wanderherris
wanderherris.bsky.social
wanderherris
@wanderherris.bsky.social
備忘録と思い出したことも。映画/小説/詩/日常 アバター画像はVergilius Romanusより
Long live the web という記事を読んだ。ググれば出てくるのでリンクは貼りません。ウェブの発展には開かれた仕組みが必要だ、と2010年の記事で言っていて、この時には例えば中国やロシアのような権威主義的国家では云々と書いてあったけど、それから16年経ってgoogle や meta がすっかり悪者になってしまっている。

個人的には少し話がずれるが大学や学術雑誌の商業化も20年前と比べると来てはいけない場所まで来てしまったと思う。しかも改善される雰囲気は今のところあまりない。
February 14, 2026 at 7:20 AM
Reposted by wanderherris
編集長コラム・ヒトラーの言葉に抗う
tansajp.org/columnists/1...

アドルフ・ヒトラーが、『わが闘争』の「戦時宣伝」の章(平野一郎・将積茂訳、角川文庫)で、こう言っている。

「大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわりに忘却力は大きい」

ヒトラーの言葉に、高市早苗首相は共感するのではないか。

統一教会のことも裏金のことも、どうせ大衆は忘れている。中身はともかく、「日本列島を、強く豊かに」と勢いよく言っておけばいい。そうすれば自分に投票してくれる――。
ヒトラーの言葉に抗う(200) | Tansa
アドルフ・ヒトラーが、『わが闘争』の「戦時宣伝」の章(平野一郎・将積茂訳、角川文庫)で、こう言っている。 「大
tansajp.org
February 14, 2026 at 5:46 AM
久しぶりに椋鳩十の名前を見かけた。20年くらい前に椋鳩十のアンソロジーを作ると言ってた方がいて、アルバイトで資料整理を手伝ったのを思い出した。ポプラ社から2010年ごろに全集が出ているが、自分が手伝ったのはもっと零細の出版社だったのでこれとは関係ない気がする。
February 14, 2026 at 12:31 AM
売家と唐様で書く三代目、という川柳を久しぶりに聞いた。尾崎行雄が戦争中にこれを引用したら天皇を批判してると取られて不敬罪で訴えられたらしい。

前は誰かの落語で聞いたのだけど誰だったのかも演目も思い出せない。
February 13, 2026 at 2:38 PM
稲田豊史『本を読めなくなった人たち』からの引用をいくつか。

インターネットにおけるアテンション・エコノミー最大の罪は、「炎上狙いの多発」だったが、今やアテンション志向はエンゲージメント志向に取って代わった。そのエンゲージメント志向最大の罪は、あまたのメディアや書き手が「お客のご機嫌」を気にするあまり、行われるべき提議や掘り下げるべき議論をおざなりにしてしまう、という状況を加速させたことにある。
February 13, 2026 at 1:47 PM
個人的には問題の核心は文章に対して人々が価値を感じる度合いが一昔前と比べてかなり減っているのと、報道でも文芸でも質の良さに気を払うという態度がなくなっているのが大きいのだと思う。

あと筆者は分かっているとは思うが、この本では若者の読書離れが扱われているが、これは全世代で進んできていることだと思う。
February 13, 2026 at 12:05 PM
『本を読めなくなった人たち』を読んでて少しズレた感想だが、自分は小説でも人文書でも最近は電子版がある場合は電子版を買うことが多いのだが、これは読書をする人というマイノリティのなかでもさらにマイノリティらしい。

目が疲れるという意見もあるが、老眼のある自分にはフォント調節の利く電子書籍のほうが楽である。これはもう15年近くタブレットで読書しているという訓練の要素も大きいとは思う。要は慣れの問題ではないかと。紙の本の良さも分からなくはないが、紙の本は場所を取るし古い本は管理が面倒だ。
February 13, 2026 at 10:17 AM
Reposted by wanderherris
稲田豊史『本を読めなくなった人たち』(中公新書ラクレ)は、読書が趣味というのが本当にマイノリティに転落しているということを強く実感させられる。若者を中心に聞き取りを行い、非読社会に陥った日本の現状を読書という行為から紐解いていく明快な渾身のノンフィクションである(著者も3年以上かけて書いたとのこと)。

今の世の中がどうしてこんなに長文を読むという能力がまさか限られた人たちのものになりつつあるとは思ってもいなかった。我々の環境はすでに無料で膨大なテキストを読める状況になっており、わざわざ文章に対してお金を支払うということを選択する人たちが減少している。皆長文読めなくなっているんだなーと。
February 12, 2026 at 12:32 PM
稲田豊史『本を読めなくなった人たち』(中公新書ラクレ)の紹介ポストが流れてきて、面白そうだったので早速読んでいるのだが、期待通り面白い。これは現代に生きている人で本を読む人には一読を勧める。いや全部薄々感じてはいたけど、こうまとめて提示されるとなかなかの衝撃である。でもここから目を背けるわけにはいかないのだろう。
February 13, 2026 at 8:19 AM
先週の選挙、参政党もう少しだめかと思ってたけどちゃんと躍進してるのね。
February 13, 2026 at 5:25 AM
AIの犯したトラブルはその管理者が責任を負うことになると考えるのが自然だけど、今はまだしも将来的に管理者という概念自体が微妙な局面というのもあるだろうから悩ましい問題だと思う。

ネットの情報は眉唾ですよと言っても、通じる人には通じるけどもう通じない人のほうが多そうだしな。
February 13, 2026 at 5:23 AM
昔と比べて今の時代がいいと思うのは、交通機関の都合での遅刻が社会的に認められつつあることだと思う。昔は要職にあって重大なイベントがある場合、"絶対に"遅刻は許されず、だから1時間くらい余裕を持ったり会場そばに前泊したものだった。今は電車が遅れたらそうですか、と流してもらえるようになったように思う。

あとラッシュ時の電車遅延も減ったような気がする。それとそもそも通勤ラッシュも緩和されつつある気もする。まだきついけど、昔と比べたらマシである。
February 11, 2026 at 11:06 PM
一時期話題になっていた阿久根市の市長だった竹原氏の名前が流れてきたので見てみたら今も活動されているらしい。もう彼が市長をやっていた頃から15年もたったのか。あの手法は今思うと先駆だったのか。
February 11, 2026 at 11:02 PM
ベン・ハー、さすがに名作と言われるだけあって、ベタベタな展開だけど面白い。ただまだ2時間もあるのか。明日は早いので今日は早めに寝るか
February 11, 2026 at 1:02 PM
昭和十八年八月五日(木)
 久しぶりに雨。
 先ごろの軽井沢の予の家に來た労働者いわく、「戰爭なんかどうしてやるんだろう。こんな戰爭を始めさせたルーズベルトや蒋介石は怪しからん野郎だ。あの二人をなんとかして殺してしまえないか」と。戰爭勃発がこの二人の責任だと確信している一般の日本人の考えの代表的なものである。
February 11, 2026 at 8:34 AM
一部省略してます

昭和十八年四月二十四日(土)
  昨年四月十八日の帝都空襲の米人を死刑に処したので、米国が日本を野獸のように言っている旨、今朝の新聞は報ず。そして、抗議がきたそうである。
 日本にては開戰の文書も発表されず、これら俘虜の問題などについても、一切国民に知らさない。そして、新聞は米国の祕密主義を攻撃している。日本の民衆の知識はこの程度のものだろうか。そうだとすればダメだ。
 來るべき新しい時代には、言論自由の確保ということが――個人の名誉に対する不当な毀損に対しては嚴罰を條件として――政治の基調とならなくてはならぬ。
February 11, 2026 at 8:16 AM
昭和十八年一月八日(金)
 三十一日、熱海山王ホテルに至り、七日午後帰宅。
 ジャパン・タイムズがニッポン・タイムス、東京日々新聞が毎日新聞に改名。また、バタビアがジャカルタに、マレイがマライにそれぞれ改名。名を変えることが、いちばん樂な自己満足だ。
 文化は交流によって発達するか、それとも純粹を保つことによって発達するか。後者ならばナチスは最善の政策だ。ドイツはすでにドストエフスキーの文学などを禁止したとのことだ。
February 11, 2026 at 8:13 AM
以下引用。年の情報は追記しました

昭和十七年十二月十二日(土)
 右翼やゴロツキの世界だ。東京の街は赤尾敏(建国会会長・代議士)という反共屋の演説ビラでいっぱいであり、新聞は国粹党首という笹川良一(国粹大衆党総裁・代議士)なる男の大阪、東京間の往來まで、ゴジ活字でデカデカと書く。こうした人が時局を担当しているのだ。
 この戰爭の第一の失敗は、極端な議論の持主が中枢を占有し、一般識者に責任感を分担せしめぬことだ。
February 11, 2026 at 8:13 AM
清澤洌の暗黒日記という第二次世界大戦の頃の日記があるのだが、青空文庫で読めるみたい。今読むとちょうど短文SNSの投稿のようで、今の思いを残しておくのも悪くないのかもしれない

www.aozora.gr.jp/cards/000910...
暗黒日記 (清沢 洌)
[#ページの左右中央]昭和十七年  (十二月九日――十二月二十八日迄)[#改丁]昭和十七年十二月九日(水) 近ごろのことを書き残したい気持ちから、また日記を書く。 昨日は大東亞戰爭記念日であった。ラジ…
www.aozora.gr.jp
February 11, 2026 at 8:02 AM
世の中は色々大変ではあるが、世界がどうなったところで人類はまあ生き続けているので、あまり過度に気を病むこともなくただきちんとウォッチは継続するかという月並みな結論に落ち着きつつある。

もちろん人類が生きながらえるといった場合に自分をはじめとしてたくさん被害は出るのかもしれないけど
February 11, 2026 at 7:51 AM
推し活とはニヒリズムの裏返しであり、だからこそ全体主義と容易に接続する。
February 11, 2026 at 4:56 AM
昨日は久しぶりに囲碁を打ったら面白かった。19路をやったらもっと面白いだろうと思うのだけど、時間が溶けてしまうのである時期から老後の楽しみにとやめてしまったのを思い出した。
February 11, 2026 at 12:16 AM
playgo.gg というWebサイトで遊んでみた。chess.comというサイトがあるがそれの囲碁版みたいな感じ。bot相手に九路盤をやっただけなので色々な機能はまだ試していない。AIの打ち方がレベルに応じてちゃんと人間らしい感じの無茶な手やら間違いをするのが打っていて面白い。一昔前のAIで人間向けの強さに設定されたやつとやると、途中まではまともに打つのに何手かに一度、特に終盤に意味の分からない残念な手を打って勝手に自滅するという印象があった。

色々学習機能もあるので特に碁を習いたてくらいの人には良さそうな印象。全然試してないけど
PlayGo.gg – Play Go Online | The Chess.com for Go
Play Go online for free with members across the world! Your place to study, learn, watch, and enjoy Go!
playgo.gg
February 10, 2026 at 1:17 PM
囲碁、一局打つのに19路だと適当にやっても30分くらいかかるし、ルールは単純だけど実際に勝とうとするときの戦略的な話になるとなかなか高度な知性がいるので、忙しい現代だとなかなか人気も出ないかと思う。こういうサイトができて、もう少し気楽に打つのを推奨するといいのかなと思うけど。チェスのブリッツみたいな感じの対局とか。まあ誰かがもう推奨してるのだろうけど
February 10, 2026 at 1:13 PM