【ENVTuberが「ネタバレが激しすぎるＲＰＧ２―親友の真の姿は大魔王―」を日本語でやってみた】#10 やっぱり嘘つきだね【#TrReDiary ・マリーとジュピター】

# 概要 kaiterudake.hatenadiary.jp > **記憶を消して遊びたいゲーム** に選ばれたゲームをやりたい俺。やりたいのでできそうなやつからやってく。 * * * 今回は「**ネタバレが激しすぎるＲＰＧ―最後の敵の正体は勇者の父―** 」。 タイトルで落ちてるじゃーんって、思うんですけど実はそうでもなくて・・・。 www.freem.ne.jp ちなみにこのゲームについてのコメントはこれ。 > このゲームの最大の難点は、他人に勧める際に何も言えず感想をSNS等で詳しく書けない事だ。 何を言ってもネタバレになる。言える事は「開始前に『開始5分で仲間が1人脱落する』とネタバレしてくるよ」や「王様の名前はクロマークだよ」くらいだ。けど、それだとこのゲームがネタゲーに思われてしまい中々プレイしてもらえない。実況を見てもらえない。 しかし、プレイした人や実況を見た人は「これがフリーゲームでいいのか？！」や「上質な映画1本を見た様な満足感、喪失感がある」と称賛する者だらけだ。 未視聴、未プレイの人は是非やってほしい絶対に後悔はしないと断言する。 （30代・男性） やったけど、本当にこの通りだった。この通りすぎて、何も書けない。 でも書きたいことは書く。 ネタバレしまくるよー＾＾ってテーマのゲームなんだけど、それを裏にとって話が面白くなっててすごい。叙述トリックとかそういうやつ・・・。 これ以上書いたらネタバレになるのであんま書けないけど、ちょくちょくハッ！ってなる。そっちの意味か！？ってね。 終始「いやいやおまw」みたいに、俺らから見ると笑っちゃう感じのネタ展開が続いてるのですが、なんだかなー。 それが終わりに近づいていくにつれて、妙に**謎の感動感。** これは確かに記憶を消したくなるゲームっすね。楽しかったー！

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YouTube video by Marie Edmunds

著者：みぬひのめ(著), 篠房六郎(著), 森野キューマ(著), WEBコミックガンマ(編集)　出版：竹書房　2025/8/25(月)配信

2025年11月7日 金曜日 発売 ネタバレが激しすぎるRPG 最後の敵の正体は勇者の父（1） みぬひのめ/篠房六郎/森野キューマ 竹書房 コミック