Xenoa
@xenoa01.bsky.social
天官賜福に頭の先まで浸かった沼
メモと解像度上げの吐き出し用&超短編置き場ぷらいべったー(ネタバレを多大に含みます)
https://privatter.me/user/katurarin
※諸注意:性質上ここのフォローは作品に抵抗のない方のみを推奨します、ネタバレに全く何も感じない無感覚宗派です、日本語版小説5巻まで読了ではありますがラストまでの顛末は大まかに把握しております
ネタバレダメ絶対!宗派の方などはご自衛くださいますようお願いいたします
ゲームはFF14をやったりDBD
メモと解像度上げの吐き出し用&超短編置き場ぷらいべったー(ネタバレを多大に含みます)
https://privatter.me/user/katurarin
※諸注意:性質上ここのフォローは作品に抵抗のない方のみを推奨します、ネタバレに全く何も感じない無感覚宗派です、日本語版小説5巻まで読了ではありますがラストまでの顛末は大まかに把握しております
ネタバレダメ絶対!宗派の方などはご自衛くださいますようお願いいたします
ゲームはFF14をやったりDBD
証明し続ける花城しかいないんですよねえ
そしてそんな存在が誰も居らず絶望し切って(狂って)しまったのが「彼」だったんでしょう
正しくは支えとなり得る存在はありはしたけど、花城程の覚悟が持てなかったんだろうなあ
仕えもし敬いもし慕ってもいたけど
だからこそ「彼」は折れてしまった
とんでもない対比…
こう言う描き方が本当に上手いですよね
そしてそんな存在が誰も居らず絶望し切って(狂って)しまったのが「彼」だったんでしょう
正しくは支えとなり得る存在はありはしたけど、花城程の覚悟が持てなかったんだろうなあ
仕えもし敬いもし慕ってもいたけど
だからこそ「彼」は折れてしまった
とんでもない対比…
こう言う描き方が本当に上手いですよね
November 1, 2025 at 12:06 PM
証明し続ける花城しかいないんですよねえ
そしてそんな存在が誰も居らず絶望し切って(狂って)しまったのが「彼」だったんでしょう
正しくは支えとなり得る存在はありはしたけど、花城程の覚悟が持てなかったんだろうなあ
仕えもし敬いもし慕ってもいたけど
だからこそ「彼」は折れてしまった
とんでもない対比…
こう言う描き方が本当に上手いですよね
そしてそんな存在が誰も居らず絶望し切って(狂って)しまったのが「彼」だったんでしょう
正しくは支えとなり得る存在はありはしたけど、花城程の覚悟が持てなかったんだろうなあ
仕えもし敬いもし慕ってもいたけど
だからこそ「彼」は折れてしまった
とんでもない対比…
こう言う描き方が本当に上手いですよね
神武通りでの運命の出会い、と言われたけど本当にそうだったのだなと思える部分
どちらかぎ欠けていては成り立たない
正しく半身であり半神
尊すぎるし沼すぎる…
ちゃんと描かれているのに考察が捗る
とまあこれが自分の今の解釈であり解像度です
もっともっと解像度は上げたいなあ
殿下はね…解像度上げようと過去を振り返るとガチでこちらが狂うんですよ…痛過ぎて…
ほんと…ほんとさあ…そりゃあ無名が引き受ける訳だよ…
百剣を経験して尚あの場面で自分を、って…
これと棺での封印のせいで痛みにとんでもなく無頓着になったのが…もうね…もう…(発狂
殿下に本当に「信じさせる」事が出来るのは一度も約束を違えないと
どちらかぎ欠けていては成り立たない
正しく半身であり半神
尊すぎるし沼すぎる…
ちゃんと描かれているのに考察が捗る
とまあこれが自分の今の解釈であり解像度です
もっともっと解像度は上げたいなあ
殿下はね…解像度上げようと過去を振り返るとガチでこちらが狂うんですよ…痛過ぎて…
ほんと…ほんとさあ…そりゃあ無名が引き受ける訳だよ…
百剣を経験して尚あの場面で自分を、って…
これと棺での封印のせいで痛みにとんでもなく無頓着になったのが…もうね…もう…(発狂
殿下に本当に「信じさせる」事が出来るのは一度も約束を違えないと
November 1, 2025 at 12:06 PM
神武通りでの運命の出会い、と言われたけど本当にそうだったのだなと思える部分
どちらかぎ欠けていては成り立たない
正しく半身であり半神
尊すぎるし沼すぎる…
ちゃんと描かれているのに考察が捗る
とまあこれが自分の今の解釈であり解像度です
もっともっと解像度は上げたいなあ
殿下はね…解像度上げようと過去を振り返るとガチでこちらが狂うんですよ…痛過ぎて…
ほんと…ほんとさあ…そりゃあ無名が引き受ける訳だよ…
百剣を経験して尚あの場面で自分を、って…
これと棺での封印のせいで痛みにとんでもなく無頓着になったのが…もうね…もう…(発狂
殿下に本当に「信じさせる」事が出来るのは一度も約束を違えないと
どちらかぎ欠けていては成り立たない
正しく半身であり半神
尊すぎるし沼すぎる…
ちゃんと描かれているのに考察が捗る
とまあこれが自分の今の解釈であり解像度です
もっともっと解像度は上げたいなあ
殿下はね…解像度上げようと過去を振り返るとガチでこちらが狂うんですよ…痛過ぎて…
ほんと…ほんとさあ…そりゃあ無名が引き受ける訳だよ…
百剣を経験して尚あの場面で自分を、って…
これと棺での封印のせいで痛みにとんでもなく無頓着になったのが…もうね…もう…(発狂
殿下に本当に「信じさせる」事が出来るのは一度も約束を違えないと
彼の世界には神しかなく、神だけが彼が存在を許される希望であるのに見つからない
けれど神が失われたと言う証拠もまたない
傍目には狂人だけど、色々と共感出る事があり過ぎて…
ただ彼のとんでもない所は、常人なら諦めしまう部分も「神のために」と言う一心でやり遂げるその意志の無敵さ
実際、他の誰もが愛しい、信仰している、と言うだけでそこまで出来るのか?と言う問いに度々「何故出来ないんだ」と言い切っている
この強さがスパダリどころの話じゃない部分
だけどこの、決めた事は決して覆さない強さがあったからこそ、神も折れ切る事がなかったんだろうなあ
心が壊れ神官から鬼よりも酷いものに堕ちる事はなかった
けれど神が失われたと言う証拠もまたない
傍目には狂人だけど、色々と共感出る事があり過ぎて…
ただ彼のとんでもない所は、常人なら諦めしまう部分も「神のために」と言う一心でやり遂げるその意志の無敵さ
実際、他の誰もが愛しい、信仰している、と言うだけでそこまで出来るのか?と言う問いに度々「何故出来ないんだ」と言い切っている
この強さがスパダリどころの話じゃない部分
だけどこの、決めた事は決して覆さない強さがあったからこそ、神も折れ切る事がなかったんだろうなあ
心が壊れ神官から鬼よりも酷いものに堕ちる事はなかった
November 1, 2025 at 12:06 PM
彼の世界には神しかなく、神だけが彼が存在を許される希望であるのに見つからない
けれど神が失われたと言う証拠もまたない
傍目には狂人だけど、色々と共感出る事があり過ぎて…
ただ彼のとんでもない所は、常人なら諦めしまう部分も「神のために」と言う一心でやり遂げるその意志の無敵さ
実際、他の誰もが愛しい、信仰している、と言うだけでそこまで出来るのか?と言う問いに度々「何故出来ないんだ」と言い切っている
この強さがスパダリどころの話じゃない部分
だけどこの、決めた事は決して覆さない強さがあったからこそ、神も折れ切る事がなかったんだろうなあ
心が壊れ神官から鬼よりも酷いものに堕ちる事はなかった
けれど神が失われたと言う証拠もまたない
傍目には狂人だけど、色々と共感出る事があり過ぎて…
ただ彼のとんでもない所は、常人なら諦めしまう部分も「神のために」と言う一心でやり遂げるその意志の無敵さ
実際、他の誰もが愛しい、信仰している、と言うだけでそこまで出来るのか?と言う問いに度々「何故出来ないんだ」と言い切っている
この強さがスパダリどころの話じゃない部分
だけどこの、決めた事は決して覆さない強さがあったからこそ、神も折れ切る事がなかったんだろうなあ
心が壊れ神官から鬼よりも酷いものに堕ちる事はなかった
思い込んでしまう
神様の為にある自分が神様の役に立てないことは何よりの悪なのだから
鬼魂で再開した時に愛する人がこの世に居て守りたいからと告げると
君の心から愛する人が、自分のせいで君が安らかに眠れなくなったと知ったら、きっと罪悪感に苛まれる
と言われ、この言葉で留まっていることも守っていることも気付かれないようにする、と決めた
だけどいつも守ることは出来なかった
だからこそ無名が散った時に絶身になる事を選んで銅炉山へと入った
守る為に外へ出たい、けれど絶に至らなければ出る事も守る事も出来ない
気が狂う程の時間を掛けて外へ出た時、神は世界から姿を消していた(棺に封印されていた期間)
神様の為にある自分が神様の役に立てないことは何よりの悪なのだから
鬼魂で再開した時に愛する人がこの世に居て守りたいからと告げると
君の心から愛する人が、自分のせいで君が安らかに眠れなくなったと知ったら、きっと罪悪感に苛まれる
と言われ、この言葉で留まっていることも守っていることも気付かれないようにする、と決めた
だけどいつも守ることは出来なかった
だからこそ無名が散った時に絶身になる事を選んで銅炉山へと入った
守る為に外へ出たい、けれど絶に至らなければ出る事も守る事も出来ない
気が狂う程の時間を掛けて外へ出た時、神は世界から姿を消していた(棺に封印されていた期間)
November 1, 2025 at 12:06 PM
思い込んでしまう
神様の為にある自分が神様の役に立てないことは何よりの悪なのだから
鬼魂で再開した時に愛する人がこの世に居て守りたいからと告げると
君の心から愛する人が、自分のせいで君が安らかに眠れなくなったと知ったら、きっと罪悪感に苛まれる
と言われ、この言葉で留まっていることも守っていることも気付かれないようにする、と決めた
だけどいつも守ることは出来なかった
だからこそ無名が散った時に絶身になる事を選んで銅炉山へと入った
守る為に外へ出たい、けれど絶に至らなければ出る事も守る事も出来ない
気が狂う程の時間を掛けて外へ出た時、神は世界から姿を消していた(棺に封印されていた期間)
神様の為にある自分が神様の役に立てないことは何よりの悪なのだから
鬼魂で再開した時に愛する人がこの世に居て守りたいからと告げると
君の心から愛する人が、自分のせいで君が安らかに眠れなくなったと知ったら、きっと罪悪感に苛まれる
と言われ、この言葉で留まっていることも守っていることも気付かれないようにする、と決めた
だけどいつも守ることは出来なかった
だからこそ無名が散った時に絶身になる事を選んで銅炉山へと入った
守る為に外へ出たい、けれど絶に至らなければ出る事も守る事も出来ない
気が狂う程の時間を掛けて外へ出た時、神は世界から姿を消していた(棺に封印されていた期間)