ダイナミックマッププラットフォームが東京証券取引所グロース市場に新規上場。自動運転などの先進技術を支えるデータの提供に期待が高まる。

ダイナミックマッププラットフォームが空港グランドハンドリング協会に加盟し、業界の安全性と効率化を推進。新たな技術開発と実証実験を通じて課題解決に取り組みます。

　ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 吉村 修一、以下「当社」)のグループ会社であるDynamic Map Platform Europe, GmbH(以下「DMP EU」)およびDynamic Map Platform North America, Inc.(以下「DMP NA」)は、ドイツ・シュツットガルトで5月20日～22日に開催された「ADAS & Autonomous Vehicle Expo Europe」に共同で出展しました。なお、欧州の展示会への出展および当社の国外グループ会社の共同でのイベント出展は、当社グループとして初めての取り組みです。「ADAS & Autonomous Vehicle Expo Europe」当社ブースの様子　当社ブースでは、欧州16カ国の高速道路・約255,000kmを含む当社HDマップのグローバルな整備状況や、各国の自動運転/先進運転支援システム(ADAS)への活用状況を展示・説明したほか、自動車開発におけるシミュレーションへの当社HDマップの活用方法について、展示・説明を行いました。当社ブースには、自動車企業やシミュレーション分野のほか、交通情報・気象情報等の各種データプロバイダーの関係者や、欧州の政府機関・研究機関の関係者など、3日間で約200名のお客様が訪れ、「センチメートル級の高精度のHDマップを、欧州も含めてここまでグローバルに整備しているとは知らず、大変驚いた」「OpenDRIVEフォーマットなどシミュレーション分野に必要な各種フォーマットで提供してもらえることは大変ありがたい」「高精度な勾配情報は、自動車の燃費削減やEVのバッテリーマネジメントにも活用できると思う」といった声をお寄せいただきました。　当社は今後も、グローバルに展開する当社グループ間での連携を進め、当社の高精度3次元データやそれを活用したソリューションなどを国内外の皆様に広く知っていただけるよう、様々な場を活用してPRに努めてまいります。＜「ADAS & Autonomous Vehicle Expo Europe」　概要＞- 日時　2025年5月20日(火)～22日(木)- 場所　Hall 9, Messe Stuttgart, Germany- 主催　UKi Media & Events公式サイト: https://autonomousvehicletechnologyexpo.com/■ダイナミックマッププラットフォーム株式会社について当社は日本政府によるバックアップのもと、国内自動車メーカー10社等の出資により設立されました。日本をヘッドクオーターに、北米・欧州・中東・韓国に拠点を持ち、26ヶ国で事業を展開しています。現実の世界をデジタル空間に複製する高精度3次元データのプラットフォーマーとして、様々な産業分野におけるイノベーションを支えています。設立:2016年6月本社:東京都渋谷区代表者:吉村 修一事業内容:自動運転・ADASをはじめ多様な産業を対象とした高精度3次元データの提供企業URL: https://www.dynamic-maps.co.jp/企業プレスリリース詳細へ

ダイナミックマッププラットフォームが『ぐんま Tech EXPO 2025』に出展し、高精度3次元データの活用法を紹介します！

成田空港で開催される新たな点群アート展が注目を集めています。ダイナミックマップ社とstuが共同制作した作品は、未来の空港を描いた魅力的な内容です。

中部国際空港セントレアで、自動運転車両を用いた実証実験が始まります。高精度3次元地図データを活用し、航空業界のイノベーションを促進します。

―１２社が新規登場、自動運転や情報セキュリティー、インフラ老朽化対策関連など期待―　３月ＩＰＯが今月中旬から始まる。足もとでは、日経平均株価が一時３万７０００円割れへ下落する荒れた展開が続く。トランプ関税に対する不透明感に加え・・・。

ダイナミックマッププラットフォームがTerrasolidと共同ウェビナーを開催。高精度3次元データの利活用を通じてインフラ管理を革新する可能性を探ります。

ダイナミックマッププラットフォームが大阪・関西万博EXPOで自社の先端技術を紹介。自動運転の未来を探る貴重なイベントに参加し、最新情報をお届けします。

ダイナミックマッププラットフォームが日本海測量設計を子会社化し、デジタルインフラ整備の測量ネットワークを構築する新たなビジョンを示しました。

ダイナミックマッププラットフォームが、アトランタで開催されたITS世界会議2025に初めて出展しました。高精度データと新たな協業成果を披露。

　ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 吉村 修一、以下「当社」)は、2025年11月13日(木)～14日(金)に沖縄サントリーアリーナで開催される「ResorTech EXPO 2025 in Okinawa」に出展します。なお、「ResorT

NEDO主催の成果報告会で、ダイナミックマッププラットフォーム株式会社が自動運転技術に関するデータ連携システムを紹介。未来のデジタル社会について探ります。

ダイナミックマッププラットフォームは、9月11日から12日にかけてGメッセ群馬で開催される「ぐんまTech EXPO 2025」に初出展すると発表した。

ダイナミックマッププラットフォームが三井不動産と基本合意書を締結。自動運転トラックを活用して物流センターの効率化を図る。

ソニーグループとダイナミックマッププラットフォームがMR技術を用いた車内エンターテインメントの実証実験を開始。未来の移動体験を再定義する新サービスの内容を紹介します。

ダイナミックマッププラットフォームが新潟県上越市で開催される「ゆきみらい2025」に出展します。除雪を効率化するシステムSRSSを展示し、未来の除雪作業を提案します。

ダイナミックマッププラットフォームは、同社が提供する高精度3次元地図データがホンダの全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360＋」に採用されたと発表した。

ダイナミックマッププラットフォーム株式会社のプレスリリース（2025年5月28日 10時00分）(お知らせ) ドイツの「ADAS & Autonomous Vehicle Expo Europe」に初出展しました ～当社初・欧州/米国のグループ会社が共同でイベント出展し、約200名様が来訪～

群馬県内で開催される「ぐんま Tech EXPO 2025」にダイナミックマップ社が初めて参加します。自動運転に欠かせない技術とデータの新たな可能性に迫ります。

ダイナミックマッププラットフォームがPIVOTにて公開した動画コンテンツでは、3次元地図の活用法と自動運転の関係性が解説されています。