羅馬ノ定休日
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羅馬ノ定休日
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羅馬です。
三十路です。
よろしくお願いします。
https://wavebox.me/wave/3vsbadi0jwsnk9cw/
「やっと見つけた。ほンとうに君は🐛さんから逃げるのが下手くそだねぇ」外はまだお昼だというのに、目の前が薄暗く目の前の男以外目に入らなくなってしまう。恐怖で指先が震える。身体がゆうことを聞かない。逃げても逃げても追いかけてくる男に彼女はどうしていいか必死に思考を巡らせるが適切な回答が出てこない。呼吸は浅くなる。そんな彼女をジリジリとゆっくり壁へと追いやる。「ハハっ、か〜わいい〜涙目なっちゃって、怖い?怖いよね、でも大丈夫。🐛さんはキミの事大切に大事にしてあげるから」ニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべながら男が腕を掴む。「つ〜かまえた」その言葉を聞いた瞬間、身体が急激に重く視界が暗転した。
December 18, 2025 at 12:56 AM
きっしょ…
December 17, 2025 at 10:59 PM
いつも通りに目を覚ますと、違和感に気づく。正体を確かめようと、ゆっくりを布団を捲る。「……最低だ」目覚めは最高にいいはずなのに自分のヤラカシが一気に目覚めを悪くさせる。おねしょならどんなに良かっただろうか。前日に火遊びをした罰なのだと受け入れる事はできるが…思春期というやつなのだろう。大きくため息をつき、他に汚れている箇所はないか入念にチェックをする。臭いがこもっているかもしれないと思い外を見る。あいにくの雨模様なため更にため息がついてしまう。しかし、そのため息とは裏腹に頭の中では汚れた原因が何度も繰り返し行われている。「急いで、掃除をしなくちゃいけないのに……」
December 17, 2025 at 12:12 AM
吐息が熱い。ジッとりと汗が滲む彼女の身体はどこか艶かしく僕を誘惑している。『あっ…、んぅあぁ』彼女の声に反応して自身が硬く大きくなるのがわかる。このままいっその事全てを彼女にぶちまけてしまおうか、そう思っていると『👓くん…好き』彼女の言葉に硬直し、我慢していたものが全て弾け飛んでしまった瞬間、目を覚ます。
「……夢?」目の前にはいつもみている天井、ほのかに暖かく少し重めな布団の感触。手も足も頭も動かせる。思考が巡る。何度も何度も頭の中で彼女との淫靡な夢が頭を駆け巡る。何度か繰り返しているうちに、みた夢が霧のようにぼんやりと形が崩れて行く。すると、何やら湿っぽい感覚を覚え布団をめくった。
December 16, 2025 at 11:56 PM
ラキオの言い方が優しいのは何故なのか…
December 16, 2025 at 12:55 PM
👓君って手おっきいよね。シャープペンを持っていた手を止める。「そうだろうか?」自身の手をまじまじを見て何を思ったのか彼女の前へ手を伸ばす。するとニコッと笑いながら手を重ねてきた。彼女の手はとても細く、少し冷たい。いとも容易く傷つけてしまえそうなくらい華奢な手を見ていると、自分の中でフツフツと欲望が湧き上がってきる。この小さな手を思いっきり握りしめ、身動きができないほど拘束をしたら、彼女はどんな表情を見せてくれるだろうか。自分の大きな手で彼女の頭を押さえ込み、自分の欲望のまま犯し続けることだって多様なのかもしれない。クラスメイトへの向けられる思いとは裏腹に彼女の笑顔は無垢そのものだった。
December 15, 2025 at 9:41 PM
久しぶりに交換するなぁ。大丈夫かなぁ
December 9, 2025 at 9:13 AM
ksiもそうだしwzもだしさ、mhuとかね。まじで便利だよね
December 4, 2025 at 6:14 AM
pk界隈に便利なmrmr
December 4, 2025 at 6:13 AM
髪の毛もそうだけど眉毛とかがガッツリ描きましたって感じの顔してるな。年取ってるってことだよなぁほそかわたかし
November 25, 2025 at 10:51 AM
うっはぁーーうま。絵うま
November 25, 2025 at 9:05 AM
自分もBBAになったなぁ。地雷なかったはずなのになぁ。もやるの謎w
November 25, 2025 at 12:38 AM
風邪ひきすぎやろw
November 25, 2025 at 12:35 AM
冬の病院はあかんな。時間や曜日にもよるんやろうけど人が多すぎる
November 25, 2025 at 12:35 AM
うん。なんだろうね…すごくすごくいいんだけど、なんかねやっぱりね、違うんよなぁ…
November 23, 2025 at 4:30 AM
ごめんね、なんか体調悪いって聞いたからさ。大丈夫?「い、いえ、はい。大丈夫です」いえ?はい?どっちよ。顔もなぁんか赤い気がするんだよね…熱中症かな?塩飴舐める?ポケットからコロンと飴を取り出しswmrの前へ出す。「ありがとうございます。いただきます」飴を受け取りすぐに口へと投げた。交互に甘いと塩っぱいが口の中を刺激する。「美味しい…」それ、美味しいって思うってことは熱中症気味だよ?「はい。気をつけます」うんうん、素直でよろしい!…あのさ、もしかしてさっき私がかっこいいねって言ったの気にしてる?「っ!そ、それは…」
November 23, 2025 at 12:55 AM
「dit大丈夫か?体調悪いなら休んだ方がいいぞ?」「キャプテン、大丈夫ですか?今日、なんだかいつものキャプテンな感じしないです」あぁ、後輩も友人も心配しているくらい自分が今絶不調なのか。「すまない、保健室へ行ってくるからお前らはそのまま練習を続けていろ」チームメンバーの大きな声に背中を押されるかのように保健室へと向かった。

「はぁ…」先ほど、ドリンクをもらってからの自分の調子がわるい。理由はわかっている。あの夢のようなやり取りが頭の中から離れない。「🌸さん…」なに?「うわぁあっ!」後ろから声がし驚き、大きな声が出てしまった。慌てて口に手を抑え後ろを振り向くと、そこのは🌸がいた。
November 20, 2025 at 5:50 PM
夢の中ではないと言うのを再認識させられた。

部活は散々だった。取れるボールも落とす、サーブも入らない。声を出しているのにも関わらず体が動かない。絶不調だ。「はぁ、はぁ……くそ」「dit
November 20, 2025 at 1:10 PM
え?ガチで思ってるんだけど。sekもやっぱキャプテンってのはカッコよくなくちゃな!って言ってたよ?「あ、ありがとう…ございます」何故だから誇らしいはずの褒め言葉が無性に恥ずかしくなり顔がだんだんと赤くなる。「(あぁ…暑い…)」大きな手で握っているボトルを傾け大きな音を立てて飲み干す。甘味と塩味が感じるいつものスポドリが乾いた喉に心地よく染み渡る。おぉ〜いい飲みっぷり。作った甲斐があるよ。それじゃ、がんあってね〜ん。「あ…!🌸さんっ……」彼女を引き止めることも願わずどこかへ行ってしまった。「…(くそっ、調子狂う)」ボトルを脇に挟みパンっ!!と両手の平で自身の頬を叩いた。じん、と痛む頬に
November 20, 2025 at 1:08 PM
swmrくんってかっこいいよね。「え?なに?」休憩中、ボトルを受け取る手が一瞬止まる。と同時に受け取り損ねたボトルがゆっくりと重力に従う。「あぶっ、っと…!」ナイスキャッチ、やっぱかっこいいよswmrくん。「揶揄うのは俺の後輩にしてもらえませんか?」え?がち
November 20, 2025 at 5:35 AM
サー村くんマジでカッコよ
November 20, 2025 at 5:09 AM
復刻だと?!カッコ良すぎるだろ!!
November 20, 2025 at 5:09 AM
同担じゃなくてよかったって言いたくなるのもわかるけど、別に良くないか?そう言う意見でも。賛同するやつもどうかと思うが…
November 13, 2025 at 6:59 AM
どんな意見も寛容に受け止められるのが本当の推しを推すことじゃないのか?
November 13, 2025 at 6:58 AM
最高
November 12, 2025 at 2:57 PM