サイフォゾア
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ハツハナちゃんが人の心なさすぎてな…いやまあ人外だからないんだけど
悪意はないのよ、人間たちの持つ知的好奇心と変わらないのよハツハナちゃんの欲望は
December 18, 2025 at 10:13 AM
テトラポットという生物を作りたい
やっぱりハツハナちゃんの望遠鏡はラジオと呼ぼうね
December 18, 2025 at 9:32 AM
テトラポットの方もラジオにするか迷う
December 18, 2025 at 9:30 AM
ハツハナちゃんのお花畑にある黒い街灯のようなものは「ラジオ」という
ラジオは聴覚、嗅覚、触覚などの感覚を集め、ラジオの持つ感情を乗せてハツハナに伝達する
人間など五感をもつ動物でできている
December 18, 2025 at 9:29 AM
ハツハナちゃんは私とか僕とかワタクシとかいろんな一人称で喋るよ
December 18, 2025 at 9:15 AM
ウェンディは幼いので平仮名
エマも少し言葉が拙いので平仮名にしてますが普通に私と書くと思う
December 18, 2025 at 9:15 AM
私の世界には一人称は私と僕と俺しかいないのですよ
カタカナとかひらがなとかはあまりない
December 18, 2025 at 9:14 AM
ミアはわざとらしい喋り方をすることがあるのでカタカナですが、一人称は普通に「私」のことの方が多い
December 18, 2025 at 9:12 AM
一人称へのこだわりが弱いためあまり散らばりがない
December 18, 2025 at 9:11 AM
これすき
December 15, 2025 at 5:08 PM
寒い‼️
ウェンディちゃんおいで!!!!ハグしよう!!!!
December 15, 2025 at 12:48 PM
December 14, 2025 at 5:07 PM
December 14, 2025 at 5:07 PM
December 14, 2025 at 5:07 PM
December 14, 2025 at 5:07 PM
December 13, 2025 at 3:31 PM
草木さんの単眼は顔面が裂けてできてるので全然多眼にもなれるし顔無しにもなれる、
草木さん最上位の神さまの1人なんだけどデザインの上位存在感足りないのでなんとかしたい
December 13, 2025 at 3:29 PM
シュトーレン食べたい
December 13, 2025 at 3:20 PM
高身長で胸の大きい無貌深淵人外さんはメロいですが、2m超えの表情筋死滅顔の裂けた単眼人外は怖いです
December 13, 2025 at 3:20 PM
草木さんも現パロ描きたいな
現パロの深海さんと草木さん多分一般人外擬態で、現世観光してる感じだから普通に夫婦の振る舞いをしていてほしい
現パロは神聖視ないので慎重を定義します
深海さんが180前後で草木さんが200後です
December 13, 2025 at 3:17 PM
絶壁乳の深海さん描きたいな、清楚系妖艶お姉さん(矛盾)でだいぶえろい
December 13, 2025 at 3:15 PM
途中までやって飽きてきた〜〜
まだ第1章だよ、3章まであるんだ。それに文面でめちゃめちゃ端的に語ってるからだいぶ内容が薄いよ
ジャックがヴェスペル様を殺して、奴隷市でデイを見つけたあと一緒に海を渡るまでが第1章
December 13, 2025 at 3:11 PM
主人はたびたび海に行きました。
この世界の生命は海に入ると溶けて消えてしまいますが、海にはどこから来たのか分からない生き物のオパールが流れ着きます。たまに生きたままオパールになっているものもあって、主人は海へ行くとそれを持って帰ってくるので、いつも楽しみに思っていました。
あるときジャックは海に連れて行ってもらいました。
ジャックは足を滑らせて海に落ちましたが、ジャックは死にませんでした。
海の中で夢を見ました。どこまでも広がる青い花の咲く草原で小さな少女の手を引いて歩いていました。
太陽みたいな目の少女でした。
December 13, 2025 at 3:07 PM
宵屋敷の主人も退屈が嫌いでした。でなければへんてこな異形を家に集めたりしないでしょう。
彼はいろんなことを知っています
体を奪う鳥のこと、奴隷市の強欲な商人のこと、花を咲かせる天使のこと
その中でも海にまつわる話が1番面白いです。海の向こうには別の世界があって、いつかその世界の景色をその目で見たいと言っていました。
ジャックも同じように思いました。海の外でできる想像もできない経験に憧憬れました。
December 13, 2025 at 2:58 PM
ジャックは退屈が何より嫌いでした
彼は毎日の同じ風景が嫌で母に火をつけましたし、長い毛を持つ動物の燃え方が気になって猫に火をつけました。彼は今までにないような面白い経験を求めているのです。
宵屋敷ではほとんど退屈することがなかったでしょうね。
宵屋敷の間取りは常に変わり続けますし、へんてこな異形たちが常におかしなことをしています。この前は絵画が痴話喧嘩をしていました。
December 13, 2025 at 2:38 PM