とうみ
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とうみ
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成人済み腐女子。str💫くん受け中心。右固定主義。妄言アカウント。みんなで幻覚をキメよう。たまにssを書く。
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いい風呂の日 #レイ穹
⚠レイ穹に子どもがいる設定
November 26, 2024 at 2:28 PM
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レイ穹。現パロ
November 16, 2024 at 6:54 AM
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レイ穹
ｼｮﾀ&ｵﾒｶﾞﾊﾞ
念の為のワンクッションです。いかがわしくはない、はず。最後のはXでぼやいてたやつ。
November 14, 2024 at 11:10 AM
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子育てレイ穹、公園でびゅ
November 12, 2024 at 1:06 PM
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またまた子育てレイ穹。
November 11, 2024 at 1:01 PM
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こんな感じでいいのか……
レイ穹(子どもがいる)
November 10, 2024 at 2:07 AM
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#レイ穹

いいレイ穹の日(11月09日)おめでとう
November 9, 2024 at 7:37 AM
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子育てレイ穹
November 7, 2024 at 1:28 PM
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丹穹。捏造しかない。
November 6, 2024 at 1:23 PM
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サン穹(学パロ、年齢逆転あり)
November 3, 2024 at 7:37 AM
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レイ穹(レがｼｮﾀ)
例によってワンクッション。いかがわしさはゼロ
November 2, 2024 at 2:35 PM
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こっちに放流してなかった
レイ穹(レがｼｮﾀ)
ｼｮﾀのためワンクッション、いつもの通りいかがわしさはゼロです
November 2, 2024 at 3:27 AM
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はっぴーはろうぃん！(微フライング)
レイ穹、アベ穹、サン穹
October 30, 2024 at 2:44 PM
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これです。レイ穹。
※レイ穹に子どもがいるのでご注意
October 28, 2024 at 9:08 AM
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サン穹
両片思い小ネタ。鈍くて酷い人
October 27, 2024 at 10:34 AM
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#丹穹

夢の中ですが攻めしょた化注意。ワンクッション。いかがわしさはゼロ。
October 25, 2024 at 12:11 PM
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#レイ穹

攻めのしょた化注意。ワンクッション。いかがわしさはゼロ
October 25, 2024 at 12:10 PM
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レイ穹ｼｮﾀ×ｼｮﾀ

こちらも羽の話。ワンクッション、いかがわしさはゼロ。
October 23, 2024 at 12:45 PM
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#レイ穹
レイシオがしょたなのでワンクッション。いかがわしさはゼロです。羽が生えた話。
October 23, 2024 at 10:33 AM
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つづき
穹と一緒に居すぎたせいだ。レイシオと穹は顔を合わせない日の方がよほど多くて、この先も、宇宙を駆けていく穹と、凡人の割に多忙なレイシオとが会わない日など、ごまんとあるだろう。今は期間限定とはいえ恋人だから、こうして連絡もとるけれど、それも無くなったら。 勝手に好ましいと思って穹を見つめていた頃には、もう戻れないのだと、突きつけられた気がした。 5日目、レイシオは、何としても穹に合わなければならなかった。遅くなるかもしれないが、君に会いたい、とメッセージを送ると、列車で待ってる、と返ってきた。講義を終え、カンパニーから依頼されていた用事も済ませて列車に到着したのは、もうあと数システム時間で日付が変わってしまう時分だった。 穹の部屋には、まだ先日贈った花が花瓶に生けられていて、花弁ひとつ周囲に落ちていないところを見るに、大切に扱われているようだった。 「レイシオ」 穹がいつもより少し寂しげに見えるのは、レイシオの欲目だろうか。 「5日間、ありがとうな」 レイシオは、穹がこんな突拍子もない申し出をしてきた理由を、聞いてはいない。理由も聞かずに頷いた自分かわいさに、聞けないでいた。しかし、5日目の今、レイシオはむしろ、聞かないままでいいと感じていた。確信にも似た、ある種の自信が、レイシオにはあった。 「満足したか？」 「うーん、どうだろ。延長してって言ったら、してくれるのか？」 いつも通りを装って穹が笑う、その少しのぎこちなさ。 「僕は満足していない」 穹の目元に朱が走る。気がつけば手が伸びていて、その頬に触れていた。 「僕の恋人になってくれないか。そうだな、期間は」 とある星の、結婚の際の誓いの言葉を思い出す。穹が、レイシオの手に頬を擦り寄せた。 「死がふたりを分かつまで、だ」
October 20, 2024 at 2:28 PM
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レイ穹

期間限定恋人の申し出により5日間恋人になるレイ穹。全6ページ
「1週間……ううん、5日。5日でいい、俺の恋人に、なってくれない？」 そんな突拍子もない願いに頷いてしまったのは、それを言い出した相手に、好意を抱いていたからに、他ならない。 「僕の考える恋人への対応でいいのか」 コクリ、黙って首が縦に振られる。かくしてレイシオと穹は、期間限定の恋人となった。 1日目 恋人への対応、と言っても、レイシオにはこれまで恋人がいたことがない。そのためレイシオはとにかく、考えうる限りの身近な恋愛関係にある2人を、頭に思い浮かべた。そう、両親である。レイシオの両親は仲がそれなりによかったのだ。 手始めに、レイシオは花を買った。恋人に贈るものだと言えば、店員はあらあらまあまあと目に見えて機嫌を良くして手際よく花を包んでくれた。 「どんな子なのかしら！ イメージを教えて！」 「……そうだな、彼はとても明るい。無鉄砲なところもあるが、人の心に寄り添える優しさも持ち合わせている」 その人が大好きなのね、と笑う年配の店員に、レイシオは言葉を返せなかった。レイシオが両手で抱えても尚あまりある大きな花束は、さすがに少し恥ずかしかった。チラチラと周囲から視線を向けられるのは煩わしかったが、穹が……期間限定ではあるが、レイシオの恋人が、少しでも喜んでくれるなら、と石膏頭で視線を遮断し、足早に列車に向かった。 「これを君に」 「えっ、わ、ありがと」 花束を受け取った穹は、最初、どちらかというと困惑の色が強めだった。すごい、と大量の花を見てぱくぱくと口を開いては閉じ、を数度繰り返した後、 もう一度、ありがとう、とはにかんだ。 「すまない、迷惑だったか」 「ううん、全然。俺、花もらったの初めてだ。嬉しい」 いい匂いする、と腕の中の花束に鼻を埋める穹の目元がほんのり赤い。 「なあレイシオ、これ、飾るの手伝ってくれ」 「ああ。心配しなくても、そんなにすぐ帰るつもりはない」 「……うん。あのな、俺の部屋、こっちだから」 ぎゅ、と花束を抱きしめて、レイシオの半歩前を、穹が歩いていく。 その日は、遅くまで話をした。レイシオの講義ではない、レイシオ自身のことや、穹自身のことを、時折沈黙を交えながらも、ずっと、話していた。 2日目 今日は何か予定があるか。 特には無いかな。依頼が入らなければ大丈夫だ。 ならばデートをしよう。 それまですぐに返ってきたメッセージが、しばらくの間止まる。恋人とはデートをするものだというのがレイシオの知識の中にあったから、そのように提案したのだが、何か良くなかっただろうかと眉を寄せた。しかし数分の後、デート、したいです。と穹から送られてきたので、レイシオは知らぬうちに詰めていた息を吐き出した。 待ち合わせをしたのはピノコニー、黄金の刻。浮かれた夢境では、自身の夢を楽しむ人々だらけで、「星穹列車の開拓者」にも「博識学会の変わり者」にも興味を示さないのが心地いい。 「レイシオ、次あっち、あっち行こう！」 レイシオの手を軽く引っ張る穹に、焦るなと添えながら レイシオも歩幅を少し大きくする。触れた手がそのまま離れていかないように、指を絡めた。恋人とはこういうこともするものだろう。穹は何も言わなかったけれど、耳が赤く染まっていた。 「レイシオは、あんまりこういうの好きじゃないかと思ってた」 浮いているアイスクリームを食べながら、穹が呟く。口の端についたコーンを拭ってやりながら、そうだな、と頷いた。 「僕は確かに、こういうところに興味は無い」 「だよな。今日つまんなくなかった？ 俺、振り回しちゃったよな」 「僕は、嫌なことは嫌だと言う。君はこういうところに来て買い物をしたり動き回ったりするのが好きなんだろう。ならば僕にとってもそれは、無駄な時間ではない」 穹は知らないだろう。レイシオが、穹に出会ってどんなに変わったか。今はまだ知らなくてもいい。いずれ知ってもらわねばならないが。 「じゃあさ、レイシオ。明日は、レイシオの好きなことをしよう」 「1日本を読んで終わりかもしれないが」 「うん、それでもいい」 3日目 前日の言葉通り、レイシオは部屋で本を読んでいた。いつもと違うのは、風呂に入っていないことと、穹が部屋にいることくらいである。穹は静かに、レイシオの隣に座っていた。そのことに落ち着かないと思ったのは最初だけで、気がつけばいつの間にか、レイシオは1人の時と変わらずページをたぐっていた。 ふと、肩に重みを感じて意識が逸れた。見れば、穹がレイシオに頭を預けて眠っている。時計を確認すると、 それなりの時間が経過していた。レイシオは本を読むスピード自体ははやいのだが、どうにも合間に思考を挟んでしまうきらいがあった。知識と発見の詰まった本ならば尚更。そうしてそれが時間を知らず知らずのうちに奪っていくのだ。それを苦痛に思ったことは1度もなかった。それでも、5日のうちの1日を浪費してしまったのは拙かった。 穹の手にはスマホがある。大方、音を消してゲームでもしていたのだろう。レイシオは穹が起きるまで、何をするでもなく、あどけない寝顔を見つめた。 「ごめん、寝ちゃったみたいだ」 「いや、構わない。元とはいえば僕が君を方っておいたのがいけない」 「ううん、レイシオのせいじゃない。俺は、楽しかったよ。レイシオが本を読みながら色々考えてるの、1番近くで見られた」 穹は帰り際、レイシオに栞を手渡した。曰く、先日レイシオが渡した花の中で、茎が折れてしまったものを、押し花にしたらしい。 「作り方は姫子に教えてもらったんだ。栞なら、レイシオも使うかなって思ったんだけど」 「ありがたくいただこう」 花弁の多い黄色の花は、穹の瞳を彷彿とさせた。 4日目は、仕事があった。ついでに言うと5日目もである。元よりレイシオが3日も身体が空いたのが不思議なくらいで、いつも通り、大学で教鞭を振るい、レポートを添削する。穹に会う時間はとれなかった。メッセージのやりとりだけはして、彼が依頼で会った相手のこと、昼に食べた美味しいもの、見かけた珍しい動植物のことなんかを、穹は送ってきた。 たった1日会わなかっただけで、急に疎遠になってしまったかのように感じるのは、きっとこの3日、
October 20, 2024 at 2:27 PM
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レイ穹(レがしょた)

※しょたが引っかかるらしい？ということでセンシティブ設定しておりますが、いかがわしいことは何もしていないです。お試しも兼ねて。
極力足音を立てないよう、細心の注意を払ってドアを開ける。自動で照明がつかないように設定を変えておいたため、部屋は暗いまま。そのことに安堵して、穹は手探りでベッドまで辿り着くと、そっと布団を捲った。 「おそい」 不意に、不機嫌そうな声が聞こえ、ギクリと体が固まる。次いで、パッとつく照明。 「きょうは、はやくかえるといっていただろう」 声の方を振り返ると、寝巻きで仁王立ちするレイシオ。ドアの横で、腕を組み、じとりと穹を睨みあげていて、こころなしか、まろい頬が膨らんでいる。 「ごめん」 規則正しい生活を送るレイシオは、穹がいなくても夜になれば眠る。だからきっと、今日ももう眠っていると思ったのだ。 「ごめんな、遅くなっちゃった」 しゃがみこみ、まだ穹の3分の1程の背丈しかないレイシオを抱きしめる。当然、腕を回してはくれなかったけれど、あたたかく柔らかな頬が肩に乗るのを感じた。 「きみが、ぼくのめんどうをみると、いったんだ」 「うん、そうだな」 こんなことはもうないようにする、と背中をトントンと優しく叩けば、やはり眠かったのだろう、きゅう、と小さな声。 「おかえり」 「ただいま、レイシオ。待っててくれてありがとう。一緒に寝ような」 「……うん」 穹よりもずっとたくさんのことを知っていて、自分のことはほとんど自分でできてしまう。そんなレイシオだけれど、やはりまだ子ども。こうして分かりにくくも甘えてくれるのが、穹は嬉しい。レイシオを抱いたまま立ち上がり、もう一度ベッドへ向かう。まだもう少し、こんな風に穹を必要としてくれればいいなと思いながら、目を閉じた。 まさか、数年後に告白をされ、さらにその数年後には穹の背丈も軽く追い越した美丈夫となったレイシオに求婚されるなど、今の穹は、知る由もないので。
October 20, 2024 at 12:31 AM
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#刃穹
星ﾊﾝif、ちっちゃい頃から一緒にいる設定
October 19, 2024 at 11:16 AM
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#景穹
🦁💫現パロ、なんでも許せる人向け特殊設定
October 18, 2024 at 1:19 PM
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#アベ穹

学パロ再掲
October 18, 2024 at 9:12 AM