November 4, 2025 at 9:01 AM
October 28, 2025 at 9:01 AM
October 21, 2025 at 9:03 AM
October 7, 2025 at 8:25 AM
September 16, 2025 at 9:04 AM
灯りを消したまま話を続けたら
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた
猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて
猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた
猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて
猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ
July 21, 2024 at 12:02 PM
灯りを消したまま話を続けたら
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた
猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて
猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた
猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて
猫になりたい 君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ
March 18, 2025 at 4:31 PM
August 5, 2025 at 4:01 PM
灯りを消したまま話を続けたら
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた
猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて
猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげる
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた
猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて
猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげる
October 16, 2025 at 1:11 PM
灯りを消したまま話を続けたら
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた
猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて
猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげる
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りを駆け抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた
猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて
猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげる
真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ
迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな
強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す
真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ
知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカー で 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを
はみだ
迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな
強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す
真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ
知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカー で 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを
はみだ
June 12, 2025 at 11:08 AM
真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ
迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな
強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す
真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ
知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカー で 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを
はみだ
迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな
強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す
真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ
知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカー で 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを
はみだ
July 15, 2025 at 4:01 PM
August 26, 2025 at 4:49 PM
August 12, 2025 at 4:01 PM
April 1, 2025 at 4:01 PM
June 16, 2025 at 4:01 PM
March 25, 2025 at 4:01 PM
August 19, 2025 at 4:01 PM
July 22, 2025 at 4:01 PM
July 8, 2025 at 4:31 PM
June 9, 2025 at 4:01 PM
June 23, 2025 at 4:01 PM
June 2, 2025 at 4:01 PM
April 8, 2025 at 4:01 PM
July 29, 2025 at 4:01 PM
June 30, 2025 at 4:01 PM