本当ですか！会話文があんまり長いと微妙だよなぁって思ってしまうのでそういってもらえて安心しました♥️
wwwwwwお金は全てを解決する……！形になるかは分かりませんがコネコネしてみますね💪
そんなところにメガネ収納BOXwww❤️‍🩹「いくら積んで買収したんだ……。スタッフに迷惑をかけるんじゃない」
自分側にあるアンプに話しかける先生をみて、💛「さっきまで向かいの端におったのに一瞬で背面に移動するひぜんのすごいの(すっとぼけ)」❤️‍🩹「そういう小ボケはいらねぇんだよ」💛「あ痛ッ！先生のとこまで行くのがだるいからってわしに当たらんで！？」💙「(観客に向かって)僕のターンじゃなかったかい？」

長くなりそうで悩んだんですけど、やっぱり会話文でMC進んだ方が楽しいですよね！嬉しいです😳😳満腹ほろ酔い兄やんはお遊びだと思って悪ノリ編曲したので、酔いが覚めたあと相当揉めてます😂でも兄やん弟分に激甘なので……😂😂
元気があれば、MCにでてた部分も書きたいです！気分と妄想がノったら……いいな…………というかこれ書き上がったの奇跡です(笑)
メガネさん！！！！わざとじゃなければ大丈夫です！きっと！！！！多分どこぞのメガネキャラのようにスペアのメガネが沢山……というかもしかしたら公開お説教タイム始まるかもです！だからメガネかけたままヘドバンするなっつただろうが！やっぱりゴーグル用意するかえ？

やったー！！こちらこそ読んでくださってありがとうございます♥️曲の構成めちゃくちゃ笑いました聞きたすぎるw
この語り部さんは音楽にそこまで興味がないので余計に大困惑でした。音を聞いてもギターとベースの違いが分からない子です😂
めちゃくちゃ謎の3人組ですよね！スーツとダボダボカジュアルとタイトクールみたいな感じの……そして一番若い先生(笑)
先生のメガネが万が一飛んだ場合は坂本組が回収にきます！返し方で対応がめちゃくちゃ変わるのでぜひ試してみてくださいね！😉✨

かく言う自分もまた彼らに会いたいと思わされている。来る前は面倒さが勝っていたというのに現金なものである。
あぁ、きっととんでもない沼というやつだ、これは

とりあえず終わり！長々とお粗末様でした。そのうちちゃんとまとめる。多分
かねほりとむつひぜで臨時バンド組んでるのもみたいのでよろしくお願いします(？)

彼らの数組み後に出てきた友人の目当てであった2人組には、
「あいつらMCに尺使いすぎだろ」
「本当は3曲やる予定だったらしいですね、」
なんて弄られていた。仲が良いというのは本当だったようだ。
「ちゃんと俺らの曲聴いてから帰れつったのにもういねぇしな」
自分達の曲に被弾して腹減ったとかふざけてるだろ？俺たちだって減ったつの！今度会ったら文句言っといてくれ。
そう続けられた言葉に、観客が笑ったりいいこのお返事をしたりしているのを聞いて、友人が目当ての数組み前から入っていた理由も把握した。わざとなのかは分からないが、演者同士でうまいことやっているようだ。

そこでスタッフからの何かしらがあったのだろう。小さく詫びるような動作をすると、小走りでそれぞれの位置へ戻っていく
「みんなすまんにゃあ！あと1曲だけやらしてや。終わったらスッといぬるき」
そういって詫びるように手を合わせて肩を竦めるむつのかみさん。観客からは「やだー！」やら「終わらないでー！！」などのヤジが飛んで、むつのかみさんは嬉しそうに笑った
「また次も会いにきてや！」
むつのかみさんの言葉に被せるようにひぜんさんのギター(仮)が鳴って、最後の曲が流れていった。

最初の曲には驚いたけれど、最後のこの曲は結構好きかもなぁと思った。彼らが人気な理由もなんとなく分かったような気がした

「うるっせぇな！」
またもや地声の叫びが聞こえ、2人と観客の視線がひぜんさんへ向かう。
立ち上がった彼は突き刺さる視線などものともせず、自分の立ち位置に戻ってマイクを掴んだ
「いつまで喋ってんだ。巻き入ってんだろうが」
存外静かな声に、おや、と思う。彼の態度から怒ってしまっていると思っていたのだが先程の声には投げやりさも怒りも羞恥もなかった。強いていうなら兄が幼い弟たちに言い聞かせるような趣があった。
「おぉ、そりゃあいかん」
「楽しくなってしまって時間を忘れていたよ。すまないね」
驚いたむつのかみさんと先生さんの視線が舞台袖に向く。

にこにこと笑う2人は中々の策士なようだ。なんだかひぜんさんが気の毒になってきたが、観客の反応をみるにどうやらこれが彼らの常なようだった。3人だと二対一になったときに1人側が不利なのは世の常である。
「ヘドバン入れたのもひぜんじゃ」
「そもそもさっきのパフォーマンスをみただろう？」
「ひぜんは言うたらちゃあんとやってくれるき」
その後も畳み掛けるようにひぜんさんはあぁだこうだと楽しそうに話し続ける先生さんとむつのかみさん。合間に観客からもヤジが飛び、大いに盛り上がっている。話の中心であるはずのひぜんさんはおいてきぼりだけれども

「ほんで、2人でひぜんの声を聞きながらメニューを書き出しよったら、だんだんメロディーがついちゅうような気がしてきてよ」
「そこからはあっという間だったよね」
ねぇー！と顔を見合わせて笑う2人はなんとも微笑ましいが、どうみても完全に拗ねてしまっているひぜんさんは大丈夫なんだろうか。
彼らのファンらしき大多数は話にあわせて反応を返し、笑い声を上げて楽しんでいるようだけれども
「あんな反応しちゅうけんど、編曲してこの形にしたがはひぜんやきね。共犯じゃあ！」
「まぁ、お腹いっぱいご飯を食べてほろ酔いでご機嫌なときを狙いはしたんだが」

「やき、なにか荒んだ兄やんの心を取り戻してくれる、けんど簡単に作れるもんはあったかにゃあ、ち考えよったら先生がなにか書き付けよって」
「いやね、目が座ったひぜんくんがあまりにもずっと呟いているものだからだんだん気になってきてしまってね」
観客へ身振り手振りをしながら先生の方まで歩いていったむつのかみさんはくるりと振り返って舞台後方をみやった。
ドラムに座ったひぜんさんは先程までほんのり横顔が見えていたのに、今や完全に見えなくなってしまっていた。前屈みにでもなっているのか、こちらからは髪の毛が僅かに確認できるだけである。

マイクもついていない、生の声でフロア後方まで届かせる声量ってなんだ。めちゃくちゃこわい。
ところが牽制された当の本人は気にした風もなくにこにこと、ギター(仮)のお兄さんことひぜんさんと客席へ交互に視線を向けながら話を続けた
「なんかブツブツ言いゆうなぁと思うたら、色んな食べ物の名前を呟きよって。にゃあ先生」
「そうだねぇ、あれはなかなかに面白かった」
話を振られたキーボードのお兄さん……先生さんは当時のことを思い出したのか楽しそうに含み笑いで答えた。
先生さんはやっぱりメガネをかけていたし、あんなに首を振っていたのに髪型が崩れていないのはどういうことなのだろうか。個人的にはそちらの方が気になる

悲鳴に野太い声が混じっているのがなんだか面白い。
というかお兄さんがMCするんだ。声の感じからして歌っていたのもドラムのお兄さんだと思われるので、なんとも斬新な役割分担である。ギター(仮)のお兄さんはなぜかドラムの椅子に座りこちらに背中を向けてしまっているのだけれど、いいのだろうか。
「喜んでもらえて嬉しいぜよ！この曲はにゃあ、こないだひぜんが忙殺されて飯を食う時間も取れんなっちょったときに」
「むつのかみ！！！！」
声に驚いて視線を移すと、ギター(仮)のお兄さんがとんでもない顔でドラムのお兄さん……むつのかみさんを睨み付けていた。

困惑を拭えないまま、曲は大盛り上がりの中終わった。大歓声である。口笛の音も聞こえる。今日イチの盛り上がりではないだろうか。
「わしらの斬新な新曲、どうじゃった！？」
ドラムのお兄さんが徐にマイクを持って立ち上がり、前に進み出てくる。途中、ギター(仮)のお兄さんにどつかれていたような気がしたが気のせいだろうか。きらっきらの笑顔でギター(仮)のお兄さんの肩を叩いていたから見間違いかもしれない。
「最高！」
「楽しかったー！」
「むっちゃーーん！」
観客からの声援を嬉しそうに受けとって、時折ひらひらと手を振っている。今日みた中で一番舞台慣れしているのは間違いない。ファンからの悲鳴が凄い。

もしかしたらそういう紆余曲折もあるかもですね！！とりあえずご紹介いただいた例の曲をやる3人がみたくて😂3人で組む前のことはなにも考えてないので可能性は無限大∞✨

ヘドバンお姉さん笑ってしまいましたwwwwそういう感じなんだ！？っていうwww

サビが終わり、二番に入ったと思われる頃には大多数の観客は舞台上の彼らと一緒にノリノリで歓声、というか雄叫びをあげていた。順応が早すぎてこわい。そっと隣を窺うと、友人もとてもいい笑顔でノっていたのでそっと目をそらした。ライブの観客ってこわい

にっこにこでドラムを叩いているお兄さんが歌っているのだろうか？手前のギター(仮)の目付きの悪いお兄さんも、キーボードを弾いている髪の長いお兄さんも頭をブンブンと振っていてマイクが頭を向いているので違いそうだ。というかキーボードのお兄さんはメガネをかけていなかったか？あんなに揺らして吹っ飛ばないのだろうか。ドラムのお兄さんは全身で目の前にあるあらゆるものを叩いているように見えるが、本当に歌っているのだろうか？まさか口パクなわけないだろうが……
1人だけ運動量がおかしいと思う。