歌峰由子
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歌峰由子
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作文をする人。商業出版タイトル「陰陽師と天狗眼」シリーズ/マイクロマガジン社ことのは文庫/現在4巻
Reposted by 歌峰由子
テキレボでおすすめの本
【既刊】誉無きイヴ」by 一服亭
遠未来のスペースコロニーを舞台にした下町風情の溢れる作品で、主人公は霊感少年の人情もの…と見せかけて、途中ガッツリ入るガチSF要素がたまらんです。

(多分何かしらの引用紹介)
ホラー系のお話は、じんわりもあればヒンヤリもあり。正統派怪談系のホラーを踏襲した雰囲気がバッチリです。SF系はSFです!!(日本語力)語ると長いけど表題作の「誉無きイヴ」は、起きてる事はオカルトだけど、バックグラウンドのガチSFぶりがたまらんです。
November 29, 2025 at 1:30 PM
以下再録。
誉無きイヴ(いぐあなさん)
・結構読んでた(すごい)
・霧に閉ざされた異界なるほど…お父さんSUGOI
・バイン氏は何度修理されたのだろう(実際にはされてないのかなさすがに)
・繰り返し、お父さん凄い。適応力も含めて
・救いの手、いちばん「怪談」でしたキャー
・表題作、切ない…一番刺さるお話でした。救いの手が一番怪談方向の醍醐味を味わえるとしたら、誉無きイヴが一番SF方向の醍醐味を味わえる作品だと思います
・5年後純君どんなかしら…まだ10歳児か。この子はどんな大人になるのであらうか…
・カボチャ!! お前ェェェェェェェェ!!!!!!
November 29, 2025 at 1:30 PM
カ「いや、そんな真面目に答えられると何か申し訳ないカンジだけど……はあ。まあいいや、半分お笑いコンビみたいな『夫婦』だけど、乗れる時は乗っとけ乗っとけ!」

というわけで珍しく11月22日ネタに乗れる今年でした。 #良い夫婦の日
November 22, 2025 at 4:14 AM
ぷらいべったーも死んでますね💦 中間のクラウド? 的なものが云々っぽいので、規模大きそうですね(^_^;)
November 18, 2025 at 1:29 PM
なので「ここは一番球速のある直球を全力で投げろ!」みたいな場面もある。
そういう指示を出す側として、いかに投手から信頼を得るか…みたいな。
頭脳戦と信頼構築、両方必要で魅力的なポジションなので、プロのファンにも一定数捕手ファンはおいでだし、知るとずっと味のするポジションです。
漫画だとダイヤのエースの捕手君かっけーすよな。「野球が一番上手い奴のポジション」の話をカナンは諸説あると言ってますが、私が聞いたことあるのは「かつては遊撃手、今は捕手」ですな。まあもう10年近く前の話じゃが…。捕手メインな漫画で面白かったのはラストイニング。
November 14, 2025 at 2:38 PM
でもゾーン真ん中は「打者にとって打ちやすい」ので、打てないくらいの速球だとか、タイミングの取りづらい球だとかでないとパカーンと打たれます。
なのでゾーンギリギリを攻めて打者が「外れただろ」と思うボールでストライクを取るとか、内角高めに1球外しといてから外角低めのストライクとか、まあ色々あったりします。
そういう駆け引きを組み立てるのが好きな奴なんですねえ。そんで同じ打者に4球「外れ球」を見切られてしまうとその打者には出塁されてしまうので、ストライクゾーンの勝負から逃げてばかりではいられない。
November 14, 2025 at 2:38 PM
おBLネタからLOVEを取っ払っただけで、なんか随分な…なにこれ政治? 陰謀? の話になっちゃってて、3章は登場人物ワッサリふえます。こんな「実相」を抱えた話を体感5割エロで描ききった原作者(※非実在)がすげえや、と謎な感想を抱きながら話を組み立てています。

ちなみに作中地の文でカナンが言ってる「ゾーンを広く」とか「高低」とかっていうのは、ストライクゾーンに投げ込むか、それを外すか、ストライクゾーンのどのへんを目掛けるか、みたいな話。ストライクゾーン中に入った球を見逃せば打者の負け、ゾーンを外れた球を見逃されれば投手の負けでござる(雑解説)
November 14, 2025 at 2:37 PM