Lightnews — Scholar-powered news

ゆかり

@puniochi.bsky.social

イベント用に急いで作った猫おじ🐈‍⬛アバター
耳としっぽが動きます😊
もうちょい綺麗に整えたい🤔
癖で描いてしまう2本のアンテナ、既視感あると思ったら完全に神崎あかりwwww

March 24, 2024 at 10:12 AM

イロナウ

@wvl3ironow.bsky.social

軟骨用ピアッサーとニードルピアッサーであけた右耳アンテナ
ニードルピアッサーの方は痛みもなく安定しつつあるんだけど、軟骨用ピアッサーであけた方は触ると痛い。
開けた場所が違うしセカンドピアスに替えた時期も違うから他の可能性がないとは言えないけれど、やっぱピアッサーだから安定に時間がかかるのかな？と思うなど。

November 7, 2024 at 4:52 AM

ちゅあ～ん

@chuahaan.bsky.social

5/5
早く暖かくなって欲しいものです。

「タバコ」
　ハンドル操作で忙しいイグアスの口に火のついたタバコが差し出される。二人分の煙が車内に充満する。
「なんもねーな」
　窓を開けて灰を落とした先は変わり映えのない木々の並びと青い空だけだった。川は見えなくなった。
「ここはなんもねーよ。あと何分くらいだ？」
「二十一分十三秒。お前が指定した座標だろ、把握しとけ」
　イグアスはナビゲートシステムに算出させた時間を読み上げた。細かい制御は脳深部に埋められたコーラルデバイスに任せている。
「俺にはそんな計算どころか器用な制御ができるデバイスは乗ってねえからな」
「ダチの使い方じゃねえ」
「マブダチだから頼りたくなるんだ」
「じゃあ俺も。さっき買ったやつ」

バックミラーに映る後部座席では二つの白いビニール袋が揺れている。
「ブリトー」
　食い物を渡せと出したイグアスの手にヴォルタは自らの手を乗せて握った。
「山頂で花見しながら一緒に食いてえな」
「……たく、邪魔だ」
　タコで硬い手の中から引き抜いてシフトレバーに手をかけた。
　山頂は通信用アンテナが並び、整備車両がゆったり転回できるくらい開けた場所だった。周囲は木で囲われ、高く伸びた雑草がうっそうと茂っていて花どころか景色すら見えない。
　車を停めるとヴォルタが降りてアンテナの方へと歩いていく。
「おい！帰りはお前だかんな」
「おう」
　先に茂みの奥へと進んで行くヴォルタの背中が返事をする。藪漕ぎで背の高い草や細い枝は踏み折られ、人ひとりが通るには十分な道が出来ていく。

なんで訓練でも演習でも作戦行動ですらない休日に同じことをしなきゃならねえんだ。花見なら満開だったふもとの町でよかっただろ。
　後部座席に放り込んだジャケットを掴み、すでに見えなくなったヴォルタを追った。
　アンテナの足元を囲う金網に沿った道は叩き起こされた羽虫が飛び、枯草の葉先が髪を勝手に触れる。足元に隠れた石を踏むと隠れていた泥が染み出して買ったばかりの靴を汚した。
　先の見えない道の短いようで遠い先にヴォルタが立っていた。
「まだ早えけど、どうだ」
　羽織ったシャツを風にはためかせたヴォルタの隣に立つと、見せたいと言われていた景色があった。
　青空の先にあるのは雪の積もった青い山の峰、眼下に広がるのは緑一色になる前の山の彩、春の温もりを目で知らせる色で覆われ始めていた。濃淡様々な桜が花開いていた。どれも寒の戻りで冷やされ満開には程遠い。
「花見だったら飯買った町でよかっただろ。満開だったぞ」

「あっちにこんな景色がある保証はねえからな」
「次は燃えカスの辺境惑星住まい。俺らにはそれで充分ってか」
　風が吹いてわずかな花びらが空の高みへと連れて行く。ジャケットの下の温もりを奪われたイグアスがふるりと震える。
「こんな寒がりで生きていけんのか？」
　イグアスの肩を抱いて引き寄せ、後ろから包む。
「どうだ」
「あったかくねえ。けど寒くはねえよ」
　少しだけ赤くなった耳にヴォルタが唇で触れる。
「次は満開の時だな」
　くすぐったそうに首をすくめ、顔を向けた先でヴォルタの黒い瞳が言葉を待ってほほ笑む。
「忘れんなよ」
「忘れねえよ」

April 5, 2025 at 7:17 AM

burning

@kiva9007.bsky.social

セリカ機/アヤネ機

全体性能が平均的、耳型アンテナで射撃の精度を上げる、不機嫌の時は背中のブースターを使って突撃する

通常の機体より大幅にアヤネにサポート、機体修理向けて改造され、戦闘時はバックパックに内蔵のビットで攻撃、同時に修理用のビットも搭載され、戦闘時に緊急修復する事ができる
#ガンブレ4
#ガンダムブレイカー4