3話で急に言動も作画も安定するな隼人

隼人やばすぎて笑った。
悪人なだけじゃなくて狂人じゃねーか

すげぇ、登場人物にまともな人が一人もいない
いや達人さんはまともっぽいけど

dアニメストアに普通に他のゲッター作品含めてありました

噂に（悪名）名高い新ゲッター。
サブスクにあったら見てみようかなぁ

職場への継続ログイン日数に応じて日本銀行チケットを配布してほしい。

提督の第二回航海に同行したがる人は多かったらしい。

もちろん航海で得られる利益目当ての人も多かったようだが、でもこの当時はまだ「のちの人たち」ほど金に対して執着があったわけではなさそうだったとの事。

のちの人＝コルテス、ピサロなどなどのコンキスタドールの皆さんですねわかります。

ポルトガル国王が独自に艦隊を編成してインディアスを目指そうとして、イスパニアの両王からしっかり止められる。

「教皇から命じられてるのはうちらイスパニアやぞ、引っ込んどれ」

それでちゃんと引っ込んだっぽい。
止められなければちょいちょいセコイ横取りムーブしようとするポルトガル王。

カトリック両王がインディアスへの布教に対してコロン提督に課したルール
・原住民に至当な取り扱いをしろ
・正しく行動してキリスト教に導け
・原住民を虐待する者があれば厳しく罰しろ
・原住民に誠意と愛情をもって接しろ
・原住民を怒らせるような事をするな
・善行を行って原住民と親しく交流しろ
・両王が持たせる物資は原住民に無償で贈れ
・原住民に悪行を働くものを副王の権限を行使して厳重に処罰しろ

以上の事を努力しろ。
みたいなことを厳命されてたっぽい。

後でだいたい全部破られる予感がプンプンするぜぇ！！

インディアス史読書感想文 81章

提督がインディアスから連れて来た原住民が、自分から望んでキリスト教の洗礼を受けてる。
その後すぐに亡くなってしまったみたいだけど

「神が御慈悲を真っ先に与えるためにお召しになった」
と敬虔に信じなければならない、って言い方をしてたラス・カサス氏。

聖職者であるラス・カサス氏の口からは「人の死も神の意思」みたいな考え方が度々出て来るけど
それでも「そう考えなければならない」っていう思考も持ってはいるんだなぁと思った。

妄信ではなく努めてそう考える必要がある、と取れる文面があった。

そう考えたほうが精神的にも楽そうではある。

インディアス史読書感想文 80章

カトリック両王が提督の功績を讃えて授けた紋章をやたらべた褒めしてるラス・カサス氏。

文庫版にしては珍しく紋章の挿絵が入ってた。
今までは図がありそうな文章でも徹底して省略されてたのに。

添付しようかと思ったけど、勝手にあげていいもんじゃないだろうなと思うので自重する、検索すればいくらでも出て来るやつだけど。

そしてラス・カサス氏の「提督の息子2人とは知り合い」自慢が入る。
ただの事実かもしれないが。

でも提督に関わる事はたびたびマウントをとってくるのがこの神父である。

ちょっとだけのつもりが結局ブラッドムーンホードの時間がきてしまったのであとゾンビ数百体ぶちのめすまで終われなくなった