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雑多垢
小地貼文禁私自轉載NG
橋姬、UuultraC通關,ネタバレ有,大穢等待中文版發行
偶爾寫點關於橋姬與UUC的二創
ɪᴄᴏɴ ᴠᴇʀ.遊歩
深く関わったことのない人間の目に映る史郎:
狡猾な奴、顔がいくつもある、口が達者で、頭の回転が速く、要点の取捨も上手い。
総じて「手強い男」。

知っている人間の目に映る史郎:社長なんて、まああの程度だよね。扱いやすいし、処男だし、
変に夢見てる男だし、まさか“初恋タイプ”とはね?
純情すぎて逆に笑えるし、ほんと扱いやすい。
全部顔に出るんだから、わかりやす過ぎ〜。
November 28, 2025 at 8:39 AM
わあ〜楽しみです〜!💛
また一冊、楽しみにしている本が増えちゃいました。

さっき翻訳機を使ってなかったので、
てっきり遊歩さんのお誕生日のお知らせかと思ってました、はは…😆💗
私は遊歩さんは 水瓶座か乙女座 な気がするんですよね(?)
November 27, 2025 at 3:05 PM
システム:博士の理性値がゼロになりました。
▷ リアクション:「タ、タマモリくん……っ 最高……もう無理……!」
November 27, 2025 at 9:22 AM
玉森くん・アイマスクモード(発動)

◆ 川瀬以外のメンバー

「まあ……悪くないね。」
好感度:維持
ステータス:正常

◆ 川瀬

好感度:-----------(深刻低下)
付与バフ:

〈歪曲〉

〈憎悪〉

〈苦痛〉

〈激重ストレス〉

システム:川瀬は玉森の外見変化に激しく反応しています。

◆ 博士

好感度:++++++++++++++++++++++++(暴走上昇)
付与バフ:

〈愛心眼〉(ハートアイ)

〈顔真っ赤〉

〈息荒い〉(喘息気味)

〈精神錯乱〉

〈思考崩壊〉

〈全肯定モード・超過負荷〉
November 27, 2025 at 9:22 AM
◆ 店主

> 好感度:+
システム:店主は眼鏡をただの“道具”として評価している。
▷ リアクション:「便利だな。」
November 27, 2025 at 9:22 AM
◆ 博士

> 好感度:++++++++++++++++++++(急上昇)
システム:博士は「玉森くん全肯定モード」に切り替わった。
▷ リアクション:「玉森くん……最高だよ……全部すごく似合ってる……!」

◆ 花澤

> 好感度:+++
表向きのコメント:
「悪くないね。急に眼鏡?理由はよく分からないけど。」
内心:
システム:※実際は少し気になって、しばらく見つめている。

◆ 薰

> 好感度:???
システム:薰は状況をまったく理解していない。
▷ リアクション:「?」(小動物)
November 27, 2025 at 9:22 AM
📣 《玉森、眼鏡を装備した!》

▶ 装備:眼鏡(GLASSES)
効果:知性 +1 / かわいさ +999 / 周囲の反応:???

◆ 水上

> 好感度:???
システム:水上は終始目を閉じており、見ているのかどうか判定不能。
▷ リアクション:「……?」(判定不可)

◆ 川瀬

> 好感度:----------(急降下)
システム:川瀬の表情が一瞬で曇った。
▷ リアクション:「……外せ。」
November 27, 2025 at 9:21 AM
店主と話してみると、 時々思いがけないヒントをもらえることがある。 落ち込んだ時は、 店主に話しかけに行くといい。 ふとした一言が、意外な気づきをくれるかもしれない。
たとえ何一つ成果を出せなくても、 店主は変わらず給料を渡してくれる。 ……この人、実はめちゃくちゃ金持ちなのでは?
だが、玉森にとってはもう 「店の金を食ってる」わけではない。 自分はこの書店のために、 投資し、建て直そうとしているのだ。
だから玉森は、 心の底から堂々とこの給料を受け取っている。
November 27, 2025 at 9:21 AM
店主
玉森に定期的に給料を渡してくれる、梅鉢堂の本当の“主人”。
店主が「梅鉢堂の再建」という玉森の暴走気味な計画を
どう思っているのか──
実は誰にも分からない。
それでも店主は、なぜか毎回ちゃんと
“起動資金” を玉森に渡してくれる。
そのおかげで玉森は、

「店主ってほんと大善人だ……」
と感動し、珍しく“恩返し”の気持ちが芽生え、
本気で梅鉢堂を運営してみようと決意する。
店主から提示される条件はどれも驚くほど簡単で、
もはや条件と言えるかどうかさえ怪しい。
玉森に求めるのは、たった一つのことだけ。
November 27, 2025 at 9:21 AM
だが玉森と組んだ瞬間、 その能力は驚くほど跳ね上がり、 ほぼ常時使用できる超優秀キャラに変貌する。
基本的に「玉森と一緒であること」が前提条件で、 店番に出したり、玉森から遠く離すのは向いていない。
とても使いやすい反面、 扱いには独自のルールと制限が多いキャラである。
November 27, 2025 at 9:21 AM

とにかく素直で、呼ばれた時間ぴったりに来る――
というか、ほぼ玉森のそばに張り付いているので、
その点に関しては玉森も大満足。
掃除・配達・買い出し、どれもこなせるが、
成功率は五分五分。

「資源集め」に派遣すると、 時々びっくりするような珍しいアイテムを持ち帰ることがあり、 レア物が突然手に入るイベントが発生することも。
しかし、玉森以外のキャラと組ませると 好感度も能力値も大幅に下がり、 普段の実力をまったく発揮できない。
November 27, 2025 at 9:21 AM
なぜか子ども相手をお願いしたくなるのだが、 花澤の威厳が強すぎて、子どもは近寄れないかもしれない。
そう思ってしまうのは、 玉森自身の子どもの頃の記憶と関係があるのだろう。 花澤は昔から、ただそこにいるだけで安心できて、 何でも任せられる存在だった。
おかげで、トラブルを起こす客も減った。 本当にありがたい。
November 27, 2025 at 9:19 AM
花澤
花澤がいるだけで、場の空気が一気に安心する。
普段はとても忙しく、空いている時だけ手伝いに来てくれるため、
出現ターンはかなり少ない。
それでも花澤が店にいる日は、書店の治安が驚くほど良くなる。
花澤は動かなくても、なぜか圧倒的な安心感と威厳を放つ。 ――よし、店の治安維持は花澤に任せよう!
花澤がいるターンでは、 川瀬も普段より話が通じやすくなり、 博士の作業効率までなぜか上がる。
もし花澤が忙しくなかったら、 本当にこの店に常駐してもらいたいくらいだ。
November 27, 2025 at 9:19 AM
「カルピスを研究しろ!」という無茶ぶりもその一環で、
玉森本人はこれを“偉大なる功績”だと思い込んでおり、
ついでに 書店+飲料のセット販促 にもできると
本気で考えているらしい。
November 27, 2025 at 9:18 AM
P.S.
博士を雇ったことで、
超強力なサポート――**一劍と砂山**というメイドが追加され、
店のパフォーマンスは一気に向上した。
しかし玉森は、一劍をまったく使いこなせない。
砂山に至っては、時々「ターン数のバグ(=予想外のイベント)」が発生し、 玉森の手に負えない状況が続いている。
「……とにかく、まずは博士を落ち着かせる方法を考えないと。」 玉森はそう思うのだった。
本はん屋の話のはずなのに、
なぜかレシピが増えていく……?
レシピ制作に関しては、基本的に
玉森が“店長の私権”を乱用して博士に命じた結果である。
November 27, 2025 at 9:18 AM
アップグレードの中には「超強力」なものもあれば、 「超危険」なものもある。 しかも博士の道具の説明は、いつも玉森の理解と微妙に違い、 どこが違うのか言語化できないのが余計に困る。
玉森が博士を雇った理由のひとつには、 「この店員を採用したら収益が増えた?怪しいけど予算が増えるならOK!」 という、どう考えても危ない判断も含まれている。
博士本人も重建のために多額の資金を持ち込み、 嬉々として投資を開始してくれた。めでたい。
November 27, 2025 at 9:18 AM
博士
後方に回され、新しい味の研究やレシピ作りを任されている。
人付き合いが得意ではないので外場には出されず、
玉森はときどき博士のメンタルと体力を確認する必要がある。
時々「見た目は怪しいのに、なぜか役に立つ」ものを作り出す。

博士は常に何かを研究していて、 店のアップグレードに使えるアイテムを玉森に渡してくる。
新しいレシピや道具を発明するだけでなく、 店の宣伝に協力してくれることも。
博士を再建プロジェクトに誘って以来、 なぜか店内に金魚の花びら(花灑)が突然現れるようになった。
November 27, 2025 at 9:18 AM
(川瀬メモ:我慢しているのはこっちだ。)
そもそも俺は人と関わるのが好きじゃない。
……なのに、どうして再建を承諾したのかって?
「気まぐれだよ。あの程度の誘いなら断るのも面倒だっただけだ。」
本音を言えば、 放っておいても勝手に潰れる店を、玉森が必死に抱えているのを見て── 少しくらいは付き合ってやってもいいか、と思っただけだ。
「勘違いするな。好きでやってるわけじゃない。」
November 27, 2025 at 9:17 AM
川瀬は初期キャラクターのひとりだが、
このキャラの「忍耐値」は非常に低く、取り扱い注意。ただ立っているだけで客を呼び込むほどの存在感がある。
もともと梅鉢堂の再建に参加する気はまったくなかったが、

「……まあ、付き合ってやらなくもない」
という気まぐれで参加を承諾した。
そして機嫌が悪くなると、突然ストライキを起こす。

玉森の評価は、 「客を黙らせる威圧感はあるけど、全然使いこなせない。」 川瀬の忍耐値が減りはじめると、 不機嫌のまま玉森に文句をつけはじめ、 その結果、玉森の“心情値”と“経験値”が大幅に下がり、 回復も遅くなる。
November 27, 2025 at 9:17 AM
水上は「感情値シリーズ」の店員で、
ゲーム初期から入手できる無料キャラクター!
話しかけるだけで、本屋を経営する気持ちがぐっと楽になる。
玉森が彼と会話すると、「メンタル値」と「忍耐値」が回復して、店の運営がかなり助かる。

クレーム(クレーム?)対応で水上を呼ぶことがあっても、 あまりにも“仏みたいな人の良さ”がにじみ出ているせいで、 玉森のほうが逆に「水上が客にやられないか」心配になってしまう。 ケンカになるなら、まず玉森の許可を取らないと通れないのだ。

さらに、“超記憶力” と呼ばれる能力を持ち、 代理店主の玉森ですら「こいつのほうが店長らしい……」と思ってしまうほど。
November 27, 2025 at 9:17 AM
前に誰かと話してたんだけど、
もし追加要素で“梅鉢堂を再建する育成・経営シミュレーション”みたいなのがあって、
しかも玉森が代理店長になる前提だったら……
絶対おもしろいよね。
想像するだけで可愛くて笑っちゃう。

玉森:自分では「店主の万能アシスタント」って名乗ってるけど、
実際は性格バラバラの店員たちをこき使ってばかり。
でも、ある日なぜか“経営のため”とか言い出して
(本当は玉森が勝手に決めただけで、肝心の店主はそんな気一切ない)

急に梅鉢堂の再建を始めだす。
いや、そもそも再建なんて必要ないのに。
November 27, 2025 at 9:17 AM
ただ、誰かが自分のために何かしてくれる、という事実の扱い方が分からないだけだ。

川瀨は目を上げ、冷たく見える視線で玉森をひと睨みした。

「……もういい。行くぞ。」

玉森はぱちぱち瞬きをし、あわてて歩調を合わせながら、少しだけ間の抜けた笑みを浮かべた。
本人はきっと、自分がどれほど間抜けに見えるか気づいていない。

川瀨は横目でそれを見た。
耳の先が夜風に染まるように赤くなっているのを、自分でも誤魔化せない。

電車の扉が閉まり、音が二人を置き去りにする。

今夜の街は驚くほど静かで――
川瀨でさえ思う。

――今夜は、やけに長い。
このまま、終わらなければいい。
November 27, 2025 at 7:43 AM
玉森はぽかんとしたまま引かれて歩き、ようやく下車したところで小さく尋ねる。

「……川瀨、怒ってる……?」

川瀨は足を止め、わずかに忍耐の糸が張る音がしそうな沈黙のあと――

「何に怒るっていうんだ。」
低く、
「俺はただ――」

そこで言葉が途切れた。
自分でも分かっている。
あの重みも、寄りかかる寝息も、袋の中身も――

怒る理由なんてどこにもない。
November 27, 2025 at 7:43 AM
川瀨は短く沈黙した。
半分眠ったような玉森の目を見下ろしながら。

「……そのせいで、こんなに疲れてるのか。」
責めているようで、妙に柔らかい声だった。

玉森は勢いよくうなずく。

川瀨は一瞬、何かを飲み込むように黙り込んだ。

そして一番ばれにくい言い方を選んだ結果――

「そんな無駄なことをするな。……まあ、ありがとな、玉森君。」

次の瞬間、彼の手は自然に玉森の背を支え、そのまま出口へと導いていた。
まるで、また途中で寝られては困ると言わんばかりに。
November 27, 2025 at 7:43 AM
「袋抱えたまま寝落ちするなんて……大したものだな。」

玉森は俯いたまま、かすかに舌打ちをしながらも、小さく言い返す。

「だって……今日は川瀨、残業だって言ってたし……。だから、その……買いに行って……好きなやつ……甘くないやつ……」
もちろん、自分用のすごく甘い菓子も入っている。

最後は電車の走行音に溶けそうなほど小さな声だった。
November 27, 2025 at 7:42 AM