#なりすまし注意
#企業 対象の #詐欺 にご注意!
ひかるくん・ひかりちゃん安心メール

[本文]
 新潟県内で、企業に対する詐欺の予兆メールが複数確認されています。
 この手口は、
   1 企業の社長になりすましたメールが、同企業の社員宛に送信される
   2 ニセの社長と社員とのLINEグループの作成を指示される
   3 LINEグループのトーク内で、ニセの社長から「企業の資金を指定口座に移すこと」と指示される
ものです。
December 18, 2025 at 6:30 AM
私の名を装っての私の作品の無断転載アカウントが確認されています。
@rrwwgwvd.bsky.social
これは偽アカウントです。

本物アカウントとほぼ同じ文面で、ハンドルも意図的に似せて、
明らかに誤認させるためのなりすましとみられます。

私GD-058( Xアカウント:@rrww_gw58vd)のブルスカのポケモンファンアートメインのアカウントは
こちら@gardear058.bsky.social のみです。

十分ご注意ください。
December 16, 2025 at 9:35 AM
<注意喚起>
私のなりすましアカウントが確認されています。
Xでのアカウントそっくりにコピーされているようですが、

私のブルスカでのアカウントは
本物:@gardear058.bsky.social

偽物:@rrwwgwvd.bsky.social

です。なりすまして無断転載を繰り返しています。
偽アカウントの通報にご協力いただけると助かります。
このようなアカウントはブロック&ミュートしてください。
December 16, 2025 at 8:45 AM
【活動報告】
Pairs(ペアーズ)をかたる「なりすましメール」が散見されるようになってきたので報告します.
なりすましメールの事例を以下に示します.当該サービスの利用者は注意下さい.
#フィッシング詐欺 #phishing
December 14, 2025 at 5:24 PM
【活動報告】
Kyash(キャッシュ)というプリペイド(電子決済)サービスをかたる「なりすましメール」が届いたので報告します.
利用者は注意下さい
#フィッシング詐欺 #phishing
December 13, 2025 at 5:46 PM
【ルールを守って】
A.規制された商品やサービス:違法な販売、宣伝、⚠️サービスの提供、または商取引の促進はダメ。
規制物質、違法薬物、処方薬、または薬物関連器具。
武器、銃器、弾薬、その他の危険物。
盗難品、偽造品、偽造書類、犯罪財産、生きた動物
(風の民は要注意⚠️)

B. 知的財産と著作権:著作権の侵害、コンテンツを盗用、帰属や透かしの削除、商標や特許の侵害、ブランドや企業になりすまし、無許可のストリームやダウンロードを共有はダメ。

C. サイトのセキュリティ: Blueskyのシステム、セキュリティ機能、API、レート制限、またはインフラを侵害、悪用、バイパス、悪用、中断する行為はダメ
December 13, 2025 at 5:32 PM
お知らせ:

一応こちらにも報告しておきます。
現在、X(旧Twitter)において、
私のアカウントのなりすまし(偽アカウント)が発生しています。
私本人のX(旧Twitter)でのアカウントユーザー名は
「@rrww_gw58vd」です。
2018年10月に作成したものです。

X(旧Twitter)ではプロフィール欄をご確認の上、
偽アカウントに十分ご注意ください。

GD-058
December 13, 2025 at 4:52 PM
>政府は11日夜、総理大臣官邸のホームページになりすまし、個人情報の入力を促す偽サイトの存在が確認されたとして注意を呼びかけています。 news.web.nhk/newsweb/na/n...
首相官邸HPの偽サイト“現時点で被害情報把握せず”官房長官 | NHKニュース
【NHK】総理大臣官邸のホームページになりすまして個人情報の入力を促す偽サイトが確認されたことについて、木原官房長官は、現時点で被害情報は把握していないとした上で、引き続き関係省庁が連携して偽サイト対策の強化な
news.web.nhk
December 13, 2025 at 3:13 AM
🌟 人工知能基本計画について、NHKニュースで解説がありました。AIの利用を進めるための計画だそうです。🤖 AIの発展は、未来の技術に大きな影響を与えるでしょう。🚀
🍴 石川県のご当地グルメランキングが発表されました。能登牛や他の美味しそうな料理がランクインしています。🍴 食欲をそそるニュースです。👌
🏆 有馬記念のコラボニュースがありました。Hey! Say! JUMPも3年前にコラボしていたそうです。🎉 スポーツとエンターテイメントの融合は、常に注目を集めます。👏
💻 首相官邸ホームページになりすました偽サイトに注意を呼び掛けるニュースがありました。🛡️ ITセキュリティの重要性を再認識さ
December 12, 2025 at 12:20 AM
【フィッシング詐欺の事例】
警察庁をかたる「なりすましメール」の事例を2つ共有します.
これまでは「マネーロンダリングで逮捕された」というストーリでしたが,今回の事例では「子供が窃盗で逮捕された」というストーリによるものです.
皆さんも注意ください
#フィッシング詐欺 #phishing
December 11, 2025 at 4:20 PM
"首相官邸ホームページになりすました偽サイトの存在が確認されています。"

ご注意ください。

首相官邸ホームページの偽サイトに御注意ください(注意喚起) | 首相官邸ホームページ
www.kantei.go.jp/jp/pages/202...
首相官邸ホームページの偽サイトに御注意ください(注意喚起) | 首相官邸ホームページ
首相官邸のホームページです。
www.kantei.go.jp
December 11, 2025 at 1:29 PM
三菱UFJ銀行から「警察官なりすまし詐欺」に対する注意喚起メールの直後に「警察庁」を名乗る(ブラジル発信なので明らかな)詐欺メールが届いたの、なかなか味わい深い。
December 10, 2025 at 10:02 AM
デヴィ夫人、なりすまし被害を報告 “投資詐欺”行為に警告「要注意、お気をつけ下さい」
#タレント #デヴィスカルノ #芸能ニュース
芸能エンタメちゃんねる
デヴィ夫人、なりすまし被害を報告 “投資詐欺”行為に警告「要注意、お気をつけ下さい」 #タレント #デヴィスカルノ #芸能ニュース
ent.f-frontier.com
December 10, 2025 at 6:03 AM
ディープフェイク、AI履歴書、そして増大する「偽応募者」の脅威

採用担当者は多少誇張された履歴書には慣れていますが、現在、多くの企業(ここMalwarebytesも含む)がはるかに深刻な問題に直面しています。それは、そもそも実在しない人物による求人応募です。 作り物の身元情報から、AI生成の履歴書、外部委託されたなりすまし面接まで、採用プロセスは攻撃者が組織内部に潜り込むための新たな経路になっています。 偽応募者は、もはや単なる人事部門の小さな迷惑事ではなく、現実的なセキュリティリスクです。では、その目的は何なのか、そして何に注意すべきなのでしょうか? 偽応募者はどのように活動しているのか…
ディープフェイク、AI履歴書、そして増大する「偽応募者」の脅威
採用担当者は多少誇張された履歴書には慣れていますが、現在、多くの企業(ここMalwarebytesも含む)がはるかに深刻な問題に直面しています。それは、そもそも実在しない人物による求人応募です。 作り物の身元情報から、AI生成の履歴書、外部委託されたなりすまし面接まで、採用プロセスは攻撃者が組織内部に潜り込むための新たな経路になっています。 偽応募者は、もはや単なる人事部門の小さな迷惑事ではなく、現実的なセキュリティリスクです。では、その目的は何なのか、そして何に注意すべきなのでしょうか? 偽応募者はどのように活動しているのか こうした応募者は、怪しげな履歴書を適当に送りつけて運を天に任せているわけではありません。多くは、選考をすり抜けることを狙った、洗練された連携的な手口を使います。 AI生成の履歴書 AI生成の履歴書は、偽応募者の最も一般的な兆候のひとつになっています。言語モデルは、洗練されキーワードをふんだんに盛り込んだ履歴書を数秒で作成でき、詐欺師たちは応募者管理システム(ATS)を突破できるかどうかを試すために、何十通りものバリエーションを生成することがよくあります。一部のケースでは、プロフィール全体が一度に生成されることさえあります。 こうした履歴書は、書面上は完璧に見える一方で、具体的なプロジェクト、期間、成果について質問するとすぐに破綻します。採用チームは、関連性のない複数のポジションに対して、ほとんど同じ内容の履歴書が大量に届いたり、書類に書かれている内容が、会話の中で本人が説明できる内容をはるかに上回っていたりするケースを報告しています。同じ書式上の癖や言い回し、プロジェクトの説明が使われた複数の履歴書を受け取った例もあります。 偽の、あるいは借用された身元情報 なりすましは一般的です。詐欺師は、AI生成または盗用されたプロフィール写真、偽の住所、VoIP電話番号を使って、正規の応募者のように見せかけます。LinkedInでの活動履歴は乏しいことが多く、あるいは、ほぼ同一のプロフィールが、スキルだけを少し変えて同じ名前で複数存在していることもあります。 Malwarebytesでは、このRegisterの記事にあるように、応募者が提供する詳細情報が、面接時に見えるものと必ずしも一致しないことに気づいています。中には、同じ名前と電話番号が複数の応募に登場し、その都度、新たに作り直された履歴書が添付されているケースもありました。さらに、応募者はある国に在住していると主張しているのに、実際にはまったく別の国(多くはアジア)から電話をかけてきている、といった矛盾も多く見られます。 外部委託・台本付き・ディープフェイク面接 不正な面接は、よく似たパターンをたどります。自己紹介は短く曖昧で、回答は長く不自然な間を置いてから返ってきます。まるで画面の外で誰かに指示されているかのようです。多くの場合、カメラをオフにしようとしたり、ライブではなくオフラインでテストを行いたいと求めてきたりします。 より高度なケースでは、リアルタイムフィルターやディープフェイクツールの兆候が見られることがあります。例えば、口の動きと音声が合っていない、不自然なまばたき、輪郭のゆがみなどです。多くの詐欺師はいまだに、カメラを避けたり、画面外でコーチングを受けたりといった単純な手口に頼っていますが、面接でディープフェイク動画や音声クローンを使う攻撃者がいるという報告もあります。まだ稀ではありますが、こうしたツールがいかに急速に進化しているかを示しています。 彼らの目的は何か 詐欺師の動機は、単純な金銭目的から、システムへのフルアクセスまでさまざまです。 金銭的利益 一部のグループにとって、目的は単純に「お金」です。彼らはリモートで高給のポジションを狙い、実際の業務は裏でより安価な労働力に外注します。偽の応募者は給与を受け取り、その陰で別の人物がはるかに低いコストで仕事をこなします。これは数を打つゲームであり、通過する応募が多ければ多いほど、得られる収入も増えます。 身元・書類詐欺 別のグループは、「書類上の履歴」を作ることを狙っています。「採用された」という事実があれば、在職証明、給与支払いの履歴、正式な雇用契約書などを得ることができます。これらの書類は、後にビザ申請、銀行ローン、その他の身元や金融詐欺の裏付けとして利用される可能性があります。このようなケースでは、詐欺師は実際に働き始めるつもりがないこともあります。必要なのは、自分を正当な人物に見せるための書類だけなのです。 アルゴリズムのテストとデータ収集 一部の組織は、求人応募を「探り」と「学習」の手段として利用します。何千通もの履歴書を送り、スクリーニングソフトがどう反応するかを試し、どのような内容がフィルターをすり抜けるのかを逆算し、将来のキャンペーンに向けて採用担当者のメールパターンを収集します。これを大規模に行うことで、時間の経過とともに、より本物らしく応募者を模倣できる自動化システムを訓練していくのです。 サイバー犯罪のためのシステムアクセス ここからは、リスクがさらに高まります。リモートポジションを獲得できれば、詐欺師は社内システム、企業データ、知的財産など、その職務が正当にアクセスできるあらゆるものに手を伸ばせるようになります。 詐欺師が採用されなかったとしても、採用プロセスに入り込むだけで、社内の詳細が露出します。チームがどのようにコミュニケーションをとっているのか、誰がどのような決定を下しているのか、どの役割がどのツールを使っているのか、といった情報です。こうした情報だけでも、後にもっともらしいなりすましを仕掛けるには十分です。この時点で、採用プロセスは組織への無防備な入り口になってしまいます。 より広いリスク(採用担当者だけの問題ではない) 影響を受けるのは採用担当者だけではありません。LinkedInや求人サイトを利用する一般の人々も、そのとばっちりを受ける可能性があります。 偽応募者ネットワークは、信憑性のある身元情報を作るために、公開プロフィールのスクレイピングに依存しています。LinkedInは2023年にボット対策チェックを導入しましたが、それでも偽プロフィールはすり抜けており、あなたの名前、写真、職歴が、知らないうちにコピーされ再利用される可能性があります。 また、偽のつながりリクエストを送りつけ、フィッシングメッセージや悪意ある求人情報、個人情報の収集を狙うこともあります。ポーツマス大学の最近の研究では、偽のソーシャルメディアアカウントは多くの人が思っている以上に一般的であることが示されました。 回答者の80%が不審なアカウントに遭遇したことがあると答え、77%が見知らぬ人からリンクリクエストを受け取ったことがあると回答しました。 これは、LinkedIn上の誰もが標的になり得るのであって、採用担当者だけの問題ではないということ、そして、こうしたプロフィールはまず信頼関係を築き、その後で悪意あるリンクや要求を紛れ込ませることが多いということを思い出させてくれます。 採用担当者が自分たちを守る方法 以下のステップに従うことで、差別的になったり、過度な負担をかけたりすることなく、スクリーニングを強化できます。 身元確認を早い段階で行う 可能な限り、カメラオンのビデオ通話から始めましょう。フィルターやディープフェイクの微妙な兆候を探します。不自然なまばたき、わずかにずれた口の動きと音声、顔の輪郭がゆがんだり遅れたりして見えるといった点です。違和感を覚えたら、「メガネを少し直してもらえますか」「ほおに軽く触れてもらえますか」といった簡単な依頼をすることで、本当に目の前の人物と話しているかどうかをすぐに確認できます。 詳細情報をクロスチェックする 基本情報が一致しているかを確認しましょう。応募者の顔は提出された身分証と一致している必要があり、タイムゾーンは本人が住んでいると主張する場所と合致しているべきです。職歴は、リファレンスチェックを行った際に裏付けが取れなければなりません。簡単な検索だけでも、重複した履歴書、使い回されたプロフィール、活動履歴が数カ月しかないLinkedInアカウントなどが見つかることがあります。 典型的なレッドフラグに注意する 多くの偽応募者は、質問が個人的または具体的になったところでボロを出します。履歴書は洗練されているのに中身が薄い、メッセージごとに文体が変わる、過去の役割やスケジュールについて話すときにためらいが見られる、といった点は、背後でコーチングを受けているサインになり得ます。回答前の長い沈黙は、画面外の誰かが答えを指示している可能性を示すことが多いです。 オンボーディングを安全に行う 誰かが選考を通過した場合でも、初期アクセスは慎重に扱いましょう。新入社員がアクセスできる範囲を制限し、初日から多要素認証を必須にし、そのデバイスがネットワークに接続される前にチェックされていることを確認します。早い段階からセキュリティチームを関与させることで、採用詐欺が意図せぬ侵入口になることを防げます。 まとめ かつて採用は、最良の人材を見つけることが中心でした。今では、身元確認やセキュリティ意識もその一部になっています。 リモートワークが標準になりつつある中、詐欺師たちはますます巧妙になっています。偽応募者は一見すると単なる迷惑行為に見えるかもしれませんが、そのリスクはコンプライアンス違反からデータ流出、さらには大規模な侵害にまで及びます。 早期に兆候を見抜き、より強固なスクリーニングプロセスを構築することは、採用パイプラインだけでなく、組織全体を守ることにつながります。 翻訳元:
blackhatnews.tokyo
December 9, 2025 at 11:56 AM
室蘭市の偽アカウントに注意 インスタグラムでなりすましか
室蘭市の偽アカウントに注意 インスタグラムでなりすましか
 室蘭市公式インスタグラムの偽アカウントが確認され、市広...
www.47news.jp
December 7, 2025 at 11:20 PM
【なりすましメールの事例】
我々の情報もうに届いている 「ペイディ(paidy)」をかたる「なりすましメール」の事例を3種紹介します.
同一サービスを対象とした詐欺メールですが,いろんなものがあるものです(注意:どれも偽のメールで,ペイディとは無関係です.)皆さんもご注意下さい.
#フィッシング詐欺 #phishing #ペイディ
December 7, 2025 at 5:24 PM
Blueskyの凍結事例から
なぜ「凍結」が発生しやすいのか — 背景・注意点

自動モデレーションとスパム対策:大量フォロー、短時間の大量行動、なりすまし等はスパム/偽アカウントとみなされやすいため。

ユーザー急増とモデレーション強化:最近ユーザー数が激増したため、運営が「安全性確保」「偽アカウント対策」を強化しており、判定がやや厳しめになっている可能性。

透明性の限界・誤判定の余地:公式ガイドラインに明確な違反が見られなくても、システムまたはモデレーター判断でアカウント停止されることが、ユーザー報告を見る限り「ある」よう。
December 7, 2025 at 3:43 AM
Xで更新お知らせしていたnote版【墨と蜜柑】を
無断転載&リンクをしていたサイトを発見しました。

悪質業者による『なりすまし』ですので、
以下以外のSNS・サイトを開かないよう お願いします

■現在使用中■

SNS:X(旧ツイッター)・Bluesky

プラットフォーム: note・pixiv・カクヨム

上記のSNS&プラットフォーム以外で
リンクが 貼られている場合『なりすまし』です。

チャットへ誘導する画面も確認しました。
現在、相互フォローでない限りチャットはしていません

『X』と『Bluesky』以外のSNSでお知らせはしていませんのでご注意ください。
December 7, 2025 at 3:04 AM
陸上自衛隊 第1師団【公式】
@NFirstdivision
【陸上自衛隊第1師団の偽アカウントに注意】
Instagramにおいて、師団公式アカウントを装ったなりすましが発生しています。
 また、師団公式アカウントからは、勧誘、DM等、偽装アカウントが行っているような発信を行っておりませんので皆さまご注意下さい。
x.com
December 7, 2025 at 2:24 AM
愛媛県
2025年12月5日

知事になりすましたSNSアカウントに係る注意喚起について
「偽アカウントによる、なりすましに注意してください」

SNS(Instagram・Facebook・Xなど)上で知事になりすました偽アカウントが確認されています。

知事がSNSで個人情報をお聞きしたり、投資の勧誘を行うことは絶対にありません。

不審なアカウントから送信されたメッセージに返信したり、プロフィールに記載されたURLをクリックしたりしないようお願いします。
知事になりすましたSNSアカウントに係る注意喚起について - 愛媛県庁公式ホームページ
www.pref.ehime.jp
December 7, 2025 at 2:20 AM
BOOTHに詐欺メッセージが届いたので、注意喚起を兼ねてお話します。運営さんには通報しました。SKIMAで一度引っかかりかけたおかげか、今回はすぐ詐欺だと気づきました。免疫力向上…?
かいつまむと運営になりすまして安全の為にここ(画像内のQRコードまたはURL)を見て認証してね、という内容です。よく読むとところどころ微妙に日本語が変。
画像のQRコードは識別不能にしてあります(自分でも確認しました)が、危ないのでスキャナー等に取り込まないでくださいね。
似たようなものが出回っているようです。BOOTHご利用の方はお気を付けください。
December 6, 2025 at 11:34 PM
注意 – これらの詐欺的なMacストアアプリがGoogle GeminiとOpenAI ChatGPTになりすましています

(画像クレジット:Shutterstock / Ken Stocker) Neural TechlabsはGoogle GeminiとOpenAI ChatGPTを模倣したアプリを繰り返しアップロードしています アプリはロゴ、名称、インターフェースを使用し、ユーザーを混乱させます 削除されたアプリが再び現れることから、Appleの審査プロセスの欠陥が示唆されています AppleのMac App…
注意 – これらの詐欺的なMacストアアプリがGoogle GeminiとOpenAI ChatGPTになりすましています
(画像クレジット:Shutterstock / Ken Stocker) Neural TechlabsはGoogle GeminiとOpenAI ChatGPTを模倣したアプリを繰り返しアップロードしています アプリはロゴ、名称、インターフェースを使用し、ユーザーを混乱させます 削除されたアプリが再び現れることから、Appleの審査プロセスの欠陥が示唆されています AppleのMac App Storeは、複数のアプリが有名なAI製品になりすましていることが発覚し、再び注目を集めています。 Neural Techlabsという開発者アカウントが、Google GeminiやOpenAIのChatGPTの公式アプリを模倣したアプリを繰り返し公開していることが判明しました。 これらのアプリは、正規ソフトウェアと非常によく似たブランドロゴ、命名規則、インターフェース要素を使用しており、ユーザーが混乱するリスクが高くなっています。 削除されても続く違反行為 調査によると、関連する複数の開発者アカウントが同じグループに属している可能性があり、組織的な詐欺の懸念がさらに高まっています。 これらのアプリの一部は過去に知的財産権の侵害で削除されましたが、新たなバージョンがプラットフォーム上に登場し続けています。 現在の例として、「AI Chat Bot for Google Gemini」というアプリは、Googleのブランドやデザイン言語を意図的に模倣しており、ユーザーが本物と区別するのが難しくなっています。 同じ開発者による以前のアプリ「AI Chat Bot Ask Assistant」も、Appleのプラットフォーム規則への度重なる違反により削除されました。 これらの削除にもかかわらず、Neural TechlabsはOpenAIのChatGPTを明示的に参照する類似アプリを公開し続けています。 このような参照をメタデータや説明文に記載することは、OpenAIのブランドガイドラインに直接違反しています。 これらのなりすましアプリは誤解を招くだけでなく、ユーザーが知らずに機密情報とやり取りするソフトウェアをダウンロードしたり、信頼されたブランドを悪用しようとするリスクにさらされるなど、実際的なセキュリティリスクも伴います。 Appleは違反を特定するための審査プロセスを適用していますが、これらのアプリが繰り返し再アップロードされていることは、プラットフォームの監視体制に潜在的な抜け穴があることを示しています。 場合によっては、ダウンロードしたアプリが従来のウイルス対策 ソフトウェアではすぐに検出できない形でデバイスを危険にさらす可能性もあります。 これらのリスクは、アプリがAIツールや外部ネットワークリソースへアクセスできることで、悪意ある動作の可能性が高まります。 詐欺アプリの継続的な存在は、Mac App Storeの審査体制への信頼を損ないます。 また、ファイアウォールによる保護など、現在のセーフガードの限界も明らかにしています。 プラットフォームでAI体験を求めるユーザーは、開発者の資格を確認し、ブランドなりすましが基本的なセキュリティ対策をすり抜ける可能性があることを認識し、十分に注意する必要があります。 翻訳元:
blackhatnews.tokyo
December 3, 2025 at 8:41 PM
一応コッチでも呼びかけときます…
現在Twitterのニノマキアカウントが乗っ取られているので、なりすまし報告と、DM等の注意をお願いします。今緊急避難先で(@_eromaki)がサブとして動いていますので把握よろしくお願いします。
December 2, 2025 at 9:44 AM