.2
中村無『群青』

ルを取り、松下は「最近忙しいですよね～」と言いながら、和の向かいの席に座った。気まずい間柄ではないが、できれば今日はひとりにしてほしかったな、と思いながら、たまごサンドにかじりつく。
「てか、聞いてくださいよ！」
なにか話したいことがあったのか。
これまでにも何度か聞いたことのあるその松下からの投げかけに視線を向けると、ずいと彼女は身を乗り出した。
「私、最近けっこう本気で婚活してるんですけど〜」
仕事でなにかストレスになることでもあっただろうか、と思ったら、ずいぶんプライベートな話だ。仕事の話なら先輩として相談に乗らねば、と少し身構えていたから、勝手に肩透かしをくらう。
眼前で怒りからか熱く話を繰り広げている松下には申し訳ないが、どうも左から右へと話が通り過ぎていく。最後の一口のたまごサンドを食べ終わり、カフェオレをストローで少しずつ飲みながら、最低限の話を聞いている体だけは取り繕った。
「ありえないですよね！？　こっちは本気の相手探してるのに、ヤリモクのやつ多すぎてほんと嫌になる」
「おお、それは……大変でしたね」
松下の話がどうやらクライマックスを迎え、その勢いに押されるように、和はほとんど中身のない感想を述べた。それでも、とりあえず松下の溜飲を下げる結果にはなったようで、ほっと胸を撫でおろす。
「寺内さんは～」
なにかを期待するような瞳に、嫌な予感がした。
「婚活とか、しないんですか？」
そうくると思った。
ほとんどもう動かなくなっている頭で、職場の同僚として、いちばん無難な言葉はなんだろうか、と思案する。
倍じがたい現実だが、けっこうな人が当然のような顔で恋愛の話を振ってくるのはいったいなんなんだ。二十代半ばを過ぎた頃からは、結婚の話がそこに颯爽と入り込んできた。——ああ、面倒くさい。どうして放っておいてくれないのだろう。
「結婚も恋愛も、あんまり興味ないですかね、今のところ.......よく、わかんないんですよ」
前のめりに和を見ていた松下は、処理落ちしたように眼前で固まっている。しまった、率直に言いすぎた。ただ「興味がない」と言っておけばよかったのに、と口にしてすぐ思い至る。しかし、悔いてもすでに後の祭りだ。
松下が固まっていたのはほんの一瞬のことだった。すぐになにかに得心がいったようで、「あー！」と彼女は声を上げた。

May 8, 2025 at 11:00 AM

❄️

@yukige02.bsky.social

最初離乳食に慣れなくてなかなか食べれなくてルチぬも頑張りたいのにどうしても食べれないのと、ルやミさんが心配そうにしてる顔を見てごめんなさい…😢って泣いちゃうんだけど、二人から大丈夫だよ(ですよ)て励まされながら徐々に慣れてくんだよね

April 21, 2025 at 10:27 PM

▽

@zatta173082.bsky.social

湖i池i屋ステッカーのﾙ🌟ｸさ、360°どこから見てもやっぱりｼﾞｪ🍶ﾐちゃの顔見てラiーメン食べてた

March 7, 2025 at 11:52 AM

わかばみさき♂

@misawaka.bsky.social

『ミルクを飲みましょう』

３月６日の午前９時と午後９時にミルクを飲みましょう、乳製品を食べましょうという主旨の記念日。日付の由来はもちろん３（ミ）６（ル）と午前と午後の９（ク）時というわけで、日付だけでなくその時間まで制定した史上初の記念「時間」らしいので緊急に作りました。
#AIイラスト　 #AIアート　 #ミルクを飲みましょう

March 6, 2025 at 12:10 PM

こすけちゃん

@koskechans.bsky.social

家出()してきた筋肉くんに話を聞いたらマスターとの喧嘩の理由が“マスターがSiriにセクハラをして遊んでいた”だったときの健やか家

め「解散。」
ル「今日夜ご飯何？」
健「餃子だよー」
マス「みんなで作ろうか！」

💪「ちょっと！きいてる！？」
Lン「ゲームしようよ」
ミ「わたしもやるー」
め「ちょっと、あんたたちも手伝うの！自分で食べる分くらい包みなさいよ」
Rン「包む時呼んでくれたらやるから！」
💪「ねえ〜なんで誰も聞いてくれないの？」
Lン「ゲームしねえの？」
💪「やるよ！！！」

March 3, 2025 at 7:28 AM

𓌉◯𓇋

@nuidr.bsky.social

🕶️さんが🍫もらうところ見たくなさすぎて当日ル.ミ.ナを避ける🌸ちゃんの話とか、🏹⚔️に🍫ねだられるも「もらえるでしょ？」と返す🌸ちゃんと「あんたからのがほしいの！」と痴話喧嘩する話とか、他の人に🍫配ってるからてっきり自分ともらえると思ってたのに「🛡️くんって🍫食べれるの？🐈ちゃんにチョコはダメでしょ…？え？大丈夫なの？ごめん、用意してないや」と言われてぺしょ…となる🛡️くんの話とか書きたかったです…

February 14, 2025 at 4:50 PM

紫木るいと

@ruito375.bsky.social

ちなみに。
うちの五はリiンiツiリiンiドiーiル
うちの子はガiルiボiミiニ

バiケiツいっぱいのリiンiツを食べたい人i生である

February 14, 2025 at 4:24 PM

▽

@zatta173082.bsky.social

ﾙ🌟ｸさはなんでｼﾞｪ🍶ﾐちゃのことを見ながらラiーメiン食べてるの？？？？？？？

February 10, 2025 at 12:57 PM

sashimi

@sashimige.bsky.social

ミの作った適当パスタが食べたくてアレ作ってって豪勢なパーティからの帰宅後におねだりするル🍝

January 9, 2025 at 5:02 PM

けい

@20241017kei.bsky.social

戦闘シーンでなく例えば真奈美さんたちと日下部さんが喋るシーンでも、なんか作画が違う気がする
祢宜くん結構声低い　ミミナナより真奈美さんの年齢に近い？この人たちのことも結局何も知らないままだったな

あの場にミgルいないのは🦴と一緒にいるからかな

日下部さんのパーソナリティ全然この時知らなかったからな　あんなにずっと一緒に戦う人になるとは思わなかった　🐼たちの担任ってことか

ここで術式の開示してくれないからずっと宿の技のこと分からない
このシーンの宿のフィギュア持ってるんだ実は

エンディング変わってるのは知ってたけど、🐯くんと伏がアイス？食べてるの初めて見たような気がする

December 11, 2024 at 7:35 AM

あいあい

@ameee202027.bsky.social

今何してるかっていうと
こたつに入ってアイス食べてる
最高なんだよこれが…
仕事終わりなのがまた…
染ミ渡ル…ワタルシミ…

December 7, 2024 at 11:27 AM

▽

@zatta173082.bsky.social

冷i蔵i庫に物を片付けて戻って来たﾙ🌟ｸさが一枚だけ欠けたピiザを見て『良かった…少しでも食べられたんだな』とひどく安心する顔を見て『あー…、コイツのこういうところが好きなんだよなぁ』と思うｼﾞｪ🍶ﾐちゃと『弱った時くらい頼られるような存i在になれたら…な、』と思うﾙ🌟ｸさ(((両i片i思iいiのおはなし

November 13, 2024 at 11:57 AM

▽

@zatta173082.bsky.social

ﾙｸｼﾞｪﾐ🌟🍶

中i華i街の人達から風i邪で寝i込iんでいると聞いてｼﾞｪ🍶ﾐちゃの元へ訪ねてきたﾙ🌟ｸさ。飲み物などを買ってきたのだと目の前に並べられたのはコiーラとピiザ。『コイツ、体i調i崩iしiたことねえのか…』と思いながらも、せっかく買ってきてくれたのだからとピiザを口にするが、一枚食べたところで気i持iち悪iさを感iじて手を止めてしまう。コップにそそがれているコiーラもまた苦i手なものではあったけれど、口に含み飲み込んだ瞬間。不思議とお腹の気i持iち悪iさが消えていった。

November 13, 2024 at 11:56 AM

▽

@zatta173082.bsky.social

ﾙｸｼﾞｪﾐ🌟🍶

ｼﾞｪ🍶ﾐちゃが持たせてくれた弁i当を朝からずっと楽しみにしiていたﾙ🌟ｸさ。綺麗に結iんである布をほiどき蓋を開けると目に飛iび込iんできたのは、いiびiつな形をしiた大iきなおiにiぎiりで。掴んだ側から崩iれていiくのをとっさに両手で包み慌ててかiぶiりつく。具も入ってなければ塩も付いていない握iられただけの米だった。けれど、それは。今まで食べてきたどんな料i理よりも美味しかった。端i末を操i作する手をぴたりと止める。『…やっぱり直i接、顔を見て伝えようかな』そして、受iけ取iった以上の愛を込iめて抱iきiしiめてやiるのだと決めた。

November 13, 2024 at 11:50 AM